【まとめのまとめ】
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自分の人生を
むちゃくちゃにされた。
大学生のときから
付き合っていた年下の
彼氏と結婚という話になった時、
彼氏は婿養子として来る
ことになりました。
旦那が24歳、私が
26歳の時です。
私は地方の農家の一人娘で、
彼も同じ県内の別の地方の
農家の子供で次男でした。
農家なので、そんな彼と
私の実家の利害は一致したらしく、
(本人は嫌だったらしいですが)
婿養子として私の家に来ること、
行くことに歓迎されていました。
それに彼は大学で農業の
ことも勉強していたので、
両方の実家からは何も
反対はされませんでした。
私は自分のしたい仕事を
していましたし、
彼も会社に勤めながら
兼業という形で、
私の実家の農業を手伝う
事になりました。
しかし、結婚して
一ヶ月後に突然辞令が出て、
非隣接県に単身赴任する
ことになりました。
私にべったりだった夫は
最初残念がったのですが、
連れていくことも
出来なかったので、
連絡するからと赴任先に
行きました。
赴任先は忙しく、旦那に
言ったようにはなかなか
連絡を取ることは
出来ませんでした。
だいたい一ヶ月に1度
2度くらいだったと思います。
しかし、
いくら連絡しても旦那は
家にいませんでした。
携帯に連絡しても電波が
悪いので全く
繋がらなかったですし、
家にはいつ電話しても、
「(夜ならば)もう寝てしまった」
「(土日祝など休みの日なら)
会社から呼び出しがあったみたい」
「(Wi-Fiを家に
つけて欲しいといえば)
そんな難しいことわからない」
と両親に言われて、旦那の
声を聞けることはほぼ
無かったです。
いつ電話しても、家に
いないので浮気でもしてるのかな?
と思い、
興信所に調査を頼みました。
頼んだのは実家が農作業で
忙しくならない時期だったので、
頼んだ時
(忙しくない時期)
と農作業で忙しい頃の
2回を頼んで一括で報告
してもらう事にしました。
報告の結果は、浮気の
様子は全くないとのことで、
「平日は真っ直ぐ家に帰っている。
休日は、
自分の家や近隣の農家の
手伝いを朝から夜までしている。
繁忙期は農作業に勤しんでいる」
ということでした。
報告自体は一安心だったのですが、
写真の旦那があまりにも
痩せているように見えたので、
何とか時間を作って、
1度実家に黙って帰る
ことにしました。
家に黙って帰ることにしました。
私が実家に着いたとき、
ちょうど旦那が父に腰に
まくベルトで思いっきり
叩かれていました。
写真で見たように旦那は
かなり痩せていました
(実際に173/54でした)
し、
老けて私よりも年上に見えました。
これはダメだと思い、
私が両親に事情を聞いてる
間に荷物をまとめるように
旦那に言ったのですが、
旦那の私物はほとんどが
捨てられたらしく、
仕事用のカバンと
二三日用のスーツケースに
仕事道具や衣服など全てが
収まりました。
両親は、
・あいつはこれからここで
住むのだから私物なんか要らない。
・婿に来たんだから言う
ことを聞くのが当然だ。
・将来うちの土地を
引き継がせてやるのだから当然だ。
という思想の下で、旦那の
私物は捨て、平日は
会社から帰ってこれば
食事の準備以外の家事を
全てやらせ、
それらが終わるまで食事は与えず、
その食事ももちろん
余りもので冷めている。
土日は家の農作業をやらせ、
それが終われば近隣の家に
貸し出し、
それが終わって帰って来て、
そこから私の実家の家事
(平日と同じ)
をさせていました。
繁忙期になろうものなら、
有給を全部使わせて
農作業をさせていました。
夫婦の部屋も取り壊し、
冷暖房なんてもちろん
付いていない農具を置いて
ある部屋で暮らさせ、
給料はもちろん全て取り上げ、
言うことを聞かなかったり、
気にさわるとベルトや
靴べらで殴っていました。
要するに、休日ナシで
朝から晩まで毎日馬車馬の
ように働かせていました。
個人用の携帯電話も
取り上げていたようなので、
私への連絡手段はほぼ絶た
れていました
(転勤と携帯の機種変更
もろもろのタイミングが重なった)
その場で両親とは縁を
切ったのですが、
単身赴任が三ヶ月残っていたので、
その間だけ義両親に
預かってもらおうと連絡を
取ったのですが、
「今更そんなこと言われて、
連れて帰ってこられても困る。
そっちの苗字になった
のだからあなたが面倒を見て」
と断られてしまいました。
結局、とりあえず私の単身
赴任が終わるまでは旦那の
会社の社員寮に入って
もらうことになりました。
私の単身赴任が終わってからは、
マンションを借りて一緒に
暮らしているのですが
(初めて一緒の屋根の下で
住むことになったと
言ってもいいと思います)
そこからが地獄です。
私の実家でのトラウマが
あるらしく、
いつも怯えてくらしています。
カウンセリングにも通って
いるのですが、
私に対してもいつも敬語です。
家事などは進んでして
くれるのですが、
夫婦という感じではないです。
昔はあんなに
べったりだったのになぁと
懐かしんで悲しくなりました。
2人で住み始めて一年と
少したったけど、
私も色々頑張ってきました。
でも、この前ケンカした
とき(今思えば明らかに
私が悪いですし、
すごく下らないことです…)に、
私がヒートアップしてしまって、
旦那も最初は優しく対応
してくれていたのですが、
最終的に
「もう疲れた。
お婿にきたのは
間違いだったかもしれない。
人生も間違えたかもしれない」
と涙目でぼそっと言われて、
それに腹が立って
平手打ちをしてしまいました。
カウンセリングでは、
何があっても手だけは
上げないでくださいといわ
れてたのにやってしまいました…
そこで旦那がまた
私に対して怯えはじめて、
1年積み上げてきたものが
結局元の木阿弥になりました。
ケンカの原因は私だけど、
あの言葉は許せないです。
単身赴任くらいから私の
人生計画だって狂っていまる。
今頃は1人子供がいる
はずでしたし、
大学の友人も結婚して
子供もいる人が増えてきました。
旦那も実家に1人でいた
時は不幸だったと思います。
しかし、それも私が直接
悪いわけじゃないです。
昔は童顔で私にベッタリで
本当に可愛かったです。
今はそうじゃないし、
出世の道も絶たれたみたいです。
あんなに面倒くさいのは
もういらないです。
もう私の人生の足を
引っ張らないで欲しいです。
実家から助け出さなきゃ
良かったと思います。
あのまま上手く離婚して、
今アプローチしてくれてる
人と再婚すれば、
幸せな人生も送れてたと思います。
もうすがってくるのは
やめてほしいです。
もう冷めてしまいました。
今からでも離婚して人生
やり直したいです。
本当に人生間違えた…
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