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「ハマる」や「夢中」の英語表現3パターン
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大好きなアイドルに夢中になったり、バスケや野球などスポーツにのめり込むことを日本語で「ハマる」と言いますが、ネイティブは英語でどのように表現しているかご存知ですか?今回は、ネイティブが「はまっている」や「夢中になっている」と表す際によく用いる表現3つをご紹介したいと思います。
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1) I'm into _____.
→「〜にはまっている / 〜に夢中」
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Be intoは「積極的に興味を持つ」という意味になることから、「ハマっている」の意味としても使うことができます。この表現は、一時的に夢中になっている場合と、ずっと好きな場合の両方に使うことができます。スポーツ、音楽、趣味、食べ物などの物事に限らず、誰か(人)に夢中になっている状況でも使うことができ、ネイティブが日常会話で頻繁に使う口語的な表現です。
✔多くのネイティブは「I'm really into _____」のようにReallyを加えて、夢中になっていることをより強調した言い方をする傾向がある。
<例文>
Lately, I’ve been really into golf.
(最近、ゴルフにハマっています。)
My daughter has been really into coloring ever since Grandma gave her a crayon set.
(おばあちゃんにクレヨンのセットをもらって以来、娘は色塗りにハマっています。)
My sister has always been into music. She was in a band in high school, and now she works as a DJ!
(妹は昔から音楽好きなんだよね。高校の時はバンドに入っていて、いまではDJとして働いているんだ。)
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2) I'm obsessed with _____.
→「〜にすごくはまっている / 〜で頭がいっぱい」
--------------------------------------------------
直訳すると「~に取りつかれている」を意味するこの表現は、ハマり具合の大小を問わず使われますが、どちらかと言うと、少ししたら熱がさめるような一時的な状況で使われることが多いです。例えば、子供が新しいビデオゲームをもらって熱中している時や、オンラインショッピングに夢中になっている状況にピッタリの表現です。
✔アメリカでは、多少ハマっているだけの場合でも、皮肉でObsessedを「かなりハマっている」の意味としてを使うことがある。
<例文>
〜会話例1〜
A: Why don’t we eat sushi tonight?
(今夜お寿司食べない?)
B: Again? You are obsessed with sushi!
(えー?また?本当に寿司にハマってるよね。)
〜会話例2〜
A: My son is obsessed with everything Mickey!
(息子がミッキーのことで頭がいっぱいなんだよね!)
B: Oh, my daughter went through that too. She’ll grow out of it I’m sure.
(うちの娘もそうだったよ。そのうちきっと卒業するよ。)
〜会話例3〜
A: When I was in high school, I was obsessed with SMAP!
(高校生だったころ、SMAPが大好きだったよ。)
B: Really? The kids now are all obsessed with Hey! Say! JUMP.
(そうだったんだ。今の子たちはHey! Say! JUMPにハマってるみたいだよ。)
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3) I'm hooked on _____.
→「〜にはまっている / 〜の虜になっている(口語的)」
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Hookedは、もともと麻薬などに対する「中毒」を表す場合に使われていましたが、現在では「買い物中毒」や「コーヒー中毒」などを表現する場合にも使われています。一般的に「hooked on _____」のようにhookとonはセットで使われることが多いですが、「I am/was hooked!(ハマってしまった)」という風にonを省いた使い方でもOKです。
✔「I'm addicted to」も似たような意味を持つが、addictは薬物中毒のように結果的にプラスにならない娯楽に対して使われる傾向があり、スポーツや語学の勉強に対して使うのは違和感がある。
<例文>
Once you try surfing, you’ll be hooked!
(サーフィンを始めたら、ハマるよ!)
I think I’m addicted to coffee. I have to have at least 2 cups as soon as I wake up!
(わたし、コーヒー中毒かも。朝起きたらまず2杯飲まないとダメなのよ。)
My dog is hooked on these doggy-treats.
(うちの犬がこの犬用お菓子にハマってるのよ。)
ここで紹介した表現の他にも、「I like」や「I love」の表現に飽きた方へ (https://hapaeikaiwa.com/?p=11746) にも、「ハマっている」のニュアンスとして使える表現が紹介されているので合わせてご覧ください。
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同時也有1部Youtube影片,追蹤數超過7,420的網紅まとめまとめの,也在其Youtube影片中提到,【まとめのまとめ】 チャンネル登録はこちら https://goo.gl/QN6ioA うめがてら小さい冷めを 高校の時に付き合いだした彼氏がいた 最初はどこにでもいる 高校生って感じだったんだけど、 バイトをして月に10万以上 稼ぐようになって変わってしまった 3万とかするTシャツを買っ...
のめり込む 使い方 在 Hapa Eikaiwa Facebook 的最讚貼文
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「ハマる」や「夢中」の英語表現3パターン
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大好きなアイドルに夢中になったり、バスケや野球などスポーツにのめり込むことを日本語で「ハマる」と言いますが、ネイティブは英語でどのように表現しているかご存知ですか?今回は、ネイティブが「はまっている」や「夢中になっている」と表す際によく用いる表現3つをご紹介したいと思います。
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1) I'm into _____.
→「〜にはまっている / 〜に夢中」
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Be intoは「積極的に興味を持つ」という意味になることから、「ハマっている」の意味としても使うことができます。この表現は、一時的に夢中になっている場合と、ずっと好きな場合の両方に使うことができます。スポーツ、音楽、趣味、食べ物などの物事に限らず、誰か(人)に夢中になっている状況でも使うことができ、ネイティブが日常会話で頻繁に使う口語的な表現です。
✔多くのネイティブは「I'm really into _____」のようにReallyを加えて、夢中になっていることをより強調した言い方をする傾向がある。
<例文>
Lately, I’ve been really into golf.
(最近、ゴルフにハマっています。)
My daughter has been really into coloring ever since Grandma gave her a crayon set.
(おばあちゃんにクレヨンのセットをもらって以来、娘は色塗りにハマっています。)
My sister has always been into music. She was in a band in high school, and now she works as a DJ!
(妹は昔から音楽好きなんだよね。高校の時はバンドに入っていて、いまではDJとして働いているんだ。)
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2) I'm obsessed with _____.
→「〜にすごくはまっている / 〜で頭がいっぱい」
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直訳すると「~に取りつかれている」を意味するこの表現は、ハマり具合の大小を問わず使われますが、どちらかと言うと、少ししたら熱がさめるような一時的な状況で使われることが多いです。例えば、子供が新しいビデオゲームをもらって熱中している時や、オンラインショッピングに夢中になっている状況にピッタリの表現です。
✔アメリカでは、多少ハマっているだけの場合でも、皮肉でObsessedを「かなりハマっている」の意味としてを使うことがある。
<例文>
〜会話例1〜
A: Why don’t we eat sushi tonight?
(今夜お寿司食べない?)
B: Again? You are obsessed with sushi!
(えー?また?本当に寿司にハマってるよね。)
〜会話例2〜
A: My son is obsessed with everything Mickey!
(息子がミッキーのことで頭がいっぱいなんだよね!)
B: Oh, my daughter went through that too. She’ll grow out of it I’m sure.
(うちの娘もそうだったよ。そのうちきっと卒業するよ。)
〜会話例3〜
A: When I was in high school, I was obsessed with SMAP!
(高校生だったころ、SMAPが大好きだったよ。)
B: Really? The kids now are all obsessed with Hey! Say! JUMP.
(そうだったんだ。今の子たちはHey! Say! JUMPにハマってるみたいだよ。)
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3) I'm hooked on _____.
→「〜にはまっている / 〜の虜になっている(口語的)」
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Hookedは、もともと麻薬などに対する「中毒」を表す場合に使われていましたが、現在では「買い物中毒」や「コーヒー中毒」などを表現する場合にも使われています。一般的に「hooked on _____」のようにhookとonはセットで使われることが多いですが、「I am/was hooked!(ハマってしまった)」という風にonを省いた使い方でもOKです。
✔「I'm addicted to」も似たような意味を持つが、addictは薬物中毒のように結果的にプラスにならない娯楽に対して使われる傾向があり、スポーツや語学の勉強に対して使うのは違和感がある。
<例文>
Once you try surfing, you’ll be hooked!
(サーフィンを始めたら、ハマるよ!)
I think I’m addicted to coffee. I have to have at least 2 cups as soon as I wake up!
(わたし、コーヒー中毒かも。朝起きたらまず2杯飲まないとダメなのよ。)
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(うちの犬がこの犬用お菓子にハマってるのよ。)
ここで紹介した表現の他にも、「I like」や「I love」の表現に飽きた方へ (https://hapaeikaiwa.com/?p=11746) にも、「ハマっている」のニュアンスとして使える表現が紹介されているので合わせてご覧ください。
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「ハマる」や「夢中」の英語表現3パターン
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大好きなアイドルに夢中になったり、バスケや野球などスポーツにのめり込むことを日本語で「ハマる」と言いますが、ネイティブは英語でどのように表現しているかご存知ですか?今回は、ネイティブが「はまっている」や「夢中になっている」と表す際によく用いる表現3つをご紹介したいと思います。
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1) I'm into _____.
→「〜にはまっている / 〜に夢中」
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Be intoは「積極的に興味を持つ」という意味になることから、「ハマっている」の意味としても使うことができます。この表現は、一時的に夢中になっている場合と、ずっと好きな場合の両方に使うことができます。スポーツ、音楽、趣味、食べ物などの物事に限らず、誰か(人)に夢中になっている状況でも使うことができ、ネイティブが日常会話で頻繁に使う口語的な表現です。
✔多くのネイティブは「I'm really into _____」のようにReallyを加えて、夢中になっていることをより強調した言い方をする傾向がある。
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(おばあちゃんにクレヨンのセットをもらって以来、娘は色塗りにハマっています。)
My sister has always been into music. She was in a band in high school, and now she works as a DJ!
(妹は昔から音楽好きなんだよね。高校の時はバンドに入っていて、いまではDJとして働いているんだ。)
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→「〜にすごくはまっている / 〜で頭がいっぱい」
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直訳すると「~に取りつかれている」を意味するこの表現は、ハマり具合の大小を問わず使われますが、どちらかと言うと、少ししたら熱がさめるような一時的な状況で使われることが多いです。例えば、子供が新しいビデオゲームをもらって熱中している時や、オンラインショッピングに夢中になっている状況にピッタリの表現です。
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B: Again? You are obsessed with sushi!
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A: My son is obsessed with everything Mickey!
(息子がミッキーのことで頭がいっぱいなんだよね!)
B: Oh, my daughter went through that too. She’ll grow out of it I’m sure.
(うちの娘もそうだったよ。そのうちきっと卒業するよ。)
〜会話例3〜
A: When I was in high school, I was obsessed with SMAP!
(高校生だったころ、SMAPが大好きだったよ。)
B: Really? The kids now are all obsessed with Hey! Say! JUMP.
(そうだったんだ。今の子たちはHey! Say! JUMPにハマってるみたいだよ。)
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3) I'm hooked on _____.
→「〜にはまっている / 〜の虜になっている(口語的)」
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Hookedは、もともと麻薬などに対する「中毒」を表す場合に使われていましたが、現在では「買い物中毒」や「コーヒー中毒」などを表現する場合にも使われています。一般的に「hooked on _____」のようにhookとonはセットで使われることが多いですが、「I am/was hooked!(ハマってしまった)」という風にonを省いた使い方でもOKです。
✔「I'm addicted to」も似たような意味を持つが、addictは薬物中毒のように結果的にプラスにならない娯楽に対して使われる傾向があり、スポーツや語学の勉強に対して使うのは違和感がある。
<例文>
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I think I’m addicted to coffee. I have to have at least 2 cups as soon as I wake up!
(わたし、コーヒー中毒かも。朝起きたらまず2杯飲まないとダメなのよ。)
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のめり込む 使い方 在 まとめまとめの Youtube 的最佳貼文
【まとめのまとめ】
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うめがてら小さい冷めを
高校の時に付き合いだした彼氏がいた
最初はどこにでもいる
高校生って感じだったんだけど、
バイトをして月に10万以上
稼ぐようになって変わってしまった
3万とかするTシャツを買ったり、
10万近いデニムを買ったり
するようになった
それは彼が稼いだ彼のお金だから、
私は口出しする権利はない
その後彼がオシャレに目覚め、
毎週末買い物デートだった
のもまぁいい
が、どんどん彼はオシャレに
なりすぎて、
毎日キメッキメ
東京では浮いてないし、
何度も雑誌のスナップ撮られたり、
服屋さんで働きませんかと声
かけられてたから、
たぶん本当にオシャレなんだと思う
ただ、東京から電車で1時間
かかる地元では浮きまくり
そして、その後アパレル系の
仕事についた彼氏の仕事
仲間の人と会う機会があった
んだけど、
皆キメッキメ
私も普通の女子高生で、
普通に化粧したり雑誌
読んだり流行を追ったりしてたけど、
なんかそこまで
ファッションにのめり込むのを見て、
たかが服じゃん…と冷めてしまった
あと彼氏と会う度に何となく
緊張するというか、
ファッションに自信が
なくなっていくのが辛かったな
服でも食でも、何でも
価値観の違う人とは長くは
付き合えない。
必ず苦しくなるから。
別れて正解だったね。
今は楽にやれてる?
ありがとう。
違和感を覚えつつも、
その彼氏とは結局5年以上
付き合ったんだ
結婚を考え始めた時に、
彼氏のこのお金の使い方は
嫌だなぁと思ってしまって別れたよ
今はもう結婚して子供もいるけど、
ごく普通のおっさんの旦那と、
ごく普通のおばさんになって
ダサい部屋着でのびのび暮らしてるw
違和感の正体に気付けて良かったね。
結婚したら24時間、
気張ってなんかいられないよ。
部屋着でのびのび最高!
うちも食べる事が好きな
夫婦であちこち食べ歩いてるよw
>その彼氏とは結局5年以上
付き合った
性格が悪いとか、酷い扱いさ
れたとかでないと、
好きならなかなか踏ん切り
つかないからねぇ…
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