アニメ映画「映画大好きポンポさん」平尾隆之監督インタビュー、「マイノリティがマジョリティに一矢報いる」作品をいかにマジョリティにも伝わるように作ったか?
同時也有2部Youtube影片,追蹤數超過36萬的網紅OTAKING / Toshio Okada,也在其Youtube影片中提到,チャンネル登録、ぜひお願いします!! http://urx.red/Zgf8 番組へのお便り投稿フォーム https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6 0:00 オープニング~本日のお品書き 0:50 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』所感 2:16 Q.『映画大...
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期待通りのおもしろさ。やっぱり、菅田将暉の演技はいい! ダークな漫画を執筆してからの、焦燥ぶり(顔もやつれ、実際に体重もかなり落としているだろう)の表現に鬼気迫るものが。殺人鬼演じるFukase(SEKAI NO OWARI)の存在感も凄い。
私の見所ポイントは、圧倒的な画力はあるが、キャラクターを作り出す力が乏しい主人公、圭吾。持ち込み作品がボツになって、漫画家を諦めるシーンからはじまる。
圭吾は、「漫画の才能が全くない」と自身でも語る。しかし、殺人鬼と目が合って「覚醒」する。言うならば、才能の覚醒だ。
夢をあきらめるのか。しぶとく夢を追い求めるのか。彼の場合は、「キャラクター力が弱い」という自分の弱点と向き会うことが、ブレイクスルーのきっかけになっているのだ。
本作は、『映画大好きポンポさん』の、「映画の仕事をしたい」という根暗な映画青年ジーンともかぶる。夢とか、情熱とか、そんなきれいごとではない。クリエイションというのは、「狂気」と紙一重であり、正に「命懸け」である。
もちろん、私も本を一冊書くのに「命懸け」である。1日10時間執筆を30日連続で続けるのは、「命懸け」でないとできない。
クリエイション(創作)とは、「狂気」と紙一重のところで、どやって狂気をコントロールしていくのか。狂気的なエネルギーを、理性や理論によってコントロールし、方向性がぶれないようにしていく作業ではないか。みたいなことを、『キャラクター』や『ポンポさん』を 見ながら考えてしまう。
そんな深層心理を考えながら鑑賞すると、『キャラクター』は、なかなかスリリングな映画として楽しめる、
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『映画大好きポンポさん』。ぶっとんだアニメに衝撃を受けたが、原作との相違を知りたくて原作漫画を読んでみる。数ページ読んで、戦慄が走る。ほぼ原作漫画、セリフも全く同じで非常に忠実に描かれていたからだ。もちろん、アニメならではのビジュアルの追加はあるが、ストーリー自体は忠実にアニメ化されていた。
原作者の杉谷庄吾【人間ブラモ】氏。どんな人なのか? あとがきに書かれていた。もともと「漫画」や「小説」の投稿サイト「pixiv(ピクシブ)」に投稿した漫画が大人気となり、コミック化され、さらに映画化されたことがわかった。
マニアックに頑張っていれば、それが認められ結果は出る!! という劇中の映画オタクの主人公ジーンのようなサクセスストーリー。これを知って、映画の感動が、より大きなものとなった。
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0:50 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』所感
2:16 Q.『映画大好きポンポさん』の感想があれば聞かせてください。
11:09 ネタバレあり解説
24:13 Q.小室圭さんと眞子さまの結婚問題どう思いますか?
26:17 Q.正しい復讐の方法を教えて下さい
30:45 Q.悲しくないのに泣いてしまいます
32:00 Q.『オッドタクシー』の感想が何かあれば
34:25 Q.言い間違いは恥ずかしくないんですか?
36:32 Q.21世紀生まれの僕らはエヴァのような傑作を生み出せますか?
39:06 オモテ放送エンディング
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2021年6月13日収録
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岡田斗司夫
大阪生まれ。アニメ・ゲームの制作会社ガイナックスを創業し、初代社長を務めたあと退社。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。
『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など著書多数。
Twitter:https://twitter.com/ToshioOkada

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『映画大好きポンポさん』の感想が聞きたいです。という質問が寄せられました。映画館に観に行ったら、すごく語れるアニメ映画だったので、基本ネタバレなし、ちょっとネタバレありで解説していきます。日常演技の作画やアニメの特性を活かした作り方。シン・エヴァ解説でも語った実在と虚構の境界を通して描かれる最適なリアリティレベルとは? そして、実写ディズニー作品の『クルエラ』も紹介します。お楽しみください。ちょっと気になる。面白そうかもと思ったら是非近くの映画館へ見に行ってみよう。
劇場アニメ『映画大好きポンポさん』公式サイト
https://pompo-the-cinephile.com/
0:00 ネタバレなし解説①
9:10 ネタバレあり解説①
13:10 ネタバレなし解説②
16:00 ネタバレあり解説②
20:05 ネタバレなし解説まとめ
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岡田斗司夫
大阪生まれ。アニメ・ゲームの制作会社ガイナックスを創業し、初代社長を務めたあと退社。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。
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