ぽこちゃんの3歳児検診に行ってきました!今回の検診は、たぁさんが連れて行ったんですけど「きっと、ママばっかりだろうなぁ〜。」と思っていたら意外と、パパもたくさん待合室にいたので、安心しました。笑笑検診に一緒に行くパパ、多いんだね。でも、検診に行ってない親も、最近は多いみたいで、札幌では先日、全国ニュースで取り上げられる程の虐待事件もありましたね。なんかさ、“母親と子供と、交際相手の男” みたいな構図多すぎない?たぁさんがもし、子供のいる女性を好きになったとしてもさ、告白するのって、すごく勇気がいるって思うんだよね。その女性だけじゃなくて、その子供にも好きになってもらわなきゃいけないし、守っていかなきゃいけないわけでしょ?なんか、簡単だよなぁ〜。って思うんだよね。告白したり、付き合ったりするのって、そんな簡単なのかな?シングルマザーとか、シングルファザーの人とか、次の恋に進むのはいいことだけど、もっとちゃんと考えて欲しいし、その状況を知っているのに簡単に告白してくる奴は、信用しないほうがいいと、たぁさんは思います。子供の成長と一緒に、パパやママになっていくんだよ。急に、パパやママになるのって、簡単じゃないよね。(たぁさんの小声)
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市野水菜
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シングルマザー 多すぎ 在 まとめまとめの Youtube 的最佳解答
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現在進行系の修羅場詐欺に
あって大金を騙し取られた上、
それが原因で離婚に追い込まれ、
不当な借金を背負わされた上に、
現在身を寄せている
義実家からもGW明けには
追い出されるかもしれないのに、
まだ何の見通しも未来も
見えないのが修羅場本当に
どうしよう…
詐欺って何をされたの?
出張中で忙しい筈の夫と
浮気しただけでなく、
妊娠させられた途端呆気
無く捨てられ会社も
上司である夫の嫌がらせで
退職で追い込まれ…という
女性の密告を信じてしまい
数百万円ほど慰謝料として
払ってしまいましたその後
夫を呼び出して問い詰めた所、
結果的に女性の言う事は
嘘で夫が忙しいのは事実で、
女性は夫に
言い寄ったものの相手にされず、
その恨みでやったんじゃないか?
という話になってしまいました
(全て分かった頃には
女性は行方不明になってしまい、
警察にも言ったけど未だ
見つかっていません)
何故払ったの?
浮気して妊娠した証拠あったの?
あったら貴方の方が慰謝料
請求できるよね。
それにどうせ旦那に
問い詰めるなら払う前にするよね?
おかしいよ。
元々、元夫の
「仕事で忙しい、連休は
取れないし土日もたまに
出る事あるからなかなか
そっち(地元)に帰れない」
「プロジェクトの責任者に
なったので平日も帰宅が遅い、
こっちに子供連れて来ても
会える時間もあまり無いし
落ち着かないから余裕が
出来たら帰る」
と繰り返すばかりの元夫の
浮気を疑っており、
探偵にでも依頼した方が
良いんだろうかと考えて
いた矢先の出来事でした
タイミングが悪く、
すっかり信じ込んでしまって、
女性の語り口が上手いのも
あって同情してしまい、
つい慰謝料を夫の貯金から
支払ってしまいました
そのお金が、何故か独身
時代の貯金を使った?と言われ、
家庭内のお金で
問題無いという事にならず、
そのまま慰謝料として請求され、
借金になってしまい…
苦しい毎日の修羅場が続いています
ツッコミどころはたくさん
あるけど今それを追及
しても何もならないからね。
取りあえず仕事と住む
ところを見つけないと。
途方に暮れてるって事は
就職に有利な資格がない
んだろうから、
スーパー、コンビニ、
ファストフードの
パートから始めるしか
ないだろうね。
今までパートや
アルバイトしか経験が無く、
シングルマザーで育児も
大変な為働けません
でも借金を勝手に肩代わり
した親からは、
「お金を払えないのなら、
請求しない代わりに家から
出てって貰う、
二度とウチの敷居はまたがせない、
子供はウチで引き取って育てる」
「家にいたいのなら借金を
返せる様な計画を本気で立てろ」
と言われ、
その期限がとうとう
GW明けまでせまっており…
でもどうしようもない
状況で本当に苦しくて涙が
出てしまいます
子供と一緒にいれるのなら、
前を向いて頑張っていきたいです
でもこの歳で
シングルマザーでまともな
就職先も無く…世間は
冷たくて悲しい…
私からの慰謝料も
治療費とやらで殆ど貰えず
追い出された形で、
オマケに借金まで背負ってしまい、
親がもう勝手に肩代わり
したので親から請求されて
最近はほぼ毎日の様に責め
られて修羅場というか
地獄だ…彼氏にも相談したけど、
子供までは無理と言われ
喧嘩になり避けられている
状況で逃げ場も無い
友達にも相談したら露骨に
ハブられて私の味方は誰もいません
どうしてこんな地獄に
なったんだろうと
ふさぎ込む毎日です…早く
この修羅場、
終わって欲しいと願ってます
ツッコミどころ多すぎの
矛盾多すぎで意味不明・話にならん
こっちいけこっち
プリマが独りで踊るスレ その7
また更に修羅場になったので、
自分が落ち着いてから別の
所で吐き出すか相談します
聞いてくれて
ありがとうございました…
が紹介してくれたスレ
以外で書き込みしても、
書き込みが無効化されるからね
シングルマザー 多すぎ 在 まとめまとめの Youtube 的精選貼文
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院卒ニートだ
飛び級したとは言え
大学院までいかせてもらって
ニートとか親不孝なのは自覚してた
実家でゴロゴロゴロゴロ
夏、ばあちゃん家へフラッと行くと
ちょうど神社祭かなにかをやっていた
祭りに言ってそのへんの
おっさんらと話してみた
すると彼らは
「このへんは飯食う店がねー
んだよな」
と口々に言う
聞けば、老夫婦がやっていた
店があったんだが
奥さんが倒れて締めざるを
得なくなったらしい
ばあちゃん家へ帰り、
ばあちゃんにその話をした
その店は味はそこそこで安価、
それなりにいいお店だったらしい
「あんたどうせ働い
とらんなら店やんなさいよw」
と冗談を言われたけど
ふと、いいかもしれないと
思ってしまった
翌日、その店に行ってみると
なんやかんやあって俺が
従業員って形で店を再開する
のも良さそうだってことになった
奥さんの世話があるから、
おっちゃんは今まで通り
働けるわけじゃなかったが
その分、俺が頑張ることで話がついた
お店をやっていただけあって
仕入れとかパイプは問題なかった
おっちゃんに色々教えて
もらいつつ資格も取りつつ
何回目かの夏になった
飲食店の厨房は灼熱地獄
汗だくになりながらも店を
やっている日々
その頃にはおっちゃんが出
られない時は1人でやる
ようにもなってた
俺が1人の日
客足も落ち着いた頃
少し涼もうと外に出て
タバコを吸ってた
すると1人の少年が店の前で
立ち止まった
その時の少年は物欲しげな顔をしてた
「よっ」
「…」ペコ
小さくお辞儀をすると少年は
走って行った
携帯で書くのしんどいな
数日後、また俺が1人の日
またタバコを吸いに外に
出ようと扉を開けるとまた少年がいた
「おぉ」
「…」
「どうした」
「…」
申し訳なさげな顔をしてじっとしてる
別に子供が好きとかそんな
性格はしてないけど
さすがにそんな表情をしてる
子供をほっとけなかった
「あー…余りもんで良ければ
食うか?」
「っ!」
少年の顔が一瞬明るくなった
お?
っと思う間にまた
申し訳なさげな顔になる少年
当然、余りものなんかある
わけはないんだけどつい口を
ついて出た
まさか虐待されてる
わけじゃないよな、
とか
いやな考えが頭をよぎった
のびてヨレヨレのTシャツに暗い表情
話しかけても反応は薄い
俺じゃなくても、この少年が
恵まれた家庭の子では
ないだろうってことはすぐに
想像できたと思う
「とりあえず入んな、ほら」
「…」
少年は躊躇してる
「余りもんで金は
取らないから安心しなよ」
「…ごめんなさい」
心底申し訳なさそうな顔をして、
戸惑いながらも店に入った
「嫌いなもんある?」
「…」
「…なんでも食える?」
「…」コク
なかなかめんどくさい子供だと思った
とりあえずカツ丼を作った
作ってる間、少年はずっと
ソワソワしていて
やっぱり帰るって言い出しそうだから
目を合わせないようにしてた
作ってから気づいたけど
子供用に少し少なめに作れば
良かったと思った
余ったら俺が食うか、
と思ってそのまま出した
少年は唾を飲みながら
まじまじとカツ丼と睨めっ
こをしていた
なかなか食べようとしない
「早く食べないと冷めちゃうよ」
「ごめんなさい…」
ようやく食べ始めた
「食いきれなかったら残して
いいからな」
とは言ったものの、少年は
ものすごい勢いでカツ丼を平らげた
見た限り、食べ方も
汚くないし箸だって正しく使えてた
普通、虐待されてるような子なら
箸の持ち方とか教わらない
んじゃないのかなぁ
とか思ってたから意外だった
食べ終わった少年は少し
明るい表情になってた
「腹一杯か?」
「…うん」
「いっつも昼飯食わないの?」
「…お母さん仕事だから」
「そうか、またいつでもおいで」
「…でも」
「余ったら捨てちゃうんだし、
食べてもらった方が助かるんだ」
店の外に少年を送り出すと
しっかりお辞儀して歩いて行った
その夜、おっちゃんに少年の
ことを聞いてみた
「このへんに男の子いるよね?」
「男の子?」
「小学低学年くらいの」
「いやぁ、よっちゃんとこの
マサキしか知らねーや」
「痩せてて大人しい?」
「いや、デブだなwwもう
高校生だしなwww」
おっちゃんひでぇ
しかもなんで高校生の話してんだよ
マサキwwwくっそわろたwwwww
どうやら、マサキがこの
へんじゃ最年少らしい
あとは赤ん坊しかいないらしい
つまり、おっちゃんネットワークには
あの少年の情報はなかった
虐待があれば田舎
ネットワークは一瞬で広がる
はずなのに
翌日、少年はこなかった
仕事も終わって、おっちゃん
夫婦と飯食ってると
「あ、俺たち明日からいないから、
店頼むぞ」
「え?どっか行くの?」
「かみさんとハワイ行ってくるww」
「明日!?急すぎだから!」
「まぁ、お前だって大丈夫だろ?」
「いや、まぁ多分」
「じゃ頼んだ」
2週間1人ぼっち確定
翌日、またタバコを吸いに
外に出ると少年がいた
「もしかして昨日も来てた?」
「あ…」
気まずそうにしてるとこをみると
昨日も来ていたようだ
「まぁ、入んなよ」
戸惑いつつも店に入ってくる
やっぱり食べるつもりで来てるらしい
さすがに一回食べてると少し
会話もできるようになった
「母さん仕事の日は毎日昼抜き?」
「夏休みだから…」
「普段は給食だな」
「うん」
「朝と夜は?」
「お母さんいる時は食べてる」
「いない時は抜きか」
「家はお金ないから…」
そんな感じでほぼ毎日の
ように食べにくるようになった
「どこに住んでんの?」
「〇〇、この前引っ越してきた」
「はーなるほど、親の仕事でか」
「うん」
「父さん?」
「お父さんいないから、
お母さん」
「そっか、母さん好き?」
「好きだけど、ちょっと
うるさいかも…」
「うるさいかwww母親って
のはそういうもんだww」
割とよく喋る子だってことがわかった
お互いに浣腸とかする程
仲良くなったある日
混んでいてクソ忙しい時に
珍しくギャルギャルしい女が店にきた
「すみませーん!」
「はい、いらっしゃーい」
チラッと見ると、金髪
ロングに色白で目鼻立ちが
くっきりしてる
見る人が見れば美人と
言うかも知れないが
一目見てわかった
こいつは嫌いなタイプだ
だってギャルギャルしいんだもん
お互いに浣腸とかwwww
どんな仲までハッテンして
んだよwwwwww
子供の遊びだぞ
大人の浣腸じゃないからなww
ギャルギャルしいのは席にも着かず
「ユウタ(少年)の母ですが!」
一瞬ドキッとした
モンペきたー
確かにギャルギャルしいのの
横には少年がいる
会ったばかりの頃みたいな
申し訳なさそうな顔をしてる
「あー、今忙しいから
食べないなら後にして下さーい」
「わかりました。
カツ丼2つお願いします」
食うのかよ
忙しいんだよ空気読めよ
少年が来たのはいいけど親が
来やがった
ほかの客も大半が知った
顔だし極力大人しくしてたかったが
「おいおい!
お前どこでこんな綺麗な
姉ちゃん引っ掛けたんだよww」
とか言ってくるドカタのオヤジ
「タケちゃんだって若い
んだからいいじゃないのww」
とのたまうおばちゃん
頼むから黙っててくれ
ちなみにタケちゃんってのは俺だ
たけちゃんがんばって
カツ丼が出来て持って行くと
「ユウタがいつもお世話に
なってるみたいで」
とか言ってきた
「まだ忙しいんで」
と断り、少年とも目を
合わせずに対応した
で、間もなく客も減り余裕が
出来るとギャルギャルしい
のが寄ってきた
まだ忙しいんでってwww
普通「いえいえ」とかいうんじゃね?
嫌いなタイプだからそっけ
なくしたんじゃ?
だってギャル嫌いなんだもん
関わりたくなかったんだもん
ギャルギャルしいのは何歳くらい?
20半ば後半かと
ギャルギャルしいのと少年が帰った後
ギャルギャルしいのざまぁ
wwwwwメシウマwwwwww
とか少しテンション上がってた
「この子が今まで食べた分も
まとめとお支払いします」
少年は俯いている
おそらく、うちのことを
話して怒られたのだろう
「カツ丼2つで1700円です」
「今までの分はこれで足りますか」
3万出してきた
「今までも何もお客さん、
今日が初めてじゃないですか」
「ユウタがお邪魔していましたよね」
「ユウタ…さぁ、マサキしか
知りませんが」
「で、でも、いつもこの子が
こちらで!」
「来てません、大声出すなら
早くお帰りください」
ギャルギャルしいのは
ぐぬぬと言いそうな顔で
少年の手を引いて帰って行った
少年はとても驚いた顔をしてた
少し悲しそうでもあったかも
金払う意思を見せたところは
普通の責任ある親じゃないか
そうだよな
見た目はさておき、割と
ちゃんとした人かもしれないが
俺はそんなことどうでもよくて
ギャルギャルしいだけで同じ
空気を吸うのがイヤなほど
ギャルが嫌いだ
だいたい、ギャルって
響きからして不潔っぽいし
ギャルってケバいし臭いしうるさいし
言い出せばきりがないほど嫌いだ
まぁそこはいいか
数日後、なんと少年がきた
追加するならギャルと
関わってプラスになったことがない
「お、どうした」
「お金…」
「いらんよ、余りものだし」
「でも、お金払わないのは
泥棒だってお母さんが」
貯金箱をそのまま持ってきたようで
リュックからドカッと貯金箱を出した
「何円ですか?」
泣きそうな声で言われても困る
人によるのはもちろんだけど
シングルマザーだと子供には
しっかりした感覚を身に着けてほしい
って思うらしいね
「これで足りますか」
とか、タメ口でケラケラし
てたのにまた敬語になってるし
財布と貯金箱丸ごと差し出さ
れても困るし
「多分それじゃ多すぎるかな」
「お詫びの分も…」
「だからいらないって」
「でもそれじゃ泥棒って」
少年は泣き出してしまった
「わかったよ、じゃ50円」
少年の出した財布から50円
貰ってあとは返した
「それで、今日も食べるだろ?」
「でもお金…」
「今日も入れて50円貰った
んだけど」
「…」
「食っとけ、母さんにはお金
払ったって言っとけ」
俺イケメンすぎワロエナイ
食い終わって帰り際
「また来いよ」
「いいの?」
「母さんには内緒にするか、
お金払ったって言っとけよww」
それでまたバレた時、
少年が叱られるのは可哀想だけど
飯食えない方がキツいよな
なんて正当化してる俺は
きっとダメな大人なんだと思う
カツ丼食いたくなってきた
休みの日
前日に仕事終わってから
常連たちと朝まで麻雀をやったから
起きるともう夕暮れ時だった
タバコを買いにコンビニまで
行った帰り
自転車に乗ったギャルギャル
しいのがいた
仕事帰りだったのか化粧は薄めだった
でも金髪だったからビッチ
ktkr状態
顔をよけてすれ違うことにした
「あ!●●(店名)の方ですよね!」
声かけんなよドグサレビッチ!
なんて言葉を飲み込んだ
「えぇ、まぁ」
「あの子がまたご馳走に