本日のランチ仕事術は、「ビーフガーデン」(二子玉川)にて、メルマガ会員限定の「牛ハラミ丼(肉1・5倍)」をいただきました。メルマガ会員限定メニューは、かなりプレミアム感があり、定期的に来てしまいます。
ランチ仕事術は、『神・時間術』でも書きましたが、気分転換のためには、極めて重要な意味を持ちます。根を詰めて仕事をする人が成功するとは限らない。
人生を楽しむ人は、苦もなく、楽しく「継続」できますから、間違いなく最終的な勝者になるのです。
「仕事での成功」と「自由時間が増える」「人生を楽しむ」が両立する。今までになかったコンセプトの時間術本。本日から、発売中です。
同時也有1部Youtube影片,追蹤數超過6萬的網紅ディズニー・ウメチャンネル,也在其Youtube影片中提到,PCのHDDを整理していたら、2010年→2011年のディズニーシーカウントダウンパーティの映像が出てきました。 今ではディズニーのカウントダウン=花火でお祝いですが、ランドとシーでは、この2010年までは毎年盛大なショーが開催されていました。 カウントダウンショーは年に1度のスペシャルな演目と...
プレミアム感 とは 在 ディズニー・ウメチャンネル Youtube 的精選貼文
PCのHDDを整理していたら、2010年→2011年のディズニーシーカウントダウンパーティの映像が出てきました。
今ではディズニーのカウントダウン=花火でお祝いですが、ランドとシーでは、この2010年までは毎年盛大なショーが開催されていました。
カウントダウンショーは年に1度のスペシャルな演目ということでいつもプレミアム感がハンパなく、とにかく豪華で派手でオレも毎年ランドもしくはシーのどちらかでほぼ必ず鑑賞していました。
しかしカウントダウンは盛大で豪華だからこそ、いいポジションで見るためには場所取りが本当に大変でした(;><)
年を重ねる毎にゲストもエスカレート&ヒートアップし、舞浜駅周辺で1週間前から待つ人などもいたりしました(さすがにやりすぎ)。当時mixiなどでメンバーを集めて徒党を組んで場所取りする人もいました。
当日のパークは阿鼻叫喚の地獄絵図で、ゲートでは将棋倒し寸前、エントランスは何百人が猛ダッシュ、場所取りも熾烈で、夢の国とはほど遠い状態でした(余談ですがこのときはミラコスタ宿泊でしたので、リドアイルで見るのに徹夜もダッシュもしていません)。
この盛大なディズニーカウントダウンショー開催も、2010年→2011年が最後になります。なぜなら2011年3月に東日本震災があり、その年(2011→2012年)以降のカウントダウンは花火だけの質素な内容となりました。
以降、見直しと言うことになったのか定かではないですが、盛大なカウントダウンは開催されず、「年越しディズニーは花火だけ」が定番化しました。
まあOLCとしても、何か理由を付けてカウントダウンショーをやめたかったのかもしれません。
前置きが長くなりましたが、最後の盛大なカウントダウンショーとなった、2010年→2011年のディズニーシーカウントダウンセレブレーションの映像をアップします。
ディズニーシーのカウントダウンBGMは、ウォルトディズニーワールドのエプコットで毎晩上演されている「IllumiNations: Reflections of Earth」がベースとなっています。
これにその年のスペシャルプログラムがメドレーで差し込まれ、
スプリングカーニバル・プリマベーラ
ミステリアスマスカレード
クリスマスウィッシュ
チップとデールのクールサービス
ボンファイヤーダンス
最後は「蛍の光」の代わりに、「IllumiNations: Reflections of Earth」のエンディング曲「We go on」の日本語バージョンが流れるという内容です。
オレはエプコットの「IllumiNations: Reflections of Earth」が大好きなので、この曲がシーのカウントダウンに使われるのはちょっと複雑な気持ちですね(日本のパークで聴くことができて嬉しい反面、この曲でカウントダウンかよ、みたいな)。
「IllumiNations: Reflections of Earth」はエプコットのシンボル的な曲なのに、よくもまあ本家ディズニーがこんなカウントダウン用に流用・魔改造すること許諾したなあと個人的には思いますね。
しかしこうしてみると、現在では考えられないくらいの豪華なショーですね。プリマ→ミスマス→クールサービス→ボンのメドレーの部分は「2010年はなんて豪華だったんだろう」って泣けてきました(;><)
特にボンファイヤーのパートでは、ハーバー全域やパージから火柱が立ち、ミスマスやクリスマスのダンサーがボンファイヤーダンスを踊りまくるというお祭り感満載の内容で、豪華すぎて笑いがこみ上げますw
懐かしい思い出に浸っていただければ幸いです。
