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【D2C企業のマーケティング戦略🛒✨】
代表取締役社長 倉橋美佳が登壇した
日本マーケティング学会「マーケティングサロン」の
レポートが公開されました！
https://www.j-mac.or.jp/news/29016/
倉橋は、Webマーケティングの最新事例から
D2C企業が行っているマーケ戦略について発表しました。
また、福岡大学商学部准教授 太宰潮様は
近年のマーケティングの動きを踏まえながら、
アカデミックが最先端の分野に
どう貢献できるかについても議論するなど、
実務とアカデミックの両面から
マーケティングを考えるサロンとなったようです。
【ブランド？ダイレクト？】
代表倉橋によるAgenda noteの連載
"ダイレクトマーケティング基礎講座"の14回目は
ブランドとダイレクトマーケティングについてです。
https://agenda-note.com/retail/detail/id=1469
従来は接点が小さかったブランドと
ダイレクトマーケティングの関係ですが、
どんどんその距離は近くなり融合してきています。
ダイレクトマーケティングと
ブランディングのバランスを保ちながら
マーケティング戦略に成功している事例を紹介しながら、
ブランディングの必要性を解説しています。
ペンシル × アンダス × ファンコミュニケーションズ ★ Webマーケティング成功ノウハウ公開【無料】セミナー開催決定！5月21日（木）福岡
http://www.pencil.co.jp/seminar/150521.html
日時 ：5月21日（木）13:00〜16:10
場所 ：アンダス株式会社 セミナールーム
福岡市中央区今泉1-20-2 天神MENTビル9F
参加費：無料
定員 ：先着50名様
講師 ：株式会社ファンコミュニケーションズ 山﨑陸生
アンダス株式会社 岡村和弥
株式会社ペンシル 佐藤元泰
お申込：http://www.pencil.co.jp/seminar/150521.html
今回のセミナーでは「EC通販の成功事例に学ぶ！～集客から売上げまでの数字を飛躍的に伸ばすWebマーケティングの成功ノウハウ！～」と題し、日本最大級のアフィリエイトサービスA8.netを主事業としてアフィリエイト・サービス・プロバイダ事業社として初の株式上場を果たしたファンコミュニケーションズと、ネット通販の売上を伸ばし、運用の効率化を図る、売上げ向上ツール「スマイルツールズ」を武器にWebマーケティング戦略における成果の最大化を狙うアンダス、さらに研究開発型のWEBコンサルティング一筋のペンシルの3社で企業のEC運営者様必見の通販セミナーを開催いたします。
ぜひご参加いただき、今後のサイト運営のヒントをお持ち帰りいただければ幸いです。
ジョホールバル・イーオンのマーケティング戦略・ジョホールバル＠マレーシアの衣食住を見る・ペンシルアカデミー・グローバル講座
http://www.pencil-academy.org
ジョホールバルに出来たイーオンの中。そして新しくジャパンビレッジが出来ました。館内のお店、ブランド、ショップを見てジョホールバルを感じてください。
BNNが出版していたMacintosh専門誌MACLIFEは素晴らしい雑誌だった。（聞き手の覚田義明）僕がシステムソフトグループに入って一番驚いたのは、樺島のマーケティング戦略である。日本にデジタルデザインを広めるために、Macintoshや
パソコンのハード販売の「システムソフト販売」、Adobe IllustratorやAdobe Photoshopなどの日本語版を開発・販売する「システムソフト」、そしてデジタルデザインやDTPを広げるためのメディアであるBNN（BugNewsNetwork）株式会社ビー・エヌ・エヌを設立しマッキンントッシュ情報誌「MACLIFE」を創刊する。そしてハード、ソフト、システム、デジタルデザインの技術やノウハウを一緒にソリューションとして販売するパークウエイ。これらの会社を作り上げることで、ハード、ソフト、情報提供（メディア）、ソリューション販売と全て兼ね備えたグループ会社を形成したいたことだ。「全包囲網」というビジネスモデルだ。これら全て世の中に提供する事で本当のマーケット（市場）を創り出したのである。
これは僕の今のビジネスモデルとよく似ている。というよりも僕はこの事実の衝撃で僕の中に染みついたのだと思う。
さて、システムソフトの樺島正博がBNN設立したのは、1984年に山本陽一氏が発行していた『月刊遊撃手』の編集に共感していたからだ。しかし、この本が休刊されると言うことをしった樺島は、システムソフトから資金を提供し「Bug News」という雑誌になって復活させた。そして、山本陽一氏が設立したのが株式会社BNN（BugNewsNetwork）株式会社ビー・エヌ・エヌ
である。1985年の事だ。そして、1987年にマッキンントッシュ情報誌『MACLIFE』を創刊した。最初は1987年8月に季刊誌として発売された。翌年の1988年3月からは隔月刊誌となり、1988年11月号からは月刊誌となった。約12年間続いた。
そのBNN（BugNewsNetwork）株式会社ビー・エヌ・エヌの設立秘話。そして、マッキンントッシュ情報誌「MACLIFE」を発刊した話しなどを1985年、樺島正博が3６歳の時の事を元システムソフト代表の樺島正博氏に伺った。聞き手はペンシルの覚田義明。樺島さんの功績を残したいと考え「樺島正博物語」としてFacebookページを作成中。樺島の最後の秘書である覚田義明が樺島の承諾を得て、この公式サイトの企画・制作・運用を行っている。
★インタビュー動画
http://youtu.be/S3Tc1Mn4l7U
★全動画リスト
http://youtu.be/AkMJaoutNmg
★樺島正博（公式）Facebookページ
https://www.facebook.com/514169185368417
