【まとめのまとめ】
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オカ版の住人ではないし霊
体験でもないが身近にいる
知人の事が急に気になって
きたので王様の耳ロバ的に
書きこんでみる
昨日の夕暮れ会社の後輩を
車で彼の家まで送って行った。
彼の家は農家で敷地の
入口から住んでいる家まで
かなりの距離がある。
話に聞いてはいたが、
実際に来てみると
ちょっとした市民公園のようだった。
長いので3つにわける事にしよう
長文スマン
続き
「ここでいいです」と木に
囲まれたなにもないが車をU
ターンさせやすい所で彼は車を降り、
別れを告げ歩き出した。
程なくどこから現れたのか
無数の猫が集まってきた。
10匹以上はいたんじゃ
ないだろうか。
犬や猫、ニワトリなど飼って
いるのは聞いていたが
あまりの数に少々驚いて
見入ってしまった。
そのせいでもないが自分は
すぐには車を出さずなんと
はなしに車の窓を開け、
離れていく彼の背中と猫の
群れを見ながらタバコに火を
つけようとした。
その時聴こえて来た彼の声
「そんなにいっぺんに言わ
れてもわかんないよw一人づつね」
続き
飼っているペットを擬人化
してその鳴き声に意味を
もたせるのはよくあることの
ように思う。
彼の発言が
「ただいま」であったなら誰
一人として違和感など
感じないだろう。
前半部分だけであっても
記憶には残らなかっただろう
「一人づつね」
自分にはこの部分が強烈に
印象に残っていた。
そして小さくくぐもった彼の声。
彼はYUUSENかよと揶揄
されるほど常に歌っている。
中性的なその声は作業中の
騒がしい工場の中でも何を
歌っているかわかる程よく通る。
つまり…自分に聴こえない
ように声を抑えたのでは?
最後
彼が動物と話せる
というのは社内では有名な話だ。
入社間もない頃社長の家で
飼われていたウサギの
体調不良を見抜き、
エサを改善するよう要求した
話は今でも笑い話として皆の
口に登る。
小さい時から自然に囲まれて育ち、
家庭の事情で進学を
あきらめなければ獣医学部に
進んでいたと言うから、
特に不思議はないと
昨日までは思っていた。
しかし昨日の一件から自分の
彼に対する疑念が晴れない。
考えてみれば動物の事
以外でも彼には不思議な事が
多過ぎる気がするのだ。
長くなってしまいそうなので
かいつまむが、
瞬間移動した、もしくは同じ
人間が複数人いるのではないか、
こうなる事が始めから
わかっていて行動していた
のではないか、
etc
皆の周りにもこういった人は
いるのだろうか
長文付き合ってくれた方
お礼を言っておく
ありがとう
なんだかふわりと不思議で
いて柔らかい気持ちになる
素敵なお話だね
動物と話せる能力者ってことか
外国のデブおばさんみたいに
それで飯食えるな
その能力羨ましいなぁ
体調わかるとか慣れ
てるからってだけだろう
ねこA「あのねあのね!今日ねっ!」
ねこB
「あっ!ずるい!ボクが最初!」
ねこC「あたちねー!あたちねー!」
以下たくさん
っていうのが脳裡をよ
ぎってほっこりした
猫甲
「ご主人…ご主人!報告したき儀、
これあり!」
猫乙
「あれよ、甲…それがしこそ
先に報告すべきかな。
主人よ、
是非聞き給へ!!」
猫丙
「邪魔立てするはいずれの者なりや!
主よ!我こそ、
主がお耳に入れるべき報せを
持つものなり!!
猫丁「動議!動議でござる!!」
かも知れんぞ
>>391-392
どっちも和んだw
>>383-386だ
スマホから書き込んだ
直後からオカ版がまったく
開けなくなった
今はPCから書き込んでるが
やっぱり人に言っては
いけなかったのではないかと
少し後悔している
レスくれた方に少し補足を
して最後にする
動物と話せるのではという
事ばかり書いてしまった
のだが能力者というのは少し
印象が違う
彼は相当な天然なのだが時折
全てを見通したような言動や
行動をすることがある
自分の印象としては
人間ではなく物の怪に近い
書き込みはこれで最後
皆の周りにはこんな人
いるかが知りたい
身近にはいないが聞いた事はあるな
天然 瞬間移動がかぶってる
ソースがうさんくさいつべの
心霊番組だが
後輩クンが入社後社の業績は
右肩あがりか?
物の怪か神仏かわからんが
大事に扱うに越したことはないだろう
話しかけていたのは
猫だけではないかもな
知人と色々かぶってる
神奈川住みならもう本人
濃厚だから参考に
ならないかもしれないが
完全にドッペル持ちで街で
見かけて見失ったから
ケータイかけたらその場に
いないなんてザラ
ドッペルの方も手振ったり
こっち見て笑ったりするから
タチが悪い
学生の時は未来日記で
トラブル回避してた
走って来た繋がれてない犬が
奴の指差した方に走り去って
行った事は今でも忘れられない
猫ではないけど、うちの
爺さんが鳥と仲良しだった
スズメやカラスなんてのから
ウグイスやかっこうなんかも
よく来てた
たまに餌もあげるけど、
要求?
されたときしか出さないらしくたまに
「そんなもんはうちにない」
「贅沢言うな」とか鳥に答えてた
肩に止まったり足元ウロウロ
したりするから、
野鳥って人懐こいんだなと
思っていたけど爺さんが
死んでからとんと来なく
なってあれは特殊だった
んだと大きくなってから気づいた
あと爺さんはたまに何日間も
山に篭ったりしてる変わり者でした
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