#ApexLegends#apex#エーペックスレジェンズ
ブラッドハウンド (Bloodhound)
声 - アレグラ・クラーク
敵を追跡する「トラッカー」というパッシブスキルを持つ。敵が90秒以内に残した痕跡(ドアの開閉・足跡・血痕・弾薬の消費など)を見つけることが出来る。敵が残した痕跡が最近のものであるほど、赤濃く示される。
戦術アビリティの「全能の目」は短時間だが、敵や罠、手掛かりを見破ることができ、アルティメットの「ハンティングビースト」はトラッカーよりも細やかな痕跡を認識し、動きが速くなる。さらに、「ハンティングビースト」発動中に「全能の目」を使用すると、次の「全能の目」を使う際にかかるクールダウン時間が大幅に短縮され、敵を「ハンティングビースト」発動中に倒すと「ハンティングビースト」の効果時間が延長される。(残り時間が少ないほど、延長時間が多くなる)
ジブラルタル (Gibraltar)
声 - ブランスコム・リッチモンド (日本語版 -間宮康弘[14])
「ガンシールド」を展開できるタンク系のキャラクター。
戦術アビリティの「プロテクトドーム」はドームシールドを投下。
アルティメットの「防衛爆撃」はマーキングした地点に迫撃砲を発射、被爆で速度低下・1撃40ダメージを与える。バンガロールの「ローリングサンダー」よりも範囲が狭く、即発で爆発する。
ライフライン (Lifeline)
声 - メラ・リー(英語版)(日本語版 - 羽飼まり[15])
パッシブで、ダウンされた仲間をD.O.C.ヒールドローンで蘇生させることが出来、2人同時に蘇生出来たり、蘇生中に戦闘に参加することが可能。また、拡張サプライボックスから追加の装備品などを入手出来る。
戦術アビリティの「D.O.C.ヒールドローン」は付近の兵士を自動的に治療し、アルティメットの「ライフラインケアパッケージ」は防御用装備(1個)や回復(6個)アタッチメント(2種類)を積んだポッドを落下させる。普通のケアパッケージ(赤)とは色が青と異なっている。
パスファインダー (Pathfinder)
声 - クリス・エドガーリー(日本語版 - 川田紳司[16])
ロボット系のキャラクター。パッシブではビーコンを使うことにより次のリングの収縮ポイントを探したり、戦術アビリティの「グラップリングフック」でオブジェクトにワイヤーを打ち込み素早く移動できる。
アルティメットは「ジップラインガン」で、プレイヤーが長距離移動できるジップラインロープを打ち出せる。ジップラインロープに乗る際に、地面を経由せず再びジップラインロープを使用する場合クールダウンが適用されるようになった。(対象:全レジェンド)
レイス (Wraith)
声 - シャンテル・ヴァンサンテン
パッシブの「虚空からの声」は危機を察知でき、味方にもその危険を知らせることが出来る。
戦術アビリティの「虚空へ」は効果中は一切ダメージを受けずに一定時間高速移動できるが、虚空に入る際にスピードが大幅ダウンする。スライディングなどにより補うことが出来る。
アルティメットの「ディメンションリフト」は60秒間別の場所に移動できるポータル(距離:最大75m)を設置する。
バンガロール (Bangalore)
声 - エリカ・ラットレル(英語版)(日本語版 - 三木美[17])
敵を攪乱するのを得意とする。パッシブの「駆け足」はスプリント中に攻撃を受けるまたは近くを銃弾が通ると移動速度(40%)が上昇する。
戦術アビリティの「スモークランチャー」は煙で敵の視界を遮り、小ダメージを与える。
アルティメットの「ローリングサンダー」は辺り一帯をぐるりと囲む支援砲撃を要請、広範囲にミサイルを地面に突き刺すような形で落下させた後、数秒後に爆発する。被爆すると、敵に1発40ポイントのダメージを与え、敵味方全員の速度が一時低下する。ジブラルタルの「防衛爆撃」よりも範囲が広く、爆発が遅い。
コースティック (Caustic)
声 - JB・ブラン
毒ガスを発生させる能力を持つパッシブの「ガストラップ」は敵の接近や攻撃によって反応する罠を設置、敵はトラップの地面との接地面近くを攻撃・トラップの展開中に全体を攻撃することで、トラップの設置をキャンセル出来る。
アルティメットの「ガスグレネード」は毒ガスを発生させるグレネードを投擲できる。
ミラージュ (Mirage)
声 - ロジャー・クレイグ・スミス
パッシブの「神出鬼没」は自身のダウン時や、味方をリスポーンビーコンで復帰させる際のビーコン使用時に、そこから5m以上の距離にいる敵から一時的に透明になることができる。また、ダウンしたチームメイトの蘇生時には、自身だけでなく蘇生対象の味方をも透明にすることができる。
戦術アビリティの「サイクアウト」は、プレイヤーそっくりの姿の「デコイ」を作り出す。キャラ固有モーションボタンを押すとデコイのコントロールを開始し、ミラージュ本体と動きを少しの遅延はあるがリンクする。敵の攻撃または操作状態を解除しての時間経過によって消滅する。
アルティメットの「パーティーライフ」は、プレイヤーを中心に、自身と同じ動きをするデコイを5体展開する。ただし「サイクアウト」とは違い、リンクを解除することはできない。敵の攻撃または時間経過により消滅する。
オクタン (Octane)
声 - ニコラス・ロア(日本語版 - 菊地達弘[18])
シーズン1で登場したレジェンド。興奮剤を使用し体力を消費して高速で(速度が6秒間40%上昇)移動できる。パッシブ「高速修復」により、HPが自然と2秒に1ポイント回復する。アルティメットの「ジャンプパッド」は、設置するとこれを用いてハイジャンプできるようになり、加えて空中でダブルジャンプが可能。ダブルジャンプで方向転換が出来る。
ワットソン (Wattson)
声 - ジャスティン・ハクスリー(日本語版 - 近藤唯[19])
シーズン2で登場したレジェンド。パッシブの「天才のひらめき」は、アルティメット促進剤を使用したときアルティメットアビリティをフルチャージさせる。加えて、アルティメットアビリティのインターセプターパイロンの傍にいると戦術アビリティのリチャージを超加速させる。
戦術アビリティの「周辺セキュリティ」は、ノードを接続して電気フェンスを作り、敵に触れている時間分の連続ダメージを与え行動を遅らせる。電気フェンスに触れた敵はワットソンに分かるようになっている。ノードはワットソン自身が解除するか、敵が根元を攻撃することで破壊・移動出来る。
アルティメットの「インターセプターパイロン」は、電気パイロンを設置する。このパイロンは飛んでくる軍需品やパッシブの投擲物(一部を除く)ジブラルタルやバンガロールのアルティメットで降ってくる迫撃砲やミサイルなどを敵味方関係なく自動的に破壊して、付近の敵味方全員のシールドの損傷を修復する。インターセプターパイロンは最大3つまで設置出来るが、敵・仲間の攻撃か90秒経過で破壊される。
クリプト (Crypto)
声 - ジョニー・ヤング(日本語版 - 増元拓也[20])
シーズン3で登場したレジェンド。戦術アビリティの「スパイドローン」は、200メートルまで飛行できるドローンを出す。仲間の蘇生バナーを回収出来たり、ピンを立てたり、ドアやサプライボックスなどをハッキングして開閉を行える。他に、パスファインダーのグラップリングフックのワイヤーの打ち込み地点としても機能する。敵の攻撃によって被弾し(60HP)破壊されるが、エリア外ダメージは受けない。ドローン自身からはかなりの騒音が出る。また、エリア各地にあるチャンピオンの大きな垂れ幕などがあるが、ドローン視点からその垂れ幕を覗いた場合、クリプト自身から半径100m以内にいる部隊の数が分かり、その垂れ幕にピンを立てると味方に知らせることが出来る。パッシブスキルの「ニューロリンク」はスパイドローンから30メートル以内に検出した敵をチームが視認出来るようにマーキングする。アルティメットアビリティ「ドローンEMP」は、スパイドローンからEMP波を放出することにより範囲内にいるレジェンドのシールドに50ポイントのダメージを与え、行動を遅らせ罠を無効化する。(味方も含む)
レヴナント (Revenant)
声 - ダリンデポール
シーズン4で登場したレジェンド。このレジェンドは、敵にダメージと15秒間アビリティを無効にするデバイスを投擲する戦術アビリティ「サイレンス」と、トーテムを召喚することで使用者を死から守り、トーテムの場所に呼び戻すことができるアルティメットアビリティ「デストーテム」を持っている。デストーテムは、未使用・使用済みによる時間経過や、敵の攻撃によって破壊出来る。(トーテムを使用したが時間切れになったり、敵などにトーテムを破壊されなんらかの原因によって効果が中断した場合には、トーテムの場所に戻らずその場で解除される) しゃがんだ状態で歩行速度並みの移動ができ、他のレジェンドより高く壁をよじ登ることができ、足音を小さく出来るパッシブ「ストーカー」を持っている。
ローバ (Loba)
声 - フリーダ・ウルフ(日本語版 - 御沓優子[21])
シーズン5で登場したレジェンド。このレジェンドは、ジャンプドライブ・ブレスレットを投げた先にテレポートすることができる戦術アビリティ「盗賊の相棒」建物の櫺子窓やドアのちょっとした隙間などにブレスレットを投げ込むことが出来、窮地から一瞬で脱することが出来る。付近のアイテムをインベントリ内にテレポートさせ、敵味方関係なく最大2つのアイテムが回収できるポータルを設置できるアルティメットアビリティ「ブラックマーケットブティック」World's Edgeの保管庫や、ブラッドハウンドの試練など特定の条件やアイテムを満たさない限り装備品やアイテムを入手できない場所などでも、アルティメットの利用で入手できるが、その場合ローバ自身しか入手出来ず、入手時にポータルが破壊され付近のプレイヤーに微量のダメージを与える。また、保管庫や試練で同様のことを行った場合、アラームが流れて付近のプレイヤーに存在を知らせることになる。付近のスーパーレアとレジェンダリーアイテムを壁越しに見ることができるパッシブ「アイフォークオリティ」を持っている。
ランパート (Rampart)
声 - アンジャリ・ビマーニ(日本語版 - 石井未紗[22])
シーズン6で登場したレジェンド。このレジェンドは、遮蔽物をたてると、全体を覆う強化バリケードが出現し、敵の銃弾をブロックし、バリケード内からの攻撃を強化する戦術アビリティ「強化バリケード」と、ライトマシンガン、ミニガン使用時に高速リロードが可能になり、オーバーヒートが発生するまでの射撃回数を増やし、L-スター使用時の冷却を改善されるパッシブ「改造ローダー」、全員が使用できるミニガンを設置するアルティメット「シーラ」を使用する事ができる。(撃ち続けると精度が上がる)
エンディング曲
https://music.apple.com/jp/album/in-my-room-single/1327673951
グッズ
https://teespring.com/stores/super-meteor
マーキングする 在 超めてお Youtube 的最佳貼文
#ApexLegends#apex#エーペックスレジェンズ
ブラッドハウンド (Bloodhound)
声 - アレグラ・クラーク
敵を追跡する「トラッカー」というパッシブスキルを持つ。敵が90秒以内に残した痕跡(ドアの開閉・足跡・血痕・弾薬の消費など)を見つけることが出来る。敵が残した痕跡が最近のものであるほど、赤濃く示される。
戦術アビリティの「全能の目」は短時間だが、敵や罠、手掛かりを見破ることができ、アルティメットの「ハンティングビースト」はトラッカーよりも細やかな痕跡を認識し、動きが速くなる。さらに、「ハンティングビースト」発動中に「全能の目」を使用すると、次の「全能の目」を使う際にかかるクールダウン時間が大幅に短縮され、敵を「ハンティングビースト」発動中に倒すと「ハンティングビースト」の効果時間が延長される。(残り時間が少ないほど、延長時間が多くなる)
ジブラルタル (Gibraltar)
声 - ブランスコム・リッチモンド (日本語版 -間宮康弘[14])
「ガンシールド」を展開できるタンク系のキャラクター。
戦術アビリティの「プロテクトドーム」はドームシールドを投下。
アルティメットの「防衛爆撃」はマーキングした地点に迫撃砲を発射、被爆で速度低下・1撃40ダメージを与える。バンガロールの「ローリングサンダー」よりも範囲が狭く、即発で爆発する。
ライフライン (Lifeline)
声 - メラ・リー(英語版)(日本語版 - 羽飼まり[15])
パッシブで、ダウンされた仲間をD.O.C.ヒールドローンで蘇生させることが出来、2人同時に蘇生出来たり、蘇生中に戦闘に参加することが可能。また、拡張サプライボックスから追加の装備品などを入手出来る。
戦術アビリティの「D.O.C.ヒールドローン」は付近の兵士を自動的に治療し、アルティメットの「ライフラインケアパッケージ」は防御用装備(1個)や回復(6個)アタッチメント(2種類)を積んだポッドを落下させる。普通のケアパッケージ(赤)とは色が青と異なっている。
パスファインダー (Pathfinder)
声 - クリス・エドガーリー(日本語版 - 川田紳司[16])
ロボット系のキャラクター。パッシブではビーコンを使うことにより次のリングの収縮ポイントを探したり、戦術アビリティの「グラップリングフック」でオブジェクトにワイヤーを打ち込み素早く移動できる。
アルティメットは「ジップラインガン」で、プレイヤーが長距離移動できるジップラインロープを打ち出せる。ジップラインロープに乗る際に、地面を経由せず再びジップラインロープを使用する場合クールダウンが適用されるようになった。(対象:全レジェンド)
レイス (Wraith)
声 - シャンテル・ヴァンサンテン
パッシブの「虚空からの声」は危機を察知でき、味方にもその危険を知らせることが出来る。
戦術アビリティの「虚空へ」は効果中は一切ダメージを受けずに一定時間高速移動できるが、虚空に入る際にスピードが大幅ダウンする。スライディングなどにより補うことが出来る。
アルティメットの「ディメンションリフト」は60秒間別の場所に移動できるポータル(距離:最大75m)を設置する。
バンガロール (Bangalore)
声 - エリカ・ラットレル(英語版)(日本語版 - 三木美[17])
敵を攪乱するのを得意とする。パッシブの「駆け足」はスプリント中に攻撃を受けるまたは近くを銃弾が通ると移動速度(40%)が上昇する。
戦術アビリティの「スモークランチャー」は煙で敵の視界を遮り、小ダメージを与える。
アルティメットの「ローリングサンダー」は辺り一帯をぐるりと囲む支援砲撃を要請、広範囲にミサイルを地面に突き刺すような形で落下させた後、数秒後に爆発する。被爆すると、敵に1発40ポイントのダメージを与え、敵味方全員の速度が一時低下する。ジブラルタルの「防衛爆撃」よりも範囲が広く、爆発が遅い。
コースティック (Caustic)
声 - JB・ブラン
毒ガスを発生させる能力を持つパッシブの「ガストラップ」は敵の接近や攻撃によって反応する罠を設置、敵はトラップの地面との接地面近くを攻撃・トラップの展開中に全体を攻撃することで、トラップの設置をキャンセル出来る。
アルティメットの「ガスグレネード」は毒ガスを発生させるグレネードを投擲できる。
ミラージュ (Mirage)
声 - ロジャー・クレイグ・スミス
パッシブの「神出鬼没」は自身のダウン時や、味方をリスポーンビーコンで復帰させる際のビーコン使用時に、そこから5m以上の距離にいる敵から一時的に透明になることができる。また、ダウンしたチームメイトの蘇生時には、自身だけでなく蘇生対象の味方をも透明にすることができる。
戦術アビリティの「サイクアウト」は、プレイヤーそっくりの姿の「デコイ」を作り出す。キャラ固有モーションボタンを押すとデコイのコントロールを開始し、ミラージュ本体と動きを少しの遅延はあるがリンクする。敵の攻撃または操作状態を解除しての時間経過によって消滅する。
アルティメットの「パーティーライフ」は、プレイヤーを中心に、自身と同じ動きをするデコイを5体展開する。ただし「サイクアウト」とは違い、リンクを解除することはできない。敵の攻撃または時間経過により消滅する。
オクタン (Octane)
声 - ニコラス・ロア(日本語版 - 菊地達弘[18])
シーズン1で登場したレジェンド。興奮剤を使用し体力を消費して高速で(速度が6秒間40%上昇)移動できる。パッシブ「高速修復」により、HPが自然と2秒に1ポイント回復する。アルティメットの「ジャンプパッド」は、設置するとこれを用いてハイジャンプできるようになり、加えて空中でダブルジャンプが可能。ダブルジャンプで方向転換が出来る。
ワットソン (Wattson)
声 - ジャスティン・ハクスリー(日本語版 - 近藤唯[19])
シーズン2で登場したレジェンド。パッシブの「天才のひらめき」は、アルティメット促進剤を使用したときアルティメットアビリティをフルチャージさせる。加えて、アルティメットアビリティのインターセプターパイロンの傍にいると戦術アビリティのリチャージを超加速させる。
戦術アビリティの「周辺セキュリティ」は、ノードを接続して電気フェンスを作り、敵に触れている時間分の連続ダメージを与え行動を遅らせる。電気フェンスに触れた敵はワットソンに分かるようになっている。ノードはワットソン自身が解除するか、敵が根元を攻撃することで破壊・移動出来る。
アルティメットの「インターセプターパイロン」は、電気パイロンを設置する。このパイロンは飛んでくる軍需品やパッシブの投擲物(一部を除く)ジブラルタルやバンガロールのアルティメットで降ってくる迫撃砲やミサイルなどを敵味方関係なく自動的に破壊して、付近の敵味方全員のシールドの損傷を修復する。インターセプターパイロンは最大3つまで設置出来るが、敵・仲間の攻撃か90秒経過で破壊される。
クリプト (Crypto)
声 - ジョニー・ヤング(日本語版 - 増元拓也[20])
シーズン3で登場したレジェンド。戦術アビリティの「スパイドローン」は、200メートルまで飛行できるドローンを出す。仲間の蘇生バナーを回収出来たり、ピンを立てたり、ドアやサプライボックスなどをハッキングして開閉を行える。他に、パスファインダーのグラップリングフックのワイヤーの打ち込み地点としても機能する。敵の攻撃によって被弾し(60HP)破壊されるが、エリア外ダメージは受けない。ドローン自身からはかなりの騒音が出る。また、エリア各地にあるチャンピオンの大きな垂れ幕などがあるが、ドローン視点からその垂れ幕を覗いた場合、クリプト自身から半径100m以内にいる部隊の数が分かり、その垂れ幕にピンを立てると味方に知らせることが出来る。パッシブスキルの「ニューロリンク」はスパイドローンから30メートル以内に検出した敵をチームが視認出来るようにマーキングする。アルティメットアビリティ「ドローンEMP」は、スパイドローンからEMP波を放出することにより範囲内にいるレジェンドのシールドに50ポイントのダメージを与え、行動を遅らせ罠を無効化する。(味方も含む)
レヴナント (Revenant)
声 - ダリンデポール
シーズン4で登場したレジェンド。このレジェンドは、敵にダメージと15秒間アビリティを無効にするデバイスを投擲する戦術アビリティ「サイレンス」と、トーテムを召喚することで使用者を死から守り、トーテムの場所に呼び戻すことができるアルティメットアビリティ「デストーテム」を持っている。デストーテムは、未使用・使用済みによる時間経過や、敵の攻撃によって破壊出来る。(トーテムを使用したが時間切れになったり、敵などにトーテムを破壊されなんらかの原因によって効果が中断した場合には、トーテムの場所に戻らずその場で解除される) しゃがんだ状態で歩行速度並みの移動ができ、他のレジェンドより高く壁をよじ登ることができ、足音を小さく出来るパッシブ「ストーカー」を持っている。
ローバ (Loba)
声 - フリーダ・ウルフ(日本語版 - 御沓優子[21])
シーズン5で登場したレジェンド。このレジェンドは、ジャンプドライブ・ブレスレットを投げた先にテレポートすることができる戦術アビリティ「盗賊の相棒」建物の櫺子窓やドアのちょっとした隙間などにブレスレットを投げ込むことが出来、窮地から一瞬で脱することが出来る。付近のアイテムをインベントリ内にテレポートさせ、敵味方関係なく最大2つのアイテムが回収できるポータルを設置できるアルティメットアビリティ「ブラックマーケットブティック」World's Edgeの保管庫や、ブラッドハウンドの試練など特定の条件やアイテムを満たさない限り装備品やアイテムを入手できない場所などでも、アルティメットの利用で入手できるが、その場合ローバ自身しか入手出来ず、入手時にポータルが破壊され付近のプレイヤーに微量のダメージを与える。また、保管庫や試練で同様のことを行った場合、アラームが流れて付近のプレイヤーに存在を知らせることになる。付近のスーパーレアとレジェンダリーアイテムを壁越しに見ることができるパッシブ「アイフォークオリティ」を持っている。
ランパート (Rampart)
声 - アンジャリ・ビマーニ(日本語版 - 石井未紗[22])
シーズン6で登場したレジェンド。このレジェンドは、遮蔽物をたてると、全体を覆う強化バリケードが出現し、敵の銃弾をブロックし、バリケード内からの攻撃を強化する戦術アビリティ「強化バリケード」と、ライトマシンガン、ミニガン使用時に高速リロードが可能になり、オーバーヒートが発生するまでの射撃回数を増やし、L-スター使用時の冷却を改善されるパッシブ「改造ローダー」、全員が使用できるミニガンを設置するアルティメット「シーラ」を使用する事ができる。(撃ち続けると精度が上がる)
エンディング曲
https://music.apple.com/jp/album/in-my-room-single/1327673951
グッズ
https://teespring.com/stores/super-meteor
マーキングする 在 超めてお Youtube 的最讚貼文
#ApexLegends#apex#エーペックスレジェンズ
たくたくさん
https://youtube.com/c/takutaku93
ブラッドハウンド (Bloodhound)
声 - アレグラ・クラーク
敵を追跡する「トラッカー」というパッシブスキルを持つ。敵が90秒以内に残した痕跡(ドアの開閉・足跡・血痕・弾薬の消費など)を見つけることが出来る。敵が残した痕跡が最近のものであるほど、赤濃く示される。
戦術アビリティの「全能の目」は短時間だが、敵や罠、手掛かりを見破ることができ、アルティメットの「ハンティングビースト」はトラッカーよりも細やかな痕跡を認識し、動きが速くなる。さらに、「ハンティングビースト」発動中に「全能の目」を使用すると、次の「全能の目」を使う際にかかるクールダウン時間が大幅に短縮され、敵を「ハンティングビースト」発動中に倒すと「ハンティングビースト」の効果時間が延長される。(残り時間が少ないほど、延長時間が多くなる)
ジブラルタル (Gibraltar)
声 - ブランスコム・リッチモンド (日本語版 -間宮康弘[14])
「ガンシールド」を展開できるタンク系のキャラクター。
戦術アビリティの「プロテクトドーム」はドームシールドを投下。
アルティメットの「防衛爆撃」はマーキングした地点に迫撃砲を発射、被爆で速度低下・1撃40ダメージを与える。バンガロールの「ローリングサンダー」よりも範囲が狭く、即発で爆発する。
ライフライン (Lifeline)
声 - メラ・リー(英語版)(日本語版 - 羽飼まり[15])
パッシブで、ダウンされた仲間をD.O.C.ヒールドローンで蘇生させることが出来、2人同時に蘇生出来たり、蘇生中に戦闘に参加することが可能。また、拡張サプライボックスから追加の装備品などを入手出来る。
戦術アビリティの「D.O.C.ヒールドローン」は付近の兵士を自動的に治療し、アルティメットの「ライフラインケアパッケージ」は防御用装備(1個)や回復(6個)アタッチメント(2種類)を積んだポッドを落下させる。普通のケアパッケージ(赤)とは色が青と異なっている。
パスファインダー (Pathfinder)
声 - クリス・エドガーリー(日本語版 - 川田紳司[16])
ロボット系のキャラクター。パッシブではビーコンを使うことにより次のリングの収縮ポイントを探したり、戦術アビリティの「グラップリングフック」でオブジェクトにワイヤーを打ち込み素早く移動できる。
アルティメットは「ジップラインガン」で、プレイヤーが長距離移動できるジップラインロープを打ち出せる。ジップラインロープに乗る際に、地面を経由せず再びジップラインロープを使用する場合クールダウンが適用されるようになった。(対象:全レジェンド)
レイス (Wraith)
声 - シャンテル・ヴァンサンテン
パッシブの「虚空からの声」は危機を察知でき、味方にもその危険を知らせることが出来る。
戦術アビリティの「虚空へ」は効果中は一切ダメージを受けずに一定時間高速移動できるが、虚空に入る際にスピードが大幅ダウンする。スライディングなどにより補うことが出来る。
アルティメットの「ディメンションリフト」は60秒間別の場所に移動できるポータル(距離:最大75m)を設置する。
バンガロール (Bangalore)
声 - エリカ・ラットレル(英語版)(日本語版 - 三木美[17])
敵を攪乱するのを得意とする。パッシブの「駆け足」はスプリント中に攻撃を受けるまたは近くを銃弾が通ると移動速度(40%)が上昇する。
戦術アビリティの「スモークランチャー」は煙で敵の視界を遮り、小ダメージを与える。
アルティメットの「ローリングサンダー」は辺り一帯をぐるりと囲む支援砲撃を要請、広範囲にミサイルを地面に突き刺すような形で落下させた後、数秒後に爆発する。被爆すると、敵に1発40ポイントのダメージを与え、敵味方全員の速度が一時低下する。ジブラルタルの「防衛爆撃」よりも範囲が広く、爆発が遅い。
コースティック (Caustic)
声 - JB・ブラン
毒ガスを発生させる能力を持つパッシブの「ガストラップ」は敵の接近や攻撃によって反応する罠を設置、敵はトラップの地面との接地面近くを攻撃・トラップの展開中に全体を攻撃することで、トラップの設置をキャンセル出来る。
アルティメットの「ガスグレネード」は毒ガスを発生させるグレネードを投擲できる。
ミラージュ (Mirage)
声 - ロジャー・クレイグ・スミス
パッシブの「神出鬼没」は自身のダウン時や、味方をリスポーンビーコンで復帰させる際のビーコン使用時に、そこから5m以上の距離にいる敵から一時的に透明になることができる。また、ダウンしたチームメイトの蘇生時には、自身だけでなく蘇生対象の味方をも透明にすることができる。
戦術アビリティの「サイクアウト」は、プレイヤーそっくりの姿の「デコイ」を作り出す。キャラ固有モーションボタンを押すとデコイのコントロールを開始し、ミラージュ本体と動きを少しの遅延はあるがリンクする。敵の攻撃または操作状態を解除しての時間経過によって消滅する。
アルティメットの「パーティーライフ」は、プレイヤーを中心に、自身と同じ動きをするデコイを5体展開する。ただし「サイクアウト」とは違い、リンクを解除することはできない。敵の攻撃または時間経過により消滅する。
オクタン (Octane)
声 - ニコラス・ロア(日本語版 - 菊地達弘[18])
シーズン1で登場したレジェンド。興奮剤を使用し体力を消費して高速で(速度が6秒間40%上昇)移動できる。パッシブ「高速修復」により、HPが自然と2秒に1ポイント回復する。アルティメットの「ジャンプパッド」は、設置するとこれを用いてハイジャンプできるようになり、加えて空中でダブルジャンプが可能。ダブルジャンプで方向転換が出来る。
ワットソン (Wattson)
声 - ジャスティン・ハクスリー(日本語版 - 近藤唯[19])
シーズン2で登場したレジェンド。パッシブの「天才のひらめき」は、アルティメット促進剤を使用したときアルティメットアビリティをフルチャージさせる。加えて、アルティメットアビリティのインターセプターパイロンの傍にいると戦術アビリティのリチャージを超加速させる。
戦術アビリティの「周辺セキュリティ」は、ノードを接続して電気フェンスを作り、敵に触れている時間分の連続ダメージを与え行動を遅らせる。電気フェンスに触れた敵はワットソンに分かるようになっている。ノードはワットソン自身が解除するか、敵が根元を攻撃することで破壊・移動出来る。
アルティメットの「インターセプターパイロン」は、電気パイロンを設置する。このパイロンは飛んでくる軍需品やパッシブの投擲物(一部を除く)ジブラルタルやバンガロールのアルティメットで降ってくる迫撃砲やミサイルなどを敵味方関係なく自動的に破壊して、付近の敵味方全員のシールドの損傷を修復する。インターセプターパイロンは最大3つまで設置出来るが、敵・仲間の攻撃か90秒経過で破壊される。
クリプト (Crypto)
声 - ジョニー・ヤング(日本語版 - 増元拓也[20])
シーズン3で登場したレジェンド。戦術アビリティの「スパイドローン」は、200メートルまで飛行できるドローンを出す。仲間の蘇生バナーを回収出来たり、ピンを立てたり、ドアやサプライボックスなどをハッキングして開閉を行える。他に、パスファインダーのグラップリングフックのワイヤーの打ち込み地点としても機能する。敵の攻撃によって被弾し(60HP)破壊されるが、エリア外ダメージは受けない。ドローン自身からはかなりの騒音が出る。また、エリア各地にあるチャンピオンの大きな垂れ幕などがあるが、ドローン視点からその垂れ幕を覗いた場合、クリプト自身から半径100m以内にいる部隊の数が分かり、その垂れ幕にピンを立てると味方に知らせることが出来る。パッシブスキルの「ニューロリンク」はスパイドローンから30メートル以内に検出した敵をチームが視認出来るようにマーキングする。アルティメットアビリティ「ドローンEMP」は、スパイドローンからEMP波を放出することにより範囲内にいるレジェンドのシールドに50ポイントのダメージを与え、行動を遅らせ罠を無効化する。(味方も含む)
レヴナント (Revenant)
声 - ダリンデポール
シーズン4で登場したレジェンド。このレジェンドは、敵にダメージと15秒間アビリティを無効にするデバイスを投擲する戦術アビリティ「サイレンス」と、トーテムを召喚することで使用者を死から守り、トーテムの場所に呼び戻すことができるアルティメットアビリティ「デストーテム」を持っている。デストーテムは、未使用・使用済みによる時間経過や、敵の攻撃によって破壊出来る。(トーテムを使用したが時間切れになったり、敵などにトーテムを破壊されなんらかの原因によって効果が中断した場合には、トーテムの場所に戻らずその場で解除される) しゃがんだ状態で歩行速度並みの移動ができ、他のレジェンドより高く壁をよじ登ることができ、足音を小さく出来るパッシブ「ストーカー」を持っている。
ローバ (Loba)
声 - フリーダ・ウルフ(日本語版 - 御沓優子[21])
シーズン5で登場したレジェンド。このレジェンドは、ジャンプドライブ・ブレスレットを投げた先にテレポートすることができる戦術アビリティ「盗賊の相棒」建物の櫺子窓やドアのちょっとした隙間などにブレスレットを投げ込むことが出来、窮地から一瞬で脱することが出来る。付近のアイテムをインベントリ内にテレポートさせ、敵味方関係なく最大2つのアイテムが回収できるポータルを設置できるアルティメットアビリティ「ブラックマーケットブティック」World's Edgeの保管庫や、ブラッドハウンドの試練など特定の条件やアイテムを満たさない限り装備品やアイテムを入手できない場所などでも、アルティメットの利用で入手できるが、その場合ローバ自身しか入手出来ず、入手時にポータルが破壊され付近のプレイヤーに微量のダメージを与える。また、保管庫や試練で同様のことを行った場合、アラームが流れて付近のプレイヤーに存在を知らせることになる。付近のスーパーレアとレジェンダリーアイテムを壁越しに見ることができるパッシブ「アイフォークオリティ」を持っている。
ランパート (Rampart)
声 - アンジャリ・ビマーニ(日本語版 - 石井未紗[22])
シーズン6で登場したレジェンド。このレジェンドは、遮蔽物をたてると、全体を覆う強化バリケードが出現し、敵の銃弾をブロックし、バリケード内からの攻撃を強化する戦術アビリティ「強化バリケード」と、ライトマシンガン、ミニガン使用時に高速リロードが可能になり、オーバーヒートが発生するまでの射撃回数を増やし、L-スター使用時の冷却を改善されるパッシブ「改造ローダー」、全員が使用できるミニガンを設置するアルティメット「シーラ」を使用する事ができる。(撃ち続けると精度が上がる)
エンディング曲
https://music.apple.com/jp/album/in-my-room-single/1327673951
グッズ
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