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同時也有32部Youtube影片,追蹤數超過46萬的網紅Genの本棚食堂,也在其Youtube影片中提到,『月と金星』より抜粋 カクテルシェイカーのようによく冷えた中央線特別快速の中、レシピサイトで今晩の献立を考えていると同僚の牧さんからメッセージが入った。 『よ』 『よー』 『お疲れ』 『まだ経理部いる?』 『お疲れ様です』 『いや』 『そろそろ最寄りです』 『はや!笑』 『まぁたまには...
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死んだ髪の毛 生き返らせる 在 鴨頭 嘉人 Facebook 的精選貼文
【セールスで困ってる人へ】素晴らしい商品やサービスを持っている人が「売れていない」のは、日本経済の損失なんだ…!!すぐに学んで貢献してください!!
『【売れる人】を育てる=国家事業』
かつて、自分が『セールス力』があるという自覚はあまりありませんでした。
でも確かに、老人ホームに勤めていた時から、利用者さんに
『津田さんが辞めたら、わし死んでまう…』
と何名もの方に言われ、
チェーンのスーパーマーケット社員だった時も、多くのお客様から
『あのはげの兄ちゃん今日おらんの?じゃあ、また明日来るわ』
と何も買わずに帰っていくとか、ご支持を頂いていました(笑)
ミュージシャン時代は金髪ロン毛で電話回線のテレアポアルバイトしていましたが、
入社初日にその事業部の過去最高売上の2.4倍の契約を取ってしまい、
社員の方にもドン引きされたり…
株式会社を立ち上げた直後に詐欺に遭って半年で400万円をドブに捨て、
家族を抱えて金銭的なピンチに陥った時も、
救ってくれたのはセールス力でした。
ひと月で2420万円ぶんの講座を売り上げて一気に逆転。
その後もあまり自覚はなく、講演や教育事業に専念していましたが、
日本一の講演家 &
マーケッター・ビジネスコンサルである
鴨頭嘉人さん
に、
『俺さ、あんまりこんなこと言わないほうだけど、セールス力、ヒロにはかなわないよ。お前、バケモンだ。【セールスモンスター】だよ。その技術とか考え方、伝えていったほうがいいよ』
と言われてようやく自覚が芽生えます(笑)
なるほど、確かに人に価値を届けるの大好きだなあと。
例えば、頑張っている誰かのことをみんなにすすめたり、
プロデュースしたり、
多くの人に売りさばいてる時めちゃくちゃ幸せだなあと(笑)
その後、日本や世界のあらゆるセールスの本を貪り読み、
そしてもう一度改めてセールスを学ぼうと、
40万ほどする学習プログラムを購入したり、
80万円の営業講座を受けてみたり。
そしてたどり着いた結論は、
『俺、全部やってたわ…(◎_◎;)(笑)』
そんな折に知り合った、生命保険業界トップ中のトップでもあった所長さんに、
『あまり言っちゃいけないんだけど…ヒロさんなら本当に数億稼げるようになりますよ。もしその気になったらいつでも来て下さいね』
とまさかのヘッドハンティング(◎_◎;)‼️(笑)
『これは、私の役割かもしれない…』
そんな思いで、
今夏、【セールスの学校】を創りました。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
人に真心のこもった価値を届けられる、
【真に売れる人】を育てたい。
私の周りにいるような
本当に心根の美しい、
素晴らしい方たちが扱うその商品を、
誰かの手に
感動、感激、感謝
と共に届けてもらいたい。
日本人のような素晴らしい人たちが、
【セールス力】
を身につけることは、
『国力の復興』に他なりません。
物心共に豊かな人生を構築しながら、
外貨も稼げるほど力をつけて、
恩返しの国 日本の魂を呼び覚ます。
それが私の志です。
この学校は
【セールスアカデミージャパン】
と名付け、
私の40歳の誕生日にグランドオープンしました。
ロゴマークはどうしよう?と考えた結果、
空から降ってきたアイディアが
表と裏で重なる、金色に輝く日本列島でした。
空に昇る双頭の龍のようでもあり、
炎の中から甦るフェニックスのようでもあります。
最高に気に入っています(^^)✨
『自分にしか歩むことができない最高の人生』
を共に創りあげ、
多くの人に幸せを届けられるようになる学校。
ぜひ気軽に遊びに来て下さい。
お会いできる日を楽しみにしています♫
死んだ髪の毛 生き返らせる 在 Genの本棚食堂 Youtube 的最佳貼文
『月と金星』より抜粋
カクテルシェイカーのようによく冷えた中央線特別快速の中、レシピサイトで今晩の献立を考えていると同僚の牧さんからメッセージが入った。
『よ』
『よー』
『お疲れ』
『まだ経理部いる?』
『お疲れ様です』
『いや』
『そろそろ最寄りです』
『はや!笑』
『まぁたまにはね笑』
『牧さんはお決まりのやつですか?』
『からかう暇あるなら助け舟出してよ、、華金なのに、鹿島が私を離さない』
課長の鹿島さんは彼女が大のお気入りで、金曜はいつも仕事を増やして2人で残業し、20時頃飲みに誘うのがお決まりだった。
『笑』
『そうしたいのは山々ですが』
『うん、どうしようもない』
『あのさ、今日見たい映画あるんだけど、トムハーディ主人公のやつ。帰りにTSUTAYAで借りてく?』
その文面を見て僕は目を閉じた。
やってしまった。
一昨日の昼下がり、社食で山菜蕎麦を食べていると、珍しく彼女が声をかけてきた。
「どうしたんですか」
「だって。周り人いないし」
確かに、200席ある空間には僕たちをのぞいて4,5人しかいなかった。
「あらほんとう。でも仕事戻らないと鹿島さんに残らされますよ」
そう言うと、彼女は少しもじもじして言った。
「あのさ、金曜お邪魔してもいい?」
確かにそう言っていた。そして僕は予定も確認せず、蕎麦をすすりながら確かに頷いた。
きっと彼女の中では今夜のシナリオが緻密に練られていたに違いない。21時ごろ駅に到着、帰路で好物の肉まんとコーラを買ったらマッドマックスかブロンソンを観る。ダークナイトとインセプションも捨てがたいが、ノーラン監督のハーディは決まって脇役だ。そして映画が終われば午前2時のシーツで深い眠りにつく。
僕は卑しくも先約と彼女を天秤にかけた。
『すいません』
『今日弟が来ることになって、』
ありのままを伝えればきっといい思いをしないから、僕は一部だけを切り取った。
既読はついたが返答は遅く、腹の底が締め付けられた。
『そっか』
『まぁこればかりは仕方ない』
『あんまり会えないだろうし、家族団欒を楽しんで!』
『ごめんなさい、』
『気にしなさんな。明日死ぬわけでもあるまいし』
『来週ブロンソン観ましょう』
『え、なんで分かったの』
『好みそうだから』
『そっか笑 ありがとね』
『こちらこそ、ありがとう』
タイミングを失った曖昧な関係の果ては、一体いつ訪れるのだろうか。
列車の扉が開き、ホームに足をつけると、顔には茹だるような熱風が吹き付け、今夜は熱帯夜になると予感した。
巨大な看板が見下ろす駅前広場はくたびれて背筋が曲がったサラリーマンや出会いを求める溌剌とした若者で溢れている。雑居ビル群の隙間に張り巡らされた薄暗い商店街に入れば、魚の煮付け、肉饅、もつ煮に焼き鳥、色んな匂いの湯気が空間に立ち込めてすごい湿気だった。
僕は客引きを避けながら、地下の食品店で肉野菜を買い足し、一本裏手に入って桃色の壁が大変チャーミングなフィリピンパブ脇の階段を上がった。
薄っぺらい扉向こうの築50年2DKに期待できるものなんて何もありゃしない。生活に必要なだけの家具とオーディオと数本の植木鉢があるだけだ。
床に散らばるペットボトルや延長コードを避けながら僕は汗ばんだ服を脱ぎ、大窓を開けてベランダに出た。目の前には雑居ビルに囲われた小さな中庭と一本の街灯があり、そこでは子供達がキャッキャとボール遊びを、猫はシャーシャー喧嘩を、パブのママはゴンゴン洗濯機を回していた。
頭上の四角く切り取られた空には、藍夜に飲み込まれる夕焼けの中、淡い輪郭を持つ月と金星が寄り添うように輝いており、さながらムンクの星月夜のようだった。
「そんなもん吸い出しちゃって」
口元で紙煙草がじんわりと赤い火を灯す中、ママは言った。
彼女の会話の始まりはいつだって間が悪い上に好戦的で耳に障る。
「あれ、こりゃどうも。これから出勤ですか?」
僕はフェイスパックにヘッドタオルの大怪獣ダダもといママへ聞いた。
「暇ならうち手伝いなよ。先週ちょうど一人辞めたから」
「毛の処理してませんけど大丈夫ですか」
「客引きだよばか。つまんないボケしやがって」
「まぁまぁ。そういや、今日葉来ますよ」
そう言うと、彼女のフェイスパックは顔から剥がれ落ちた。
「えー!早く言ってよ!いつ来るの?」
「さぁ、特に聞いてないんで」
「聞けよ」
「時間あったら寄りますよ」
「なくても寄りな。成田屋のちゃんぷるーあるから食べさせて。あの子成長期なんだから」
「いつもすみません」
火を潰して部屋に戻ると、僕はたまっているオールナイトラジオを流しながら牧さんの歯ブラシやパジャマをしまい、床は念入りに掃除機をかけた。浅ましいことは自覚している。
『今まで本当に長い間、お世話になりました』
そんな言葉を聞いたのは3年前の春のこと、近所のバス停だった。
田村光は深々と頭を下げ、まだ小学生だった弟の葉とこの部屋を出ていった。
僕がうつむく彼を「またな」と強く抱きしめると、「本当にまたあるの?」と返ってきた。
「うん、絶対あるから、大丈夫」
そう言いながら、僕は彼女の目を見て頷いた。
「じゃあ、行くね」
「うん、元気で」
「樹も元気で」
光はとても穏やかな表情をしてバスに乗った。
車体が交差点を曲がって視界から消えた時、長い年月をかけて築いた自分の半身が死んだ気がした。
「こんな終わり方後悔するよ」
ママはそう言った。
「どうしようもないでしょ」
僕はそう言い、階段を上がった。
最低限のものが持ち出され、「捨てて」と告げられた穴あきのニットやダイアナのヒール、使い古したスケボーはあまりに生々しく、今でもクローゼットの隅に残したままだ。
随分昔、光へ告白をしたその日、彼女は僕を自宅に連れて行った。
煙草の煙が立ち込める古いアパートには痣のある母親とその恋人と、赤ん坊の葉がいた。
一目でその家庭に何が起きているか分かった。
そしてその日の夕方、僕はアパート脇のブランコでひどいフラれ方をした。
だから18になったら3人で住もうと言い返すと、彼女はくしゃっと笑った。
3人で7年間、この部屋で暮らした。働いてばかりで余裕のある暮らしなんて送れなかったけれど、幸せだった。葉を自分の弟のように、子供のように可愛がった。
入学式も授業参観も運動会も、僕は当たり前のように出席したし、色んな場所を3人で見て回った。
そして葉が人一倍努力家で、思いやりのある自慢の少年になった時、僕と光はとうに恋人ではなくなっていた。
彼らが去った晩、ソファに座って呆然としていると、葉から電話があった。
深夜零時の公衆電話からだった。
「もしもし」
「葉?どうした?こんな時間に出歩いちゃダメだろ」
「コウちゃんと同じ布団だから寝らんない、なんか部屋臭いし」
「そっか、それは寝られないな」
「もうほんとに戻れないの?」
「うーん、分からない。やっぱりちょっと難しいかもな」
「ほんとに俺のせいじゃないの?」
「それだけは違う。何度も言うけど」
「戻りたくないの?」
「戻れるなら、うん、戻りたいかな」
「俺も戻りたい。帰りたい」
「うん、そうだよね」
「うちに帰りたい」
血も縁も繋がらない少年のすすり泣きに、僕は携帯を押し当てることしかできなかった。
スピーカーから流れる宇多田ヒカルのニューシングルと共に鶏の一枚肉を卵にくぐらせていると部屋にチャイムが鳴り響いた。粘り気のある手のまま扉を開けると短髪になった葉が立っていた。
「えらい早くないか」
「部活早く終わったから」
「なんで息荒いの」
「走ってきた。何となく」
「若いって罪よねー」
僕はそう言いながら、彼の手に下がる成田屋のビニール袋を見た。
「あ」
「え、まじ」
僕が頷くと、彼は大きく溜め息を吐いた。
「まぁ、育ち盛りだから大丈夫。二人前食え。というかどうしたそれ」
襟足まで伸びていた彼のさらさらヘアーは3週間見ないだけで引き締まったツーブロックに変わっていた。
「変?」
「変じゃない。ただ垢抜けたなぁと」
そう言うと、彼は少し口元が緩んで嬉しそうにした。こんな素直な高校生この世にいるかねってくらい素直で、こっちが恥ずかしくなる。
「お、チキン南蛮!手伝うことある?」
「いやいいよ、ゲームでもやってろよ」
「えーそうですかー」
葉はテレビゲームを立ち上げて通信対戦をはじめ、僕はキャベツを千切りにした。
彼の高校進学を機に、二人は新高円寺から四ツ谷に引っ越したと聞いた。
二人がどんな物を食べて、話して、誰と暮らしているのか、僕は何一つとして知らない。
葉は彼女のことを話さない。話したがらない。
高温の油にくぐらせた鶏肉はパチパチと小気味良い音を立て綺麗なきつね色に揚がった。それから隣のコンロで醤油と砂糖とみりんベースの甘辛いタレを作り始めると、葉はゲームを止め、冷凍庫にあった残り物をひょいひょいと集めた。
「えー、いいのに」
「大したことしないよ」
「味噌汁?」
「うん」
僕はだしの素を渡し、彼は鍋に火をつけて具材を炒めた。改めて横目で見ると、身長は僕とそう変わらないし、体つきもがっしりし始めていた。
彼がまだ保育園の頃、仕事漬けの彼女は家を開けることも多く、大学生だった僕と彼は、よくこのキッチンにいた。
初めて彼の好物のチキン南蛮を作った夜、出来上がりはまずまずだったが、やや事有り気な表情の葉を見て僕は慌てた。
「ごめん、コウちゃんのと違った?」
そう聞くと、彼は首を横に振った。間違いなく揚げ物担当の自分に非があると確信したが、原因も分からず、僕は葉が残さず食べる姿をじっと眺めることしかできなかった。
一連の出来事を深夜に帰ってきたコウちゃんに話すと、彼女は静かに笑っていた。
「うちはさ、なんでか卵と小麦粉なんだよね。もしかするとお父ちゃん九州出身だったのかも。ほら、私顔も濃い目だし」
彼女は眉間の掘りをつまみ、金麦をぐびぐび飲みながらチキン南蛮もどきを食べていた。
「なんだ、美味しいじゃん」
「そりゃレシピ通り作ったからね」
「葉は贅沢なやつだなぁ」
食事を終えると彼女はすとんと眠り、朝になればまた働きに出る。襖越しの葉が起きないよう、僕たちはいつも明かりと声を絞って深夜のわずかな時間を過ごしていた。
「じゃいただきまーす」
葉は何とも行儀悪く、山盛り茶碗の上にどっさりと肉を乗せ、タレのしみた米をかき込んでいた。
「うまい!」
「そりゃ良かったよ。なぁ」
「ん?」
「彼女できました?」
僕がそう言うと、葉は僕を睨んだ。
「なんで?」
「当たっちゃったか」
「違うって」
「じゃあ気になる子?」
彼はいや、と首を傾げながらもゆっくり頷いた。
甘酸っぱすぎて叫びたくなったが、嫌われたくないので我慢した。
「写真ある?」
そう言うと、彼はスマホを取り出し、真剣に写真を探し始めた。
見せちゃうの、見せちゃうのか!本当にこいつには思春期がないのか!
ツーショットの写真に映る彼女はまぁ結構な美人で、こいつは面食いだと確信した。
「お、可愛いじゃーん。と言うかツーショット」
「普通に、体育祭の時のやつだし」
「いや体育祭でも二人じゃ撮らないだろ」
それから僕たちは彼女にアプローチするための戦略を紙に書いて練った。練りながら、かつての自分が使ったアプローチと同じものだと気づき、我ながら呆れた。
「焦らずゆっくりやりたまえよ葉くん」
僕は葉にチキン南蛮の一切れとトマトをあげた。
「トマトはいらない」
「贅沢なやつだな」
「樹はさ、彼女とかいないの?」
「え」
初めて聞かれた、そんなこと。
「ごめん、忘れて」
「いたら、どう思う?」
「うーん、まずはちゃんと紹介してほしい?かな」
「・・・・呼んでみる?」
死んだ髪の毛 生き返らせる 在 まとめまとめの Youtube 的最讚貼文
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一部名称にフェイクあります
姉の会社でトラブルが起きて、
姉が急遽園にいる子供の
迎えを頼んできたので
姪っ子たちを預かった
姉と姉旦那が21時半には
家に帰れるとの
ことだったのでそれに
合わせて21時家に送り届け、
姉が帰ってきたら連絡事項を伝え、
22時ごろ帰路についた
するとその時間夜間工事が
始まってて行きと同じ道が
通れなくなってた
少し遠回りして街灯の
少ない慣れない道を走っていたら、
細い脇道から爆音を
響かせたバイク集団が
現れて取り囲まれた
窓をきっちり閉めて鍵もかけて、
震える手で
「とまっちゃダメだ」と
ハンドルを操作した
車の前にはバイクがあるけど、
私が速度を落としたら
きっとこのバイクも
止まって行き先を防が
れると思うと止まれなかった
30キロほどで走行し、
カバンを探って携帯を
取り出したら、
隣を並走していたバイクに
窓をバンバン叩かれた
通報させる気はないらしい
手に棒を持ってる男もいて、
刺激できなかった
頭をフル回転させて、
この道がどこに繋がるのか、
最寄りの交番はどこか、
囲まれたままそこまで
行けるかを必死に考え、
前方を走るバイクが
止まらないよう逆に
煽りながら平然を装って走った
バイクからは時々缶を
投げつけられたり足で蹴ら
れたりしたけど無視
本当に怖かったが、
しばらく走っていると
いきなりサイレンの音がなり、
どこからともなく白バイと
パトカーが登場して助かった
警察によると爆音が
ゆっくり動いてたことで
騒音で通報があったらしい
本当に偶然だった
警察によると、一月
前ほどから現れた集団らしくて、
これまでに何度も住民から
通報があったとのこと一応
地元に近い場所ということで、
こんなことがあったと顔
本に書いて地元の同級生に
注意を呼びかけてた
皆心配してくれてたんだけど、
1人同じ大学の男が
「なんでやり返さなかったんだ」
と怒りだした
俺ならこうする、前の
バイクにぶつけてやればよかった、
バイクより車の方が強い
のに負けるのは雑魚、
そうやって逃すから次の
被害者が出る、
お前は次の被害者を作った加害者
などなど、長い長い文章が
送られてきた
周りは注意してくれたけど、
私がそいつらをしとめて
いたら未来の被害者が
生まれなかったんだ、
と、まだ生まれてもいない
被害者のために責まくら
れた今ならそいつの
言い分も簡単に突っぱね
られるけど、
その時は恐怖で心が弱っ
てたからかなりこたえた
弱り目に祟り目を実感した
そのまま時間も経過したのに、
男から顔を見る度嫌味を言われて、
顔本でも遠回しに私の
悪口を定期的に書いているらしく、
うんざりすると友達に話していた
ある日友達に誘われて
学校帰りに買い物に
付き合うため出かけることになった
そこにはなんでか嫌味な
男も混じっていた
男は私のことを
嫌いだという感情を顕にして
「お前がいなければな」
と直球で言われた
帰ろうとしたのに友達は
私の手を掴んで逃さないし、
なんの嫌がらせかと思った
電車で移動して、促されて
あんまり人の使わない駅で
降りると、
改札を出た途端いきなり
巨漢の集団がやってきて
ナンパされた
私が青ざめていると、
友達が男に
「あんたこんなとき
やりあって懲らしめるんでしょ」
と男の背中を押して集団に
差し出した
集団はすぐに私と友達から離れ、
男に
「おい、ちょっと付き合えよ」
と連れて行こうとした
男は巨漢集団にビビりながら
「だだだだ誰ですかややや
辞めてくださいよ」
と小さい声で答えた
そして私たちに振り返り
「何で見てんだよ助けろよ」
というようなことを
どもりながら訴えた
巨漢集団はそんな男を遮り、
男を囲んでそのまま連行していった
姿が見えなくなった
ところで友達が頭を下げて
謝ってきた
「ずっとあの男が許せなかった
バイクのときからもう
数ヶ月たつのに傷を癒やす
間もなく友達を傷つける
のが悔しくて仕方なかった
あなたの気持ちを無視して
こんなことをしてごめんなさい
でもこのまま卒業まで
あなたがいじめられるのは
見てられなかった」
と潤んだ声で言われた
巨漢の集団は友達の
高校生の頃の知り合いで、
高校でラグビーをしていた
人たちだった
その日の夜、汗で髪の毛が
顔に張り付いたみすぼらしい男が、
自分のしたことを一通り話し、
認め、謝る動画が友達から
送られてきた
顔本でも謝罪の文章が載せ
られた写真を送られてきた
動画はナンパのところから
始まってたけど、
殴ったり脅迫したりはしてなくて、
歩きながら巨漢の集団は
動画で私にやったことの
事実確認をし
てただけだったのにこの体たらく
私にやったこと、言った
ことを一つ一つ確認され、
俯いて汗をダラダラ
流しながら言い訳していた
男は私に対する態度が
酷かったので、
顔本で中学や高校からの
友達からも友やめされてた
んだけど謝罪をしたことで
唯一残ってた類友からも
愛想をつかされたらしくて、
顔本ですら孤立し
てるらしいここまでさ
れても私は
スカっとどころか陰鬱に
なるだけだったけど、
世間的にはスカっとする
話らしいのでこちらに投稿
スレチな内容だったら
すみませんでした
全然スカっとしない
友達は自分に酔ってるだけじゃん
そいつと縁を切ったほうが
いいんじゃない?
別にスカッとはしないが、
とりあえず馬鹿な男が
おとなしくなった
ことだけは良かったな
親切ってのは大抵ただの
自己満足なもんだけども
それでもなんか、釈然としないな
登場人物の全員が他人任せだよね
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現在進行形で娘の人生を
めちゃくちゃにしてること。
小さいときから○○太郎と呼んだり、
女関取とか呼んで、
男の子の服を着せておいて
女の子らしくないと怒ったり
していた。
髪を伸ばせばセーラー
ムーンに憧れてるの?
と馬鹿にしたり、
無理矢理髪の毛を刈って
おいて男の子みたいと馬鹿にした。
美容院にも病院にも連れて
行かなかったし、
新品の服も買わなかった。
ご飯も惣菜を与えて勝手に
食べろってやってた。
中学からずっと母
(娘にとって祖母)
の介護をさせた。
認知症でボヤ騒ぎや徘徊して
おかしくなってても、
そんなわけないと言って
突っぱねて任せてた。
17くらいの時に高校受験を
していなかったと知って
めちゃくちゃに怒った。
母の世話と荒れ果てたゴミ
屋敷の片付けで娘は学校
どころじゃなかった。
娘は家を出て遠方で働き出したけど、
家出人ということで
アパートや職場を突き止め、
職場に娘宛で腐った
タマネギなどを送ったり、
毎日毎日職場に電話してたら
2年もしないで戻ってきた。
帰ってきた娘に寝たきりの
母の面倒や、
娘が居ない間にたまったゴミ、
普段の家事など全部任せた。
近所や親戚には娘は無職で
彼氏もいなくて
ブスで家事も出来なくて、
本当に苦労してると
言いふらして泣いて、
周りから娘が白い目で見
られるのが楽しかった。
夏に娘が倒れて、その間に
母が亡くなってしまった。
娘のことを人殺しだと責めた。
慰謝料として1000万請求
している。
法的な力はないけど娘なら
払ってくれる気がする。
今暮らしている旦那には絶対秘密。
娘はまだ24なのに60過ぎ
てる私よりオバサンに見える。
白髪だらけで最近は
ヤマンバと呼んでる。
娘のお金は使い込んじゃったし、
娘はもう働く気力もないみたい。
死んじゃっても最期まで
駄目な娘だったと言いふらすと思う。
何でこんなに娘に執着してる
のか自分でもわからないけど、
こんな貴重な経験させてやっ
てるんだからもっと感謝
しろとさえ思う。
板間違えた。
ごめんなさい。
これはこれは
胸糞悪いな
釣りですか?
娘さんかわいそうに
板間違えたから釣りって言わ
れてるのかな?
でも娘が死んだらこのスレで
合ってますよね?
肌着も女性用品も禁止したし、
服も小学生の時のを繕わせて
着るように言って、
娘はそれを守ってます。
イヤなら反抗すればいいのにねw
私は普段はノロマなオバサンなので、
こんな一面は墓場まで持って
いかなくちゃw
可哀想で堪らない
あなたは大丈夫なの?
娘さんに対してそこまでする
理由は何だろう?
あなたの方が悲鳴を上げてる
気がする。
満たされない何かを娘さんを
虐げることで補完しようとし
てるんだろうけど、
気づいてないのか気づかない
ようにしてるのか、
負の連鎖だね
現在進行形でって
のっけからスレチなんですけど
そして娘が投稿する。
そんな毒親を手にかけて
しまった事を。
上の娘が夭逝してるんだけど、
その後なかなか授からなくて、
高齢出産でやっと生まれた
のがこの娘なんだ。
だから大事なはずなんだけど、
何でだろうね。
でも可愛がってるつもりですよ。
こういう愛もあるのかなって。
だからスレチなのは
ごめんなさいって言ってるじゃん。
リアルでは言えないに
書こうと思って間違えたんだよ。
オバサンなんだから
そのくらい許してよ。
それに娘が死んだら「過去」
の話になるし、
そしたらスレチじゃないでしょ?
書き込むのがちょっと早かっただけ。
お邪魔しました。
気持ち悪い
気持ち悪いとか初めて言われたwww
現在進行形でって
書いたから駄目なんだよね。
ごめんなさい。
私の中ではもう過去のことです。
なんか、せっかく書いたのに
つまんないな。
うるさい、来るな!
来るなってwそんな怒ること?
墓場まで持ってくこと書く
スレでしょ?
ちょっと間違えちゃった
みたいだけど。
これからもよろしくお願いします。
で?あんたの旦那はどんな人?
それこそスレチじゃないかな。
嬉しいから答えるけど、
去年出会った同い年の人。
建築系の仕事。
歌声もやってるけど声が
綺麗なんだよね。
前の奥さんと家庭内
別居だったから急かして結婚したよ。
これも前の奥さんや
お子さんたちに対しては黒い
過去かな?
いや、娘の父親って意味で
聞いたんだけど...
釣りでしょ
むしろ結婚すらしてないよ
こういう根暗は
相手するな同じレベルに堕ちる
えー!
なんでこんなに叩かれてるの!?
書いたらさっぱりするかなと
思ったけど、
色々言われて全っ然スッキリ
しないわ。
まあどうでもいいや。
娘が死んだらまた書きに来よっと。
渾身のネタだったのに
残念だったねw
釣りとかネタとか言われて
悔しくて来ちゃった。
本当にみんな嘘だと思ってるの?
もっと変な話だっていっぱい
あるのに。
やっとの思いで吐露したのに、
これってあんまり酷くない?
どこの誰の話かも分からないのに、
よく嘘だとか適当なこと言えるよね。
間違ってるのはあなたたちの
ほうだよ。
黒い過去書いてサッパリしに
来ただけなのに。
何で皆で叩くのかな?おかしいよ。
あー悔しい!
聞いてもらってスッキリ
したいだけなのにさ。
私以外のこともこうやって
叩くんですか?
どうせこれ以上かいても
釣れなくて顔真っ赤!とか
馬鹿にされるだけだろうし
しばらく来ないよ。
皆も真剣に書いた書き込みで
釣り乙って言われて
落ち込めばいいよ。
本当悔しい。
釣りじゃなければ、精神的に
かなりやばめだね
墓クロでマシンガントーク
するより精神科いって
スッキリしてこい
娘さんが1日でも長生きして、
寝たきりになった鬼母に
仕返しできます様に
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