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最近のブラウザは色々な情報が記録されます。過去の検索、通販サイトなどのフォームの情報、見たページなどです。 非常に便利な機能ですが、問題もあります。それは、見られたくない情報を検索した場合です。
・エロコンテンツ
・転職サイトの利用
・隠したい病気の情報収集
です。 もちろん、本人が恥ずかしいという部分もありますが、家族に未成年者がいた場合に履歴に残ると見られてしまう問題もあります。
また他人のパソコンを使う場合も同じです
・漫画喫茶でAmazon通販を利用する
・友人のPCからあなたのアカウントにログインする
漫画喫茶では個人情報削除プログラムが入っていますがこれに頼りすぎるのも無防備すぎます。 友人宅でも同様です
そこで、大活躍するのが『インプライベートブラウズモード』です。 これを使うと、新しく開いたウィンドウで見た履歴はウィンドウを消せば完全に消えてしまいます。これを使えば後ろを気にするだけで色々なサイトを見ることができます。
・ポルノ、アダルト情報
・イモビカッター、マスターキーの入手
・盗聴器の情報
・転職、就職
・探偵情報、興信所
もちろん、知識として・・・ わかっています。 だけど、短絡思考の人が多い世の中ではちらっと単語を見ただけで大騒ぎする人が多いです。
だから、インプライベートブラウズモードで安心です。 手順を復習すると
1.人に知られたくないことを観たい場合は
2.プライベートブラウズモードを起動して
3.楽しむ、調べる
4.そして、終わったらインプライベートブラウズモードのウィンドウを閉じる
です。
また、YouTuberなら、友人のログインをそのままに、インプライベートモードで貴方のアカウントで動画を投稿したりコメントすることが可能です。
続編
友人のスマホを借りて物を調べるときもプライベートモードが活用できます。今回はChromeアプリを使います。
1.Chromeを立ち上げる
2.三本線のボタンをタップ
3.新しいシークレとタブを開くをタップ
4.シークレットタブ上で閲覧する
5.そして、終わったらタブを閉じる
です。 これで、あなたも友人もハッピーです。
追記
Yahoo新着映像トピックスに掲載されました。 ちょっと嬉しいです。
http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/hobby_cooking_life/p1d1f0c0f3295cd3797af11f3413cd5ff
個人 ブログを見る 在 #ミニマリストライフ Youtube 的最佳貼文
http://review.jihei.org/2012/08/blog-post_28.html
ブログを見る
Amazonで心拍計を見る
http://bitly.com/HeartbeatMonitor
スポーツの根性論的な考え方のセリフで、
他人と戦うのでなく、自分との闘いである!
という事を聞いたことは無いでしょうか?
この言葉は非常に良い言葉ですが、多くは根性論的な使い方をされていると思います。 つまり、どれだけ苦しくても諦めるなという意味です。
確かに、人間の体は肉体的な部分より精神的な部分が弱いので、この方法論だと肉体により多くの負荷をかけてトレーニングを行うことが可能です。
でも、肉体にも限界というものがあります。 また、人によってはその限界は様々です。
体育や部活動のトレーニングでは、全員に一律のトレーニングを課すことが多いです。全員で
・1500メートル走る、泳ぐ
などです。 これらは、いわゆる基準から外れた人に不幸をもたらします。 まずは、もともと基礎体力が低い人です。 この人の場合は、全員と同じ距離を走れなかったり、過剰な負荷をかけてしまったりします。
また、トップアスリートの資質のある人にも不幸をもたらします。 ずばり、負荷が軽すぎることです。 正しい負荷でトレーニングしていれば、更に伸びる可能性があったのに、全員と同じトレーニングを行なっていたことにより、将来のメダリストの仲間入りをすることはできません。 また、チームが大会で好成績を上げるチャンスを失います。
自分との闘いという言葉ですが、まずは、他人との闘いに置き換えて見ましょう。 他人と戦うときは前もって相手の情報を収集します。 相手の弱点や得意技などを前もって調べます。
しかし、自分との闘いの時には何も、対戦相手との情報を収集しません。 疲れたとかという主観だけで闘います。
これはひどいことです。闘いとしてはお粗末です。 そこで、心拍計を使うと自分自身の負荷を知ることができます。 ランニング時に装着すれば、心拍数が表示され、高すぎる心拍数で長時間運動すること、低すぎる心拍数で全く運動になっておらず時間の無駄であることを防止できます。 多くのスポーツで必要とされる持久力ですが、心拍計を使えば、すべての自分の持久力と闘い、効率良く向上可能です。
身体能力が優れた人は更に上を目指せ、低い人も効率良く体力を上げることができます。
私も自転車運動のために心拍計を買いましたが、毎日楽しく運動ができます。 苦痛になるような負荷や怠けた運動などがヘリました。 また、機種によっては自転車のスピードやGPSの情報を取得できるので、的確なパフォーマンス分析が可能です。
自分との闘いで自分を客観的に知る必要があります。 これが心拍計です。
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