【まとめのまとめ】
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修羅場といえば修羅場なので
投下させてもらいます。
少し前、資格とりたくて数年
勤めた職場を退社して
フリーターしながら資格の
勉強してた。
バイト先は牛丼屋で、
基本は22時から朝までのシフト。
2年前のちょうど今時、
深夜1時頃にある父子が客で
入ってきたんだ。
父親は30代くらい。
子供は女の子でたぶん2才
3才くらいかな。
深夜にもかかわらず女の子は
眠い感じがなく、
活発に喋ってた。
お冷を持っていったら父親
「ちょっと注文考えさせて下さい」
と。
当時は1人シフトで地方
都市の国道沿いの店なもんで
他に客は無し。
父子の会話が明瞭に聞こえてきた。
娘「これナホちゃん食べたいなー」
父
「ナホはこれ食べたいんだなー
(財布の中身見て)
いいよ、
これ頼もうか!」
娘「ぎゅどんておいしいー?」
父「うん、すごくおいしいよー!」
呼び出しが鳴ったので注文を
取りに行った。
父
「すいません、この
(小盛の牛丼)
をひとつください」
俺「他にご注文は?」
父「以上です」
え、子供の分しかないじゃん。
お金ないのかなーと思った。
この父子をよく見れば、
父親はけっこう着古した
スラックスにヨレヨレのYシャツ。
娘はもう5月も終わる
時期なのにスウェットっぽい
ズボンに毛玉いっぱいついた長袖。
荷物は汚い大き目のリュックひとつ。
明らかに何日かは風呂も入っ
てないなって感じの風貌だった。
続きます
まあでも仕事は仕事なので
あまり気にせず、
すぐに牛丼を持っていった。
案の定、父親は全く食べずに
すべて娘に食べさせていた。
父「ナホ、おいしいか?」
娘
「おーいしー!とうっちゃん、
とうちゃんは食べないのー?」
父
「父ちゃんもうお腹いっぱいだから、
ナホちゃん全部食べてな」
やばいこれ、なんか
コントとかでよく見るアレじゃん!
こんな親子が実際にいるとは…
不憫だ…明らかに家も無く
職も無くみたいなアレだわな。
さらによく見ると、父親の
頬はコケていた。
娘はちょっと髪の毛が
ボサボサだけどかわいい
おかっぱ頭の女の子。
この子に十分に食べさせる
ために本当に頑張ってる
んだろうなとか思った。
でもいくら1人シフトとはいえ
「これはサービスです」とか
言って並盛1杯おごって
やるとかは考えてなくて、
会計済ませたら出て
行くだろうぐらいに思ってた。
そしたら、お腹一杯食べた
女の子がすごく眠そうにしてる。
これはもう長時間滞留だね!
5分ぐらいで寝てしまうんだけど、
それまで色々と父子で会話してた。
「かあちゃんとねんねしたい」とか
「とうちゃん、かあちゃん
迷子かなあ」
とか。
ちょっと話が見えないんだが、
どうやら母親はいないらしい。
眠そうにしながら
「かあちゃん…」とか呟くの
聞いてたらなんかすげえ
不憫に思えてきて、
少し偽善っぽい感情が芽生えてきた。
女の子が寝てしまってから
自分の車に常備してる
ブラケットを取りに行き、
店に戻って父親に渡した。
続きます
俺
「あの、これ娘さんにかけて
あげてください」
父
「えっ!
あっ、いや、すいません、
ほんとにすいません…
ちょっとこの子眠れたらすぐ
出て行きますんで…」
俺
「いつも深夜はほとんど
お客さんいないんですよ。
起きるまで大丈夫ですよ」
父「すいません、ほんとに
すいません」
隣りの椅子と膝枕で女の子
寝かせた父親が、
俺が横通るたびに
「すいません…」って頭
下げるんだよ。
どんだけ低姿勢なんだよと。
たぶん家とかも無い感じな
んだろうな。
徒歩で来てるし。
結局女の子は6時前に起きて、
父親はペコペコ頭を何度も
下げながら店を出て行った。
俺はシフトが6時までだったので、
交替のバイトに引き継いだ後、
6時15分頃に退勤した。
で、車で国道に出て
300mくらい自宅の方向に
走ったら、
父子がいた!
娘の手をつないでとぼとぼと
歩いている父親の姿が見えた。
ちょうど通り過ぎるあたりで
父親が女の子を抱っこしていた。
なんかね、父親の体に力が
入ってないんだよね。
たぶん1日とか2日なにも
食べてないような感じ。
フラフラしてるのに女の子を
抱っこしようとしてるし。
で、いてもたってもい
られなくなったので
ちょっと先に車を停めて、
父子のところに走っていった。
続きます
俺
「そんなフラフラじゃ娘さん
落としちゃいますよ」
父
「え、あ、大丈夫です…え、
さっきの牛丼屋の店員さん?」
俺
「いや店内から気になっ
てたので…失礼ですけど行く
宛てあるんですか?」
父
「え、いやー、この子の
母親のところに…」
俺
「お母さんの居場所ってどこです?」
父「…
(誤魔化し笑い)」
俺
「あの、俺朝食まだなんですよね。
で、帰り道のマックでなんか
食べようかと思ってたので、
一緒にどうですか?」
父
「あのー、お誘いありがたい
んですけども、
今持ち合わせがないので…」
俺
「持ち合わせがないなら
娘さんの朝ごはんが
買えないじゃないですか。
行きましょうよ。
娘さんの朝ごはん御馳走しますから」
父
「そんな!
見ず知らずの方に食事を
御馳走して貰ったら」
俺
「いやそんなこと言っても
娘さんはお腹すくでしょう?
じゃあ行きましょ!」
という会話があって、
無理矢理車まで連れて行き、
マックへ行った。
車の中では父親がずっと
謝りっぱなしだった。
「いやいいですよ。
1人でご飯たべるより3人で
食べた方が美味しいし」
「すいません、ほんとすいません…」
の繰り返しw
マックに入って、女の子に
「ホットケーキすき?」と聞くと
「…すき…」とのこと。
なのでホットケーキの朝
マックのハッピーセットと
自分のマックグリドルのセット、
それに父親の分で自分と同じ
ものと
ソーセージエッグマフィンの
セットをもう一つ。
この父親、本当に謙虚と
いうか欲が無いというか、
そんだけ頼んでも自分の分は
無いと思っていたらしい。
カウンターで
「お水1ぱいもらえますか」
とか言ってやんの。
いや2人分は貴方のですって言ったら
「そんなのいらないですすいません、
すいません」
って。
まだ続きます
とにかく合計4人前を注文して、
会計して品物もらって席に着いた。
俺
「俺、マックグリドル好きな
んですよね。
で、ナホちゃんにはハッピーセット。
あとの残りはお父さんのです」
父
「え、なんで?そんな、悪いです。
私このハッシュポテトあれば…」
俺
「そんなちょっとじゃ
ナホちゃん抱っこできませんよ。
ハイ食べて!」
その後父親に泣かれた。
こんな厚意に出会ったこと
ないって言って。
なんかね、父親も
不憫だけど、ナホちゃん(偽名)
がもっと不憫でならなかったんだ。
その後、食べながらなんで
こんな状況になってるかを聞いた。
どうやら3ヶ月くらい
前までは夫婦とナホちゃん
以外にもう一人妹がいたそうだ。
ナホちゃんは父親にそっくりで
(事実そっくりだった)
妹は母親似。
奥さんは妹の方を溺愛して
いてナホちゃんにはかなり
冷たく当たっていたとのこと。
そして3ヶ月前、奥さんは妹(次女)
だけ連れて出て行った。
父親の勤務先は折からの経営
悪化で希望退職を募っており、
父親はそれに応じた。
というか応じざるを得ない
状況に追い込まれて退職した。
わずかな退職金と家計を
握っていた奥さんは全てを
持って蒸発した。
手元に残されたお金は数万円。
そこで父親は痛恨のミスをしていた。
退職の月にすぐ振り込まれる
はずの失業手当の振込先を
家計で使っていた
(奥さんが握っていた)
父親名義の口座にしてしまった。
もちろん振り込まれたお金は
下ろせるはずもなく、
奥さんが速攻下ろしてしまった。
もちろん家賃も払えずに
アパートは追い出されたと。
そこまで聞いて、この
父親にも色々問題あるなあと思った。
娘を一人守らないと
いけないのに詰めが甘すぎる。
でもそんなこと言ってられない。
父親はともかく
ナホちゃんには三食ご飯を
食べさせて着る物もなんとか
しなければいけない。
事実、もう何日も風呂入って
なさそうだ。
車に乗せたときに思った。
ふたりとも、
臭い。
まだまだつづきます
とりあえず空腹を満たしたので、
我が家に連れて帰った。
父親は相変わらず
「いやそんなご厚意は!」
とか言ってたけど問答無用。
「とにかくナホちゃんを
お風呂に入れてあげましょうよ」
と。
我が家はごくフツーの1DK
アパート。
8畳の洋間と狭いDK、
それに風呂とトイレ。
ついてすぐにナホちゃんに
「ナホちゃん、しばらく
ここがナホちゃんのおうちね」
ナホちゃんはあんまりよく
わかってないようだったけど、
「ここ、ナホちゃんのおうち
ー?」とかいいながら
ローテーブルのところに
ちょこんと座って部屋中を
見回していた。
偶然冷蔵庫にカルピスが
あったのでそれを飲ませながら、
とりあえず父親と話をした。
父
「もうほんとにすいません!
こんなご恩をいただいて…」
俺
「何言ってんですか!
とにかくナホちゃんが不憫なんですよ
お父さん、とりあえずナホ
ちゃんとお風呂入ってきてください」
お風呂からはナホちゃんの
楽しそうなキャッキャした
声が聞こえてきた。
俺ももう33才なんだが、
もし結婚してたら
これくらいの子がいても
おかしくないんだよね。
なんかちょっと家庭的な
雰囲気を味わえた。
ここで俺は一つ決断をしていた。
この父子をうちにしばらく
住まわせて、
父親の職探しと住居探しをさ
せようと。
まずは職探し。
定職について収入が
入ってから住居探しだな。
この父親は両親も亡くし、
親戚も絶縁していて行くあて
無いらしく、
蒸発した母親方も頼れないとのこと。
じゃあ新しい生活を2人で
始めないといけない。
俺には姉がいて、結婚した
旦那が借金を作って離婚し
一人娘と一緒に出戻りし
てるからそういう苦労は
少しは分かっているつもりだ。
その申し出に、父親は
泣きながら何度か
ありがとうございますって言ってた。
俺は週4回の牛丼屋の夜勤
以外は家で資格の勉強をして
いたから、
父親が職探しをしている
間くらいはナホちゃんの
相手をしてあげられる。
俺の当時の収入は、
バイト代が手取りで月
14万と退職前の預金が
200万ほど。
半年くらいは父子を
住まわせるくらいはできた。
もし自分の金銭的な状態が
厳しかったらとてもこんな
提案はできなかったけどね。
資格試験も年2回あったから、
1回(半年)くらいは延期できる。
ナホちゃんが笑顔で
キャーキャー言ってる姿を見ると、
それくらいは許容できると思った。
風呂上がり、ナホちゃんが
裸で走り出てきた。
それをバスタオルで捕まえて
拭いてあげた。
あー俺、なんか父親
みたいとか思いながら体を
拭いていた。
昼食は簡単に俺が作り、
父親にはその後ナホちゃんと
一緒に昼寝してもらった。
見ている限り、父親は
ゆうべから寝てなかったようなので。
父親は夕方になっても寝続けていた。
いったいどんだけ寝
てなかったんだ…。
先にナホちゃんが起きて、
俺が遊びの相手をした。
えびふらいのしっぽ 抱き枕 在 まとめまとめの Youtube 的精選貼文
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なんぞこれ
勝手に見てんじゃねーよハゲ
スペック 俺 29才 嫁30才。
俺 IT土方 嫁 営業
結婚4年目
お互いの実家に2泊づつ
泊りにいって、
やっと今日の昼間に帰宅した。
嫁はよっぽど疲れたらしく、
家に帰るや風呂を沸かして
入っていった。
いつもは風呂でも寝るときも
離さない携帯を置いて。
とりあえず話して見たまえ
子供はいないの?
子供いないなら離婚しちゃえ
俺も他人のこういう話には
わかれりゃいいと思っていたよ。
メールの内容を聞かんとわからんな
wktk
たまたま電話が鳴って、
嫁に持っていってやろうかと
思って携帯を開いた。
電話は嫁の親友から。
もって行くまでに
切れそうだったから、
そのまま電話を取った。
「もしもし、Aちゃん?
嫁、今風呂入ってるから
ちょっと待って」
何の気なしに出た。
彼女にも何度かあったこと
あったしな。
Aちゃんは学生時代からの友人で、
嫁の大親友だ。
結婚するときも2次会の
幹事をやってもらったし、
お互いにほかの人には
言えない話でも何でも相談する、
って言ってた。
「あれ、え、旦那さん??」
いつもあっているときにはほ
がらかなAちゃんの声が
微妙にこわばってた。
普段嫁の電話に出ることがないから、
びっくりしたのかと、
特に疑問には思わなかった。
「嫁、まだたぶん風呂
長いけど変わろうか??」
そう聞くと、慌てたように
「お風呂出たらかけなおして
ください。
てか、
あけましてうんぬん・・」
と電話を切られた。
いつもよりちょっと
他人行儀な内容に首を
かしげていると、
嫁の仕事用かばんから、
バイブの音がした。
仕事用の携帯だ!!
なんとなく、この
タイミングは、と思った。
会社の営業携帯だし。
きっとAちゃんな
んじゃないかと思ったんだ。
件名はなし、
文面は。
ごめん。
気になって電話したら、
だんなちゃんが出たよ。
携帯、気をつけたほうがよいよ。
後で電話して。
だった。
そのまま俺は嫁の携帯を手に取った。
嫁の受信メールには
ここ数日、Aちゃんからの
メールが何通も来ていた。
直近のメールには
しょうがないよ、嫁ちゃん。
結婚してたって恋は落ち
ちゃったらしかたない!!
だった。
血の気が引くってこういう
ことをいうのね。
本気で立ちくらみがした。
おれこーゆーのよく読むけど
なんかすごく切なくなってくる
泣いた
別れろ
それはショックだな…
わくてか
マジレスすると
親友に相談してる時点で
浮気まで発展してねーから
忘れろ
アイドルにのぼせてるのと大差ない
なんだったら証拠の写メだけ
保存しといて
なんかあった時の
切り札にでもしとけば?
復讐をしよう。
嫁が風呂入ってて旦那が
プライベート携帯受けたのに
仕事用携帯にすぐメールするのは馬鹿
まぁ、親友なんてそんなもんだな
そんなアドバイスする時点で
親友責任感なさすぎ
そうだよな。
どうかんがえたって旦那優先
させるだろ
すげえ怖かったけど、
嫁の送信メールを開いた。
嫁は休日に一回風呂に入ったらつかる
(30分)
→シャワー浴びる
→つかる(30分)
くらいは余裕。
まだ最初のシャワーもいっ
てないから時間はたっぷりある。
嫁の送信メールには 件名
まじでやっかい
文面は
とりあえず一回やって楽に
なるならなりたい自分がいる。
えええええええええええええ
ここは嫁に言う前に親友に
連絡して正直に話してみるのがいい
てか この嫁の不倫は一回や
二回じゃないぞ
職種によっちゃ 女の営業=枕だし…
1が男として愛想尽かされてるのか
それとも1が居る安定感に
胡座かいて火遊びしたいのかで
だいぶ流れもちがうだろうな
親友のスペックも聞かせて
いただきたい
親友のスペックは
気さくでさばさばしている
すごい美人。
3人で飲んでも付き合ってた
男の体があわなくて別れたとか、
普通に笑い話にしてた。
なんていうか、嫁も
Aちゃんのすることなす
ことを肯定してるし男
関係とかであまり
よろしくないことでも。
同じようにAちゃんも嫁を
全肯定してて、
完全に嫁寄り。
あのさ、おれも前に同じ
ようなことあったけど、
本当に震えてくるし、
声はうわずるし、冷や汗か
くんだよな。
だけど、悶々としてるより、
証拠は抑えて嫁に正直に
見たって熱くならないで話して、
嫁の出方見た方がいいよ。
まじですか。
正直、後から書きますけど
怒りだけじゃなくて、
の意味がよくわからない
64
俺も正直意味がわからなかった。
ただ、
さっきのAとのメールだから恋愛
(俺以外との)
だろうなってことはわかった。
過去のメールとAちゃんの
履歴を開いていってようやく
わかってきた。
嫁、
取引先の男のことが好きに
なったらしい。
つまり
答え合わせだな
悪い友達とは縁を切れと親が
よく言ったものだ。
確かに女は親友に感化されるからなぁ
○○ちゃんも同じ事やってるしー
私だけがしちゃイケナイって
事ないよねー
お互いの行動認め合ってる
時点で理性を麻痺させ合ってる
ただのバカ女じゃん
場合によっては、どんなに
いい奴だろうが親友は切るべきだし
嫁は正さないといけない
亭主関白モード発動だな
68
嫁も親友もクソなだけじゃねーかw
たぶん1の知らない武勇伝
いっぱいあるぞw
武勇伝、知りたくねえな。
メールを統合すると、
嫁、昨年夏に懇意にしてる
取引先から紹介され、
男と知り合って
なんか難しい案件の仕事を
男と共同作業でがんばって
見事契約にこぎつけたそうだ。
苦労した相手だから、
お疲れ会の打ち上げを
12月にやってこの仕事が
終わっても。
みたいにくどかれたそうだ。
メールつぎあわせてるだけだから、
よくわからんが
年明けあったらまじでやばい
気がするし、
こんな悶々としてるのもきつい。
いっそ一発やってみたら楽に
なるんだろうか。
みたいなやりとりだった。
嫁と話し合えよ。
手遅れになるぞ。
正直、まだやってないんだ。
とほっとしたのと、
とりあえず抱かれたら
すっきりするんじゃないか
みたいな嫁の意見にどんびきした。
嫁を問い詰めてみたらいい
んじゃないか?
しかし、片思いとか、ただの
好きとかそういう
ことだけなら離婚とかできなそう。
俺も同じ経験あるけど、
本当に手がふるえたわ…胸の
辺りもなんか苦しくなったしね。
そういう思いを伝えれば
そんなバカな事はやめてくれるはず。
逆に浮気されたらどう
思うかもきいてみな?
女の浮気は心ごと持ってかれ
ちゃうからな
きっと
クソの親友は
一回くらい抱かれちゃいなよー
とアドバイスするとみた
Aちゃんは、確かにそういう
アドバイスをしてそう。
嫁が結婚するときも、
本当はもっと嫁ちゃんと独身
同士で遊びたいのに
っていってた。
止めてもまたいつか浮気
するさこの女は
親友がクズじゃね?
親友から旦那に気を
つけろってメール入ってたなら、
携帯にロックかけるか
メールや履歴は消すかするだろうし
放って置いてもお互いに
余計に疑心暗鬼に
なるだけじゃないのか
てかその親友タチ悪いな…
次に会ったら絶対するだろうね
結婚しちゃうとそういうこと
案外あっさり受け入れてしまえる…
刺激も欲しいし、飽きてくるし
嫁、きちんと抱いてる?
マンネリしてない?
正直、このままにしてたら
そうなると思う。
回数は独身のころより減って
きたけど、
大事にはしてきたつもり。
何より、嫁は1日5回は俺に
好きだという、
と決めているらしく
付き合っている期間も
含めるとここ5年間は
365日すきすき言われ続けてきた。
まさかそんな出会いがあって
盛り上がってるなんて
思ってもみなかった。
まだ浮気って決まった
わけじゃないからどうも
できなくないか?
男と会っていたら確実にアウト。
Aちゃんみたいなクソ女に
相談してる時点で、
後押ししてもらいたい感が
ハンパないな
だよな。
なんか、許してもらって行動
しようとしてる感がある。
どのみち明日になれば嫁も
仕事用携帯を開くだろうし、
これからAちゃんに連絡
しようと思う。
ごめん、ぐだぐだで。
報告、スレが残ってたらする。
こんな嫁いらねえよ、
って言いたいんだけど、
年末に嫁がうちの親に、
仕事を変えようかと思うって
相談してたんだ。
Aちゃんへのメールにも、
3年間がんばってきたのに、
ちょっと女扱いされて浮かれ
てるのが情けねえ。
って書いてあったし、
話をしてみようと思うんだ。
相談に乗ってくれてありがとう。
中途半端でごめんな。
まず話し合う決意しようよ。
いい報告待ってる。
結婚してるのに恋に落ちたことより、
その恋を発展させたい気
満々なとこに虫唾が走る。
未読のメール見られたのって
携帯見たらわかるよね
そこで何も言われないのは、
女のわがままだが、興味
ないと言われてるみたいで少し寂しい
未読に戻せる
話し合いがんばれ!
最悪泣きそうな顔をしたら
良いと思う。
良心ある嫁なら、
もう同じ事繰り返さないよきっと
怒るよりも悲壮感たっぷり
かつ嫁への愛を伝えつつ話しなね。
その後どうなったんだろう?
とりあえず報告を待つ
見てる人、いますか。
まだスレが残ってるとは
思わなかった。
待ってたぜ
どうなった?
結局、昨日はAちゃんに電話
したけどつながらず、
メールなんて送ったら嫁に
転送されてえらいことに
なりそうだったからそのままにした。
んで、嫁にストレートに行く
ことにした。
俺が書いた後にも書いてくれ
てた人いたけど、
まあ、ストレートに嫁に突撃
するのが正しい道だよね。
一歩前進凄い
Aちゃんに電話したのは、
相談よりは怒りと頼むから
無責任に嫁を肯定しないでくれ。
って感じだった。
メール、結局嫁に転送させて
改めて見たんだけど、
嫁が男を好きになったことを書く
→しょうがないよ、
女だもん
嫁。
俺のことを大事にしたいと書く
→だんなちゃんは今までの
彼氏の中で一番やさしい人だと思う。
すごく素敵な人だよ。
だけど、そういう男の人ほど、
男に見れないんだよね。
みたいな感じで無責任に
あおってたから。
無責任な立場で好き放題言う
のは一番楽だからな
それに、他人の堕ちていく
姿や不幸になるのが好きな
奴は多いから
うん。
楽なんだろうね。
なんか悪意も感じないのが
余計怖い。
Aちゃんは嫁にとっても
最低な友人だな…
というか、独身?ガキ?
だから恋人と夫の違いが
分かってないのか?
290
独身。
正直言って、メールの文面を
見ても悪意は感じないし、
こういうことを言いそうな子なのは、
あっててもわかってたんだ。
嫁についても思ったけど、
やっぱりケータイ見て、
その人が自分に見せない
言動を見るのはきつい。
ごめん。
正直、昨日ほとんど寝て
なくてあまり長くかけないし、
一歩前進って書いて
くれたけど結論なんて何にも
出てない
えびふらいのしっぽ 抱き枕 在 まとめまとめの Youtube 的最佳解答
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修羅場といえば修羅場なので
投下させてもらいます。
少し前、資格とりたくて数年
勤めた職場を退社して
フリーターしながら資格の
勉強してた。
バイト先は牛丼屋で、
基本は22時から朝までのシフト。
2年前のちょうど今時、
深夜1時頃にある父子が客で
入ってきたんだ。
父親は30代くらい。
子供は女の子でたぶん2才
3才くらいかな。
深夜にもかかわらず女の子は
眠い感じがなく、
活発に喋ってた。
お冷を持っていったら父親
「ちょっと注文考えさせて下さい」
と。
当時は1人シフトで地方
都市の国道沿いの店なもんで
他に客は無し。
父子の会話が明瞭に聞こえてきた。
娘「これナホちゃん食べたいなー」
父
「ナホはこれ食べたいんだなー
(財布の中身見て)
いいよ、
これ頼もうか!」
娘「ぎゅどんておいしいー?」
父「うん、すごくおいしいよー!」
呼び出しが鳴ったので注文を
取りに行った。
父
「すいません、この
(小盛の牛丼)
をひとつください」
俺「他にご注文は?」
父「以上です」
え、子供の分しかないじゃん。
お金ないのかなーと思った。
この父子をよく見れば、
父親はけっこう着古した
スラックスにヨレヨレのYシャツ。
娘はもう5月も終わる
時期なのにスウェットっぽい
ズボンに毛玉いっぱいついた長袖。
荷物は汚い大き目のリュックひとつ。
明らかに何日かは風呂も入っ
てないなって感じの風貌だった。
続きます
まあでも仕事は仕事なので
あまり気にせず、
すぐに牛丼を持っていった。
案の定、父親は全く食べずに
すべて娘に食べさせていた。
父「ナホ、おいしいか?」
娘
「おーいしー!とうっちゃん、
とうちゃんは食べないのー?」
父
「父ちゃんもうお腹いっぱいだから、
ナホちゃん全部食べてな」
やばいこれ、なんか
コントとかでよく見るアレじゃん!
こんな親子が実際にいるとは…
不憫だ…明らかに家も無く
職も無くみたいなアレだわな。
さらによく見ると、父親の
頬はコケていた。
娘はちょっと髪の毛が
ボサボサだけどかわいい
おかっぱ頭の女の子。
この子に十分に食べさせる
ために本当に頑張ってる
んだろうなとか思った。
でもいくら1人シフトとはいえ
「これはサービスです」とか
言って並盛1杯おごって
やるとかは考えてなくて、
会計済ませたら出て
行くだろうぐらいに思ってた。
そしたら、お腹一杯食べた
女の子がすごく眠そうにしてる。
これはもう長時間滞留だね!
5分ぐらいで寝てしまうんだけど、
それまで色々と父子で会話してた。
「かあちゃんとねんねしたい」とか
「とうちゃん、かあちゃん
迷子かなあ」
とか。
ちょっと話が見えないんだが、
どうやら母親はいないらしい。
眠そうにしながら
「かあちゃん…」とか呟くの
聞いてたらなんかすげえ
不憫に思えてきて、
少し偽善っぽい感情が芽生えてきた。
女の子が寝てしまってから
自分の車に常備してる
ブラケットを取りに行き、
店に戻って父親に渡した。
続きます
俺
「あの、これ娘さんにかけて
あげてください」
父
「えっ!
あっ、いや、すいません、
ほんとにすいません…
ちょっとこの子眠れたらすぐ
出て行きますんで…」
俺
「いつも深夜はほとんど
お客さんいないんですよ。
起きるまで大丈夫ですよ」
父「すいません、ほんとに
すいません」
隣りの椅子と膝枕で女の子
寝かせた父親が、
俺が横通るたびに
「すいません…」って頭
下げるんだよ。
どんだけ低姿勢なんだよと。
たぶん家とかも無い感じな
んだろうな。
徒歩で来てるし。
結局女の子は6時前に起きて、
父親はペコペコ頭を何度も
下げながら店を出て行った。
俺はシフトが6時までだったので、
交替のバイトに引き継いだ後、
6時15分頃に退勤した。
で、車で国道に出て
300mくらい自宅の方向に
走ったら、
父子がいた!
娘の手をつないでとぼとぼと
歩いている父親の姿が見えた。
ちょうど通り過ぎるあたりで
父親が女の子を抱っこしていた。
なんかね、父親の体に力が
入ってないんだよね。
たぶん1日とか2日なにも
食べてないような感じ。
フラフラしてるのに女の子を
抱っこしようとしてるし。
で、いてもたってもい
られなくなったので
ちょっと先に車を停めて、
父子のところに走っていった。
続きます
俺
「そんなフラフラじゃ娘さん
落としちゃいますよ」
父
「え、あ、大丈夫です…え、
さっきの牛丼屋の店員さん?」
俺
「いや店内から気になっ
てたので…失礼ですけど行く
宛てあるんですか?」
父
「え、いやー、この子の
母親のところに…」
俺
「お母さんの居場所ってどこです?」
父「…
(誤魔化し笑い)」
俺
「あの、俺朝食まだなんですよね。
で、
帰り道のマックでなんか
食べようかと思ってたので、
一緒にどうですか?」
父
「あのー、お誘いありがたい
んですけども、
今持ち合わせがないので…」
俺
「持ち合わせがないなら
娘さんの朝ごはんが
買えないじゃないですか。
行きましょうよ。
娘さんの朝ごはん御馳走しますから」
父
「そんな!
見ず知らずの方に食事を
御馳走して貰ったら」
俺
「いやそんなこと言っても
娘さんはお腹すくでしょう?
じゃあ行きましょ!」
という会話があって、
無理矢理車まで連れて行き、
マックへ行った。
車の中では父親がずっと
謝りっぱなしだった。
「いやいいですよ。
1人でご飯たべるより3人で
食べた方が美味しいし」
「すいません、ほんとすいません…」
の繰り返しw
マックに入って、女の子に
「ホットケーキすき?」と聞くと
「…すき…」とのこと。
なのでホットケーキの朝
マックのハッピーセットと
自分のマックグリドルのセット、
それに父親の分で自分と同じ
ものと
ソーセージエッグマフィンの
セットをもう一つ。
この父親、本当に謙虚と
いうか欲が無いというか、
そんだけ頼んでも自分の分は
無いと思っていたらしい。
カウンターで
「お水1ぱいもらえますか」
とか言ってやんの。
いや2人分は貴方のですって言ったら
「そんなのいらないですすいません、
すいません」
って。
まだ続きます
とにかく合計4人前を注文して、
会計して品物もらって席に着いた。
俺
「俺、マックグリドル好きな
んですよね。
で、
ナホちゃんにはハッピーセット。
あとの残りはお父さんのです」
父
「え、なんで?そんな、悪いです。
私このハッシュポテトあれば…」
俺
「そんなちょっとじゃ
ナホちゃん抱っこできませんよ。
ハイ食べて!」
その後父親に泣かれた。
こんな厚意に出会ったこと
ないって言って。
なんかね、父親も
不憫だけど、ナホちゃん(偽名)
がもっと不憫でならなかったんだ。
その後、食べながらなんで
こんな状況になってるかを聞いた。
どうやら3ヶ月くらい
前までは夫婦とナホちゃん
以外にもう一人妹がいたそうだ。
ナホちゃんは父親にそっくりで
(事実そっくりだった)
妹は母親似。
奥さんは妹の方を溺愛して
いてナホちゃんにはかなり
冷たく当たっていたとのこと。
そして3ヶ月前、奥さんは妹(次女)
だけ連れて出て行った。
父親の勤務先は折からの経営
悪化で希望退職を募っており、
父親はそれに応じた。
というか応じざるを得ない
状況に追い込まれて退職した。
わずかな退職金と家計を
握っていた奥さんは全てを
持って蒸発した。
手元に残されたお金は数万円。
そこで父親は痛恨のミスをしていた。
退職の月にすぐ振り込まれる
はずの失業手当の振込先を
家計で使っていた
(奥さんが握っていた)
父親名義の口座にしてしまった。
もちろん振り込まれたお金は
下ろせるはずもなく、
奥さんが速攻下ろしてしまった。
もちろん家賃も払えずに
アパートは追い出されたと。
そこまで聞いて、この
父親にも色々問題あるなあと思った。
娘を一人守らないと
いけないのに詰めが甘すぎる。
でもそんなこと言ってられない。
父親はともかく
ナホちゃんには三食ご飯を
食べさせて着る物もなんとか
しなければいけない。
事実、
もう何日も風呂入ってなさそうだ。
車に乗せたときに思った。
ふたりとも、
臭い。
まだまだつづきます
とりあえず空腹を満たしたので、
我が家に連れて帰った。
父親は相変わらず
「いやそんなご厚意は!」
とか言ってたけど問答無用。
「とにかくナホちゃんを
お風呂に入れてあげましょうよ」
と。
我が家はごくフツーの1DK
アパート。
8畳の洋間と狭いDK、
それに風呂とトイレ。
ついてすぐにナホちゃんに
「ナホちゃん、しばらく
ここがナホちゃんのおうちね」
ナホちゃんはあんまりよく
わかってないようだったけど、
「ここ、ナホちゃんのおうち
ー?」とかいいながらロー
テーブルのところに
ちょこんと座って部屋中を
見回していた。
偶然冷蔵庫にカルピスが
あったのでそれを飲ませながら、
とりあえず父親と話をした。
父
「もうほんとにすいません!
こんなご恩をいただいて…」
俺
「何言ってんですか!
とにかくナホちゃんが不憫なんですよ
お父さん、とりあえずナホ
ちゃんとお風呂入ってきてください」
お風呂からはナホちゃんの
楽しそうなキャッキャした
声が聞こえてきた。
俺ももう33才なんだが、
もし結婚してたら
これくらいの子がいても
おかしくないんだよね。
なんかちょっと家庭的な
雰囲気を味わえた。
ここで俺は一つ決断をしていた。
この父子をうちにしばらく
住まわせて、
父親の職探しと住居探しをさ
せようと。
まずは職探し。
定職について収入が
入ってから住居探しだな。
この父親は両親も亡くし、
親戚も絶縁していて行くあて
無いらしく、
蒸発した母親方も頼れないとのこと。
じゃあ新しい生活を2人で
始めないといけない。
俺には姉がいて、結婚した
旦那が借金を作って離婚し
一人娘と一緒に出戻りし
てるからそういう苦労は
少しは分かっているつもりだ。
その申し出に、父親は
泣きながら何度か
ありがとうございますって言ってた。
俺は週4回の牛丼屋の夜勤
以外は家で資格の勉強をして
いたから、
父親が職探しをしている
間くらいはナホちゃんの
相手をしてあげられる。
俺の当時の収入は、
バイト代が手取りで月
14万と退職前の預金が
200万ほど。
半年くらいは父子を
住まわせるくらいはできた。
もし自分の金銭的な状態が
厳しかったらとてもこんな
提案はできなかったけどね。
資格試験も年2回あったから、
1回(半年)くらいは延期できる。
ナホちゃんが笑顔で
キャーキャー言ってる姿を見ると、
それくらいは許容できると思った。
風呂上がり、ナホちゃんが
裸で走り出てきた。
それをバスタオルで捕まえて
拭いてあげた。
あー俺、
なんか父親みたいとか
思いながら体を拭いていた。
昼食は簡単に俺が作り、
父親にはその後ナホちゃんと
一緒に昼寝してもらった。
見ている限り、父親は
ゆうべから寝てなかったようなので。
父親は夕方になっても寝続けていた。
いったいどんだけ寝
てなかったんだ…。
先にナホちゃんが起きて、
俺が遊びの
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