TRAVELING COFFEE 只今のラインナップです。
GOODMAN ROASTER KYOTO 焙煎
コロンビア フィンカ ディビサ セバスチャンゴメス
カーボニックマセレーション ナチュラル オレンジブルボン
浅煎り
焙煎機 DIEDRICH
loose kyoto 焙煎
ブラジル カイオ デ カストロ ペレイラ イエローカツアイ パルプドナチュラル
中煎り
焙煎機 LORING
KURASU KYOTO 焙煎
ペルー トレス・ヴェシノス ウォッシュド
浅煎り
焙煎機 GIESEN
here 焙煎
グアテマラ オリエンテ ナチュラル
中深煎り
焙煎機 PROBAT
Coffee Base KANONDO 焙煎
スペシャルティ南米ブレンド (コロンビア ホンジュラス ブラジル)
COPA AMERICA
中煎り
焙煎機 NOVO MARKII
皆さまぜひ!
同時也有2部Youtube影片,追蹤數超過282的網紅藤間あやか,也在其Youtube影片中提到,東京・赤坂駅から徒歩1分。本店は京都にあり、「感動の体験。それは日常の延長にある。Unirのコーヒーが日本のコーヒーを変える」というコンセプトを元に、高品質のスペシャルティコーヒーを提供するコーヒーショップ。 Unir(ウニール)とは、スペイン語で結びつけるという意味。特徴のあるスペシャルティコーヒ...
loring roaster 在 咖啡因的地圖 Map of Caffeine Facebook 的最佳貼文
Moonshine Coffee Atelier - 台北
澳洲墨爾本的咖啡日常轉個場景來到台北大安區的巷弄,店主人 Zenki 長期任職於墨爾本的精品咖啡烘豆廠,也曾於 2017 拿下世界杯澳洲咖啡沖煮賽亞軍,對他來說,將精品咖啡生活化、日常化注入台北的咖啡館風貌是他來到台北最想推廣的事情,早上 7 點開始的營業時間就是其中的一個小小努力。
自己很喜歡店面的設計,將車庫打造成半開放式的空間、堆疊的寬大長板凳,讓客人可以輕鬆的隨意就坐,很自然地成為巷弄的生活風景。搶眼的 Loring 烘豆機以及木製吧檯上兩台Dalla Corte Mina 復古感濃厚的義式咖啡機、放置水杯的鐵桶都勾勒出 Moonshine 的灑脫不拘。Zenki 說店名取為 Atelier 而不取作 Roaster 就是為了讓這個空間有更多可能性產生,可以是一個因為咖啡聚在一起交流的工作室。
提到店名 Moonshine,原來是因為愛喝調酒的Zenki 用了在美國禁酒令時期,因為怕被發現所以釀酒的工作只能在黑夜中伴著月光進行,自此同道中人都以 Moonshine 替代私酒。
雖然 Moonshine 的營業時間只有日光相伴,但用我們一起愛著的咖啡敬即將到來的月光,突然也覺得人生好浪漫。
即將在下週二 (1/15 )到Moonshine Coffee Atelier 做直播節目,對澳洲咖啡文化有興趣的朋友可以關注。
台北市大安區四維路14巷11號
Mon – Fri / 07:00-17:00
Sat – Sun / 09:00-19:00
loring roaster 在 咖啡空少 world coffee shops Facebook 的最讚貼文
| Propeller Coffee Co. - 多倫多加拿大 |
從都柏林上班回來後馬上又飛到多倫多來參加三姐的婚禮,來到多倫多後想買豆子回去在甘淬的活動上分享,首先想到了之前來過的 Propeller Coffee Co,他們是Roast Magazine 評選 2016 Micro Roaster of the year,使用的是35kg Loring 烘豆機,單品許多是淺中焙的風味走向,照片中的兩支咖啡也會在活動上跟大家分享,一支是 Filter的烘焙 Ethiopia Girma Eshetu ( 品種 74110 & 74112 ),另外一支是 94分的淺焙義式配方。想喝的朋友記得報名24號甘淬的活動!
活動日期:8/24 日 (週五)晚上7:00
費用: $500元
活動地點:黝脈咖啡,台中市成功路253號
報名填寫:
https://docs.google.com/…/1FAIpQLSd_ie3LBtWgONMQx…/viewform…
loring roaster 在 藤間あやか Youtube 的最佳解答
東京・赤坂駅から徒歩1分。本店は京都にあり、「感動の体験。それは日常の延長にある。Unirのコーヒーが日本のコーヒーを変える」というコンセプトを元に、高品質のスペシャルティコーヒーを提供するコーヒーショップ。
Unir(ウニール)とは、スペイン語で結びつけるという意味。特徴のあるスペシャルティコーヒーや、農園、生産者、そして消費者。それら皆を結びつけることができればという思いを込めてUnirという名前がついているそうです。
全国に6店舗を構えていますが、その中でも赤坂店の特徴としては、「インソムニア赤坂」というホテルの一階に併設されていて、宿泊者は24時間いつでも何杯でも、無料でスペシャルティコーヒーを飲める、という点です。スペシャルティコーヒーを遠慮なくいつでも飲めるなんて、それだけで「インソムニア赤坂」に宿泊する価値が多いにありますよね!
24時間オープンしているので、宿泊者以外の利用も可能です。さすが眠らない街、赤坂。
さて、コーヒーメニューは以下のラインナップ。
ESPRESSO (SINGLE / DOUBLE)
エスプレッソ(シングル / ダブル)
MACCHIATO
マキアート
CAPPUCINO
カプチーノ
CAFFE LATTE (HOT / ICED)
カフェラテ(ホット / アイス)
LONG BLACK (HOT / ICED)
ロングブラック(ホット / アイス)
SHAKERATO
シェカラート
ESPRESSO TONIC
エスプレッソ トニック
AFFOGATO
アフォガート
PRESS COFFEE (REGULAR / LARGE)
プレスコーヒー(レギュラー / ラージ)
プレスコーヒーは、「Top of top Quality」「Top Quality」「High Quality」というカテゴリに分けて案内され、期間により提供される豆が変わるようです。
さて、スペシャルティコーヒーについて少し説明します。
日本におけるスペシャルティコーヒーは、「日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)」が下記のように定義しています。
『消費者(コーヒーを飲む人)の手に持つカップの中のコーヒーの液体の風味が素晴らしい美味しさであり、消費者が美味しいと評価して満足するコーヒーであること。
風味の素晴らしいコーヒーの美味しさとは、際立つ印象的な風味特性があり、爽やかな明るい酸味特性があり、持続するコーヒー感が甘さの感覚で消えていくこと。
カップの中の風味が素晴らしい美味しさであるためには、コーヒーの豆(種子)からカップまでの総ての段階において一貫した体制・工程・品質管理が徹底していることが必須である。(From seed to cup)』(一般社団法人 日本スペシャルティコーヒー協会 -スペシャルティコーヒーの定義)
分かりやすく言えば、SCAJ(日本スペシャルティコーヒー協会)、SCAA(アメリカスペシャルティコーヒー協会)、COE(カップ・オブ・エクセレンス)等が定める評価基準(カッピングフォーム)で点数をつけて、高得点を取ったものをスペシャルティコーヒーと呼ぶ、ということです。そして、スペシャルティコーヒーと呼ばれるものは、日本国内市場全体の約5%と非常に希少です。
ちなみに、「スペシャルティコーヒー」を「スペシャリティコーヒー」と表記されているときがありますが、どちらも間違いではなく、イギリス英語 (speciality)とアメリカ英語 (specialty)の違いだけです。現在、日本の協会はSCAAに倣った「スペシャルティコーヒー」の表記になっているため、この10秒コーヒーでは「スペシャルティコーヒー」と表記しています。
Unirは、ほとんどのコーヒー豆を直接買い付けし、生産国からダイレクトに仕入れています。「どこの」コーヒー豆なのか(トレーサビリティ)、そして「適正な価格」で「継続的に」提供できるようにすること(サステナビリティー)を実行し、コーヒーを作る人とコーヒーを愉しむ人を繋げる架け橋の存在としてコーヒーショップを営む姿勢は非常に頼もしい存在です。
今回いただいたコーヒーは、「High Quality」から、グアテマラ マックスキリン ハニー。焙煎度合は中深煎り。
Unirの焙煎は、「アメリカLoring社製、Smart Roaster」の焙煎機を使用しています。完全熱風式焙煎機です。
以前紹介した、アマメリア エスプレッソ 武蔵小山と同じロースターです。その際に焙煎の形式についての説明もしていますので、ぜひ御覧ください。
▽アマメリア エスプレッソ 武蔵小山
https://youtu.be/Si1nBLYjR54
この最先端のロースティングシステムを駆使した焙煎機で焙煎した、スペシャルティコーヒーをフレンチプレスで淹れたコーヒーは、フレンチプレスならではのオイリーさ、粘り気が口当たりに感じられカシスのような酸と渋みが口一杯に広がります。粘り気がありつつもクリーンに喉を通るので、ひと口飲むともうひと口、もうひと口.... と、欲深くなるそんな一杯でした。
この一杯で眠らせてはくれませんね.... さすが眠らない街、赤坂です。
ウニール 赤坂店/Unir akasaka
住所:東京都港区赤坂2丁目14−14
営業時間:24時間営業
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#10秒コーヒー
loring roaster 在 藤間あやか Youtube 的最佳貼文
東京・武蔵小山駅から徒歩3分。閑静な住宅街を進むと、赤い看板が目印になってくれていました。お店は、ガラス張りで外からでも店員さんが見え、コーヒーショップだと確認できます。
店内は、オープンなカウンターと2名がけの席が5席ほどで、赤いレンガと木で造られた温もりが感じられ、レジ付近には、コーヒー豆がずらりと並んでいます。そして丁寧な説明が書いてあり、さらに店員さんの分かりやすいコーヒー豆の提案が加わって、気遣いが素晴らしいなと感心。同時に、店主のコーヒーに対する愛がひしひしと伝わってきました。
コーヒーメニューはというと、アマメリアブレンドが5種類。シングルオリジンが10種類と、豊富なラインナップです。抽出方法がドリップか、エアロプレスの2つから選べます。
さて、今回頂いたのはアマメリアブレンドのマロン。栗色という意味のブレンドで、まろやかさと甘みが最大の特徴。ピーチ、オレンジのジューシーさが溢れ、アフターテイストはライムのフレーバーが鼻から抜けていくような、そんな一杯でした。
ちなみに焙煎は、現在こちらの店舗では行っておらず、武蔵小山駅から徒歩20分ほど離れた新店舗のロースターで行っているそうです。その名も、AMAMERIA COFFEE ROASTER。「アメリカLoring社製、Smart Roaster」の焙煎機を使用。この焙煎機は、コーヒー豆を焦がすことなく均一に加熱し、豆のポテンシャルをフルに引き出すことができる、最先端のロースティングシステムを駆使した焙煎機だそう。
コーヒー焙煎機の形式は、直火式、熱風式、半熱風式と大きく3つの種類に分類されそれぞれの特徴があります。
半熱風式は2つのいいとこ取りをしている方法なので、直火式と熱風式の特徴をご説明しますね。
◆直火式:「ちょっかしき」と呼びます。熱源のバーナーはドラム直下にあり、読んで字の如く、炎や熱風が直接豆に当たります。コーヒーの香り、コクがしっかりと味わえる。ただ、焼きムラが出てしまうことも。直火式焙煎機は欧米では見られず、日本で独自に発達していったものだと言われています。
◆熱風式: バーナーの位置がドラム直下ではなくドラムと切り離した外部にあります。こちらも読んで字の如く、熱風で加熱するやり方です。あっさりした、柔らかな味が特徴。ただ、苦味を強く出すには向いていません。
このようなメリット、デメリットがあります。ジューシーさを感じられたのは、熱風式の特徴が前面に押し出されていたからでしょうか。
最後に、店員さんの対応が素晴らしく、ホームページも拝見しましたが、言わずもがな情報が詳細に記載されている心遣いに、コーヒーへの愛や消費者への想いがとても感じられる、そんな素敵なコーヒーショップでした。コーヒー好きも、そうでない方にも是非訪れて頂きたいです!コーヒーをより好きに、興味を持つキッカケに、なるのではないかと思います。
アマメリア エスプレッソ 武蔵小山
住所:東京都品川区小山3丁目6-15 パークホームズ武蔵小山1F
営業時間:平日 12:00~20:00 土日祝 10:00~20:00
定休日:第3木曜日
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#10秒コーヒー