【台湾の常識】
很久之前在taipeinavi.com這個介紹台灣旅行的日本網站上看到這篇有關「台灣的常識」的文章,笑到快翻了過去(拍謝,我的笑點極度低)。原來我們認為正常到不行的習慣,卻是日本人來台旅行要留意的事項。真是世界大不同呢!
下面節錄幾則個人覺得有趣的部分:(大家也順便學一下用日大怎麼表達吧)(個人覺得中譯部分翻得真有喜感^^)
❖トイレ編
ティッシュは詰まるので、流さないでください。
トイレットペーパーはないところも多いので、ペーパーを持参するように。
便器が上がっていることが多いですが、驚かないように。冷静に下へおろしてください。
(廁所篇
面紙會塞住,所以請不要丟到馬桶裡沖掉。
很多地方沒有提供衛生紙,最好自己帶著。
馬桶蓋常常是掀起來的,不要驚訝,請冷靜地降下來。)
❖タクシー編
乗り降りは自分で右側のドアを開けましょう。
タクシーの夜間乗車はプラス 20 元です。
ホテルは中国語名も知っておくと無事にたどり着くことができます。
支払いのとき、1000 元札は嫌がられます(空港などの遠距離は除く)。
(計程車篇
上車下車請自己開右側的門。(日本大部分是自動門,不過也只有後方左側)
深夜搭計程車要加 20 元。
先查好旅館的中文名稱的話就能平安到達。
付錢時,拿 1000 元會被討厭(除了到機場這種遠距離))
❖バス編
おつりが出ないので、小銭(10 元、5 元)の準備が必要。
バスが止まってから立ち上がると、もう発車してることがあるので、到着前に入口へ移動しましょう。
乗りたいときは、手を挙げてバスを止めましょう。
料金を払うタイミングが、乗車時と下車時があるので、バスの中にある表示(上車=乗るとき、下車=降りるとき)を確かめましょう。
(公車篇
不找錢所以要自己準備零錢(10 元,5 元)。
如果等公車停好才站起來的話,可能車子已經又要開了,所以請在快到站前往入口移動。
要搭車時,請舉手招呼公車。
投錢的時間有可能是上車或下車,請確認公車內的指示。)
❖台湾鉄道編
自動券売機はお札は使えません。小銭を準備してください。
小銭がない人.指定席をとりたい人は、台鉄窓口で買います。15 分は並びますので気を付けて。
電車の遅延は日常茶飯事です(高鉄=新幹線はほぼ大丈夫)。
(台灣鐵路篇
自動售票機不能用紙鈔,請準備零錢。
沒零錢的人或是想要劃位的人,可以在台鐵窗口買票。不過請注意要排 15 分鐘的隊。
電車誤點是家常便飯(高鐵還算 OK)。)
❖路上編
横断歩道を渡るときは、左見て右見て、また左。車優先社会ですので。
地面の血を吐いているように見える人がいますが、病気ではありません。ビンランという植物を食べているだけです。
よくも悪くも、大声で日本語を話さないこと。
もし、道に迷ったら、80 歳ぐらいのおじいちゃんおばあちゃんに声をかけてみてください。日本語でヘルプしてくれることがあります。
(路上篇
過斑馬線時要左看右看再左看,因為這是個車子優先的社會。
會看到有些人好像往地上吐血的樣子,那不是生病,只是吃一種稱為檳榔的植物而已。
不論好壞,不要大聲用日文交談。
如果迷路的話,可以問看起來八十歲左右的爺爺奶奶,可能會用日文幫你。)
❖日常編
夏場でもちょっとした上着は必要。日焼け止めも必須。
日傘兼雨傘は一年中要るかも。バッグに小さい折りたたみ傘必須。
湿度が高く、冬は底冷えする台湾。ダウンジャケットが必須。
台湾の人に対して「中国人」と呼ぶのは、なるべく控えましょう。
(日常篇
夏天還是要帶件外衣(應該是因為冷氣吧?),防曬也是必須的。
日傘兼雨傘大概也是整年都需要的。在包包內放把小摺疊傘是必須的。
溼度很高所以冬天會冷到骨子裡。羽絨外套是必須的。
請避免對著台灣人稱呼「中國人」。)
❖レストラン編
「乾杯!」というと、一気飲みになるので、要注意。「随意」か「日本式」と一言追加しましょう。
丸テーブルで台湾の人と飲むときは、自分ひとりでチビチビ飲まず、誰かと目を合わせ、杯を酌み交わしましょう。
スープは一番最後に出てきます。
(餐廳篇
「乾杯!」是指一口氣喝完,要注意。加個「隨意」或「日本式」吧。
在圓桌跟台灣人喝酒時,不要一個人啜飲,而是找個人眼神交會,互相倒酒一起喝吧。
湯是最後出的。)
❖廟.お寺編
廟で燃やしている紙は神様と先祖へのお金です。持ち帰って人にあげないように。
絶対に廟の炉にゴミを投げ込んではいけません。
(寺廟篇
廟裡在燒的紙是給神及祖先的錢。請不要帶回去送人。
絕對不能在廟的爐子裡丟垃圾。)
Direct link: paste.plurk.com/show/16149
Search