この動画は最終再臨などのネタバレ要素が含まれます、苦手な方はお気をつけください。
▼playlist:【FGO】最終再臨ネタバレ注意 再臨+マイルーム会話集
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海の神々に愛されながら育った人魚、トリトン。
『海底二万マイル』にて綴られたダカール王子ないしそのモデルと思しき人物。
その二つが合わさったものが、この『ネモ』である。
亜種特異点・新宿でのみ成立した『幻霊』だが、
そのデータをハックしたアトラスの錬金術師・シオンによって幻霊として召喚された特殊なサーヴァント。
ノウム・カルデアにおいては作戦実行部隊の運搬、または支援を執り行う。
陸の作戦は少女ダ・ヴィンチの管轄だが、
海の作戦はキャプテン・ネモの管轄であり、その点から見てもこの二騎はライバルと言えなくもない。
00:00 召喚、レベルアップ
1:47再臨1~3&素材
3:42 最終再臨&素材
5:39バトルボイス
7:29 宝具演出
9:10 マイルーム会話1~4
10:07 特殊会話5~12
会話5、キャプテン、バーソロミュー
会話6、マリーン、カイニス
会話7、エンジン、オリオン
会話8、キャプテン、ラクシュミー
会話9、プロフェッサー,ダヴィンチ
会話10、キャプテン、ラムダリリス
会話11、キャプテン、北斎、水着北斎
会話12、キャプテン、水着キアラ
12:48 好きなこと、嫌いなこと
好きなこと1、キャプテン
好きなこと2、プロフェッサー
好きなこと3、マリーン
嫌いなこと1.キャプテン
嫌いなこと2.エンジン
嫌いなこと3.ナース
聖杯1.キャプテン
聖杯2.ベーカリー
イベント開催中
15:13 絆lv1~lv5
【絆1】
身長/体重:150cm・40kg
出典:ギリシャ神話、『海底二万マイル(海底二万里、海底二万哩など)』
地域:欧州、インド
属性:混沌・中庸 性別:不明→男性
トリトンでもあり王子でもある、という事から性別は不明だったが、カルデアとの冒険を経て『キャプテン・ネモ』である事を決めた時点で男性体となった。
【絆2】
素直で優しく、誰からも愛されたトリトン。
信念の人であり行動力の化身だったダカール王子。
この二つの英霊が合わさった『幻霊』であるため、
ネモの性格はそれぞれのオリジナルからやや逸脱している。
トリトンでありネモでもあるこの英霊はひとつの信念を得た。すなわち『支配と蹂躙への反抗』である。
親である神が相手であっても、弱者を虐げる事は許さない。皮肉なことに、それは現代の人間社会(消費文明)への反発にも繋がっている。
今でもヨーロッパの文化を前にすると少しムッとする。無論ギリシャも例外ではないが、「海の世界に国境はない」とのこと。
登場時のネモは、主人公にもマシュにも感情を見せようとしない。
ダカール王子の記憶を得たことで、悲劇を生み出す『人間たち』に対して本能的な警戒心を抱いてしまったのだ。ゆえに、ひどくぶっきらぼうな物言いをするのだが……
【絆3】
艦を任されている以上、ネモは自分にも他人にも厳しく、甘えた言動、身勝手な行動は許さない。
まさにキャプテンの名にふさわしい、軍人気質の硬派サーヴァントである。
……が。トリトンでもある彼は、冒険の旅を祝福する者である。
改めてカルデアのサーヴァントとして召喚された時点で、主人公を冒険者・旅人とみなしているため、大いに祝福し、道を示すだろう。
初めは自分の役割に徹し、マスターであろうと『自分はあくまで潜水艦』として自分を出す事はない。
信頼に値する人物と判り、警戒心が解けると逆にとても距離が近くなる。
本来の性格は、素直で人懐っこく、一度気に入った相手は絶対に見捨てない。
旅の最後まで見届ける事はできなくても、自分の目の届く限りには、最大限の祝福を与え続ける、人を慈しむ英霊なのである。
【絆4】
『我は征く、鸚鵡貝の大衝角』
ランク:A 種別:対海宝具
レンジ:2~70 最大捕捉:敵1体
グレートラム・ノーチラス。
潜水艦ノーチラス号を主体とした姿へとかたちを変えて、備わった大衝角を用いて突撃を行う。
敵がどれほど巨大な存在(大イカ、巨大戦艦など)でも怯まず、これに衝突・突破する、特殊な概念を帯びている。
水のない場所(地上や空中)でも使用可能だが、水中、海中であれば命中率が著しく上昇し、威力も向上する。
フィールド:水辺 だと性能が上がる、珍しい宝具。
○嵐の航海者:C++
船長御用達スキル。トリトンは別に船長ではなく、ネモはその船が高性能だったため、『ボロ船で嵐を踏破した』経験は少なく、他の船長系のサーヴァントよりランクは低い。
ただしフィールドが『水辺』である場合、ネモはその性能がより大きく向上する。ランクに『++』が入っているのはこの特性からである。
○不撓不屈:B+
英霊ネモの精神性、信念が形になったもの。
戦闘続行とNP獲得だが、ガッツが発動した際にその真価を発揮する。船長たるもの、窮地に陥った時こそ逆転の炎を燃やすのだ。
○旅の導き:C++
かつてアルゴー号を導いたトリトンは、英雄たちを導く性質を持つ。
見知らぬ土地、見果てぬ世界を目指す人々の希望を受け止め、それを守護するトリトンは、
『境界を超え、よりよい世界を目指す』少女ダ・ヴィンチの在り方ととても相性が良い。
こちらもフィールドが『水辺』である場合、その効果は向上する。
【絆5】
潜水艦の、ましてや軍艦の運航はネモひとりでは不可能である。いずれネモが自分の艦を持て余す事になると読んでいたシオンは、ネモ召喚時にアトラス院の基本にして秘匿技能である『分割思考』を組み込んだ。
その結果、ネモは自身の魔力を分散する事で『自分とほぼ同じで、それぞれの役職に特化した分身』を作れるようになった。
それがドックで働くネモ・シリーズである。
○ネモ・マリーン
もっとも数の多いシリーズ。12人ほどいる。(常勤12名、最大24名)どれも同じ性格、見た目。
艦内の掃除、操縦、整備、あらゆる仕事をこなす労働力。性格はひたすら明るく、誰も憎まず(嫌いはする)、緊急時には悲鳴をあげつつ全力でこれの解決にあたる、トリトンの素の部分がもっとも強く出ているシリーズ。
○ネモ・プロフェッサー
男性を呼ぶ時は名前に『氏』をつける。そのあたりで黒髭がちょっと親近感を持っている。艦内における博士職。解析、計測、作戦立案などを担当。
○ネモ・エンジン
機関部を切り盛りする職人気質の頑固な機関長。
艦内でもっとも危険で厳しい機関部で指揮を執るのは、ひとえに「人間たちを守るためなら」という、母の愛に似た信念ゆえ。
またキャプテンとは同格の『自分』であるため、ドジをしたら自分と役割を代える、と本気で思っている。
人間への愛も強いが、ノーチラスへの愛も強い。
○ネモ・ナース
医務室を担当。
もっとも成熟したネモであり、包容力と理性に特化した『オトナのネモ』。緊急時は冷静に、冷徹に職務を遂行する。
○ネモ・ベーカリー
戦艦にはかかせない食堂(ベーカリー)を取り仕切るネモ。兵士の士気を維持するのは食事なので、最終的にはこのネモが最強。
【絆5】
シオンがネモを幻霊として召喚したのは、
カルデア式召喚を使わなかったからである。
召喚の成功率に不安があったため、二つの英霊の霊基を合わせる事で、サーヴァントとして活動できる霊基を錬成した。
その結果、トリトンはネモの名と記憶を持ち、彼にまつわる『海の宝具』潜水艦・ノーチラス号とも一体となった。
第二部開始時にシオンによって召喚された時はまだ『人魚』でもあり『王子』でもあったが、カルデアと合流し、彼らの助けとなる事を決めた時点で『人魚』としての在り方は封印し、アトランティスを攻略する為に『キャプテン・ネモ』の在り方に固定した。
後に次元境界穿孔艦ストーム・ボーダーの艦長となり、ノウム・カルデアの戦いを支援する事になる。
パフェ大好き。
(※本人は最重要機密として扱っている)
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#fgo#ネモ#花守ゆみり
固定 概念 を捨てる 仕事 在 超めてお Youtube 的最佳解答
#モンハン#モンスターハンター#アイスボーン
『モンスターハンター:ワールド』(Monster Hunter: World)は、カプコンより2018年1月26日に発売されたゲームソフト。モンスターハンターシリーズの最新作。略称は『モンハンワールド』[6][7]、『MHW』。日本を含むアジアではPlayStation 4(Pro対応)、Microsoft Windows(Steamにて配信)で発売され、北米、欧州ではそれらに加えてXbox One(Xbox One X対応)でも発売される。世界出荷本数は、2020年1月15日時点で1500万本であり、シリーズとしても、カプコンのゲームタイトルとしても最高記録を更新した[8][3]。2019年9月6日には、大型拡張コンテンツ『モンスターハンターワールド:アイスボーン』が発売され、2020年3月13日時点の世界出荷本数は500万本を突破した
本項では、従来のシリーズ作品から変更された点や本作で導入された新要素を中心に解説する。
「モンスターハンターシリーズ」も参照
フィールド
一つのフィールド(狩場)は複数のエリアに分かれており、従来のシリーズではエリアチェンジのたびに画面が切り替わる仕様だったが、本作ではシームレスに1枚のマップとなっている。またフィールドそのものが最大三層の階層構造となり、あるエリアの真上や真下に別のエリアが存在するフィールドもあるため、トータルの広さも従来の2倍から2.5倍ほどに広くなっている。
環境生物
自然のツタを利用してモンスターを罠にかけたり、自生している草や虫を食べてその場で回復したりといったフィールドの自然を利用した新要素が導入されている[12]。罠や回復以外にも、周辺に状態異常を撒く生物などもいる。それらはまとめて「環境生物」と呼ばれる。
環境生物の中には、ダメージなどを与えることができずゲームには影響しないが、専用の捕獲用ネットや釣り竿などで捕獲でき、自室に展示できるものもいる。
オトモアイルー
従来のシリーズではNPCから紹介されたアイルーの中から選び、複数体雇えたが、本作ではキャラクターメイキング時に同時にメイキングできる一体のみが専従する。また他のプレイヤーとフレンドになると、ソロプレイ時にフレンドのオトモアイルーが時折フィールドに現れる。なお従来のシリーズにあった「待機中のオトモアイルーを専用クエストに派遣する」システムは、本作ではフレンドやNPCハンターのオトモアイルーが担当する。
オトモダチ
フィールドに出現し、ソロプレイ時のみ一時的にパーティーに加わるNPC。大きく分けて3種類あり、フレンドやNPCハンターのオトモアイルー、フィールドにのみ出現する新大陸の獣人族テトルー、特定の小型モンスターである。特にオトモダチとしてパーティーに加わった小型モンスターは「オトモダチモンスター」と称され、同種を含めた他のモンスターと敵対する。
回復
フィールドに自生する回復ミツムシや回復ツユクサは、その場で使用して回復できる。また、従来のシリーズでは回復薬や肉を使うと、一旦停止して薬を飲んだり、肉を食べるアクションをしたあとでガッツポーズを取っていたが、本作では止まらずに回復が可能で、ポーズも取らず、途中でキャンセルできるようになっている。
クエスト
本作のクエストは大きく4種類に分けられ、ストーリー進行やHRに関わり従来のキークエストに相当する「任務クエスト」、制限なく繰り返し受注可能で従来の村クエスト/集会所クエストに相当する「フリークエスト」のほかに、ランダム生成され受注回数制限と特別報酬枠があり未登録のものはランダムに入れ替わる「調査クエスト」、オンラインで定期的に期間限定で配信される「イベントクエスト」、他のゲームとのコラボや追加モンスターの短いシナリオなどが遊べる「特別任務」がある。
また従来のシリーズにあった闘技場クエストは、指定の装備から選んで戦う従来の「闘技大会」のほか、オンラインで定期的に期間限定で配信される「チャレンジクエスト」、大型モンスターを捕獲すると一時的にフリークエストに出現する「特殊闘技場」がある。闘技大会およびチャレンジクエストは、集会エリアでのみ受注できる。
消耗品
Lv1通常弾や砥石、ピッケルなどと言った基本的な消耗品の一部が、ハンターの標準装備としてシステムに組み込まれ、無限に使えるようになった。これに伴い従来のシリーズにあった消耗品の一部が廃止された。なお、より上位の能力を持つ消耗品は従来通り存在するが、鉱石の採掘は消耗品を使わない仕様になったため、ピッケルは全て廃止されている。同様に虫あみも全て廃止されたが、虫そのものは素手あるいは無限に使える捕獲用ネットでの採取が可能。なお、その時調査ポイントが、追加される。
導虫(シルベムシ)
ホタルのように発光する虫で、自動で目標物に目印を付けたり誘導したりするシステム。特定のモンスターの足跡や粘液などの痕跡を一定数集めることで、そのモンスターへの誘導を開始するほか、至近にある薬草や鉱脈やアイテムなどの位置の目印にもなる。またマップから目標物をロックすると、その目標物まで誘導する。ただし、モンスターとの戦闘が始まると虫籠の中へ引っ込み、非戦闘状態に戻るまで利用できない。これに伴い、従来のシリーズにあった「ペイントボール」は廃止された。
スリンガー
左腕に装着されたハンターの標準装備で、従来のシリーズにおける「投げる」動作を行なうシステム。従来のシリーズでは「石ころを投げる」場合、石ころを拾って、アイテムを選択して、さらに使うという手順を踏む必要があった。本作では石ころを拾うと自動でスリンガーにセットされ、すぐ発射できるようになった。また、投げる場合と異なりセミオートの照準を持つ。なお設定上は超小型かつ片手で射出できるように作られたクロスボウのようなもの。
基本的にフィールドに落ちている弾(の材料)を拾ってセットし使い捨てるが、投げナイフや移動用ロープを射出したり、捕獲用ネットを投擲したりと、狩りの補助に使えるツールとなっている。一度にセットできる弾(の材料)は一種類のみ。弾の材料は石ころ以外にも様々あり、「モンスターのフン」は従来のこやし玉に相当するほか、周囲をぼんやり照らす「ヒカリゴケ」や投擲先に着火する「種火石」相手にあたると弾けて攻撃する「弾けクルミ」などがある。
自動調合
調合によって生成可能な消耗品のうち、一部は自動で調合できるようになった。例えば、フィールドで薬草を取ると自動的に回復薬になる。自動調合は素材をフィールドで入手した際に、必要な素材が揃っており、所持数上限に達していない場合のみ発動する。なお消耗品ごとに自動調合のオンオフが設定でき、また自動調合が不可な消耗品も存在する。
調査ポイント
一部の施設で貨幣のように使えるポイント。食事場では食事代の支払いに金銭、調査ポイント、食事券の3種類から選べるほか、植生研究所の肥料代など、調査ポイントでのみ利用できる設備もある。
本作は「古龍を含めた新大陸の生物の生態調査を行なう」設定のため、大型モンスターの痕跡を回収したり、各種モンスターを狩猟したり環境生物を捕獲したりなどすれば既定の調査ポイントが入手できる。また鉱脈や骨塚のように、フィールドの各所に調査ポイント(特産品:キノコ、花など)を取得できる専用の調査地点がフィールドに点在している。
バウンティ
クエストとは異なるNPCからの依頼で、達成しなくてもゲームそのものに支障はないが、指定された条件を達成し報告することで、一部の機能が拡張されたりレアな素材アイテムが入手できたりする。
またオンラインで定期的に、期間限定のバウンティが配信されている。
ベースキャンプ
調査拠点からフィールドに移動した時のベースキャンプは、従来のシリーズではフィールドごとに1ヶ所だけだったが、本作ではバウンティを達成することで追加設置でき、クエストの出発地点として選べるようになった。また食事や装備変更、アイテム類の出し入れも可能で、クエスト中でも制限なく利用できる。戦闘中・警戒中でなければファストトラベル(ベースキャンプに即座に移動する)も可能。モドリ玉で強制帰還する場合は最寄りのベースキャンプに固定で移動する。
なお、クエストが終了した際の戻り先に初期ベースキャンプか調査拠点かが選べるようになっており、初期ベースキャンプに戻った場合はそのままフィールド探索に出ることも、改めて別のクエストへ出発することもできる。ベースキャンプへ戻り、同じフィールドのクエストを受けた時のみ読み込み時間が少し短縮するメリットがある。
大型モンスター同士の争い
従来シリーズでは複数体の大型モンスターがかち合った場合、大抵は大型モンスター同士で争うことはせず目の前のハンターのみを狙うということがほとんどであったが、本作ではその場にハンターがいたとしても積極的に争い合う姿が見られるようになった。また大型モンスターの優劣によって一方的にダメージを受ける、痛み分けになる等の特定のモーションも存在し、大型モンスター複数体とハンターによる三つ巴の狩猟が展開されるようになった。
大型モンスターの研究レベルとガイドレベル
大型モンスターごとに、弱点や素材などの情報がゲーム内で参照できるようになった。それらを参照するには、痕跡を集めたり狩猟したりして対象となる大型モンスターの「研究レベル」を上げる必要がある。設定上は「痕跡を集めたり狩猟したりすることで、新大陸における大型モンスターの生態が新たに判明した」ことになっている。
また導虫の誘導にも大型モンスターごとにレベルがあり、こちらは「ガイドレベル」と呼ばれる。こちらも対象となる大型モンスターの痕跡を集めたり狩猟したりすることでレベルが上がる。ガイドレベルが低いと誘導しないが、レベルが上がるにつれ痕跡や対象への直接の誘導が始まり、また移動先の予測も可能となる。ただしガイドレベルは、対象となる大型モンスターを狩らずにいると徐々に下がっていく。
武器と防具
武器種は大剣、太刀、片手剣、双剣、ランス、ガンランス、ハンマー、狩猟笛、操虫棍、スラッシュアックス、チャージアックス、ライトボウガン、ヘビィボウガン、弓の14種類。
防具は従来のシリーズでは剣士用とガンナー用に分けられていたが、本作では統一された。ただし、近接武器(剣やランスなど)を装備すると防御力(物理攻撃を軽減)が、遠距離武器(ボウガンや弓)を装備すると属性耐性(炎属性や雷属性などの属性攻撃を軽減)が上昇する。
護石
特定のスキルを持つ装備品で、呼称は「○○の護石」のように各スキル名を冠したものとなる。護石自体には攻撃力も防御力もないが、防具や装飾品と併せてスキル効果を発揮できる。従来のシリーズでは採掘で入手し未鑑定状態では「お守り」と言う表示だったが、本作では武器や防具と同様に加工屋にて素材を消費して生産・強化する。
装飾品
防具に特定のスキルを付与するアイテムで、呼称は「○○珠」のように各スキル名を冠したものとなる。従来のシリーズでは素材を消費して生産するものだったが、本作ではクエスト報酬として「○○の珠」という鑑定アイテムとして入手し、鑑定後スキルが分かる。「スロットレベル」という概念が新たに加わり、レベルにより装備できる防具に制限を受ける。ただし、例外として一部の装飾品は生産可能である。
特殊装具
一定時間だけ耐性が上がる、ダメージを受けない等の特殊効果を発揮する装備品。特殊装具自体には攻撃力も防御力もないが、スキルに似た特殊効果を持ち、効果時間が切れた後クールタイムを経て再使用可能になる。
エンディング曲
https://music.apple.com/jp/album/in-my-room-single/1327673951
グッズ
https://teespring.com/stores/super-meteor
固定 概念 を捨てる 仕事 在 超めてお Youtube 的最讚貼文
#モンハン #モンスターハンター #アイスボーン
『モンスターハンター:ワールド』(Monster Hunter: World)は、カプコンより2018年1月26日に発売されたゲームソフト。モンスターハンターシリーズの最新作。略称は『モンハンワールド』[6][7]、『MHW』。日本を含むアジアではPlayStation 4(Pro対応)、Microsoft Windows(Steamにて配信)で発売され、北米、欧州ではそれらに加えてXbox One(Xbox One X対応)でも発売される。世界出荷本数は、2020年1月15日時点で1500万本であり、シリーズとしても、カプコンのゲームタイトルとしても最高記録を更新した[8][3]。2019年9月6日には、大型拡張コンテンツ『モンスターハンターワールド:アイスボーン』が発売され、2020年3月13日時点の世界出荷本数は500万本を突破した
本項では、従来のシリーズ作品から変更された点や本作で導入された新要素を中心に解説する。
「モンスターハンターシリーズ」も参照
フィールド
一つのフィールド(狩場)は複数のエリアに分かれており、従来のシリーズではエリアチェンジのたびに画面が切り替わる仕様だったが、本作ではシームレスに1枚のマップとなっている。またフィールドそのものが最大三層の階層構造となり、あるエリアの真上や真下に別のエリアが存在するフィールドもあるため、トータルの広さも従来の2倍から2.5倍ほどに広くなっている。
環境生物
自然のツタを利用してモンスターを罠にかけたり、自生している草や虫を食べてその場で回復したりといったフィールドの自然を利用した新要素が導入されている[12]。罠や回復以外にも、周辺に状態異常を撒く生物などもいる。それらはまとめて「環境生物」と呼ばれる。
環境生物の中には、ダメージなどを与えることができずゲームには影響しないが、専用の捕獲用ネットや釣り竿などで捕獲でき、自室に展示できるものもいる。
オトモアイルー
従来のシリーズではNPCから紹介されたアイルーの中から選び、複数体雇えたが、本作ではキャラクターメイキング時に同時にメイキングできる一体のみが専従する。また他のプレイヤーとフレンドになると、ソロプレイ時にフレンドのオトモアイルーが時折フィールドに現れる。なお従来のシリーズにあった「待機中のオトモアイルーを専用クエストに派遣する」システムは、本作ではフレンドやNPCハンターのオトモアイルーが担当する。
オトモダチ
フィールドに出現し、ソロプレイ時のみ一時的にパーティーに加わるNPC。大きく分けて3種類あり、フレンドやNPCハンターのオトモアイルー、フィールドにのみ出現する新大陸の獣人族テトルー、特定の小型モンスターである。特にオトモダチとしてパーティーに加わった小型モンスターは「オトモダチモンスター」と称され、同種を含めた他のモンスターと敵対する。
回復
フィールドに自生する回復ミツムシや回復ツユクサは、その場で使用して回復できる。また、従来のシリーズでは回復薬や肉を使うと、一旦停止して薬を飲んだり、肉を食べるアクションをしたあとでガッツポーズを取っていたが、本作では止まらずに回復が可能で、ポーズも取らず、途中でキャンセルできるようになっている。
クエスト
本作のクエストは大きく4種類に分けられ、ストーリー進行やHRに関わり従来のキークエストに相当する「任務クエスト」、制限なく繰り返し受注可能で従来の村クエスト/集会所クエストに相当する「フリークエスト」のほかに、ランダム生成され受注回数制限と特別報酬枠があり未登録のものはランダムに入れ替わる「調査クエスト」、オンラインで定期的に期間限定で配信される「イベントクエスト」、他のゲームとのコラボや追加モンスターの短いシナリオなどが遊べる「特別任務」がある。
また従来のシリーズにあった闘技場クエストは、指定の装備から選んで戦う従来の「闘技大会」のほか、オンラインで定期的に期間限定で配信される「チャレンジクエスト」、大型モンスターを捕獲すると一時的にフリークエストに出現する「特殊闘技場」がある。闘技大会およびチャレンジクエストは、集会エリアでのみ受注できる。
消耗品
Lv1通常弾や砥石、ピッケルなどと言った基本的な消耗品の一部が、ハンターの標準装備としてシステムに組み込まれ、無限に使えるようになった。これに伴い従来のシリーズにあった消耗品の一部が廃止された。なお、より上位の能力を持つ消耗品は従来通り存在するが、鉱石の採掘は消耗品を使わない仕様になったため、ピッケルは全て廃止されている。同様に虫あみも全て廃止されたが、虫そのものは素手あるいは無限に使える捕獲用ネットでの採取が可能。なお、その時調査ポイントが、追加される。
導虫(シルベムシ)
ホタルのように発光する虫で、自動で目標物に目印を付けたり誘導したりするシステム。特定のモンスターの足跡や粘液などの痕跡を一定数集めることで、そのモンスターへの誘導を開始するほか、至近にある薬草や鉱脈やアイテムなどの位置の目印にもなる。またマップから目標物をロックすると、その目標物まで誘導する。ただし、モンスターとの戦闘が始まると虫籠の中へ引っ込み、非戦闘状態に戻るまで利用できない。これに伴い、従来のシリーズにあった「ペイントボール」は廃止された。
スリンガー
左腕に装着されたハンターの標準装備で、従来のシリーズにおける「投げる」動作を行なうシステム。従来のシリーズでは「石ころを投げる」場合、石ころを拾って、アイテムを選択して、さらに使うという手順を踏む必要があった。本作では石ころを拾うと自動でスリンガーにセットされ、すぐ発射できるようになった。また、投げる場合と異なりセミオートの照準を持つ。なお設定上は超小型かつ片手で射出できるように作られたクロスボウのようなもの。
基本的にフィールドに落ちている弾(の材料)を拾ってセットし使い捨てるが、投げナイフや移動用ロープを射出したり、捕獲用ネットを投擲したりと、狩りの補助に使えるツールとなっている。一度にセットできる弾(の材料)は一種類のみ。弾の材料は石ころ以外にも様々あり、「モンスターのフン」は従来のこやし玉に相当するほか、周囲をぼんやり照らす「ヒカリゴケ」や投擲先に着火する「種火石」相手にあたると弾けて攻撃する「弾けクルミ」などがある。
自動調合
調合によって生成可能な消耗品のうち、一部は自動で調合できるようになった。例えば、フィールドで薬草を取ると自動的に回復薬になる。自動調合は素材をフィールドで入手した際に、必要な素材が揃っており、所持数上限に達していない場合のみ発動する。なお消耗品ごとに自動調合のオンオフが設定でき、また自動調合が不可な消耗品も存在する。
調査ポイント
一部の施設で貨幣のように使えるポイント。食事場では食事代の支払いに金銭、調査ポイント、食事券の3種類から選べるほか、植生研究所の肥料代など、調査ポイントでのみ利用できる設備もある。
本作は「古龍を含めた新大陸の生物の生態調査を行なう」設定のため、大型モンスターの痕跡を回収したり、各種モンスターを狩猟したり環境生物を捕獲したりなどすれば既定の調査ポイントが入手できる。また鉱脈や骨塚のように、フィールドの各所に調査ポイント(特産品:キノコ、花など)を取得できる専用の調査地点がフィールドに点在している。
バウンティ
クエストとは異なるNPCからの依頼で、達成しなくてもゲームそのものに支障はないが、指定された条件を達成し報告することで、一部の機能が拡張されたりレアな素材アイテムが入手できたりする。
またオンラインで定期的に、期間限定のバウンティが配信されている。
ベースキャンプ
調査拠点からフィールドに移動した時のベースキャンプは、従来のシリーズではフィールドごとに1ヶ所だけだったが、本作ではバウンティを達成することで追加設置でき、クエストの出発地点として選べるようになった。また食事や装備変更、アイテム類の出し入れも可能で、クエスト中でも制限なく利用できる。戦闘中・警戒中でなければファストトラベル(ベースキャンプに即座に移動する)も可能。モドリ玉で強制帰還する場合は最寄りのベースキャンプに固定で移動する。
なお、クエストが終了した際の戻り先に初期ベースキャンプか調査拠点かが選べるようになっており、初期ベースキャンプに戻った場合はそのままフィールド探索に出ることも、改めて別のクエストへ出発することもできる。ベースキャンプへ戻り、同じフィールドのクエストを受けた時のみ読み込み時間が少し短縮するメリットがある。
大型モンスター同士の争い
従来シリーズでは複数体の大型モンスターがかち合った場合、大抵は大型モンスター同士で争うことはせず目の前のハンターのみを狙うということがほとんどであったが、本作ではその場にハンターがいたとしても積極的に争い合う姿が見られるようになった。また大型モンスターの優劣によって一方的にダメージを受ける、痛み分けになる等の特定のモーションも存在し、大型モンスター複数体とハンターによる三つ巴の狩猟が展開されるようになった。
大型モンスターの研究レベルとガイドレベル
大型モンスターごとに、弱点や素材などの情報がゲーム内で参照できるようになった。それらを参照するには、痕跡を集めたり狩猟したりして対象となる大型モンスターの「研究レベル」を上げる必要がある。設定上は「痕跡を集めたり狩猟したりすることで、新大陸における大型モンスターの生態が新たに判明した」ことになっている。
また導虫の誘導にも大型モンスターごとにレベルがあり、こちらは「ガイドレベル」と呼ばれる。こちらも対象となる大型モンスターの痕跡を集めたり狩猟したりすることでレベルが上がる。ガイドレベルが低いと誘導しないが、レベルが上がるにつれ痕跡や対象への直接の誘導が始まり、また移動先の予測も可能となる。ただしガイドレベルは、対象となる大型モンスターを狩らずにいると徐々に下がっていく。
武器と防具
武器種は大剣、太刀、片手剣、双剣、ランス、ガンランス、ハンマー、狩猟笛、操虫棍、スラッシュアックス、チャージアックス、ライトボウガン、ヘビィボウガン、弓の14種類。
防具は従来のシリーズでは剣士用とガンナー用に分けられていたが、本作では統一された。ただし、近接武器(剣やランスなど)を装備すると防御力(物理攻撃を軽減)が、遠距離武器(ボウガンや弓)を装備すると属性耐性(炎属性や雷属性などの属性攻撃を軽減)が上昇する。
護石
特定のスキルを持つ装備品で、呼称は「○○の護石」のように各スキル名を冠したものとなる。護石自体には攻撃力も防御力もないが、防具や装飾品と併せてスキル効果を発揮できる。従来のシリーズでは採掘で入手し未鑑定状態では「お守り」と言う表示だったが、本作では武器や防具と同様に加工屋にて素材を消費して生産・強化する。
装飾品
防具に特定のスキルを付与するアイテムで、呼称は「○○珠」のように各スキル名を冠したものとなる。従来のシリーズでは素材を消費して生産するものだったが、本作ではクエスト報酬として「○○の珠」という鑑定アイテムとして入手し、鑑定後スキルが分かる。「スロットレベル」という概念が新たに加わり、レベルにより装備できる防具に制限を受ける。ただし、例外として一部の装飾品は生産可能である。
特殊装具
一定時間だけ耐性が上がる、ダメージを受けない等の特殊効果を発揮する装備品。特殊装具自体には攻撃力も防御力もないが、スキルに似た特殊効果を持ち、効果時間が切れた後クールタイムを経て再使用可能になる。
エンディング曲
https://music.apple.com/jp/album/in-m...
グッズ
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