この動画には最終再臨などのネタバレが含まれます。苦手な方はお気を付けください。
・インド神話における最高神シヴァの伴侶……
ではあるが、戦闘には縁の無い心優しい女神。
神霊ではあるが、今回は波長の合う依代の少女の体を借りて現界した。
貞淑、穏やか、家事全般なんでもござれの
まさに理想的なおさな妻系ヒロインだが、
果たしてその正体は―――?
↓Playliste:最終再臨ネタバレ注意 再臨+マイルーム会話集【FGO】
https://www.youtube.com/playlist?list=PL-Ht2KAynxtyB5DVxp17EUg-uS2NMP-uC
ILLUST:蒼月タカオ
担当サーヴァント:ブーディカ/ジャガーマン/エイリーク など
↓CV:下屋則子(wiki)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E5%B1%8B%E5%89%87%E5%AD%90
身長/体重:156cm・46kg
出典:インド神話
地域:インド
属性:秩序・善 性別:女性
しいていうなら光の後輩。
・パールヴァティーはインド神話における
破壊と創造の神シヴァの妻である。
パールヴァティーには神としての権威が
存在せず、あくまでシヴァの妻である
女神として扱われることが多い。
しかし、シヴァの妻には「戦神」として語られるものもいる。ドゥルガーやカーリーである。
これらの女神とパールヴァティーは別の霊基だが神核は同じものとされる。
・ライダークラスとしても現界可能で、その場合はシヴァから聖牛ナンディンを借り受けることになる。本来は豊穣などを司る牛のため、神獣にあるまじき攻撃力の低さを誇る。
・依代になった少女の性質、
その光の部分を受け入れた女神。
和やかで包容力のある性格。自己主張をせず、
貞淑で、マスターを横から支える才女。
……と、理想的なヒロイン力かつスペックは高いのだが、派手好きではなく堅実・地道な道を選ぶため、どことなく鈍くさい。
また温和な性格ではあるが、だからといって気弱ではなく、芯がとても強い。
どんな責め苦を受けても心の折れない、ある意味、意地と根性の塊でもある。
そのため、本気で怒らせるととても怖い。このパールヴァティ-、受けた恨みは自分の気が済むまでは決して忘れないのである。
・『依代の少女』の善性だけで構成された
疑似サーヴァント。
しかし、光とはいえ『悪性』がない訳ではない。正義の中にも濁りがあるように、『依代の少女』が持つヤンデレ感……扱いを間違えると危険物になる、という点はわずかながら残っている。
とはいえ、ちょっと怒るだけで悪に落ちる事は絶対にない。悩みながらも秩序を外れないからこその『光の属性』なのだから。
パールヴァティーが『自分に非がない』神格なので、引っ込み思案さ、人見知りはなくなり、社交性があがっている。
ちょっとした事で怒ったり拗ねたりするが、
誤解であれスレ違いであれきちんと物事を考え、自分から相手を許し、謝る麗人。
【Fate/Grand Order】
▼DLリンク
iOS:https://goo.gl/CKy0Bn
Android:https://goo.gl/RVzMDf
Fate/Grand Order公式サイト
http://www.fate-go.jp/
Search