西藏聖湖納木措美景~納木措,又稱騰格里海、騰格裏湖。蒙語騰格裏,意為“天”,這是因為湖水湛藍明淨如無雲的藍天降到地面,故稱“天湖”。湖周雪峰好像凝固的銀濤,倒映於湖中,肅穆、莊嚴,極自然之致。湖中有3個島嶼,東南面是由石灰岩構成的半島,發育成岩溶地形,有石柱、天生橋、溶洞等,景色美麗多姿。由於氣候高寒,冬季湖面結冰很厚,至翌年5月開始融化,融化時裂冰發出巨響,聲傳數裏,亦為一自然奇景。
同時也有13部Youtube影片,追蹤數超過7萬的網紅トラがごとく! 実況ch,也在其Youtube影片中提到,超スタンダードと銘打たれたWORLDが登場! マリオの操作ひとつで切り抜けるコースの数々に注目だ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 職人名:YOU~! 職人ID:H58 M2T RLF 文字制限のため、感想はできるだけ簡素にしてます。 「1-1」JLY 22B NYF スタンダ...
岩溶地形 在 トラがごとく! 実況ch Youtube 的最佳貼文
超スタンダードと銘打たれたWORLDが登場!
マリオの操作ひとつで切り抜けるコースの数々に注目だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
職人名:YOU~!
職人ID:H58 M2T RLF
文字制限のため、感想はできるだけ簡素にしてます。
「1-1」JLY 22B NYF
スタンダードなワールドの幕開けを感じさせるコース。
「1-2」2RP R26 3XF
1-2といったら地下!
「1-3」8VR 06Y FMF
基本的な動きやコウラを蹴るといった動作を勉強できる。
「1-4」SN4 X7K QGF
キノコ台と赤パタパタなどが配置された古典的プラットホームコース。
「1-BOSS」LTX 2RK CVG
ON/OFFブロック迷路が特徴的なお城コース。
ボスのラリーは坂道を利用した比較的シンプルな地形で戦う。
序盤らしい難度ならではの趣向をこらしたコースがいい感じだ。
「2-1」SX4 NQ4 5WG
地上に敵を多めに配置したコース
「2-砦」LHK 9S9 7RG
ボスのブンブンは上下に動く床の上で戦う。
今回はファイアで倒したが、上下に動く床だと踏むタイミングがじゃっかん変わって難しいかも?
「2-2」BF8 4Q8 QXG
踏めないまたは踏むタイミングを考える必要があるキャラが登場。
「2-3」BRM WNJ V1H
動くリフトで疑似オートスクロール。
そのうえファイアパックンの攻撃を受けるので実質動ける範囲の狭い飛行船コースみたいな感じ。
「2-BOSS」L56 JT1 3NG
4つの小部屋からピンクコインをとってくる趣旨のあるコース。
たまにこういう構成があると飽きが来なくてよいと思う。
ボス戦は動くリフトの上でのロイとの一騎打ち。
ワープで出現するロイの特性をうまく活かした仕掛けでなるほどなぁと感心した。
「3-1」2P2 2VW HLG
全体的な難度をあげつつ、雪国らしい配置が良い。
「3-2」2CP 8WM CHG
縦長設計を使った氷コース。
足場が悪い状況で左右に折り返しながら登っていくのはハードだった。
【お化け屋敷1】G5Y FVP C4G
謎解き+アクション
今回は質問の意図を理解できなくてプロペラを選んでしまった。
後半戦はフツーに難しいアクションで二重に驚いた。
「3-3」 6RB HTD Q6G
氷ブロックをパックンに溶かしてもらうコース。
クッパと違って近づいてこないので良い。
「3-BOSS」 2PX PY3 39G
オートスクロール城コース。
あまり前に出なくてもクリアしやすく作られているのがいい感じ。
ボスのウェンディは氷床に竜巻という仕掛け。
竜巻に乗ってしまったウェンディをどうやってかわすか、画面を見る力が問われる。
「4-1」S88 RXS FCG
シンプルに上下に動きながら進む水中コース。
「VSプクプク」GTK NWF 71G
プクプクのあいだをくぐりぬける正確さがより求められる。
「4-2」GH6 WX5 3XF
複合的に敵が出てくる難度高めの水中コース。
回復アイテムが多めにあるのは助かった。
「飛行船1」G5T 30X XSF
敵やバーナーはそこそこ。ムササビマリオがキープできるかどうかが勝負の分かれ目か。
ボスはクッパJrと動くバーナー。画面を見て動く楽しさが味わえる。
「4-BOSS」GTF B1N SPF
リフトと溶岩を組み合わせた仕掛け。
ボスのレミーは動くファイアバーとのタッグで意外と楽しい。
「5-1」NXH K4F 5FF
水面が上下するコース。敵の配置がいやらしい。
その代わり回復ポイントも多め。
この辺りから全体的に少しずつ進むことを強制されるので少し息苦しさを感じた。
「5-2」XNK 940 YFF
プレイヤーの画面を見る力を試しつつ、オートスクロールに惑わされないジャンプができるかどうかが勝負。
「お化け屋敷2」6R0 T2T VKF
ヒントは分かりやすいようで分かりにく気もするが、間違っても逆のことをすればいいので苦になるほどではなかった。
「5-3」NL8 42Y FMF
上下する毒沼とプクプクで前2コースの強化。
「5-BOSS」0XS YKT HYG
上方向へのオートスクロールと溶岩上昇を組み合わせたコース。
導線が分かりづらく、上と横どちらに行くべきか悩むところも。
ボスのイギーは画面を見るチカラを問いつつ、プレイヤーの動きを制限することもないので楽しかった。
ただ、漏れ出る蒸気のような効果音はどうしても出てしまうものなのだろうか? かなり気になる。
「6-1」 0LF 6MK CVG
いろいろな敵キャラを配置してマリオメーカースタンダードといえるようなコース。
難度はそこそこに抑えられているのが良い。
「砦2」6C8 0NV 0SG
Pブロックによる制限時間コース。
「6-2」0XN MP1 3NG
横スクロールシューティングのようなコース。
「飛行船2」6C0 BW8 55G
カメラが上下に動くとはいえ、砲台が見切れてしまう場面が多かったのが気になった。
「6-BOSS」Q5H KTN V9G
ボスのモートンは定期的に向きの変わるベルトコンベア上での戦い。
モートンの体当たり攻撃の読みづらさ、マリオの速度の掴みづらさが特にツライ。
また、コンベアごとに互い違いの方向に流れているためためかなり難度が高い。
そのおかげでトゲに当たらない位置で踏むことができるという攻略的な面白さもある。
「7-1」QHV BSX 0FG
ワンワンほかトラップめいたキャラクター配置が特徴的なコース。
足場を渡った先に敵が配置されているのはファミコン時代のゲームを彷彿とさせるやらしさ。
アクションの密度を高めつつ難度を抑えており、テンポよく楽しませてくれる構成が良い。
「VSワンワン」6PH FQB QKG
ワンワンから逃れたい一心で先に進むと不意打ち気味に襲ってくるのはトラップとしてみればよくできている。
「お化け屋敷ラスト」0XD YXF 71G
謎が解けなかったのでライブ配信でみんなの知恵を借りた。
ライブ配信→https://youtu.be/gA_EL3HAV8U?t=8960
謎解きも難しかったが、アクション部分もなかなか厳しい。
「7-2」0L1 606 3XF
後半に出てくるジュゲムが大半見切れており、パイポがどういう軌道でくるか分かりづらくなっているのは気になる点。
「7-BOSS」6CV Y0H QTF
ボスは狭くて動く足場(しかも交互に動く)の上でのルドウィッグ戦。
ルドウィッグの魔法弾を活かすためにマルマルで地形を封じつつ、マリオが高くジャンプできるようにも作られている一石二鳥のアイデアが見ものだ。
ファイアフラワーを維持しているかどうかが勝負の分かれ目?
「VSハンマーブロス」61H 627 LQF
オートスクロール+ハンマーブロスという非常に厄介なコース。
これまでのコースとは段違いに難しくなっており、オートスクロールによってゆっくり機を伺えない。
短い間隔で横にブロスが置かれており、面白さよりもプレイヤーへのストレスの方が大きく感じた。
大幅にカットしているが、このコースだけでたぶん100人以上のマリオが失われた。
前頭葉の働きが重要なコース。
「砦ラスト」6P3 F3Y FMF
上下する溶岩に長くて見づらいファイアバーが襲い来るコース。
かなり消耗しているのか気の抜けたプレイが多く、倦厭めいた態度を隠さなくなっている。
このあたりは人様のコースをプレイさせてもらっている実況プレイヤーとして未熟な限り。
逆にいえばありのままのプレイヤーの姿でもあるので、忌憚なき感想とも言えるはず!(強引な解釈)
ボス戦はベルトコンベア床でのブンブン戦。バーナーを回避しようと思って大ジャンプするとブンブンに当たるのがミソ。
端のマルマルは罠でもあり、一気に逆方向へ加速できる装置でもあるのが面白い。
「飛行船ラスト」GRD L50 YFF
気合でどうにかなるほどマリメは甘くないことを感じさせる難コース。
ボスは足元がツララでできているクッパJr戦。
まともに戦うのは困難なので、ムササビマリオで上から踏み続けるのが最適解。
パワーアップを維持した状態でボス戦に入るのが重要なのは昔のゲームを思い起こさせる。
「BOSSラッシュ」61C V5F 5FF
まず最初に感想を正直に言えばあまり楽しいものではなかった。
敵を踏むたびに最低2回は回避ターンがあり、それがクッパ七人衆ぶんあるのでテンポがかなり悪い。
また、ほぼ変わらないボス戦を繰り返すのはせっかく輝いていた個性を面倒なだけの印象に変えてしまっている。
(この動画でも同じようなやられ方をしているところは またかー とげんなりするのと似ている)
何かしらアレンジがあったり、中間ポイントを自由に更新できるようにして好きな順番で戦えるなど作戦が立てられたりすれば印象も違ったかも。
ファイアマリオを維持したままルドウィッグ戦やモートン戦を戦うシーンを動画化できたのは良かった。
もしもこのコースだけをプレイしたとしたらギリギリの難しさと個性的なステージを賞賛していたと思う。
「クッパ城」L04 1DP M2G
後半はクッパに追いかけられながら火炎弾を誘導し壁を破壊させて前に進む構成。
見た目はいっけん楽しいのだが、壁だけでなく床も破壊可能ブロックが多く敷かれていてかなり難度が高い。
そのうえクッパが気まぐれめいて動くので攻撃を避けるのが極めて難しい状況に追い込まれることも多い(というかぶつかってくる)
一応クッパの左側に退避することもできるのだが、進行方向とは逆なのがまたツライ。
おまけにカメックなど強敵もたんまり出てくる。
スタンダードとして作っているのなら首をかしげる点は多いが、クソゲーを狙って作っているのならおおむね成功している。
【まとめ】
スタンダードと銘打って作られたWORLDだが、たしかに終盤近くまではほどほどの難度のスタンダード感があった。
しかし発見が遅れがちになる敵配置や、ことあるごとに足止めを要求されるなどゲームの楽しさを阻害するコース構成が多いのは気になる点。(それがマリオといわれたらどうしようもないが)
画面全体を見極めるチカラを重視しており、視野の狭いプレイヤーにはかなり難しいWORLDとなったが、やりがいもある。
「冷静に少しずつ、着実に進めばちゃんとクリアできるように作ってある」というメッセージはかなり強く感じた。
ただ、40コースきっちりいれようという生真面目さが逆にアダとなっている印象。
どうしても似たコンセプトのコースが多くなるので、コースを絞ってWORLD全体を引き締める英断も必要だったと思う。
とくに最終コースのインパクトは絶大で、どうにも良い思い出を得ることなく終わってしまったのは残念。
だがこうして動画を編集して見返すとそれぞれのコースはしっかりしているし、回復アイテムも多めにあって難度を高くしすぎないように配慮されている。
なんといってもボス戦の仕掛けが新鮮だったのは特筆すべきところだ。
むしろプレイヤーたる自分はぜんぜん画面見れてないなーとか、そもそも操作がヘタだなーと忸怩たる思い。
こんなグチばっかりの動画を世に放流すべきか悩んだが思い切って公開することにした。
動画編集に時間がかかり、申し訳ございませんでした。
次回:https://youtu.be/BcC4OlpNJBE
前回:https://youtu.be/LmfcP_p4Uko
再生リスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PLqlZtJqQFcvD7m111HN3QOoA9M3UL-iTy
最近なかなか時間が取れないのでコースの多いWORLD・激ムズコースは試遊をお断りさせていただくことがございます。
岩溶地形 在 ブライトサイド | Bright Side Japan Youtube 的最佳解答
もし地殻の大変動が5分ごとに起きていたとしたら、地球の環境は45億年前とほぼ同じになります。当時、海は沸騰していて雷がそこらじゅうに落ち、構造プレートが形を変え、火山からは溶岩が流れていました。インターネットだってありませんでしたよ!地球はぐつぐつ煮えている巨大な大釜のようで、そこでだんだんと生命が生まれていました。もしまたぐつぐつ煮えたら、地球上のすべての生命はすぐに破壊されてしまうでしょう。
地殻大変動の連続… それが起きたと想像してみましょうか。さあ、いきますよ!あなたは小さな地下壕の中で目を覚まします。地震センサーが、何分かで震度7の地震が起こると示しています。巨大な防水のリュックに荷物を入れ、階上に上がります。生活必需品が足りないのであなたは地下壕を出なければなりません。それに昨日、生き残った者はすぐに南へ逃げるようにというラジオ信号を受信しました。ラジオで言っていた座標は、あなたのいる所から遠くありません。急がないと地形がまた変わってしまいます。
#ブライトサイド
ストックマテリアル (写真、動画など):
https://www.depositphotos.com
https://www.shutterstock.com
https://www.eastnews.ru
エピデミックサウンド https://www.epidemicsound.com/
ブライトサイドのチャンネル登録 https://goo.gl/31w525
-------------------------------------------------------------------------------------------
5分でできるDIY Youtube https://goo.gl/ffui6
落書きキングダム https://bit.ly/2Sy1lPk
123 GO! Japanese https://bit.ly/2JUFBwB
私たちの実録日記 https://bit.ly/2OHK5sk
わんぱくスライムサム https://bit.ly/2PheoFI
----------------------------------------
声の提供
さくらい声優事務所
岩溶地形 在 トラがごとく! 実況ch Youtube 的最讚貼文
とうとう8ワールド40コースという大作WORLDがきてしまった。
限界までぶっこむ…それが職人魂…!
画面の前のアナタもここぞの視聴者魂を見せる時がきたようですぜ。
---------------------------------------------------------------------------------------
「SUPER 7K8CJP3SG! WORLD」
職人ID 7K8 CJP 3SG
<プレイした感想>
文字数制限があるので感想はごく簡潔に。
「1-E」 コースID S4R NHS MLF
01:15
すべての敵が巨大化したコース。
ワールド1のエクストラらしいコンセプトだと思う。(最初にプレイしてしまったが)
「1-1」 コースID 0B8 N3M 4JG
05:50
マリオワールドスキンの1-1らしい意匠のデザイン。
このころはまだスタンダード感がよく分かる。
「1-2」 コースID ND8 N8G HVF
08:00
1-2といったら地下洞窟!
基本的に〇-2というコースではクッパ七人衆との前哨戦が行われるようだ。
ラリーとの戦いはマリオに有利な地形とツルの配置。ワールド1だからね。
「1-3」 コースID N21 7600 S2G
11:35
なにげに敵の配置がえげつない。
前半はジュゲムの雲をゲットできるかどうかが重要。Pバルーンでラクができるのは序盤ならでは。
「1-F」 コースID L5M P59 0SG
14:25
レールに縦横で並べられたバーナーが面白い。タイミングによって外側か内側に炎が出る仕掛け。
マントマリオで秘密の場所にいけそう。(隠しブロック?)
ボスは跳ね回るバブルと溶岩に加えて羽つきラリーでかなり鬼畜だ。
「2-1」 コースID DNB 0T3 HLG
19:55
水中面だけどPバルーンが楽しめるという異色さが面白い。
「2-2」 コースID Q7F V5T 8WF
21:30
巨大ワンワンの番犬ぶりはインパクト絶大。
コースの屋根に上がればラクができることを50コインで示していて、これから先も流用できるテクニックとして紹介している。
ボスはブランコクレーンとモートンで、ボムへいの処理が明暗を分ける。
「2-E」 コースID 08T M80 CRF
28:40
たぶんPOWをとってきてブラックパックンを排除するコース。
ブラックパックンの山をムリヤリ越えればショートカット可能。こういうのは意図的にスキマつくってあるのかも。
「2-3」 コースID JB6 9T5 21H
31:05
パックン地獄! じめっとした地下世界のデザインがいい。
「2-F」 コースID LWQ 17X B4G
35:35
王道のオートスクロールとこんぼう!
ツルを掴んでこんぼうを避けていくのはアクションゲーム感ある。
ボスは羽モートンと炎が回り込む床。足場に余裕があるのでまだラクなほう。
「3-1」 コースID 6TL GM2 CDF
40:50
荒野とチョロプーとガボン鉄球。ワールド3っぽいスタンダード感あるな!
「3-2」 コースID 6T0 H8G MBG
43:25
強風吹きすさぶ難コース。
マントマリオをキープできるかが勝負の分かれ目。アクションゲームっぽい。
ボスはヘタすると落ちてしまう足場とロイ。最大の敵は風。
「3-3」 コースID D8Q 533 0SG
51:20
トゲブロックがわりにおかれたブラックパックンとチョロプーのチカラ押しがすごいコース。
画面の高さは変わらずにダイナミックな高低差が楽しめるところが良い。
「3-E」 コースID V5C JJW 8JF
53:55
これまでとは毛色の違う縦長コースがいいアクセント。
「3-F」 コースID GRM 68K PKG
58:50
鉄球鉄球! マントのあるなしで難度は大違い。
ボス戦は鉄球が降りそそぐなか羽根つきロイとの勝負。
鉄球が横から転がってくることは無いのでロイ本体を追っていれば自然と鉄球をかわすタイミングも掴める仕組み。
「4-1」 コースID S24 CR2 CDF
1:02:55
みんなで楽しく雪合戦! だけどツララは危ない!
雪が降ってくる様子が画面を楽しくしている。
「4-E」 コースID Q3T FRH 45G
1:06:55
本当に謎解きをすることになった雪の山荘幽閉事件。
エクストラコースはあえてスタンダードらしさから外しているのかも・・・。
「4-2」 コースID JB6 YM9 0PF
1:17:05
地下氷窟といったコースで見た目が涼やかでキレイ。
ボス戦は氷床とマルマルとレミーという黄金パターン。退避ゾーンがあるのが良心的。
「4-3」 コースID V5F WCD MPG
1:20:10
氷ブロックが土管から飛び出てくる(伸びている?)のが印象的な水中面。
「4-F」 コースID 29T TWC 4WG
1:22:00
キラー砲台からレミーボールが飛び出てくる仕掛けが面白い。
ボス戦は狭く滑る足場にガリガリ&ツララ&例のレミーボールが襲ってくるレミー戦。容赦なしか!
「5-1」 コースID 2PK NBB 0PF
1:31:20
?-1らしいスタンダードな設計で後半はPバルーンありきの調整で優雅な空の旅が楽しめる。
「5-2」 コースID 6YV 3NN 4FF
上下反転がスパイス。さほど難しくないコースもピリッと辛い。
ボス戦は上下反転した狭い室内でのウェンディ。これはフツーに辛い。
「5-E」 コースID XL7 WG1 CRF
1:38:45
雪の結晶がマントラのように表現された不思議な背景が印象的。
結晶の中のキャラクターたちはどんな意味があるのだろうか。
「5-3」 コースID 066 NH5 XSF
1:43:55
暗闇で頼りになるのはバーナーとファイアバーだけという皮肉が面白い。
「5-F」 コースID XBF 674 RXG
1:48:25
ピンクコインを集める迷路系コース。
ボス戦は狭い部屋でマルマルと羽根ウェンディ。遊泳状態なのでちょっとシューティングゲーム感。
「6-1」 コースID BW2 LPN DDF
1:58:55
うっそうとした密林とキケンな生き物たちといった雰囲気がいい。
途中マジむずいですよねって言ったところは水が引いたあとにジャンプするべきだったかも。
「6-2」 コースID XQF MRB 8NF
2:03:00
ジャングルと洞窟に跳ね回るバブル、そしてメット。独特な構造が印象深い。
ボス戦はブレーメンの音楽隊のように重なったイギーら。ON/OFFスイッチで少しずつ消し去るのは甘美な背徳感。
「6-E」 コースID X4Q SPG TPF
2:08:10
バカ正直に下ルートでいくとかなりツラそうだが、上へ行けるというヒントがあるのでそういうことなのだろう。
「6-3」 コースID N0S WD5 RKG
2:10:10
Pバルーンで障害物レース! 敵も多いがバルーンも多いのでリカバリが利くところが楽しい。
「6-F」 コースID L3N QY5 RKG
2:14:30
ツルに掴まってキケンを避けながら進むのは往年のアクション感がある。
ボス戦はワンワンを頭に載せたイギー。ワンワンを早めに倒せるかどうかが勝負の分かれ目か。
「7-1」 コースID 2CV 7XN WKF
2:24:25
ON/OFFスイッチを使ったスタンダードコース。と思いきや・・・!
羽メットに乗れる位置を再認識したコース。
「7-2」 コースID BFF 3R9 81G
2:31:35
クルクルブロックとブラックパックン乱舞好き。
タイミング見てジャンプ回避は楽しい。
ボス戦は上がり下がりする地形とルドウィッグでかなりキツイ。今回はラッキー。
「7-E」 コースID SXK P0B TPF
2:36:40
謎解きコース。ワールドスキンのヨッシー大活躍!
「7-3」 コースID 69X 75K BJF
2:49:20
暗闇水中弾幕こんぼう。もはや説明不要ッッ!
「7-F」 コースID S6Q F6T L3G
2:53:35
見えない要素が多めの難コース。
ボス戦はデカ羽根ルドウィッグに加えて誘導メカクッパ。敵を味方とせよ!
「8-1」 コースID S60 4YD GQG
3:01:55
防災メットの大切さがよく分かるコース。
「8-2」 コースID Q98 KBM GMF
3:05:00
メカクッパ軍団!
ボス戦は動く床とクッパJr。足を止めている敵も動くのがキツかった。
「8-3」 コースID 8X7 41T 7NF
3:09:00
鉄球を利用して進むコース!(たぶん)
「8-4」 コースID N02 2TR 9MG
3:11:45
飛行船コースをぎゅっと濃く。
ボス戦はクラウンに乗ったクッパJrとよく見る組み合わせなのに十分むずい。ヘタなだけか。
「8-F」 コースID L3B H60 BJF
3:19:20
意外にも落ち着いた雰囲気のコース。(キラー砲台はいつもの感じだが)
クッパ戦はマントマリオを維持できるかどうかが勝負の分かれ目か。
【まとめ】
スタンダードであり、たまにスタンダードではない。そんな公式っぽさを再現したWORLD。
驚嘆すべきは40コースもありながら似たような印象を受けるコースが少ないこと。
どのコースにも「お、これは…!」と思えるものがあり、他のコースに使いまわさない多彩さがすごいなーと感心。
全体的な傾向としてパックンだろうがキラー砲台だろうがとにかく盛り盛り。
ボス戦もキャラクターの長所を活かして地形が作られていてかなりの高難度だ。
(さらに50コインのようなやり込み要素も用意されている!)
それでいてコースの上側を走り抜けることができるなど、クラシックなウラ技を用意してあったりして優しい一面も。
また、スーパーマリオを維持しているとファイアフラワーやマント羽根などが出現するので、全体を見据えたコース攻略が楽しい。
難度は高いが、とにかくマリオ(プレイヤー)をやっつけてやろうといった類ではなく、苦戦しているうちに光明が差してくる塩梅が絶妙だ。
個人的に特に難しく感じたのは
3-2
4-E
6-F
7-1
かな。
やはりジャンプの着地点が動いたり、マリオがその場に止まれない場面は難しいということなんだろう。
古典的な伝統を持つ歯ごたえのある最高に楽しいマリオ!を存分に作り上げた逸品。太鼓判!
-----------------------------------------------------------------------------------------
次回はこちら:https://youtu.be/zgOzq1GdkvI
前回はこちら:https://youtu.be/9e7CKvqs0Jc
あそぶ中心の再生リストはこちら:https://www.youtube.com/playlist?list=PLqlZtJqQFcvD7m111HN3QOoA9M3UL-iTy
ストーリー中心の再生リストはこちら:https://www.youtube.com/playlist?list=PLqlZtJqQFcvDpYNm3SNkHg054TfmfOPAE
つくる中心の再生リストはこちら:https://www.youtube.com/playlist?list=PLqlZtJqQFcvDsnA84db_4FZEzqjBexmvZ
スーパーマリオメーカー2
SUPER MARIO MAKER 2
(c)2019 Nintendo