一起回顧2019,夫夫之道和你們走了哪些路?
三百多個日子,終於,我們又一起迎來一年的圓滿,即將走向新的未來。若我們要給自己設定2019年的一個代表字的話,和里歐一致認為就是「行」這個字吧!今年,婚姻平權繼續前行,五月通過了同婚,同志伴侶從不能結婚,到現在能夠有一紙婚約。今年十月也迎來第一屆台灣跨性別遊行,更多不同性傾向的朋友們,能夠慢慢地接受自己最獨特的特質,走向更多元的未來。而在十二月,FJ234也舉辦了《Make A Diva》變裝皇后生死鬥,讓更多人認識變裝皇后這個美麗卻專業的職業。
這一年,好多事都在往前行,卻不止步,因為仍有許多需要繼續行走的事,不論是校園霸凌、性平教育、跨國婚姻、同志伴侶親權相關事項,雖有美好的事發生,也有許多要繼續爭取與努力的事,要我們繼續前行。所以這個「行」字,真可算是夫夫之道2019年的代表字呀!從不止步,共伴前行。
再來,讓我們一起回顧,這2019年,我們走了哪些路吧!
一、繼續真人圖書館,從演講分享說起:
很開心今年走訪各大專院校,從國中、高中、到大學與教授們,我們繼續秉持著里歐想成為真人圖書館的目標,以自身的呈現,從我們的伴侶相處、情侶共事乃至於議題發聲、平權爭取、性平教育、YouTube經營與志工經驗等等,期盼每一次的面對面,都能讓他們更願意了解與對話,從人我之間的互動,讓他們體會「不同,並不是一件令人可恥的事,因為多元,這個世界才顯得繽紛美麗。」
謝謝願意找我們演講的你們,我們永遠不會忘記在台下努力聆聽的你們的神情,甚至在某一間學校對著教授們演說時,最終得到你們緊緊擁抱和說一句「你們辛苦了」的感動,這些回饋帶給我們前進的力量,這些分享,是我們交心的時刻。
明年,等你們來預約。
二、爭取你我的平等,從平權說起:
2018年11月公投的挫折,使得年初都還沉浸在悲傷的氣氛裡,但沒有人喊一聲放棄,各自用不同的方式,在自己的領域上努力,終於在今年,司法院釋字第748號解釋施行法於5月17號三讀通過,並於5月24號正式施行。我們,真的能夠結婚了!身邊的同志伴侶們,也一一步向禮堂。雖然仍然有許多要繼續關注的議題,例如前面提到的跨國婚姻、同志家庭收養親權、性平教育等等,但這的確是一個令人振奮的起點,讓我們更有力量前進。
今年讓人更激動的事情,是全台有很多地方更加重視性別議題,除了原先就有舉辦市集與遊行的台南、宜蘭、花蓮、台東、新竹、桃園、台北、台中與高雄,今年我們迎接了第一屆的嘉義彩虹生活節、第一屆的苗栗愛轉來平權遊行、宜蘭驕傲大遊行也邁入第二屆,踏入羅東的土地上,而在台北更迎來第一屆的台灣跨性別遊行,讓更多性別氣質的朋友們都能自信地走出來,讓大家看到我們的美麗與獨特。我們和大家一起參與,並記錄成為影片,期許讓更多地方的人們,或台灣以外的朋友們,都能發現我們的存在。
除了上述以外,今年不能不提的是我們對於疾病平權的重視。以往愛滋總會被人拿來當成攻擊的理由,卻在這樣的污名化下,大眾看不見背後真正需要被關注的衛教知識。今年我們繼續和為i篩檢還有愛滋感染者權益促進會合作,除了親身讓大家了解篩檢不分異同以外,更和台灣愛滋病學會洪健清理事長與小劉醫生合作,並觀賞了+味人生2.0,那些愛滋感染者的故事展。希望這些影片內容,都能讓人接收到正確的觀念與衛教知識外,更能同理的去和病友們相處。疾病平權這件事,我們會繼續努力。
三、從不同激盪出新的火花,從跨領域合作說起:
再來談談今年的跨領域合作,很開心今年一直有不同的機會與大家見面,從為i篩檢合作的世紀平權婚禮主持人、嘉義阮劇團《城市戀歌進行曲》的彩虹版主持到前陣子剛完成的MAJI集食行樂「彩虹證婚‧婚禮體驗日 暨 音樂庭園啟用儀式」記者會主持,感謝一直能有機會用不同面向與大家見面。
今年還和台南雄雄食社合作,當了一日店員和蛋糕師,並拍了兩支甜到爆炸的影片。也想也沒想過的走上伸展台,穿上dadiogaosai和IF DEAD END所設計的服裝,在濕地|venue進行一場難忘的夜祭噪動。但最讓人意想不到的,是能以夫夫的身分,參與周美玲導演六城彩虹的作品《帥T空姐》,還因此認識了小蠻與邵翔,交換對這個社會的關心,並支持他們所創立的品牌7525相親相愛彩虹毛巾,共同為成為更好的人而努力。
現在,我們手上繼續戴著intzuition以覺學和鑲澄金工為支持同婚所致贈給我們的戒指與手環,接受LEZS女人國雜誌與來自東華大學幼兒教育學系、宜蘭高商、西松高中和時雨高中同學們的訪問,期待彩虹能揮灑到每一個角落,被更多人給看見。而能和優秀的平台合作,如婚姻平權大平台、台灣同志諮詢熱線協會、性別平等教育大平台、台中基地、Google、Gagaoolala - 屬於你的故事、KKday等合作,讓我們學習與收穫良多。
謝謝在這些合作裡,每次都有We Are髮廊沙龍的艾文與Amber,讓我們能用最好的樣貌呈現給大家。
四、讓我們說故事給你聽,從夫夫劇場影片說起:
今年的夫夫劇場不斷在突破。我們從以往的《情侶貼心小動作》、《不能和另一半說的六句話》、《這七句話說了會更甜蜜》等等的小短片,走到了每個禮拜呈現一支不同故事的微電影,在今年共說了三十六個故事給大家。
從我們重視的情感相處,如《愛我還是你自己》、《我們的距離》、《暫時的溫暖》到關於自我認同的《櫃子開了》、《他的性平教育》和《我的同性戀弟弟》,當然也有男女關係的《誰複製了愛情》、《情感的虛假交流》、《他和她的愛情故事》,各種多元的情節、寫實的狀態與真實的人生,在每週三晚上九點扮演著說故事的角色,說故事給你們聽。
謝謝導演、攝影與後製的張維剛,明明每天都有緊繃的正職工作,卻還願意陪伴我們創作,剪出那麼多好作品來給大家。也謝謝持續不斷為我們翻譯的Sheila、秀萍和小藍,因為你們的英文字幕,才能讓國外的朋友欣賞到我們的作品,聆聽我們想說的話。感謝哲弘除了演出以外也加入編劇的行列,讓我們能有不同風格的故事說給大家聽。最重要的當然是夫夫劇場的每一位演員們,因為你們才能成就這些作品,謝謝你們願意帶著我們成長,期待未來我們能說出更多不同的故事。
最後要謝謝每一位觀眾,謝謝你們愛看影片,謝謝你們愛聽故事。
五、聆聽更多真心話,從夫夫小視窗訪談節目說起:
今年我們共產出了39支夫夫小視窗,等於和大家在每個禮拜五晚上九點,與你們喝了一次茶,聊了一次天。在小視窗的一切都是真情流露,也創造許多哭笑不得與感動的過程。例如三週年的分手真心話,談了一段感情要如何相互維持。也曾讓大家看到阿凱喝醉的糗樣,以及夫夫最露骨的告白,究竟誰攻誰受。
但最無法取代的永遠是來賓們願意上這個節目,在小視窗與我們談心。可能一次只有不到十五分鐘的內容,卻是他們已經走了好久好久的路。這些生活、這些願意傾訴的真心,還有他們願意相信我們,聚集這些信任才能成就每一集不同的內容,我們在這個框框裡,說一些話給你們,而你們也在這個框框裡,回應真心給我們。
謝謝後製青青總能剪出讓大家驚豔的作品,謝謝小雅、薛總是陪伴在我們身邊,給予最大的協助與鼓勵,謝謝每一位願意來上的來賓們,謝謝你們和我們一起完成一件事,留下無可取代的紀錄與回憶。更謝謝每一位觀眾,謝謝你們愛聊天,謝謝你們愛和我們分享,更重要的是,謝謝你願意開這個視窗密我們,與我們在每個星期五晚上聊只屬於我們才知道的真心話。
六、看盡世間美好的風景,從夫夫愛旅行/夫夫愛吃鬼影片說
今年我們這對情侶去了很多地方,年初我們前往菲律賓拍攝「人間佛教傳入菲律賓三十週年紀念影像拍攝特別計畫」,認識當地的宗教信仰與一群很棒的菲律賓青年,他們親身告訴我們面對世界的考驗時,如何轉念去解決問題,讓自己成為更棒的人。這一段回憶,我們會時常拿出來提醒自己,希望自己永遠都能莫忘初衷,繼續前進。
也和里歐搭乘泰國航空前往曼谷,完成當時他在夫夫小視窗聖誕節交換禮物裡面所許的願望,一起前往泰國在曼谷度過幾天的放閃行程。也在接近年終時,搭了「愛無標籤、幸福啟航」的麗星郵輪平權航次,在寶瓶星號度過美好的四天三夜。並在十二月出發前往澳門,和一群很棒的創作者們交流,欣賞動人的水舞間並享用佳餚美饌。
回到我們最熱愛的家鄉台灣,在不同的土地上都有我們走過的痕跡,從彩虹影像拍攝計畫的環島之旅到不同地方的美食與文化,高雄佛光山、北港大熱鬧、南投賞螢、台中慶祝交往三週年、台南的花莧漳州新大鹿之旅到埔里的肉圓,這裡是我們成長的地方,是養成我們更完整的根。我們熱愛台灣,未來也將繼續在這片土地上努力,讓更多人認識屬於我們的人情味和我們的家。
七、最後,屬於阿凱里歐的點滴,從我們這一對情侶說起:
今年,我們又攜手邁向一年,明年2020年的1月15日,就是兩人交往四週年的紀念日。這一年更成長了嗎?我相信是肯定的。在情感的互動上,雖然還是爭吵不斷,但不曾說過分手。雖然會有意見相左的時候,卻更願意站在對方的立場聆聽。在伴侶相處的這份關係上,更多了同理與尊重,同理你也會有喜怒哀樂與堅持,尊重你和我都是獨立的兩個個體,然後一起解決所有的問題,牽著手往前。
謝謝Yang Jing Wei為我們拍攝的美照,讓我們的年度回顧能夠這麼完整給美麗。謝謝今年陪伴在我們身邊的每一位朋友們,謝謝願意給我們機會的貴人和願意給予建議的人們,你們總在我們面對黑夜時把曙光帶給我們,或是讓我們了解黑夜也有它迷人的地方,進而懂得欣賞夜晚與白天的不同還有它們存在的必要。也很感謝那些不時會出現,給予我們一些挫折、一些磨難和一些考驗的人事物們,你們就像是生命安排給我們的期中考,讓我們檢視功課做到了哪裡?讓我們反省是不是沒有走在正確的道路上。
謝謝小洋蔥們,因為有你們的陪伴,才能讓我們更勇敢的往前。有人因為夫夫之道相愛、有人因為夫夫之道結婚、有人和我們分享孩子的超音波照片,讓我們迎接新生命的到來、有人傾訴他們的煩惱與黑暗給我們、也有人把愛傳遞過來,你們總說我們帶給你們滿滿的力量,但其實你們的回饋,才是最無可取代的愛。
最後的感謝放在我們各自的家人,是你們無條件的愛才能讓我們有一雙翅膀高飛,謝謝在我們背後,總有一個家,讓我們可以回。而更重要的是,謝謝夫夫之道的阿凱和里歐,因為你們願意持續不斷的努力,才能勇往直前創造這些不可能。
今年辛苦了!
讓我們一起迎接充滿希望的2020年,繼續努力。
「行」是2019年夫夫之道的代表字,但莫忘初衷卻是一輩子都不能放掉的堅持,也會是永遠放在心裡的警惕。
(因文字限制,若有未盡之感謝與未收錄之經歷,請相信這些過程裡的人事物,我們一直都放在心上,謝謝你們成就夫夫之道,陪我們成長,給我們力量。)
2018年回顧這裡看➡️
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同時也有5部Youtube影片,追蹤數超過7,420的網紅まとめまとめの,也在其Youtube影片中提到,【まとめのまとめ】 チャンネル登録はこちら https://goo.gl/QN6ioA 妻を悪者にしない、と 自分のルールがあったので 誰にも話したことがないが、 やはりわだかまりを消化し きれないので書かせて もらいたい昨年4月に、 ふらりと入ったバーで今の 妻と出会った (当時、俺38歳...
結婚式 指輪交換 婚約指輪 在 まとめまとめの Youtube 的最佳解答
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妻を悪者にしない、と
自分のルールがあったので
誰にも話したことがないが、
やはりわだかまりを消化し
きれないので書かせて
もらいたい昨年4月に、
ふらりと入ったバーで今の
妻と出会った
(当時、俺38歳、妻32歳)
そこで親しくなり、店を
変えた2軒目で
「あなたと結婚したい」と言われた
結婚願望の強い
女性だったとはいえ、
ジャケットにつけていた
バッヂと渡した名刺の
効果もあったのは否定しない
その日は連絡先を交換して帰宅した
その後デートを重ね、
結婚の意思も固まり、
9月には互いの家族に
挨拶を済ませた
そして10月に婚姻届を出して、
もともと3LDKで
一人暮らしだった俺の家で
結婚生活がスタート
妻は仕事を11月には辞め、
家計は妻の管理にした
俺は小遣い制ではなく、
会社の報酬とは別の収入が
あるので、
何か必要なときはそれを
使うように取り決めた
11月のある週末に、
妻が面白い写真が撮れたと
スマホで画像を見せてくれた
幾つかの写真を見ていると
LINEがポップアップ表示された
男性名と「忘れられない。
会いたい」のメッセージ
どういうことか尋ねると、
知り合った当初付き合って
いた同い年の男性からまだ
連絡があると言われた
そのとき初めて元カレの
存在を知ったのだが、
8月には完全に別れたという
その言葉を信じて、
今までのLINEの
やり取りを見せてもらったが、
8月以降は相手が一方的に
送るだけで妻は完全スルー
また連絡があれば俺に
伝えるようにと言って、
そこで終わった
一週間後に、またLINEがあり、
「(妻が結婚前まで住んでいた)
マンションに行ってみたけど、
引っ越したんだね。
やり直したい」
との内容
このまま気を持たしても
悪いと思い、
俺が自分のスマホから電話連絡
彼女と結婚したことを言い、
もう連絡しないでほしいと伝えた
元カレは「わかりました」
とだけ言って電話を切った
だが翌日、俺のスマホに
元カレから連絡があり俺と
会いたいとのこと
妻に会いたいと言われた
わけじゃないので、
日時を指定して会うことに
した会った時に婚姻届受理
証明書を提示し、
本当に結婚していることを示す
すると当然、元カレが泣き出し、
「あんなに愛されていたのに」
と言い出す
なんでも、7月下旬の彼の
誕生日にドライブに出かけ、
誕生日プレゼントとして
5万円ほどの靴を
プレゼントされたそう
そして帰り道の車中で
別れ話になったそうだ
納得できなかったので
食い下がったそうだが、
結局は8月下旬に妻が
電話で再度別れを告げて、
それ以降は会っていないらしい
喫茶店で見苦しく泣かれたので、
「結婚願望のあった彼女を
放っておいたあなたに、
私が0.5ゲーム差で
勝っただけです」
と突き放した俺と同時
進行で元カレと付き合って
いたこと、
婚約指輪を一緒に見に
行った直後に二人で
ドライブに出かけていたことなど、
気にかかることはあったが、
実際に結婚して幸せな
日々を送っているのは
元カレではなく俺なのだと思い、
妻を咎めることは特にしなかった
「会って話をして、別れた
ときのいきさつを聞いた」
とだけ妻には言った
元カレからの連絡もなくなり、
夫婦で初めて過ごす
イベントなども
楽しみながら月日が経って行った
そして3月下旬、俺の誕生日
家に帰ると俺の好物が
テーブルに並び、
菓子作りが趣味の妻
お手製のバースデー
ケーキがそこにはあった
豪勢なディナーだったが、
何かカタチの残る
プレゼントはなかった
思い返せば、何か贈り物を
もらった記憶がない
婚約指輪のお返しがあった
わけでもない、
クリスマスには妻が欲し
がっていたヴィンテージの
腕時計を贈ったが俺は何も
受け取っていない
(やはり手作りクリスマス
ケーキはあった)
2月の妻の誕生日に重なる
ように海外クルーズを申し込み、
海外旅行の経験がない妻の
両親も招待して、
船上で妻の誕生日は祝った
感謝はその都度されるが、
何かこちらが贈り物を
受けることはない
初めて出会った日に食事に
行こうと誘われていたので
その日にあるのかも、
と思い期待していたが何も
なかった妻は
家庭人としては申し分ない
家の設備、家事、家計の
管理、どれも非の打ち所がないし、
俺の両親との付き合い方も
つかず離れずで、
見事なさばき方だと感心している
誕生日プレゼントがない
たったそれだけなのだが、
むなしさを感じる
元カレから靴の話をされて
いなかったのなら、
俺もそんなに
こだわらなかったのかもしれない
先日、一緒に買い物に
出かけたときに、
靴を磨くブラシを買いなおした
その時に、
「元カレへの最後の
プレゼントがxxx
(ブランド名)
の靴だったと聞いたよ」
と言ったら、
「今までお世話に
なったのでお別れのときの
感謝として買ったのよ」
と答えていた
「元カレはビジネス
スタイルに無頓着で靴も
履き崩していたから、
いいものをあげようと思ってね。
あなたは自分でしっかりと
整えているから感心する」
と言われた
俺は仕事柄、着るもの履く
ものに細心の注意を払って
いるので、
ビジネスで着用するものは
妻はノータッチだ
ジャケットにブラシをかけるのも、
靴を磨くのも、シャツに
アイロンをかけるのも俺
それらは苦にならないけど、
俺が何を身に着けている
のかは知らないと思う
すべて家計とは別のお金で
俺が自分で買っているから、
ネクタイすらもわからない
んじゃないかな
せめてブラシの一本、
カフスリンクスやタイバーの一つ、
家計の中からでもいいから
プレゼントしてもらえたら、
泣いて喜ぶのに
時計の
オーバーホール代だけでも
うれしいのに先週末、
友人の結婚式から帰ってきた妻が
「婚約指輪、本当は
シャネルが良かった。
ただ石はカルティエの方が
いいのがあったから、
そっちにしちゃったのよね」
と言った
「石ってタイミングだもんね」
と答えるのが精一杯だった
まだ1年経ってないのに、
とにかく疲れた
「妻を悪者にしない」
というルール、
ネット上だけでも解禁に
しようかなと思って書いて
みましたおわり
奥さん専業?
夫が稼いだお金で夫の
プレゼント買うのは悪いと
思ってるのかもよ
ネタだぞ
え、ネタ…?
ネタならもっと
盛り上がっているところに
投下するよ夫が稼いだその金で、
結婚した友人へのお祝い
諸々してるからなぁ
結婚前の妻の財産はわからない
ただ、家計簿はいつも
妻から開示してくれていて、
結婚後のあらゆる出費は
家計からしているのは確実
ごめん何が言いたいのか
さっぱりわからない
愚痴なのか相談なのか
慰めて欲しいのかネタに
しても長すぎるし
オチはないしなんなんだ
相談はしてないね
結婚生活が疲れたなっ愚痴だよ
オチがいるなら、それこそ
ネタででも考えるが?
友人へのお祝いはまた別じゃない?
さっきさんま御殿でやっ
てたけど俺が稼いだ金で
俺にプレゼントくれても
嬉しくないって言ってる
人がいたプレゼント
ほしいなら素直に言ってみては?
それともなんとなく愛され
てない雰囲気を感じるの?
さんま御殿でそんな
タイムリーな話題があったんだ
俺は自分で稼いだ金だとしても、
渡したお金のうちから贈ら
れると嬉しい「これ、
買ってくれないかな」と
言ったことはあるが、
「自分で買えるでしょ」で終わった
安けりゃ俺のポケット
マネーで買える、
高けりゃプレゼント
できないからやはり自分で買ってね
というスタンスだと思う
好意的に解釈するなら、
身嗜みに気を使い、自分の
物は自分で買うあなたに
気を使って下手な物を
送れないと思ってる
のがかもしれない。
物より手作りの方が価値
あると思い込むのも
分からんでもないし。
まぁプライドとかが邪魔
するのかもしれんが、
普通にその気持ち伝えてみれば?
アドバイスを期待していた
わけではないが、
積極的な見方を教えて
くれてありがとう
きちんと家を管理して
くれているので、
それが毎日の
プレゼントだと思うことにするよ
長すぎるのでまとめると
妻が元カレには高い靴
贈ったのに俺には
プレゼントくれなくて嫉妬
するこれだけなのに随所に
一人暮らしで3LDKだの
船上パーティだのと
スレタイと関係ない
エピソード長々と披露し
まくって自虐風自慢したいだけ
そう、お前さんに自慢
したかっただけだよ
嫉妬乙
正体現したね
まぁ落ち着けって。
は煽り気味だけど、
文を見るに元彼に物を
送った所が一番の
引っ掛かりになってるのは
同意できる。
そこが気になるばかりに
色々な事に考えが及んでる
んだろうけど、
肝はそこよ。
夫婦生活の空気なんて今
書きためた文だけで全部
分かるはずもない。
嫁からしたら貴方にそうさ
せづらい原因があるのかも
しれないので、
意地張らずに聞くのがいいと思う。
誤魔化して我慢してると
色々気に障るようになって、
遠くないうち本当にここの
お世話になる羽目になるぞ。
他に文句がないと言えるうちが華だ
そうかー
それならプレゼント
ほしいと言ったほうが
良いかもね奥さん的には
手作りケーキなら気持ち
こもってるし無駄にお金も
かからないし
それがお返しって思ってる
のかもちょっとした
すれ違いって感じがする
自分よりも元彼のほうが
好きなんじゃないか?みたいな?
自分とは金目当てで結婚
したのではないかっていう
そうなのかもしれない
素人技ではない立派な
ケーキだったし、
料理もうまい
まずは毎日のこのことに
俺が感謝だね
あと、金目当てだとは
思っていないよ
元カレは服装には
無頓着だろうけど、
どっかの会社の
2代目だって言うから、
お金ならそちらのほうが
あるだろしね
海外クルーズの嫁家族が
気になった。
礼言って終わり?
俺は嫁の親を海外旅行招待した時、
半額以上のキャッシュを
帰りがけ嫁にこっそり渡して
「次夫婦で旅行する時や
美味しいもの食べに行く
時に使いなさい」
って言ってくれてた。
嫁は俺に報告せず、がめたんだが。
まともな親はそういう
ものだと思う。
親はまともなのに娘である
嫁はクズだな
だからここの住人なんだよw
妻両親にはそういうのは
期待していない
スピード婚を許して
もらっただけでも、
こちらが感謝だよ
旅行も深々と感謝されたから、
妻両親はそれでいいんだ
それよりも、あなたの
奥さんが心配だよ
7月下旬まで元カレと
あなたと同時進行してた
ことは本当に気にしてない?
俺なら信頼関係が根本から
崩れるがプレゼントが気になる、
は表面的なことで潜在意識は
「俺とつきあってたあの時、
元カレともやってたのか!?」
が気になって仕方ない
んじゃないのか?
カッコつけて許した気に
なってないで話し合えば?
ようは二股してたって事だよな
多分天秤にかけてたし股の
緩さはいい女じゃないかもしれんな
ここで普段愚痴られてる
夫婦とは一段階層が違うな
奥さんからしたら、
身だしなみ諸々自身で
しっかり管理していて
欲しいものは自分で買う
んだろうから物を
プレゼントするよりも
手作りケーキや料理が
相応しいと思ってるんじゃないか
結婚式 指輪交換 婚約指輪 在 まとめまとめの Youtube 的精選貼文
【まとめのまとめ】
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相談。
婚約指輪いらないって言う
彼女のこと、
どう思う??
彼女に婚約指輪要らないから、
その代わり結婚指輪は
カルティエが良いって言うんだ。
俺としては、
婚約指輪すら買えない男と
周りに思われるのが嫌なんだけど、
彼女は婚約指輪、
つけないから要らないって言うんだ。
今そこで揉めてしまって
結婚すら辞めようかなと
思って親に言うと
「経済的なこと、よく考え
てて良いじゃない」
と彼女寄り、
むしろ俺が
「見栄の為に怒って情けない」
と叱られた。
姉は
「実際、婚約指輪つけ
てないからなあ、
確かに要らないよね」
って言う。
未婚の妹は
「婚約指輪要らないってさ、
女の憧れないのかな?」
って感じで俺寄りなんだけど、
普通婚約指輪って欲しい
もんじゃないの?
婚約指輪あげたいって俺の
考えは古いの?意見お願いします。
堅実な婚約者さんなのかな、
と思うけど、結婚指輪でカルティエか
一瞬しか婚約指輪にお金使うなら、
その分を一生着ける結婚
指輪を高価にって考え
変じゃないと思う
結婚指輪はカルティエの
どれが欲しいか聞いたの?
高いものだと軽く婚約指輪の
値段くらいするものもあるよ
見栄っ張りはそこで発散できないかな
婚約指輪は結婚するまで、
結婚指輪は結婚してる間
ずっとつけるから、
単純に期間の長いほうを
豪華にしたいっていう
合理的な考えなんじゃないの?
私はもったいないから結婚
指輪と重ねて付けられる
タイプの婚約指輪買って
もらったけど、
結局石が邪魔になってつけ
てないwつける本人の意思に
沿ったほうが後々問題が
少ないと思うよ
というかこんなとこで
聞いてないでよく話し合った
方がいいと思う
彼女さんが希望してる通りに
するのが一番波風立たないよ
上で言われてるけど結婚
指輪にお金回して欲しいって
考え方は別におかしくないし
にまるっと同意。
彼女の希望通りにすれば
いいじゃない。
あなたが身に着けるものでは
ないんだし。
何で相手の価値観を尊重
しないかなぁ。
変じゃないのか…
じゃあ俺の頭が古いのか。
結婚指輪は18万くらいだった。
相場より高めかな?って感覚。
いや、本当そうなんだけど、
意見として聞きたかったんだ。
彼女の気持ちにも寄り添いたい分、
男としてどうなのかなって
思って…あと、
結婚指輪は女もお金出すもんなの?
彼女、金出す気満々なんだ
買ったとき、店員さんに
聞いたけど色々だって
全部男持ちの場合・全部
女持ちの場合・指輪を交換
するからお互いのものを
(男側が女側のものといった感じ)
出すのもあり、
単純に総額を二人で割った
金額を出すのもあり
二人で相談したものが正解だと思うよ
お金を出す出さないも含めて、
彼女さんの希望に添う形に
した方がいいと思うよ。
確かに女性側が出すっていう
のはあまり聞いたことがないけど、
それだけ思い入れのある
ものにしたいって考えなのかもね。
あと婚約指輪については、
大抵の人は結婚後は付けても
人の結婚式くらいじゃない?
必要ないっていう気持ちもわかる。
婚約指輪、つける機会が
あまりないから記念品に
なってタンスの中
姉、妹の相違はまさしく
既婚か未婚かの違い
ただ正解のないことだから
お互いが納得すればいい婚約
指輪も買えない男って実際
誰に言われるの?
同僚とかに
「婚約指輪どうした?」って
聞かれる時にかなあ
奥さんの主張聞かせて理解
できない人なんてどうでもいいよね
「結婚指輪に好きなブランド
・デザインがあるらしくて
そっちに予算かけたいんだって」
「婚約指輪はいらないって
いうから後でネックレスとか
普段使いもできそうな
アクセサリーは考えてるよ」
と答えれば彼女の希望を
通してくれる優しい人だと
株があがるよ
形式ばかりにとらわれて
いないで彼女の気持ちを
一番に考えた方がいいと
思うよ婚約指輪を
もらったけどお返しに
同額ぐらいの時計を返した
結婚指輪は贈り合うという
意味で半分負担
全部同じところで買ったから
結果折半になった
指輪折半はあんまり聞いた
ことないけど、
結婚指輪のお返しに彼女から
時計プレゼントとかは聞いた事ある。
もちろん婚約指輪を
あげたいって人も現代では
普通にいるから古くないよ
ただ彼女の考えも最近では
一般的になってきてる
まあ男としてって考えを
優先して勝手に買っても
彼女は嬉しがることはないと思う
彼女は2人の財布が結婚後は
共同の資産になると思ってるから、
自分も指輪代払いたいんじゃないかな
> 婚約指輪あげたいって
俺の考えは古いの?
ヨーロッパでは古い
風習ですが日本では、
1970年代後半に結婚指輪
・婚約指輪のキャンペーンで
広まりました
云わば、バブル時代の名残りです
結納で昆布を贈る方が遙かに
古式ゆかしき日本の
伝統ですがこの手の儀式の
ほうが先に廃れそう
私は30年前、夫の給料の
1/3ヶ月分の婚約指輪でと
思ってたら、
姑が当時のステータス給料の
3ヶ月分をはるかにこえる
流行りの立て爪
ダイアモンドを準備してた。
婚約中に婚約指輪をはめて
仕事に行くのも
ステータスだったかな。
私の会社だけかもしれないけど。
ここでしか言えないけど、
正式な婚約前に夫と選んだ
1/3ヶ月分の誕生石指環を
夫に買ってもらったので、
ちょっと複雑な気持ち。
夫(息子)に恥をかかせないため、
私実家にみくびられないため、
が、姑の中であったのではと思う。
私に喜んで欲しい、私に恥を
かかせたくないというのも
あったと思うけどね。
姑には申し訳ないけど、
姑の想像ほどは嬉しくはなかったな。
880は、
そんな風に思われてまで、
婚約指輪贈りたいのかな?
ちなみに、昔は、婚約指輪の
御返しも新婦側で用意したものよ。
そして、彼女が自分の分は
自分で払うというのは、
自分で満足いる指環が欲しくて、
自分の選んだ指環にケチを
つけられたくないのもある
んじゃないかしら?
婚約者さんは、先の事を
イメージできる方なんですね。
婚約指輪は幸せな結婚の
象徴のように思えるけど、
実際は数えるほどしか使わないです。
本当に。
私はカルティエの結婚指輪が
欲しかったけど、
婚約指輪をオーダーで作って
お金をかけたので我慢しました。
未だに時々、あの指輪
はめたかったなーって思いますよ。
婚約指輪は自分的に100点ですが、
いつも身につけるのは結婚
指輪の方なので。
話し合って、
二人で納得のいく結果が得
られると良いですね。
私は半分持ったよ
というか基本的に全部折半だったし、
こっちも同レベルで働いてる
のに全部任せはあり得ないと
思ってたから
それに人に出してもらう
のって負担なんだよ
あの時こんないいもの買って
やったのに、
みたいに後出しされるのも
嫌だったんだよね
身内にそういうタイプが
ひとりいたから
みっともねーないい年の男が、
ってずっと思ってたから
幸い伴侶がまるでアクセに
興味ない人間だったから
好きにさせてもらった
婚約指輪も値段の割に使用
頻度も価値の下落っぷりも
説明してコスパ悪すぎだから
イラネって断った
そんなことに使うくらいなら
家買うわって頭金にぶっこ
んだよ男として、
というか体裁だよね、
要するに
俺はこんなことを嫁にしてやった!
って対外的に自慢したい
のかもしれないけど正直
いらないつってるものを
無理矢理くれてもただの自己
満足じゃん?
納得いかないんなら素直に
婚約指輪たっかいの欲しい!
ってゴロゴロしてくれる
彼女に変えなよ
女も男も千差万別なんだから、
あんたの希望に沿ってくれる
子もいるでしょ
そうじゃなくて彼女がいい
んなら話せよ、
納得するまで
結婚式 指輪交換 婚約指輪 在 まとめまとめの Youtube 的精選貼文
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昔の同僚A子の粘着に衝撃を受けた話
多分長くなる、ごめんなさい
お互い20代で独身だった頃
私が当時の彼氏に捨てられたので
同僚のA子と2人で
東南アジアのリゾート地に
旅行に行った
帰りの飛行機、2人とも
もちろんエコノミーだったけど
「1人だけビジネスクラスが
空いてます」
と言われ
私は仕事でビジネスに乗った
ことがあったし
A子が行きたい行きたいと
いうので譲った
A子はビジネスクラス、
私は予定通りエコノミーで帰国
エコノミーの隣の席に日本人
男性が座っていた
私が窓の外を見ていたら
「席、替わりましょうか?」
と声をかけてくれた
(断ったけど)
その後お互いが荷物から
取り出した本のブックカバーが同じで
ローカルな小さな書店の
カバーだったので少し世間話をした
日本に着いて無事に着陸し、
お互いが携帯の電源を
入れようと取り出したら
まさかの同じ機種
(結構マイナーな携帯)
そして同じ球団のスト
ラップまで一緒で
「もうこれは運命だ!」と思ったので
後日食事に行く約束をして
連絡先を交換した
この男性は後に私の夫になった
旅行から帰って、付き合い
始めた頃から
「本当は私が付き合う
人だったのにー」
という発言ばかりされていた
こちらから自慢したわけじゃないけど
彼からもらったバッグや婚約指輪も
「私がもらうはずだった○○」
とうるさかった
彼はその後起業して、
安定してから結婚することになった
A子を呼ばないわけにはいかないので
結婚式にはA子も招待
そしたらなんと、A子は
どこかで中古で買った
ウエディングドレスを着て現れた
職場の人も共通の友達もドン引き
(この件は後日上司にまで
叱られたらしい)
披露宴のスピーチでも
「本来なら私が新婦の席に
座ってるはずだったのですが」
の発言で、親族や昔の
同級生達がザワつき
職場の先輩が、私と夫の
出会いをスピーチに織り交ぜて
細かく説明してくれて
なんとか収まった
この結婚式を期に、私は
A子とは距離を置いた
私は退職したんだけど、
職場でも痛い人扱いされていたらしい
その後私はA子のことなんか
すっかり忘れて暮らして
子供も生まれたし家も建てて
引っ越した
先日久々に元同僚が遊びに来てくれて
「そろそろA子の暴走に法的
手段も考えたら?」
と言われた
そして見せてもらったのが
A子のSNS
結婚後数年は賃貸
マンションに住んでいて
家を建てた時の新しい住所は
A子には教えてなかったのに
「私が住むはずだった家です」と
私の自宅前、一生懸命
手入れをしてる庭
(柵を飛び越えたら入れる)
私達の愛車の前で
「私が乗るはずだった車です♪」
とセルフィーで記念撮影の
オンパレード
車内で微笑んでる画像もあったので、
地元に一軒しかないYANA
○Eに行って
画像を見せて聞いたら
「購入を検討してるから」と
撮影しに来て
セルフィーでいっぱい撮影し
てたとのこ
こっちはとっくに忘れてた元友人に
何年も何年も粘着されてて怖すぎる
「住むはずだった家」
っていうのがむかついて
私が祖父から生前贈与で譲り受けて、
主人が贈与税払った土地なのに
不法侵入で訴えようか夫に相談したら
自営業だからあまり波風は
立てたくないと
さてどうしよう…
自営業だからこそ不穏分子は
さっさと潰しておいた方が
いいと思うが
夫婦だけの悪評で済めばよいが、
子供が出来た時にあらぬ噂を
立てられたリ、
何かを吹き込まれたり
あるいは危害を加えられる
可能性がある