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水曜日のカンパネラ
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☆Podcast特別企画☆
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インタビュー(Shogo Okada)「英語コーチングサービス『PROGRIT』創業者が語る”やり抜く力”」
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今日のゲストは、日本の英語コーチングサービス「PROGRIT」の創業者兼CEOの岡田祥吾さんです。祥吾さんは最近、2020年Forbes Japan 30 Under 30 にノミネートされました。Forbes 30 Under 30 とは「世界を変える30歳未満の30人」を指し、Forbesが最も大胆で優れた若いリーダーやクリエーター、起業家などを表彰します。今日のインタビューでは、祥吾さんがセンター試験の英語のリスニングで失敗してから、設立わずか4年で日本で最も有名な英語コーチングサービスの一つを築き上げるまでの道のりについて話してくれます。彼が日本人の友達と英語で話すようにしている理由、アメリカ人と出会い、友達になるためのクレイジーなアプローチ方法、自信のなさを克服して自信持って英語が喋れるようになった方法、20代で会社を立ち上げたことで直面した多くの試練や苦難など、興味深い話をシェアしてくれます。祥吾さんはパッションに溢れた人で、全ての日本人は英語が上手に話せるようになると信じており、またそういった日本人が世界を変えられると信じています。役立つ人生の教訓と知見に満ちたインタビューは、きっと皆さんに大きな刺激を与えてくれるでしょう。
http://hapaeikaiwa.com/podcast313
伊藤健太郎「ファンのために芝居を」仕事観に変化「Forbes JAPAN 30 UNDER 30」特別賞受賞 #伊藤健太郎
【ほか写真あり】
https://mdpr.jp/news/1870868
- 温暖化対策を身近に ― CO2直接空気回収マシン CARS-α - Turning CO2 into humanity's best friend -Carbon dioxide Air Recovering System version Alpha-
もし、地球の気候を科学の力で操作することができたら?
「仮に世界中がCO2の排出を完全にストップしたとしても、地球温暖化はもはや止まらない」という言葉を中学生の頃に目にした村木風海氏は、17歳の時にCARS-α(二酸化炭素回収システムバージョンα)を開発した。温暖化問題には諸説あるが、少なくとも1人1人の意識を変えることが解決には不可欠である。「ひやっしー(CARS-α)」と呼ばれるこのマシンは、ボタンを押すだけで大気中のCO2を回収することができる。
側面にはソーラーパネルが付いており、二酸化炭素を吸収するためのエネルギーを生成している。将来的には、「とるっしー」という別の装置を作る予定で、ひやっしーとして回収したCO2を取り出し、自動車やロケットの燃料にすることも考えている。
村木風海氏は、世界を変える30歳未満の日本人30人として、Forbes Japan 30 UNDER 30 2019 サイエンス部門を受賞(2019年8月)した。
■CRRA 炭素回収技術研究機構/村木風海
https://www.crra.jp/
■異能(Inno)vation
https://www.inno.go.jp/
https://twitter.com/inno_project (@inno_project)
※こちらは、異能vation事務局の取材映像を再編集したものです。
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#地球温暖化 #Climatechange #Globalwarming