【何:なに or なん ?】
“何”這個漢字基本上是唸“なに”,但遇下列兩種情形時,通常會轉音為“なん”
1 後面出現的假名,其子音開頭為 N T D R (新台幣啦)
N: な、に、ぬ、ね、の
T: た、ち、つ、て、と
D: だ、ぢ、づ、で、ど
R: ら、り、る、れ、ろ
例:
これは何(なん)ですか?
これ、何(なに)?
/這是什麼?
私(わたし)たちは何(なん)のために生(い)きるのか?
/我們是為了什麼而活著的呢?
何(なに)が何(なん)だか分(わ)からない。
/完全不了解。
何(なに)が何(なん)でもやってみせる。
/無論如何我都要做給你看。
非難(ひなん)されても何(なん)とも思(おも)わない。
/即使被責難也不當一回事。
お前(まえ)の性格(せいかく)は昔(むかし)と何(なん)ら変(か)わらないね。
/你的個性真是一點也沒變!
二(ふた)つの事件(じけん)には何(なん)らかの関係(かんけい)がありそうだ。
/看來這兩件事似乎有一些關聯性。
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2 後接助數詞時,一律讀“なん”
例:
何時(なんじ)・何分(なんぷん)・何月(なんがつ)・何日(なんにち)・何曜日(なんようび)・何番(なんばん)・何階(なんがい)・何回(なんかい)・何枚(なんまい)・何人(なんにん)・何軒(なんけん)…
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另外,留意以下情形:
☛何+に,兩種唸法皆可,なにに➝較正式;なんに➝較口語
例:
10万円(じゅうまんえん)が手元(てもと)にあったら、何(なに、なん)に使(つか)う?
/你手頭上有10萬圓的話,會用在什麼地方呢?
☛何+か,兩種唸法皆可,なにか➝較正式;なんか➝較口語。
不定詞,表不特定的某個東西,中文翻成『某個』『任何』;也可當副詞使用,表示具體原因不清楚,中文翻成『總覺得、不知為何』
例:
俺(おれ)の顔(かお)に何(なに、なん)かある?
/我臉上有東西嗎?
何(なに、なん)かあったら、知(し)らせてください。
/有任何事情請讓我知道。
何(なに、なん)か心配(しんぱい)になってきた。
/不知為何地擔心了起來。
最近(さいきん)、夫(おっと)が何(なに、なん)か怪(あや)しい。
/最近我老公怪怪的(舉止可疑)
☛何+で,兩種唸法皆可,なにで➝較正式;なんで➝較口語。
なにで:表使用那種工具、方法、手段;
なんで:除了表使用那種工具外,還可以表示『為什麼』
例:
A何(なに、なん)で学校(がっこう)へ行(い)くの?
/你怎麼去學校的?
Bバスで行く。
/搭公車去的。
Aなんで学校へ行くの?
=なぜ学校へ行くの?
=どうして学校へ行くの?
/為什麼要去學校呢?
B勉強(べんきょう)することによって、今(いま)まで自分(じぶん)が知(し)らなかったことがわかる。また自分が知らなかった世界(せかい)を知ることができる。
/藉由學習,可了解自己所不知道的事,也可認識自己所不知道的世界。
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