①ネガティブな時間が激減した
②身体的に退化しなくなった
③通常時のコミュ能力が上がった
①ネガティブな時間やきっかけが激減した
体調が悪くなったり、顔が浮腫んだり、鬱モードに突入しにくくなった
脳のゆらぎ
②身体的に退化しなくなった
お酒を飲んだ次の日は身体が退化しているので、練習が辛い
そしてその練習の「辛さ」は退化から通常モードに戻す作業なので精神的にも辛い。
③普段のコミュニケーション能力が上がった
お酒を飲んでいる時というのは、変な意識が入らず喋りたい事を喋れる。
これって多分脳みその機能が低下してるから。
お酒を飲むと高揚感が出てくるのと同時に
脳のキャパが狭くなる。
脳の使えるリソースが減ると他の事を察知する能力が下がり
他の意識が入らず喋りたい事を喋れる感じになる。
言い換えれば、脳のキャパが減る事によって無意識的に雑念が取り払えるという事。
これはお酒を飲んでいる時
という一面では良い事だが
お酒の力を借りなければ出来ないという所に
最大の欠点がある。
お酒の力を借りるという事は
自分の力を使えていないという事。
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