先直接看影片，第二次看字母，第三次學習會話方式，就會有幫助(^^)
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ここはマサラタウン
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そしてここに住んでいるのは
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オーキド博士のポケモンキャンプ。
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オーキド博士といっしょに野生のポケモンを観察するキャンプなんだって！
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へぇー！そんなキャンプがあるのねぇ
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いいわよ。申し込んでおいてあげる
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わーい！やったやった！
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でもこの日はママ、朝から用事があるのよね。ちゃんと一人で起きてよ。
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聞いてる？サトシ
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わぁ〜どんなポケモンに会えるんだろう
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ポケットモンスター縮めてポケモン
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それはたくさんの謎を秘めた不思議な不思議な生き物のこと
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人間と仲良く暮らしているポケモンもいれば
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草むらや
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空
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水の中にいる野生のポケモンも
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そしてこの森には
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ピーピッチュー
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ピチューは電気を発することができるポケモン
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でもまだ上手く扱うことができない
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森には群れをなすポケモンたちがたくさんいるが
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どうやらこのピチューは一人ぼっちのようだ
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1人ぼっちだったピチューはガルーラ親子と毎日を過ごすようになった
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それから何週間かが過ぎ
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オーキド博士のキャンプの日がやってきた
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オーキド博士まだ出発しないんですか？
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それが・・・あと一人くるはずなんじゃがのう。。。
【一般表現：それが・・・あと一人くるはずなんだけどな。。。】
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もう集合時間はとっくに過ぎてますけど
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近所に住んでおる元気な男の子なんじゃが
【一般表現：近所に住んでいる元気な男の子なんだけどな】
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そいつきっと
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遠足の前の夜は楽しみすぎて眠れない！単純でおっちょこちょいな奴なんだろうなぁ
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まさにその通りじゃが、えーっと君は？
【一般表現：まさにその通りだけど、えーっと君は？】
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こいつに誘われてきたゴウです
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コハル君の友達か？
【一般表現：コハル君の友達？】
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はい！ゴウはお父さんの研究室にもよく遊びに来ていて
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ほう。桜木博士は元気かね？はい！
【一般表現：そう。桜木博士は元気？】
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こはるくんのお父さんもポケモンの研究者でな
【一般表現：こはるくんのお父さんもポケモンの研究者でね】
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それも若い頃から天才と言われておる有望な研究者なんじゃ
【一般表現：それも若い頃から天才と言われている有望な研究者なんだよ】
08:07
で、その単純でおっちょこちょいなやつをいつまで待つわけ？
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帰りが遅くなっても困るしの
【一般表現：帰りが遅くなっても困るからね】
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仕方ない出発するか
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じゃこれからこの森にいるポケモンたちを
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観察して周るぞ
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お、生キャタピー！
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行け！モンスタボール！やったー！キャタピーゲット！
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野生のポケモンはあのようにモンスターボールを投げることで捕まえることができる
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みんなも10歳になればポケモントレーナーになることができて
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初心者用のポケモンが一匹もらえる。
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そしてポケモンと一緒に冒険に出かけることができるんじゃ
【一般表現：そしてポケモンと一緒に冒険に出かけることができるんだよ】
09:23
だがその前にポケモンの知識をたくさんつけておくといいぞ
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俺、もうポケモンの知識があり余っちゃってんだけどな
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ゴウ！
はは、それは頼もしいな
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このポケモンは何か知っておるかな
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さなぎポケモンのコクーンっしょ
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おお、そうじゃ。じゃああのポケモンは知っておるかね
【一般表現：おお、そうだ。じゃああのポケモンは知ってる？】
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カモネギっしょ！咥えているのは植物の茎で、あれで刀を振るようにいろんなものが切れるんだよ
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よく知ってるな
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あれはディグダ！木の根をかじるポケモン！ディグダが進化したダグトリオ！
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すごい力で地下を100kmも掘り進めることができるって！
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ゴウ！ポケモンの解説はオーキド博士がしてくれるから�10:23�はは、確かにゴウ君はポケモンに詳しいのう
【一般表現：はは、確かにゴウ君はポケモンに詳しいね】
10:29
ゴウ君が言ったようにポケモンは進化する
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進化する条件は様々じゃが、ポケモンとは姿形を変える生き物なんじゃ
【一般表現：進化する条件は様々だけど、ポケモンとは姿形を変える生き物なんだよ】
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カモネギは進化しないじゃん
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そ、そうじゃな
【一般表現：そ、そうだね】
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すべてのポケモンが進化するわけじゃない
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中には進化するのもいるってことだよな！ゴウ！
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フフ、構わんよ
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今度は水に住むポケモンたちじゃ
【一般表現：今度は水に住むポケモンたちだよ】
11:01
もうゴウってば
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そんなんだから友達できないんだよ
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俺は友達をゲットしたいんじゃない
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俺はいつか誰も見たことのない、すごいポケモンをゲットしたいんだ
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ふーん
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バカにしてんな！
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だってそんな夢みたいなこと
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夢じゃない！未来だ！
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そしてその未来は俺の手の中にある！
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ニドキングだ
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うそー！
12:02
ニドキングと同じ技を使った！
12:20
また同じ技を！？
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相手と同じ技を使って遊んでる・・・？
12:41
なんなんだ、あのポケモンは？
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あ、ゴウ、待って！
13:07
ゴウ！待ってってば！
13:11
あのポケモンはどこだ！
13:13
もう！ゴウってば。。。
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[音楽]
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ケンタウロスになった！？
13:36
今度はラプラスに！？
13:40
諦めるもんか！
13:45
その頃同じ森では
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すっかりガルーラ親子と仲良くなったピチューが
14:03
このポケモンたちはラッキー
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仲良くなると卵を分けてくれる
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ラッキーの卵は栄養たっぷりでポケモンたちの大好物なのだ
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こっちに飛んできたはずなんだけど
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ゴウ！みんなのところに戻ろう。オーキド博士もきっと心配してるよ
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あ、危ない！
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オーキド博士
16:37
二人ともーこんなところにおったのか
【一般表現：二人ともーこんなところにいたのか】
16:40
探したぞ
16:46
んー、それはもしかするとミュウかもしれんなぁ
16:50
ジャングルの奥地に住むと言われておるが
16:53
自由に姿を消すことができるので滅多に発見されないんじゃ
【一般表現：自由に姿を消すことができるので滅多に発見されないんだよ】
16:58
すべてのポケモンの遺伝子を持っておるらしく、幻のポケモンと言われておるんじゃよ
【一般表現：すべてのポケモンの遺伝子を持っているらしく、幻のポケモンと言われているんだよ】
17:06
すげえ
17:07
ミュウってすごいポケモンじゃん！
17:12
おれ、早く10歳になりたいなぁ
17:14
10歳になって、ポケモントレーナーになって、絶対にあのポケモンを
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ミュウをゲットしたい！
17:25
新しい出会いがあり
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小さなすれ違いがあり
17:35
それからまた時が過ぎて
17:45
ピチューもガルーラの子供も少し大きくなっていた
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一つの別れが
20:33
別の出会いへと繋がっていく
20:38
数年後
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マサラタウンに住む少年サトシは
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10歳になっていた
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うあ！え、おっ、お天道さん！？
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いよいよポケモントレーナーになって旅立つという日に
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サトシはまた寝坊したが
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なんとか最初のポケモンをもらえることになり
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ピカチュウというポケモンじゃ
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可愛い！最高じゃないですか！
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そうかな？そうですよ！
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ピカチュウ！よろしくな！
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別名電気鼠。恥ずかしがり屋のくせに人に慣れにくく、
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下手に触るとそうなる
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ピカチュウか！
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おれサトシ！よろしくっ！
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こんな出会いからサトシとピカチュウの物語がはじまり
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2人は様々な冒険を重ね
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さらなる冒険が
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また幕を開ける
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そういえばゴウ君、全然スクールに来ないね
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なんかボケモンに関する研究とか観測とかばっかやってるみたい
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未来は
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すでに
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俺の手の中にある！
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さぁ次の冒険へ！GO!!
