【キンコン西野の今】
昨日の夜は大阪・道頓堀でサロンメンバーさんとの呑み会がありました。
映画公開前の呑み会が「ただの呑み会」なわけがなく、まぁ、お察しの通り、映画『えんとつ町のプペル』の決起集会ですね。
「映画公開に合わせて、大阪・道頓堀も盛り上げちゃおう」といった趣旨です。
今日は映画のエンディング主題歌の収録があって、それが終われば、また、一人でも多くの方に映画館に足を運んでもらう為の準備です。
ナンジャカンジャで明日の朝まで仕事。
作っては、空き時間を見つけて広報活動。
作っては、空き時間を見つけて広報活動。
賽の河原のように、最近は、この繰り返しです。
たとえば、学校のテストとかなら、テスト勉強をしていたら、今度のテストのおおよその点数が分かるじゃないですか?
実は、M-1グランプリとかも、今年の自分達が、どのあたりに食い込むかは、もう夏頃には、大体わかるんです。
各劇場でネタをかけて、そのウケと、ライバル達のウケを見ているので。
書籍も、メガヒットするかどうかは分からないですが、5万部売れたらヒット、絵本だったら5000部売れたらヒットという世界なので、発売前の段階で、自分の新刊が合格ラインを越すかどうかは、おおよそ想像がつく。
クラウドファンディングで予約をとったり、事前に仕掛けていれば、尚のこと。
ただ、映画ばっかりは、蓋を開けてみないと分からない。
『えんとつ町のプペル』は作品の規模感としては、50万人動員では大失敗のレベルなんです。
週末も名古屋が入っていますが、今、全国を飛び回って、本当に毎日のように、映画館に足を運んでもらう為の活動をしていますが、個人でいくらやっても、50万人とかは届かないじゃないですか?
力技で届く領域じゃないくて、力技は上手くいっても起爆剤でしかなくて、今回の挑戦は明らかにムーブメントを起こさないといけない。
そのくせ、僕は何百人というスタッフの生活と、オンラインサロンだけでも、少なくとも7万人以上の期待を背負ってしまっている。
何もしなかったら恐怖で潰れそうだから、「あとは何ができる?」と自問自答して、やれる努力を片っ端からやるのですが、結局、どれだけやっても不安を拭い去ることはできない。
そりゃあ、まあ、気持ちが落ち着くことはないし、
少しでも油断するとハゲそうだし、
「また、厄介なところに首を突っ込んじゃったなぁ」と思うのですが、
こうして死にそうな目に遭わないと、生きていることが確認できない身体になってしまっているのは事実で、もう、昔みたいな暮らしに戻る方法はすっかり忘れてしまいました。
僕にもあったんです。朝起きて、テレビを見ていた時代が。
今はもう「他人の思い出」みたいになっていますが。
でも、最近……これは完全に棚ボタなんですけど、やたら「ありがとうございます」と言われるんです。
こうして次から次へと無理難題にぶつかっていく姿が、励みになっているみたいで、いや、そりゃ、多少はエールのつもりでやっている部分もありますが、おそらく、誰のエールにもなっていなくても僕は今の道を選んでいるので、「誰かの為にやっています」とは言い切れない。だから、「ありがとうございます」と言われると、少し、モゾモゾしてしまいます(笑)
今、映画公開に向けて「ゴミ人間」というそこそこ人気の連載コラムをやっておりまして、是非、ご一読いただきたいのですが、
一昨日、『えんとつ町のプペル』の誕生に深く関わったスタッフの話を書いたんです。
(こちら↓)
https://thetv.jp/news/detail/1009417/
その子は、もうこの世界にはいないのですが、僕が日本中から叩かれている時でも、構わず僕を信じてくれていた子で、先日、ET-KINGのイトキンさんの話をさせていただきましたが、それと同じ理由で、『えんとつ町のプペル』という作品を作り、届けることが、彼女やイトキンさんのことを忘れさせないことに繋がってます。
何が言いたいかと言うと、
多くのスタッフや、
7万人を超えるサロンメンバーや、
「ありがとう」と言ってくれる人達や、
天国に逝っちゃったスタッフやイトキンさんや、
そのご家族の皆様や、その仲間の皆様…
といった本当にたくさんの方の想いが今回の挑戦には乗っかっていて、ちょっとやそっとでは白旗をあげるわけにはいかなくなっていて、
「ああ、こういうものを背負った時に人は強くなるんだなぁ」と実感しています。
ありがとうございます。
まぁ、なかなか眠れない人が続きますが、「今、頑張らなくて、いつ頑張るんだ」という話なので、映画公開まで後50日間ほど、走り抜けたいと思います。
見届けていただけると幸いです。
▼西野亮廣の最新のエンタメビジネスに関する記事(1記事=2000~3000文字)が毎朝読めるのはオンラインサロン(ほぼメルマガ)はコチラ↓
https://salon.jp/nishino
▼Instagram版はコチラ↓
https://nishino73.thebase.in/items/25497065
━━━
2020年12月25日公開!
映画『えんとつ町のプペル』
▼オンラインムビチケ(特典付き)の購入はこちら↓
https://mvtk.jp/Film/070395
https://youtu.be/qDXuyUVRAuU
[now in xin nishino]
Last night we had a drinking party with salon members in dotonbori, Osaka.
The drinking party before the release of the movie is not ′′ just a drinking party ′′ but as you can see, it is a rally of the movie ′′ a in town ′′ (in Japanese)
It is the purpose of ′′ Let's make it up in dotonbori, Osaka in conjunction with the release of the movie
Today there is a recording of the ending theme song of the movie, and when it is done, it is also ready to carry a lot of people to the cinema.
Work until tomorrow morning at nan ja.
Make it, find free time and PR activities.
Make it, find free time and PR activities.
Like Kawara, these days, this repeat.
For example, if it's a school test or something, if you're studying test, you'll know the approximate score of the next test?
In fact, it might be the m-1 Grand Prix, and I know about which area we are going to be in the middle of the summer.
With a story in each theater, watching the uke and the uke of the rivals.
I don't know if the book is going to be a mega hit, but if i sell 5 million parts, it's a hit, and if it's a picture book, it's a world called hit, so I'm going to have a good time with my new book in the stage before the release. Whether or not, I can roughly imagine.
If you make a reservation with crowdfunding or set it in advance, it's a good thing.
I just don't know if I can open the lid all the movies.
in a town ′′ is the level of failure in 50 million mobilization.
Nagoya is in the weekend, but now I'm flying around the country, and I'm really doing my activities to carry my feet to the cinema like every day, but no matter how much I do it personally, 50 Can't you reach a million people?
It's not the area that can reach the power skill, but the power skill is going well, but it's a detonator, and the challenge of this time has to be clearly a movement.
That's right, I've been carrying over 7 million expectations for hundreds of staff lives and even just online salon.
If you don't do anything, you'll be crushed by fear, so I'm going to ask myself what I can do later, and I'm going to do all the effort I can do, but after all, I can't wipe my anxiety.
Ohhh, well, I don't feel relaxed,
A little bit of careless looks bald,
′′ I think I stuck my neck in a messy place again
This is the fact that if you don't get to die, you're becoming a body that can't be confirmed that you're alive, and you've already forgotten how to go back to life like a long time ago.
I had one too. When I woke up in the morning and watched TV.
Now it's already like ′′ memories of others ′′
But recently...... this is totally a shelf, but it's said to be ′′ thank you......
This is how the next one is going to be a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of Even if I don't, I'm choosing the path now, so I can't say ′′ I'm doing it for someone," So when you say ′′ thank you," it's a little bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit
I'm doing a very popular serialized column called ′′ garbage human ′′ for the release of the movie, and I'd like to read it.
The day before yesterday, I wrote a story about the staff who were deeply involved in the birth of ′′ a in town,"
(here ↓)
https://thetv.jp/news/detail/1009417/
The child is not in this world anymore, but even when I was slapped from Japan, I was a child who believed in me, and the other day, I was able to talk about ET-King's light. But for the same reason, it is connected to making and delivering a piece called ′′ a in town," and not to forget about her or light.
When you say what you want to say,
A lot of staff and
Salon members over 7 million people,
People who say ′′ thank you ′′
The staff and light who have gone to heaven,
To all the family and their friends...
So many people's thoughts are on the challenge of this time, and it's not going to be a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of
′′ Oh, I realize that people will be strong when they carry something like this
Thank you very much.
Well, there are people who can't sleep, but," I don't have to try hard now, when I'm going to do my best," so I'm going to have to run through about 50 days until the movie is released.
I would appreciate it if you could watch it.
▼ an article about the latest entertainment business of ryo nishino (1 articles = 2000 to 3000 characters) can be read every morning online salon (almost mail magazine) is here ↓
https://salon.jp/nishino
▼ Instagram version is here ↓
https://nishino73.thebase.in/items/25497065
━━━
Released on December 25, 2020!
The movie in a town ′′
▼ Buy Online Bangabandhu (with perks) here ↓
https://mvtk.jp/Film/070395
https://youtu.be/qDXuyUVRAuUTranslated
making a picture book online 在 鴨頭 嘉人 Facebook 的最讚貼文
【完璧な答えが出るまで動かない人は、結局、最後まで動かない】
毎度のごとく近況報告からさせてください。
昨日もお伝えしましたが、クラウドファンディング「SILKHAT」内で立ち上げたプロジェクト「西野亮廣オンライン講演会 ~マーケティング講座 【上級編】~」の受講者が現時点で2300人を突破しました。
(※こちら→https://silkhat.yoshimoto.co.jp/projects/2158)
「上級編」とありますが難しい話をするわけでも、難しい言葉を使うわけでもなくて、今さら「クラウドファンディングというものがありまして…」という話はしませんよ、というぐらいの線引きだと思っておいてください。
以前、出版した『革命のファンファーレ』という本では「いかにして、絵本『えんとつ町のプペル』を届けるか?」をベースに書いたのですが、今回の講演会は「いかにして、映画『えんとつ町のプペル』を届けるか?」をベースに、様々なサービスに転用できるマーケティングの話をしたいと思います。
興味がある方は、是非。
https://silkhat.yoshimoto.co.jp/projects/2158
そして、お知らせがもう一点。
昨夜、思いついて、今、猛スピードで準備している最中なのですが、10月31日ってハロウィンじゃないですか?
また、あたらめてお知らせしますが、この日の朝7時頃に映画『えんとつ町のプペル』に関する、かなり本気の動画を公開することになっておりまして、ここでも一盛り上がりを作ろうと思うんですね。
で、実は、その後のスケジュールは「制作日」として一日空けていたのですが、でも、せっかくハロウィンで、一応、映画『えんとつ町のプペル』の主人公は「ハロウィン・プペル」という、ハロウィンの日に生まれたバケモノなんです。
でもって、その映画が今年公開される。
ここで、何かしないのも変だなぁと思って、後にも先にもないく「今年限り」で、僕が「プペル」の仮装をして、お客さんと一緒に写真を撮るイベントを開催しようかなぁと思っております。
コロナ対策として、検温やら何やらを徹底して、限定200組を時間で区切って募集して、順に撮影していこうかと。
もちろん、その写真をSNSにアップするのはオッケーです。
参加チケットはクラウドファンディングで販売しようかと思っていて、このあと、大急ぎでプロジェクトページを立ち上げて、1日限定のクラファンディングをしようと思うので、興味がある方は覗いてみてください。
#今日中に立ち上げたい
プペルの衣装はバッチリ用意しておりますので、参加される方は、私服でも、仮装でも、ルビッチの格好でも、ご自由にどうぞ。
というわけで、今日の本題です。
今日は「完璧な答えが出るまで動かない人は、結局、最後まで動かない」というテーマでお話ししたいと思います。
僕は、自分の好感度を上げる為によく支援活動や寄付活動なんかをしているのですが、そんなことをしていると、時々、「今回、支援の対象にならなかった人はどうするんですか?」とか言われるんですね。
とか、街の本屋さんを応援したくて、本屋さんで本を買う運動をしていたら、「本屋さんを助けたければ、魚のあげるのではなくて、魚の釣り方を教えるべきだ」みたいな過去、数百億回こすられた言葉を投げてくる方がいる。
これって結構、支援活動とかしている人が言われる「あるある」なんですけども…
これは「二つ」完全に間違っていて…
まず一つは「行政の活動と個人の活動の区別がついていない」という点。
それぞれ何が違うかというと、予算の出どころが違うんですね。
行政の活動は税金で、個人の活動は、個人のお金で賄われています。
税金を支払っている以上、国民には税金の使い道に口を挟む権利はあるのですが、個人のお金の使い道に口を挟む権利なんて、1ミクロンもありません。
その人が働いて稼いだお金を、風俗に使おうが、パチンコに使おうが、寄付に使おうが、その人の勝手で、間違っても、そこは他人が口を挟める領域ではない。
これって、メチャクチャ当たり前のことだと思うのですが、この線引きができない人って、結構、多いです。
想像してください。
コンビニでコーラを買っている時に、横から中年がやってきて、腕をガッと掴んで、「コーラを買うぐらいなら、そのお金は、アフリカの子供達に使うべきだ」とか言ってきたら、恐怖じゃないですか?
「そう思うのならば、お前がしろ」って話じゃないですか。
お前の、その謎活動をしている時間を、アフリカの子供達に充てろよ、と(笑)
まずは、「口を挟んじゃいけない領域の線引きができていない」というのが一点ですね。
で、次に、これは本当にやめた方がいいと思うのですが…たとえば、本屋さんで本を買う応援活動に対して、「本屋さんを助けたければ、魚のあげるのではなくて、魚の釣り方を教えるべきだ」みたいなことを言ってくる、一見、いいこと言っている風のオジサンっているじゃないですか?
これが今日の本題なのですが、「じゃあ、何かい?」と。
本屋さんを応援しようと思ったら、「本屋さんが未来永劫、安定して収益をあげられるシステム」を構築するまで、本屋さんの応援はしちゃダメなのか?
ファンがアーティストを応援しようと思ったら、CDやグッズを買うのではなくて、応援しているアーティストが5年後も10年後も食っていけるシステムを構築するまで、ファンは動いちゃダメなのか?
正解を出せるまで動いちゃダメなのか?
そうじゃないでしょ?
何事も、まずは自分ができる範囲で、自分ができることから始めて、試行錯誤を繰り返して、そして正解に辿りつくわけじゃないですか?
僕は今、かなり大きな規模のアニメーション映画を作っているのですが、最初は、遡ること15年前。
0.03ミリのボールペン一本で描き始めたんですね。当然、仲間はいないし、この活動が求められているかどうかも分からない。
それに対して、「ボールペンでせっせと描いてるけど、今の、世界レベルのエンタメは、○○だから」と言われても、「……そんなことは分かってるけど、今の僕には、これしかできないし、これをやらないと次のステージにいけないじゃないか」という話じゃないですか。
25歳の僕は、今みたく、何千万円とか、何億円という予算を使える力はないので。
ボールペン一本で始めるしか、始まらないんです。
正解までの道のりを模索している人間に対して、いきなり正解をぶつけてきて、「そんなことでは、解決にならないから」みたいなマウントをとってく人に対しては、「それって、他人にアドバイスをしているようで、【動かない自分】を正当化する為の言葉だろ?」と思うんです。
いきなり答えが出せるわけがないんだから、間違ってでも、まずは一歩踏み出さなきゃいけない。
「歩き始めなきゃ、辿り着かない」という当たり前の話です。
西野亮廣(キングコング)
▼西野亮廣の最新のエンタメビジネスに関する記事(1記事=2000~3000文字)が毎朝読めるのはオンラインサロン(ほぼメルマガ)はコチラ↓
https://salon.jp/nishino
▼Instagram版はコチラ↓
https://nishino73.thebase.in/items/25497065
━━━
2020年12月25日公開!
映画『えんとつ町のプペル』
▼オンラインムビチケ(特典付き)の購入はこちら↓
https://mvtk.jp/Film/070395
▼上映館はこちら
https://theater.toho.co.jp/toho_theaterlist/poupelle.html…
[those who don't move until the perfect answer comes out, after all, don't move to the end]
Let me make a status report as always.
I told you yesterday, but the participants of the project ′′ Ryo Nishino Online Lecture ~ Marketing course [Advanced Edition ~" have breached 2300 people at the moment. I did.
(* HERE → https://silkhat.yoshimoto.co.jp/projects/2158)
It's a ′′ Advanced Edition ′′ but it's not a difficult story, but it's not a difficult word, but now I don't talk about ′′ there's something called crowdfunding..." it's a line-up. Please think.
In a book called ′′ Fanfare of the revolution ′′ that I used to publish, I wrote ′′ how to deliver a picture book ′′ a town?" but this time's lecture is ′′ how to do it, I would like to talk about marketing that can be diverted to various services based on the movie ′′ a town of a?"
If you are interested, come on.
https://silkhat.yoshimoto.co.jp/projects/2158
And one more announcement.
Last night, I thought about it, and now I'm preparing for a fierce speed, but isn't it Halloween on October 31th?
I'm going to inform you again, but I'm going to publish a pretty serious video about the movie ′′ a no-′′ around 7 am on this day, and I'm going to have a blast here too. You think.
So, actually, the schedule after that was saved for a day as ′′ production day but it's Halloween, and in case, the main character of the movie ′′ a no-′′ is ′′ Halloween Halloween day It's a monster that was born in.
And the movie will be released this year.
I think it's weird not to do something here, and I'm going to go to the middle of the day, and I'm going to go to the middle of the day, and I'm going to go to the middle of the day, and I'm going to go to the I think I'm going to do it.
As a corona countermeasure, I'm going to take a thorough look at the'm and things, and I'm going to take a picture of the limited 200 pairs in time, and I'm going to take a
Of course it's okay to upload the picture on social media.
I'm thinking about selling tickets on crowdfunding, and after this, I'm going to have a quick project page, and I'm going to have a 1-payment funding, so if you're interested, please take a look at it. Please.
#今日中に立ち上げたい
We have a perfect costume for the-costume, so if you are going to participate, please feel free to dress up, dress up, or dress up.
So today's chase.
Today I would like to talk to you on the theme of ′′ those who don't move until the perfect answer comes out, after all, won't move until the end
I often do support activities and donation activities to increase my sensitivity, but when I do that, sometimes," what do you do with the person who didn't get to support this time? Is it?" it's said to be.
I wanted to support the bookstore in the city, and I was doing exercise to buy a book at the bookstore," if you want to help the bookstore, you should teach how to fishing fish, not to give fish," There are people who throw words that have been rubbed hundreds of billion times in the past.
This is pretty much a ′′ there is ′′ that people who are doing support activities...
This is ′′ two ′′ completely wrong and...
First of all, ′′ there is no distinction between administrative activities and individual activities
What's different from each one, the source of the budget is different.
The activities of the administration are tax, and the activities of the individual are redeemed by the money of the individual.
More than paying taxes, the people have the right to speak to the use of tax, but there is no 1 Micron right to speak to the use of personal money.
The money that the person works and earns is used for BDSM, but use it for pachinko, but use it for donations, but it is not the area where others can lick their mouth.
I think this is so obvious, but there are quite a lot of people who can't do this line.
Imagine.
When you're buying coke at a convenience store, middle aged is coming from the side, and you grab your arms, and if you're about to buy coke, you should use the money for African children," fear Isn't it?
′′ if you think so, you do it
Put your time on that mystery activity to the African children lol
First of all, it's one point that ′′ I haven't been able to line up the area that can't be folded,"
So, next, I think it's better to really stop this... for example, for the cheering activities to buy books at the bookstore," if you want to help the bookstore, it's not to give fish, but it's a fish fishing way. I should teach you something like that, at first glance, isn't it a wind guy who says good things?
This is the chase of the day, but," then what is it?"
If you're trying to support the bookstore, don't you support the bookstore until you build a system that can be stable and revenue forevermore?
When fans try to support artists, they don't buy CDs or goods, but the fans are moving until they build a system that can be eaten 5 years later and 10 years later. Isn't it bad?
Can't you move until you get the correct answer?
It's not, is it?
Isn't everything you can do first, start with what you can do, repeat trial and error, and fall into the correct answer?
I'm making a pretty big animation movie now, but at first, it's been 15 years since I've been back.
I started drawing with a 0.03 mm Ballpoint Pen. Of course there are no friends and I don't know if this activity is sought.
On the other hand," I'm drawing hard with a Ballpoint Pen, but now I'm told that the world level entertainment is ○○ so,"...... I know that, but I'm going to go to the middle of the day, and I'm going to go to the middle of the day I can only do it, and if I don't do this, I'll be able to go to the next stage
I'M 25 years old, I don't have the power to use the budget of millions of yen, and billions of yen.
It's only starting to start with one ballpoint pen.
For people who are looking for a way to the correct answer, suddenly hit the correct answer," it's not going to solve it," it's not going to be a solution," it's a person who is going to give advice to others. I think it's a word to justify ′′ myself that doesn't move?"
I can't answer suddenly, so I'm wrong, but I have to take a step first.
′′ if you start walking, you won't be able to get there
Ryo Nishino (King Kong)
▼ an article about the latest entertainment business of ryo nishino (1 articles = 2000 to 3000 characters) can be read every morning online salon (almost mail magazine) is here ↓
https://salon.jp/nishino
▼ Instagram version is here ↓
https://nishino73.thebase.in/items/25497065
━━━
Released on December 25, 2020!
The movie in a town ′′
▼ Buy Online Bangabandhu (with perks) here ↓
https://mvtk.jp/Film/070395
▼ here is the screening hall
https://theater.toho.co.jp/toho_theaterlist/poupelle.html#region7Translated
making a picture book online 在 鴨頭 嘉人 Facebook 的最佳貼文
【現代の若手社員が背負っているリスク】
本題に入る前に、近況報告を2つほどさせてください。
一つ目は、昨日もテレビ朝日さんの番組に出させていただいたのですが、ここから映画『えんとつ町のプペル』の公開までの間、キンコン西野にしては結構テレビに出ます。
https://youtu.be/1g6Ca_UjOrs
べつに芸能界を引退したではないのですが、「作品を作って届ける」というのは、時間を要する作業でして……なかなか、出役として表に出れないんですね。
「出役としての才能もそんなに無い」という理由もありますが(涙)
なので、基本的に僕のスケジュールは、アトリエに籠るか、公園を散歩しながら一人でブツブツ言ってるヤバいオッサンをやるか……で、おそらく御近所さんからは、「あいつは仕事があるのか?」という心配をされています。
一応、働いていると思うんですけど、表に出てないと、そうなっちゃうんです。
ただ、今回は、結構いろんな番組に出させていただくので、御近所さんも安心させられるんじゃないかと思っております。
また、オンエア情報が出次第、逐一、ご報告させていただきます。
次に、二つ目の近況報告です。
僕はイイ人と思われたくて、支援活動めいたものを結構積極的にやっているのですが、そんなことをしていたら「僕も、私も、協力したい」という神様のような方が出てきてくださって、その結果、「えんとつ町のプペル『こどもギフト』」というプロジェクトが立ち上がったんです。
【こどもギフト】
https://salon.jp/child_gift
これは、「世界中の子供達に絵本を毎月1冊の絵本を贈る」という「支援のサブスク」で、ご自身のお小遣いの中から、会社の売り上げの中から、毎月2000円を支援してくださる方が、今現在、846名もいます。
つまり毎月846冊の絵本が子供達に届くわけですね。毎月です。
これが成立しているのって本当に凄いことで、どこかでキチンと取り上げた方がいいテーマだなぁと思っております。
そんなこんなで先日は沖縄の「兼原小学校」と「赤道小学校」の1年生〜3年生まで全員に絵本をプレゼントしてまいりました。
その時の模様は「えんとつ町のプペル『こどもギフト』」の支援者グループの方に活動報告として出させていただいております。
『こどもギフト』は需要があるかぎり、生涯続けていこうかなぁと思っている活動ですので、興味がある方は是非、のぞいてみてください。
さて、そんなこんなで今日の本題です。
労働基準法の改正ってチョコチョコおこなわれていて、今年の4月にも改正されて、たしか時間外労働の上限が「月に45時間・年間360時間」とかなんです。
それを超えると罰則があるんです。
ちなみに、一般的な労働時間は1日8時間。
これを僕におきかえた時に、僕、大体、一日18時間〜20時間ぐらい働いているんですね。
仮に18時間だとしたら、労働基準に照らし合わせると、僕の1日の時間外労働が10時間。
月に300時間。
年間にすると3600時間です。
でも、労働基準法の上限は、月に45時間。年間360時間じゃないですか?
ちゃんと働いている人は、時間外労働でいうと、僕の1/10の時間しか働いていないわけです。
もちろん「働いている時間が長ければ、いい結果になる」という話じゃありませんが、よっぽど時間の使い方が上手い人じゃないかぎり、仕事の結果というのは労働時間に概ね比例すると思います。
「いやいや、仕事の時間を削って、家族との時間を作りたいんだ」というのであれば話は別です。
それは幸せの一つの形ですし、他人がどうこう言えるものじゃありません。
そうじゃなくて、シンプルに「成り上がりたい」と思っている人に対して、労働基準法というのは、なかなか厄介なハードルだなぁと思っております。
それともう一つ。
昨日、ウチの田村Pが、オンラインサロン内で、ウチの若手スタッフに対して、一言で言うと「お前ら、ナメなよ」という記事を投稿したんですね。
【西野亮廣エンタメ研究所】
https://salon.jp/nishino
ちょっと説明がややこしいんですけど……今、「全国の子供達に映画『えんとつ町のプペル』をプレゼントしたい!」というクラウドファンディングを実施していて、クラウドファンディング上で、「映画『えんとつ町のプペル』をプレゼントして欲しい」という子供施設と、「映画『えんとつ町のプペル』をプレゼントしたい」という大人をマッチングしているんです。
ちなみに、もし、期間中にマッチングしなければ、僕が自腹で子供施設にプレゼントさせていただくので、手を挙げてくださった子供施設には100%、映画『えんとつ町のプペル』の前売り券がプレゼントされます。
で、例えば、愛知県の○○幼稚園から手が挙がれば、すぐに「○○幼稚園に支援できる権」というものを、クラウドファンディングのリターンで出して、かつ、「新しいリターンが出ましたよ」ということをご報告する為に、僕がそのリターンをスクショして、画像を整えて、支援先のリンクを貼って、サロン内にある各県人会に投げていたんです。
愛知の幼稚園から手が挙がれば、「愛知県人会」の投稿に、「○○幼稚園から手が挙がりました〜」というご報告を。
やっぱり、「地元を応援したい」という気持ちがあると思うので。
で、僕は、映画やら何やらを作っている合間を見つけて、その作業をずっとやっていたのですが……その作業を僕がやっていることはウチの若手スタッフは全員知っているんですね。
それに対して、田村Pから雷が落ちまして……まぁ、要するに「なんで、西野亮廣に事務作業をやらせとんねん」です。
「西野亮廣が今、どれだけ大変な思いをして映画を作っているかお前ら知ってるやろ。制作に集中させてあげるべきやし、休ませてあげろや。お前らは事務作業をしている西野亮廣をなんで見て見ぬフリをしとんねんっ!」という大雷が落ちました(笑)
ウチの会社は「社内で起きていることは全部ネタにする」をモットーに、業務連絡ですらサロンの記事でおこなっていたりするのですが、今回は雷が落ちました。
田村Pは株式会社NISHINOの社員じゃないので、「外野の意見」として、それが言えたわけですね。
【田村サロン】
https://salon.jp/tamura
こういうのって、今「パワハラ」みたいに扱われてしまうので、なかなか言えないじゃないですか。
ただ、若手の未来を思うと、「とびっきりの愛を持って叱る」というのは絶対に大事で、僕も先輩に山ほどしごかれたクチなんですけど、今は感謝しかないんですね。
あそこで、しごかれないまま40才になっていたことを思うと、ちょっとゾッとします。
ウチの若手はタフなので、「田村Pに怒られたことをネタにして喋る会」というイベントを開催するらしいのです(最高!)
そろそろ話をまとめますね。
今、20代の方は労働基準法の改正や、「パワハラ」と言える権利を持ったことで、かなり守られている反面(これはとても素晴らしいことだと思います!!)、「労働時間による下克上を起こしにくくなっている」ということと、「しごかれなくなっている」という大きすぎるリスクを背負っていることは、把握しておいた方がいいと思います。
これらは安全とトレードオフの関係なので、そこは上手にやりくりしてみてください。
超絶応援しています。
▼西野亮廣の最新のエンタメビジネスに関する記事(1記事=2000~3000文字)が毎朝読めるのはオンラインサロン(ほぼメルマガ)はコチラ↓
https://salon.jp/nishino
▼Instagram版はコチラ↓
https://nishino73.thebase.in/items/25497065
━━━
2020年12月25日公開!
映画『えんとつ町のプペル』
▼オンラインムビチケ(特典付き)の購入はこちら↓
https://mvtk.jp/Film/070395
[the risk of modern young employees carrying]
Before you enter the chase, let me have about 2 status reports.
The first one was also on tv asahi's program yesterday, but from here to the release of the movie ′′ a town ′′ I'm going to go to the tv for xin nishino.
https://youtu.be/1g6Ca_UjOrs
I haven't retired from showbiz, but it's a work that takes time to make a piece and deliver...... it's quite a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of
There is also a reason why ′′ there is no talent as a role ′′ (tears)
So, basically, my schedule is going to go to the atelier, or I'm going to do a crazy old man who is mumbling alone while walking around the park...... and probably from the neighbor," he's a job I'm worried that there is?"
I think I'm working in case, but if you don't get on the table, it's going to be.
It's just that this time, I'm going to be on a lot of shows, so I'm thinking that the neighbors will be able to feel relieved too.
Also, as soon as the air information comes out, we will report it.
Next is the second status report.
I want to be a good person, and I'm doing a lot of support activities, but if I'm doing that, I'm going to have a good time with God, ′′ I want to cooperate too ′′ Please come, the result," the project called ′′ Children's gift ′′ in a town has stood up.
[Children's gift]
https://salon.jp/child_gift
This is the ′′ Sub-Sook of support ′′ called ′′ giving a picture book to children around the world," from your own pocket money, from the sales of the company, every month 2000 There are now 846 people who support the yen.
In other words, 846 picture books each month will reach the children. It's every month.
It's really amazing that this is being completed, and I think it's better to be featured somewhere.
This is how the other day, I present a picture book to all of you from the 1th grade to the 3th grade of the ′′ and elementary school ′′ in Okinawa.
The pattern of the time is to be issued as an activity report to the supporters group of ′′ Children's gift ′′ in a town.
′′ Children's gift ′′ is an activity that you think you should continue for life as long as there is a demand, so if you are interested, please try it.
Well, that's how today's chase.
The revision of the labor standards law has been held in chocolate chocolate, and it has been revised this April, and the limit of the outside labor is ′′ 360 hours a month ′′
Beyond it, there is penalties.
By the way, general working hours are 8 hours a day.
When I get this to me, I'm mostly working about 18 HOURS TO 20 hours a day.
If it'S 18 hours, in light of the labor standards, my 1th time outside labor is 10 hours.
300 hours a month.
It's 3600 hours in a year.
But the limit of the labor standards law is 45 hours a month. Isn't it 360 hours a year?
People who work properly are only working for my 1/10 hours in time outside labor.
Of course, it's not a story that ′′ if you have time to work, it will be a good result but as long as it's not a person who is good at using time, I think that the result of the work is generally proportional to the labor time.
′′ No no, I want to sharpening my work time and make time with my family if you say, it's different from the story.
It's one form of happiness, and it's not what others can say.
It's not so much, I think that the labor standards law is quite a messy hurdle for people who think it's simple to ′′ want to upstart ′′
Or another one.
Yesterday, our tamura p posted an article called ′′ you guys don't disrespecting ′′ in the online salon.
[Ryo Nishino Institute of entertainment]
https://salon.jp/nishino
It's a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of So, I'm matching an adult called ′′ I want you to present the movie ′′ a in the town ′′ and ′′ I want to present the movie ′′ a in the town,"
By the way, if you don't match during the period, I'll give you a present to the children's facility with a streamline, so I'm going to have a 100-Year-old child facility that raised my hand %, movie ′′ a town ′′ Advance tickets will be present.
So, for example, if you get your hands from the ○○ Kindergarten in Aichi Prefecture, you will soon be able to put out the ′′ right to support kindergarten ′′ on the return of crowdfunding, and," new return Is out to report that I sook the return, made the image, put on the link of the support, and throw it to each prefecture meeting in the salon.
If you have a hand from aichi's kindergarten, you will be able to post the ′′ Aichi Prefecture Association ′′," ○○ I got a hand from kindergarten ~"
I think I have a feeling that I want to support my hometown.
So, I found the middle of making movies and things, and I've been doing the work for a long time...... I know all my young staff who are doing the work.
On the other hand, the thunder fell from tamura p...... well, in short, ′′ why don't you let ryo nishino do clerical work......
′′ I know how hard ryo nishino is making a movie right now. Let me focus on the production, let me rest. Why don't you guys pretend not to look at ryo nishino, who is working on clerical work!" the big thunder has fallen (lol)
My company is the motto of ′′ everything happening in the company is a story even in business contact, it's a salon article, but this time the thunder has fallen.
Tamura p is not an employee of Nishino Co Ltd. So it was said as a ′′ outfield opinion,"
[Tamura Salon]
https://salon.jp/tamura
This kind of thing is now treated like ′′ power harassment so you can't quite say it.
It's just that when I think of the future of young people, it's absolutely important to say ′′ I'm going to spell with a kickin ' love," and I'm also a lot of people who have been able to do a lot of things to do with my senior, but now I'm I'm sorry.
It's a bit grossed out when I think that I was 40 years old without being there.
My young man is tough, so I'm going to hold an event called ′′ a meeting to talk about being angry by tamura p," (the best! ()
I'm about to put together a story.
Now, the 20 s are pretty protected by the revision of the labor standards law and the right to say ′′ power harassment ′′ (I think this is such a great thing!!)," I think it's better to figure out that it's hard to wake up the gekokujo by labor time, and it's too big to be a risk of ′′ being a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit
These are safety and trade-off relationships, so try to make it well there.
I'm really rooting for you.
▼ an article about the latest entertainment business of ryo nishino (1 articles = 2000 to 3000 characters) can be read every morning online salon (almost mail magazine) is here ↓
https://salon.jp/nishino
▼ Instagram version is here ↓
https://nishino73.thebase.in/items/25497065
━━━
Released on December 25, 2020!
The movie in a town ′′
▼ Buy Online Bangabandhu (with perks) here ↓
https://mvtk.jp/Film/070395Translated
making a picture book online 在 Make Your Own Children's Picture Book Online - YouTube 的推薦與評價
Learn how to make a picture book completely online with the help of BookBildr. No need for an illustrator, a designer, or a publisher! ... <看更多>