📣お知らせ📣
【2月28日(日)12時30分よりご予約受付開始します。
※なお、初級コース受講済みの方が対象となります】
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みなさまー、お待たせいたしました!!!
昨年4月に開催予定が中止となりましたレッスンが一年越しに決定いたしました🎊
各地でばっかりずるい。
と、みなさまからたくさんのクレームをいただいておりましたので、満を持して東京でも開催いたします。
みなさまには、首を長く伸ばしてからとろけてもらいますよ!
首のポジションを良くしススーっと首を長くし、肩を落とし、とろけていただくと得も言われぬ着心地と抜群の着姿が仕上がります。
どうぞみなさま、着物の本当の着心地とじぶんのからだの美しさを再確認しにいらしてください。
さらにそこから小顔効果も望めるパタカラライブを楽しむ。
どこまで見た目が良くなっちゃうのかしら🤍な、超お得で全員におすすめしたいメニューです。
今回、四ツ谷駅よりすぐにあるLive Bar Grottoさんを会場としてお借りし、いつもより大きなスペースでみなさんとお稽古させていただきます。
さすが、シロップ(笑)
まさかのライブハウスでのレッスンです。
個人的に思い入れの強い場所です。
数年前の2月にグロットさんにお邪魔したことがきっかけで主催者さんとご縁をいただきました。
あの時グロットさんに行ってなければ、全国のみなさんにお会いするなんてことなかったはず。
そんな場所でお稽古できるの、
ほんまに嬉しいんです。
3月の中級メニューである、[首長く〜]と4月の[とろける着物レッスン]の贅沢ミックスレッスンです。
うちにばっかりお金を使っていただくのも困っちゃうので、3月4月の中級のご予約の兼ね合いも考えて上手いことしてくださいね。
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………………………
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◽️日時
4月24日(土)
①9時30分~12時30分
②13時~16時
①はレッスン後の12時より、②はレッスン前の13時より主催者である種浦マサオさんによるパタカラライブがあります。
レッスンと併せてお楽しみください。
◽️内容
じぶん至上いちばん長い首を目指しましょう、とろける着物レッスン
◽️対象
シロップの初級コースご受講済みの方
◽️料金
12,000円
◽️場所
東京都新宿区四谷1-20 秋庭ビルB1
東京メトロ(丸の内線・南北線)JR(中央線・総武線)
四ツ谷駅 丸の内線から赤坂口より徒歩6分
南北線から出口③より徒歩4分
JRから四ツ谷・麹町口より徒歩5分
◽️主催
NPO法人パタカラリハビリエンタテイメントクラブPREC
同時也有140部Youtube影片,追蹤數超過7,420的網紅まとめまとめの,也在其Youtube影片中提到,【まとめのまとめ】 チャンネル登録はこちら https://goo.gl/QN6ioA 私の友人A子は、誰もが 羨む大手企業に新卒で採用 され正社員で花形部署で働いていた 日本で5本の指に 入るくらいのトップ企業で、 ボーナスもたっぷり 入社一年目から長期の 休みは海外旅行に行って ブランド...
たま駅長 ぬいぐるみ 在 レシピ制作(レシピ開発・レシピ動画制作)専門 Facebook 的最佳解答
丹波市柏原にある隠れ家的なお店
丹波の野菜とシカ料理の店『無鹿(ムジカ)』さんへ。
JR柏原駅から徒歩7分程度。
築100年以上の町家で、内装は昔ながらの格子や
床材を活かしつつ、綺麗にリノベーションされています。
近年、注目を浴びているジャンルでもあるジビエ料理。
妻が過去に監修していたジビエレシピは今見ても必見でございます。
http://www.gibier.co/category/recipe/
鹿肉といえば、滋賀県にあるカレーハウスCoCo壱番屋さんでは
ジビエの鹿カレーを発売されているとか。
http://group-adv.com/venison-curry
鹿肉を提供することで、農林被害を食い止めることにもつながるということでその社会貢献性とヘルシーな健康食材という点でも目が離せませんね。
さて、今回は無鹿さんではお昼のコースと無鹿のコースをオーダー。
美しくきれいに盛られた前菜の盛り合わせは見ているだけでも幸せな気分に。
アルコールのメニューも充実しているので、お酒との相性も抜群。
鹿のレバーは丁寧に仕上げられていて、獣系特有のしつこさがなかったですね。
メインは鹿肉のソテーを赤ワインのソースで。
もう一つは、ゆず味噌でさっぱりと。
前者は赤ワインで、後者は白ワインで楽しめば、きっと絶妙な具合に。
(ビール党の私たちは瓶ビールでしたが)
スタッフFさんの丁寧かつ子供目線の接客に酔いしれつつ、
その方のお誘いで、急きょ、店外へ。
そこで出会ったのが丹波市春日町野村で農業を営む婦木農場の
長男、次男のリヤカーと遭遇。
◆婦木農場(@tamba.fukifarm)
http://fukifarm.com/index.html
「今、農村はおもしろい!」これをモットーに活動しているとか。
周辺をリヤカーでまわり、平成27年春より農家の野菜を販売しているそう。
その取り組みが話題となり、テレビ出演もされているみたい。
偶然の出会いに、思わず、野菜数点を購入。
二人とも20代前半らしく、まっすぐな姿勢で、真夏の太陽に照らさせれて汗を流す姿は本当に美しくも、かっこいいとは、まさにこういうことなのだと実感しました。
帰り際、店主より「よろしければ、こちらを」と。
どうやらSNSで宣伝?するとクッキーをいただけるそうです。
思わぬサプライズに、喜びの角がニョキニョキと。
たまたま近くを通っていたカップルにも
「今なら鹿のポーズで店主と撮影できますよ」と
野生のシカ並みの勢いで絡んで、なぜかスマホで撮影を。
良いお店ですよ!とすすめました。けど、良いお店なのは本当です。
鹿の角ポーズで記念撮影、ここでぜひ、新しいスタイルに。
鹿肉食べて、角ポーズで写真撮るシカないでしょ!と
カップルの男性が
「このポーズ、鹿じゃなくて、鬼じゃない?」って
つっこんでいましたけれど、それは間違っていないと、言うシカなかったそうな。。。
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***料理研究家 《指宿さゆり(イブスキサユリ)》**** (芦屋出身)
【profile・実績など】料理研究家料理講師/ケータリングプランナー/レシピ制作・レシピ開発・動画レシピ制作・海外向けのレシピ(動画含む)制作など
企業向け、家庭向けのパーティーサービスなど
行っています。
料理代行サービスのレシピ監修。 菜々食cookingclass(料理教室)主催
出張料理教室/料理教室イベント神戸・三田・関西圏で料理教室行っております。
*********(HP・Facebook・Twitterなど)******
◆レシピ制作(レシピ開発・レシピ動画制作)専門会社 Facebookページ https://www.facebook.com/resipidouga/ (@resipidouga)
■HP http://saisaishoku.jimdo.com/
■Facebookページ https://www.facebook.com/saisaishokucookingclass
■SnapDishページ http://snapdish.co/saisaishoku
■Twitter @saishokucooking https://twitter.com/SaishokuCooking
-----------****最近の掲載レシピ(紹介の他あり)*****-----
◆http://xn--t8j5l3c5dx006d.com/ (越前かに問屋 ますよね 楽天、Yahoo!) http://blog.masuyone.com/
◆CAFY 掲載レシピ https://cafy.jp/user/ibusay
◆ジビエ専門レシピ 掲載レシピ http://www.gibier
◆レシピブログ http://www.recipe-blog.jp/profile/ibusuki-sayuri
たま駅長 ぬいぐるみ 在 貓咪出來玩(台湾ねこ ニーハオ)、黑白雙雄 Facebook 的最佳解答
上週日(12/7)的時候,去信義區的廣場見了一位遠從日本東北地區宮城縣東松島市來的「おのくん(小野君)」。
「おのくん」的所到之處,都受到台灣男女老幼的喜愛,活蹦亂跳的他,不管是誰看了都好開心,並且一起與台灣民眾合照留念。
來自東松島市的「おのくん」,其實是居住在宮城縣東松島市「小野車站前應急臨時住宅」的人們,寄望奧松島的復興而誕生的布偶。
為了給受災地區的民眾鼓勵與溫暖,「おのくん」因此而誕生了,這是所有的東北地區的受災民眾,他們深信著要不斷向前看,然後用自己的雙手去建設一個新的未來的寄望。
加油東北!加油日本~
以下是「おのくん」的中日文介紹,來自「おのくん」的官方網站。
「おのくん」的臉書粉絲頁(日文):
https://www.facebook.com/onokunpages?fref=ts
《奥松島生まれのおのくんストーリー》
在奧松島出生的小野君的故事
おのくんは、宮城県東松島市「小野駅前応急仮設住宅」の人々の、住居であった奥松島の復興を願って生まれたキャラクターです。
——小野君是居住在宮城縣東松島市「小野車站前應急臨時住宅」的人們,寄望奧松島的復興而製造出的玩偶。
それまでのゆったりとした暮らしから一変、被災し、先の見えない状況のなかでも「めんどくしぇ」とつぶやきつつ、日々前向きに、そしてあたらしい未来を自分たちの手で築いていこう、という思いが込められています。
——在那之前的悠閑生活完全改變,成了受災,也看不到未來的狀況下會有「超級麻煩」地喃喃自語。深信要每天向前看,然後用自己的手建設一個新未來的想法。
おのくんが生まれたのは2012年4月。ある支援者が、アメリカのソックモンキー(※備註)を紹介してくれたことがきっかけでした。住み慣れた地元・奥松島を離れ、慣れない仮設暮らしのなかで、ともすると部屋にこもりがちな住民たち同士、集会所で共に取り組めるもので交流を深めようと考えた自治会長・武田文子さんらの呼びかけで製作が始まりました。やがて、そのかわいらしさが小野仮設を訪れた人々の口コミで評判となり、じわじわと人気が広がりはじめたのです。これまでに6000を超える数のおのくんが生みだされ、各地の里親の元へ迎えられました。いまでは製作が追いつかず、注文を受けてから2〜3ヶ月ほど待ってもらわなければならないというほどの人気ぶりです。
——小野君是在2012年4月產生的.有位援助者介紹美國的襪子猴子的一個機綠.讓離開住慣當地的奥松島,在不習慣臨時住宅的生活裏, 房間很容易擠滿住民同伴們,在集會所裏共同製作SOCK MONKEY而有了很深的交流,因此自治會長・武田文子的召集下開始製作。不久,來拜訪臨時設立的可愛小野君,人們的評論下而有了名氣.逐漸人氣開始擴展。到目前為止做出超過6000個的小野君,受到各地養父母的歡迎。現在都來不及製作,從接到訂單開始至少要等待2~3個月以上的人氣度。
おのくんは手作りであるため、二つと同じものはありません。材料となる靴下の柄、作り手それぞれの縫い方によって、毎回個性豊かなおのくんが生まれます。コミカルでありながらどこか癒される、ぬくもりのあるキャラクター性が、手にした人々を魅了するのです。
——因小野君是手工做的,不會有二個相同的東西。用材料襪子的花樣,由創作者每個人的縫法,每次製作出個性豐富的小野君。因滑稽的模樣有療癒效果,有溫暖的性格.透過手工做出讓大家覺得是魅力的所在。
実はおのくんの売り上げから材料費を差し引くと、利益はほとんど残りません。それでもおのくんを通じて各地との交流が生まれ、小野仮設を訪れる人が増えて欲しい、ふるさとの奥松島のことをもっと知ってもらいたいと、おのくんのおかあさんたちは願い、製作を続けています。材料となる綿や靴下(新品)の寄付も受け付けていますので、活動継続のためご協力よろしくお願いいたします。
——實際上從小野君的營業額扣除材料費,幾乎是沒有利潤的。仍然會透過小野君和各地有了交流,想要拜訪小野臨時設立所的人壉增,會更想要知道故鄉奧松島的事後,小野君的母親們的願望而持續製作.因也有在接受材料的綿或襪子(新品)的贈予,而使活動持續下去,感謝多方協助。
(※備註)ソックモンキーとはいまから約100年ほど昔、米国の炭鉱町に暮らす貧しい老夫婦がいました。おばあさんが可愛い孫娘にクリスマスのプレゼントをあげたいと、炭鉱で働く夫の靴下から心をこめて作ったのが「ソックスモンキー」のはじまり。現在も世界中で愛されているハンドメイドのぬいぐるみです。
(※備註)襪子猴子是離現在約100多年前,住在美國的煤礦鎮的貧窮老夫婦。老婆婆想送給可愛的孫女聖誕禮物,使用在煤礦工作的先生的襪子而全心全意的做出「襪子猴子」而開始的。現在也受到世界各地的喜愛的手工玩偶。
たま駅長 ぬいぐるみ 在 まとめまとめの Youtube 的最佳解答
【まとめのまとめ】
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私の友人A子は、誰もが
羨む大手企業に新卒で採用
され正社員で花形部署で働いていた
日本で5本の指に
入るくらいのトップ企業で、
ボーナスもたっぷり
入社一年目から長期の
休みは海外旅行に行って
ブランド物を買いまくって
楽しいでいたし
ネイルサロン通いも、
お稽古ごとも充実していた
そんなA子がパン作りにハマった
そして独身のまま32歳になり、
なんと脱サラ
地元の駅前の一等地の
ビルの1階のテナントに
パンやをオープンさせた
女の子らしく
「将来カフェを開きたい」
と漠然とした夢があったらしく
アラサーでパン作りに
ハマったので急遽パン屋さんに変更
製菓学校でパンを専攻した
わけでもなく
どこかのパン屋で修業
しわけでもなく
大手企業に実家から10年通勤し
無駄に貯金だけあったので
無謀な挑戦だったオープン
初日にお店に行ったけど、
なんか微妙だった
お店のインテリアは可愛いんだけど
「素人がお店やりました」
感がぬぐえない
そして雨が降ってきたのに
傘立てがなく私が慌てて
フランフランで買ってきて
プレゼントしたほど
そして驚いたのが、A子、
大量の小麦粉やバターを
近くのスーパーで買ってた
普通こだわって選んで
業者から購入
するでしょうにパンは普通だった
マズくはないけど、別に
美味しくないしパン作りが
趣味の主婦の人と変わらないレベル
しかし家賃や人件費がかかるので、
パンはぼったくり値
あまりにお客が来ないので、
徐々に値段を下げたけど
コンビニ以下レベルの
パンをコンビニ価格の
23倍で売ってたので
お店はいつも閑古鳥が鳴いていた
A子のパン屋には決定的な
ミスがあったA子の無謀な
脱サラを、
両親兄弟友人達は真剣に反対した
しかし1人だけ、全力で
応援して精神面で支えて
くれた人がいた
それはA子が子供の頃から
慕っている、
近所のお姉さん
(以下、お姉さん・実姉ではない)
そのお姉さん、
原因は知らないけど、
屋外でも屋内でも車いす
お姉さんが来てくれた時に
商品を取り易いようにと
ディスプレイが異様に低い
位置にある
普通の人間の膝より下で、
確かに車いすの方でも手が
届くだけどちょうど幼児が
手に取りやすい高さでも
あるので子供がペタペタ触っていた
それに気付いたお母さんが
慌てて抱き上げるも
抱き上げた子供の靴の
位置は商品のパンの上
そもそもパンのように
剥き出しの商品が土足の
床の近くにあるのは
気分的にも衛生的にも
宜しいとは思えない膝より
下の高さなので、
健常者にとっては
ものすごく取りにくい
私もしゃがんで取ろうと
思ったけど
スカートだったので
パンツが見えたらまずいと
思ってかがんだ姿勢で
パンを取ろうとしたら
Tシャツの胸に刺してた
サングラスがパンの上に
落ちて全部買い取ったり
サラリーマンのお客さんの
胸ポケットから携帯電話が
マヨネーズでベタベタの
パンの上にダイブした
現場も目撃した
商品陳列の高さに関しては
A子にアドバイスしたけど
ダメで友人数人で訪れて
優しくみんなで諭しても
「でもでもーお姉さんが
来てくれたらー」
と聞く耳持たずそもそも、
そのお姉さんは車いす
生活でA子とお姉さんの
家からパン屋までは距離が
あるのでお姉さんも
頑張って通ってたけど、
月に2回ほどしか
来なかった大手企業勤め
時代に貯めたA子の8桁の
貯金はパン屋を開いて
1年ももたず底を尽き
A子の夢のパン屋は
1周年を迎えずに閉店した
その後スッテンテンに
なったA子はパン屋や
カフェでバイトして、
収入が少ないので派遣の
事務に転職してでも
やっぱりカフェやパン屋が
好きなので転職して収入が
足りなくなると事務員
やって…と転々としてる
現在私達はアラフィフな
んだけどA子のパン屋で
知り合ったA子の会社員
時代の同期だった女性が
独身で生きて行く覚悟を決めて、
お一人様用の豪華
マンションを買ったと
聞いたのでA子も無謀な
脱サラしてなきゃ今頃
優雅な生活してたのに…と
残念に思う
飲食店は多いね、商売舐め
てる脱サラ
一時はラーメン屋や
そば屋が大人気だった<
脱サラリーマンに女だと
ネイリストとか
雑貨屋とかね好きだから
お店やりたいって言ってるけど、
本音では見下してるんだろうなあ
でなきゃ修行もろくに
しないで店開いたりしない
別の知人で繁盛店で何年も
修業してパン屋を開業した
人がいますがパン製造
技能士の資格も
持ってますしパン作りって
肉体労働らしいですよ
オーブンフル稼働で暑いし
重い鉄板を毎日何度も
運ぶし土方ほどとは言わないけど、
その辺の冷暖房完備の
工場よりはキツって
言ってました
「可愛いパン屋のオーナーさん」
を夢見て気楽に脱サラする
のは無謀ですよね
元彼もそんなんだったな
大手広告代理店を脱サラ
して飲食店開くって豪語し
てたけど結局何一つ上手く
行かなくて今は介護職やってるわ
リーマン家庭で育った
人ほど自営業や農業を舐め
てる気がする
まぁ逆に膿家のジジババが
「サラリーマンは気楽な
稼業と来たもーんだ」
なんてのを今時まだ
信じてたりもするんだが
パン屋さんとか売り子なら
明るく元気に接客できれ
びいいかなと思うけど経営
するとなるとそりゃあまぁ
大変だよね…
車イス仕様の低い位置の
パンは置いておいても
何ゆえ市販の小麦粉と
バターでやってしまった
んだろうなぁ
某動画サイトで海外の
パン屋さんの仕事風景を
見たけどとても大変そうだったよ
成人男性がゼーゼー
しながらやってる位なのに
資格も修行もしてない主婦
レベルの女が開業なんて
そら無謀だわ
体力も技術も半端なく要る
ことくらい大して興味
持ったことない人間でも
分かるけどな
何かもう少女漫画やら
ドラマのノリだね
![post-title](https://i.ytimg.com/vi/8MUv7jo_OpI/hqdefault.jpg)
たま駅長 ぬいぐるみ 在 とったび Youtube 的最讚貼文
この動画はセットアップ事業者連絡会とのタイアップです。
一般財団法人ITSサービス高度化機構 ETCポータルサイト
https://www.go-etc.jp/
ETC2.0について https://www.go-etc.jp/etc2/index.html
渋滞回避支援 https://www.go-etc.jp/etc2/trafficjam.html
安全運転・災害時支援 https://www.go-etc.jp/etc2/safedrive.html
圏央道割引 https://www.go-etc.jp/etc2/kenodo.html
「賢い料金」社会実験 https://www.go-etc.jp/michinoeki/index.html
【あーちゃん日記】
今日はETC2.0をつけて進化したジャンボ(日本一周を共にした相方)でお出かけしてみたの回でした〜!!😳
いちご狩りに行ったはずなのに道の駅の唐揚げが美味しすぎて全部持ってかれた笑
このETC2.0まじで個人的にはおすすめ!
けして安い金額じゃないけど災害があった時とか迂回路だったりその先の道が通れるのかわかるのって本当に命の危険を救ってくれると思うし、通常でも安全運転支援って機能がかなり優秀で、いつもナビにどっちいけってことや!!って切れてる私でも長距離ドライブだったのにスムーズに帰って来れた😳😳
タッチパネルも大きくなって操作もしやすいしね💡
しかし道の駅もっくる新城の唐揚げ本当に、本当に美味しかったからぜひみんなにも近く寄ったら食べてほしい〜!!!
まじで話が戻ってきちゃう程度に私の中ではおいしかった!!!笑
あれだけのために今度新城まで行くレベル🤣🤣
高速で行けば割とそんなに名古屋からでも遠くなかったし次はちゃんと足湯用のタオル持っていきたいなぁ☺️
近くに温泉もあるみたいだから入って帰る🙆🏻♀️
全国でいろんな道の駅行ったけど本当にどこもおいしかったり安かったり個性があって面白い😳
ちなみにこの新城の道の駅は割と私たちが行ってきた数々の道の駅でも環境良かった😌
トイレおしゃれでとっても綺麗だし美味しいものも揃ってるし道の駅名物グルメ的なのもある🙆🏻♀️
次旅に行く時の最初の休憩場所ここにしたい(反対方向)
いちご狩りも美味しかった〜🎉程よい甘味で練乳つけて食べるの幸せだった〜☺️
去年お家でいちご狩りして我慢したから今年できて本当に嬉しい!まさしく念願だった🤣
でも全然数食べられなくて残念だったなぁ😂
昔は100とか食べれたのに、、ぐぬぬ
ジャンボ売ってます🚛→https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f502039044
(この動画は販売する前に撮影した動画です!)
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ふたりのフォトエッセイです!ご予約お待ちしています🙋♂️🙋♀️
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<📱Amazon予約特典限定!インスタライブ開催🎤>
■内容
書籍の発売を記念して、3月22日までにAmazonで予約してくれた方限定を対象に初のとったびインスタイブを開催します!ふたりとゆる〜くお話ししたり、ご飯食べたり、踊ったり…次のライブはいつになるか分からないので、これを機にまったりみんなで盛り上がりましょ!🍵
■開催日
21年3月27日(土)夜予定
■参加方法
①以下のインスタアカウントにAmazonの予約完了画面のスクショをDMで送ってください📨
https://www.instagram.com/tottabi_yoyaku_special/?hl=ja
※紙書籍版、電子版共に有効です(電子版は発売日の約1週間前に予約開始予定)
②確認後、フォロー許可させていただきます🙏
※スクショをお送りいただく際は注文履歴等から表示できる「本のタイトルが分かる画面」にしていただけるとスムーズに承認できます。
③あとは開催日を待つだけ🙋♂️🙋♀️
#同棲 #カップル
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たま駅長 ぬいぐるみ 在 Genの本棚食堂 Youtube 的最佳解答
『月と金星』より抜粋
カクテルシェイカーのようによく冷えた中央線特別快速の中、レシピサイトで今晩の献立を考えていると同僚の牧さんからメッセージが入った。
『よ』
『よー』
『お疲れ』
『まだ経理部いる?』
『お疲れ様です』
『いや』
『そろそろ最寄りです』
『はや!笑』
『まぁたまにはね笑』
『牧さんはお決まりのやつですか?』
『からかう暇あるなら助け舟出してよ、、華金なのに、鹿島が私を離さない』
課長の鹿島さんは彼女が大のお気入りで、金曜はいつも仕事を増やして2人で残業し、20時頃飲みに誘うのがお決まりだった。
『笑』
『そうしたいのは山々ですが』
『うん、どうしようもない』
『あのさ、今日見たい映画あるんだけど、トムハーディ主人公のやつ。帰りにTSUTAYAで借りてく?』
その文面を見て僕は目を閉じた。
やってしまった。
一昨日の昼下がり、社食で山菜蕎麦を食べていると、珍しく彼女が声をかけてきた。
「どうしたんですか」
「だって。周り人いないし」
確かに、200席ある空間には僕たちをのぞいて4,5人しかいなかった。
「あらほんとう。でも仕事戻らないと鹿島さんに残らされますよ」
そう言うと、彼女は少しもじもじして言った。
「あのさ、金曜お邪魔してもいい?」
確かにそう言っていた。そして僕は予定も確認せず、蕎麦をすすりながら確かに頷いた。
きっと彼女の中では今夜のシナリオが緻密に練られていたに違いない。21時ごろ駅に到着、帰路で好物の肉まんとコーラを買ったらマッドマックスかブロンソンを観る。ダークナイトとインセプションも捨てがたいが、ノーラン監督のハーディは決まって脇役だ。そして映画が終われば午前2時のシーツで深い眠りにつく。
僕は卑しくも先約と彼女を天秤にかけた。
『すいません』
『今日弟が来ることになって、』
ありのままを伝えればきっといい思いをしないから、僕は一部だけを切り取った。
既読はついたが返答は遅く、腹の底が締め付けられた。
『そっか』
『まぁこればかりは仕方ない』
『あんまり会えないだろうし、家族団欒を楽しんで!』
『ごめんなさい、』
『気にしなさんな。明日死ぬわけでもあるまいし』
『来週ブロンソン観ましょう』
『え、なんで分かったの』
『好みそうだから』
『そっか笑 ありがとね』
『こちらこそ、ありがとう』
タイミングを失った曖昧な関係の果ては、一体いつ訪れるのだろうか。
列車の扉が開き、ホームに足をつけると、顔には茹だるような熱風が吹き付け、今夜は熱帯夜になると予感した。
巨大な看板が見下ろす駅前広場はくたびれて背筋が曲がったサラリーマンや出会いを求める溌剌とした若者で溢れている。雑居ビル群の隙間に張り巡らされた薄暗い商店街に入れば、魚の煮付け、肉饅、もつ煮に焼き鳥、色んな匂いの湯気が空間に立ち込めてすごい湿気だった。
僕は客引きを避けながら、地下の食品店で肉野菜を買い足し、一本裏手に入って桃色の壁が大変チャーミングなフィリピンパブ脇の階段を上がった。
薄っぺらい扉向こうの築50年2DKに期待できるものなんて何もありゃしない。生活に必要なだけの家具とオーディオと数本の植木鉢があるだけだ。
床に散らばるペットボトルや延長コードを避けながら僕は汗ばんだ服を脱ぎ、大窓を開けてベランダに出た。目の前には雑居ビルに囲われた小さな中庭と一本の街灯があり、そこでは子供達がキャッキャとボール遊びを、猫はシャーシャー喧嘩を、パブのママはゴンゴン洗濯機を回していた。
頭上の四角く切り取られた空には、藍夜に飲み込まれる夕焼けの中、淡い輪郭を持つ月と金星が寄り添うように輝いており、さながらムンクの星月夜のようだった。
「そんなもん吸い出しちゃって」
口元で紙煙草がじんわりと赤い火を灯す中、ママは言った。
彼女の会話の始まりはいつだって間が悪い上に好戦的で耳に障る。
「あれ、こりゃどうも。これから出勤ですか?」
僕はフェイスパックにヘッドタオルの大怪獣ダダもといママへ聞いた。
「暇ならうち手伝いなよ。先週ちょうど一人辞めたから」
「毛の処理してませんけど大丈夫ですか」
「客引きだよばか。つまんないボケしやがって」
「まぁまぁ。そういや、今日葉来ますよ」
そう言うと、彼女のフェイスパックは顔から剥がれ落ちた。
「えー!早く言ってよ!いつ来るの?」
「さぁ、特に聞いてないんで」
「聞けよ」
「時間あったら寄りますよ」
「なくても寄りな。成田屋のちゃんぷるーあるから食べさせて。あの子成長期なんだから」
「いつもすみません」
火を潰して部屋に戻ると、僕はたまっているオールナイトラジオを流しながら牧さんの歯ブラシやパジャマをしまい、床は念入りに掃除機をかけた。浅ましいことは自覚している。
『今まで本当に長い間、お世話になりました』
そんな言葉を聞いたのは3年前の春のこと、近所のバス停だった。
田村光は深々と頭を下げ、まだ小学生だった弟の葉とこの部屋を出ていった。
僕がうつむく彼を「またな」と強く抱きしめると、「本当にまたあるの?」と返ってきた。
「うん、絶対あるから、大丈夫」
そう言いながら、僕は彼女の目を見て頷いた。
「じゃあ、行くね」
「うん、元気で」
「樹も元気で」
光はとても穏やかな表情をしてバスに乗った。
車体が交差点を曲がって視界から消えた時、長い年月をかけて築いた自分の半身が死んだ気がした。
「こんな終わり方後悔するよ」
ママはそう言った。
「どうしようもないでしょ」
僕はそう言い、階段を上がった。
最低限のものが持ち出され、「捨てて」と告げられた穴あきのニットやダイアナのヒール、使い古したスケボーはあまりに生々しく、今でもクローゼットの隅に残したままだ。
随分昔、光へ告白をしたその日、彼女は僕を自宅に連れて行った。
煙草の煙が立ち込める古いアパートには痣のある母親とその恋人と、赤ん坊の葉がいた。
一目でその家庭に何が起きているか分かった。
そしてその日の夕方、僕はアパート脇のブランコでひどいフラれ方をした。
だから18になったら3人で住もうと言い返すと、彼女はくしゃっと笑った。
3人で7年間、この部屋で暮らした。働いてばかりで余裕のある暮らしなんて送れなかったけれど、幸せだった。葉を自分の弟のように、子供のように可愛がった。
入学式も授業参観も運動会も、僕は当たり前のように出席したし、色んな場所を3人で見て回った。
そして葉が人一倍努力家で、思いやりのある自慢の少年になった時、僕と光はとうに恋人ではなくなっていた。
彼らが去った晩、ソファに座って呆然としていると、葉から電話があった。
深夜零時の公衆電話からだった。
「もしもし」
「葉?どうした?こんな時間に出歩いちゃダメだろ」
「コウちゃんと同じ布団だから寝らんない、なんか部屋臭いし」
「そっか、それは寝られないな」
「もうほんとに戻れないの?」
「うーん、分からない。やっぱりちょっと難しいかもな」
「ほんとに俺のせいじゃないの?」
「それだけは違う。何度も言うけど」
「戻りたくないの?」
「戻れるなら、うん、戻りたいかな」
「俺も戻りたい。帰りたい」
「うん、そうだよね」
「うちに帰りたい」
血も縁も繋がらない少年のすすり泣きに、僕は携帯を押し当てることしかできなかった。
スピーカーから流れる宇多田ヒカルのニューシングルと共に鶏の一枚肉を卵にくぐらせていると部屋にチャイムが鳴り響いた。粘り気のある手のまま扉を開けると短髪になった葉が立っていた。
「えらい早くないか」
「部活早く終わったから」
「なんで息荒いの」
「走ってきた。何となく」
「若いって罪よねー」
僕はそう言いながら、彼の手に下がる成田屋のビニール袋を見た。
「あ」
「え、まじ」
僕が頷くと、彼は大きく溜め息を吐いた。
「まぁ、育ち盛りだから大丈夫。二人前食え。というかどうしたそれ」
襟足まで伸びていた彼のさらさらヘアーは3週間見ないだけで引き締まったツーブロックに変わっていた。
「変?」
「変じゃない。ただ垢抜けたなぁと」
そう言うと、彼は少し口元が緩んで嬉しそうにした。こんな素直な高校生この世にいるかねってくらい素直で、こっちが恥ずかしくなる。
「お、チキン南蛮!手伝うことある?」
「いやいいよ、ゲームでもやってろよ」
「えーそうですかー」
葉はテレビゲームを立ち上げて通信対戦をはじめ、僕はキャベツを千切りにした。
彼の高校進学を機に、二人は新高円寺から四ツ谷に引っ越したと聞いた。
二人がどんな物を食べて、話して、誰と暮らしているのか、僕は何一つとして知らない。
葉は彼女のことを話さない。話したがらない。
高温の油にくぐらせた鶏肉はパチパチと小気味良い音を立て綺麗なきつね色に揚がった。それから隣のコンロで醤油と砂糖とみりんベースの甘辛いタレを作り始めると、葉はゲームを止め、冷凍庫にあった残り物をひょいひょいと集めた。
「えー、いいのに」
「大したことしないよ」
「味噌汁?」
「うん」
僕はだしの素を渡し、彼は鍋に火をつけて具材を炒めた。改めて横目で見ると、身長は僕とそう変わらないし、体つきもがっしりし始めていた。
彼がまだ保育園の頃、仕事漬けの彼女は家を開けることも多く、大学生だった僕と彼は、よくこのキッチンにいた。
初めて彼の好物のチキン南蛮を作った夜、出来上がりはまずまずだったが、やや事有り気な表情の葉を見て僕は慌てた。
「ごめん、コウちゃんのと違った?」
そう聞くと、彼は首を横に振った。間違いなく揚げ物担当の自分に非があると確信したが、原因も分からず、僕は葉が残さず食べる姿をじっと眺めることしかできなかった。
一連の出来事を深夜に帰ってきたコウちゃんに話すと、彼女は静かに笑っていた。
「うちはさ、なんでか卵と小麦粉なんだよね。もしかするとお父ちゃん九州出身だったのかも。ほら、私顔も濃い目だし」
彼女は眉間の掘りをつまみ、金麦をぐびぐび飲みながらチキン南蛮もどきを食べていた。
「なんだ、美味しいじゃん」
「そりゃレシピ通り作ったからね」
「葉は贅沢なやつだなぁ」
食事を終えると彼女はすとんと眠り、朝になればまた働きに出る。襖越しの葉が起きないよう、僕たちはいつも明かりと声を絞って深夜のわずかな時間を過ごしていた。
「じゃいただきまーす」
葉は何とも行儀悪く、山盛り茶碗の上にどっさりと肉を乗せ、タレのしみた米をかき込んでいた。
「うまい!」
「そりゃ良かったよ。なぁ」
「ん?」
「彼女できました?」
僕がそう言うと、葉は僕を睨んだ。
「なんで?」
「当たっちゃったか」
「違うって」
「じゃあ気になる子?」
彼はいや、と首を傾げながらもゆっくり頷いた。
甘酸っぱすぎて叫びたくなったが、嫌われたくないので我慢した。
「写真ある?」
そう言うと、彼はスマホを取り出し、真剣に写真を探し始めた。
見せちゃうの、見せちゃうのか!本当にこいつには思春期がないのか!
ツーショットの写真に映る彼女はまぁ結構な美人で、こいつは面食いだと確信した。
「お、可愛いじゃーん。と言うかツーショット」
「普通に、体育祭の時のやつだし」
「いや体育祭でも二人じゃ撮らないだろ」
それから僕たちは彼女にアプローチするための戦略を紙に書いて練った。練りながら、かつての自分が使ったアプローチと同じものだと気づき、我ながら呆れた。
「焦らずゆっくりやりたまえよ葉くん」
僕は葉にチキン南蛮の一切れとトマトをあげた。
「トマトはいらない」
「贅沢なやつだな」
「樹はさ、彼女とかいないの?」
「え」
初めて聞かれた、そんなこと。
「ごめん、忘れて」
「いたら、どう思う?」
「うーん、まずはちゃんと紹介してほしい?かな」
「・・・・呼んでみる?」
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