因為武漢肺炎而無限期停工的我,原本以為是宇宙給我的甜美長假,隨著時間流逝慢慢地甜美的東西也漸漸臭酸。
睽違十多年,重新打開104人力銀行找工作,很深刻地體會自己念錯科系,有些人的一技之長是一輩子都不愁沒飯吃,而且永遠有工作,例如廚師、會計、醫生、設計...。唸了沒有一技之長的系,出社會又來不及充實自己,結果中年突然失業發現完全無法跟職場接軌,好想搭時光機回去阻止當年那個傻傻填志願卡的我。
雖然以前教授說:「我們英文系的唯一專長就是閱讀文本。」,但這世界不太需要這種浪漫的專長,而且閱讀文本誰不會啊,尤其這年代大家都受太多視覺影像訓練,鄉民超會解釋韓劇和剖析電影,很多隱喻和線索我都要看批踢踢才知道,根本沒得到「閱讀文本」這專長啊。
★
幾年前我家附近有個賣河粉的越南阿姊我都叫她李心潔,有天她突然收攤不賣了,過一陣子在巷口遇到她,我問她現在在做什麼,她用越南腔國語跟我講了一句母語人士永遠講不出的名言:
「我在找工作啦。」
「因為沒有工作是死的人。」
★
看新聞說國泰航空要裁員,沮喪的心情有好一點,因為日文有句俗諺一直是我的座右銘:「別人的不幸甜如蜜」(他人の不幸は蜜の味)。不知為什麼我一直很討厭國泰航空,可能因為機上會出現廣東話令人心情浮躁。
假如哪天你在全聯看到戴口罩的我正在支援收銀,請假裝不認識我。
同時也有5部Youtube影片,追蹤數超過7,420的網紅まとめまとめの,也在其Youtube影片中提到,【まとめのまとめ】 チャンネル登録はこちら https://goo.gl/QN6ioA この間の西日本豪雨で 思い出した話。 川が多い県在住で今回の 豪雨でも浸水被害にあった県在住。 同じ会社に勤めてた先輩も 私も同じ川の上流と下流に 住んでいた。 およそ10年前の豪雨の時、 どっちが先に...
他人の不幸は蜜の味 在 時雨の町-日文學習園地 Facebook 的最佳貼文
日本有一種飯很好吃,叫作「他人的不幸」。
為什麼這樣說呢,日本有一句俗語叫作「他人の不幸は蜜の味」,意思是他人的不幸就跟蜜糖一樣甜,所以拿來配飯,飯就好吃了。
因此下次看到「メシウマ」就知道這是幸災樂禍或是大快人心的意思😉。
來看看5個日本有趣的網路用語吧:
1. メシウマ
2. 日本語でおk
3. △(三角形記号)
4. くぁwせdrftgyふじこlp
5. 人柱乙
https://www.sigure.tw/learn-japanese/mix/outside-textbooks/omo-yougo.php
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他人の不幸は蜜の味 在 旭文日本語學院 Facebook 的最佳解答
【每日一句學日文】
大家身邊有沒有那種「看到別人的不幸,就會覺得很開心」,喜歡幸災樂禍的人? 日文也有類似的說法,想提防這些人,就從學日文開始吧〜 😎
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【每日一句】:他人の不幸は蜜の味 !(たにんのふこうはみつのあじ)
【中譯】:他人的不幸就像蜜一樣甜。
✍延伸學習:
除了上面介紹的句子之外,日本人也會使用「メシウマ」這個詞,「メシウマ」是由「他人の不幸で今日も飯がうまい 」這句話縮短而來,意思是:看到他人不幸,感覺今天的飯都變好吃了。除此之外,也有「幸災楽禍(こうさいらくか)」的說法可使用。
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看到這邊大家都學起來了嗎?希望我們都不會遇到這種人😤
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他人の不幸は蜜の味 在 まとめまとめの Youtube 的最佳貼文
【まとめのまとめ】
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この間の西日本豪雨で
思い出した話。
川が多い県在住で今回の
豪雨でも浸水被害にあった県在住。
同じ会社に勤めてた先輩も
私も同じ川の上流と下流に
住んでいた。
およそ10年前の豪雨の時、
どっちが先に切れるか溢れるか、
どっちにも避難指示が出て
いてハラハラしてた時
先輩から2分置きに
メールが来てて呪いのように
「◯◯(私の地区)が
切れろ◯◯が切れろ」
とメールが届いてた。
で、
ギリギリで堤防が耐えて
(というかうちの下流
堤防が超過で浸水、
でも浸水を見越して
住宅などは建てていない場所)
次の日避難指示が解除され
出社すると、
ヘラヘラしながら
「あーうちが無事で
良かったー!!!」
と言ってきた事。
自宅が無事が嬉しいのは
凄く分かる、
でもあの呪いの事を
すっかり無かったかの
ようになってる神経が分からない。
さらに分からないのが
思い出した時に、
その話を母にしたら
「そりゃ上流のどっかで
切れてくれるのが1番いい」
だと。
どこも切れないのが1番
いいのになんかショックだった。
貴方と先輩の価値観が違うだけ。
貴方は
「みんな不幸にならないのが一番」
で、
先輩は
「自分が不幸にならないのが一番」
という価値観。
…御母堂は先輩のことを
年の功で理解できるだけなのか、
先輩と同様の価値観な
のかはわからん。
どちらかというと先輩の
価値観は
「他人の不幸は蜜の味」じゃね?
せっかくかぶせた
オブラートをはがすのは、
勘弁してくれないかw
というか心の中で
思う分には自由だが、
わざわざその地区に住ん
でる人にメールを送り
つける理由が分からん
場所割れしそうだけど、
母は陸閘門の中の人はそう
思っても仕方ない、
だからどこかで切れたら
いいんだと。
思い出したのがちょうど陸
閘の話題がニュースで流れ
てたからなんですが、
さんの言う通り、思うのは自由。
だからと言って切れろ
切れろと上流側にメール
送ってくる神経が分からない。
母は「分かる」の一点張り。
言いにくいけどそこまで
「分かる分かる」って赤
ベコみたいにひたすら頷き
続けるって、
もうボケてるのでは…
じゃあその時私の地区が
切れて私が市ねば良かったね
と言っても御母堂は
「分かる」と言うのかしら
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他人の不幸は蜜の味 在 まとめまとめの Youtube 的最讚貼文
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流れ切る上に長文になると
思いますが、
文才もないのでチラ裏になる
恐れがあります。
ウザイと感じた方は徹底
スルーしてください。
まずスペック
俺---30代前半 自営
外見とか収入とかは人並み
嫁---20代前半 外資系
社員 外見も収入も並以上、
いや外見はかなり美人(モデル並)
結婚3年弱、小梨、ここ1年レス気味
(月1くらい)
俺は自営業と言っても在宅
ビジネスのようなもので、
家にいる時間が長い。
嫁は外でバリバリやっ
てるので炊事やら洗濯やらの
家事なんかは専ら俺の仕事だ。
嫁の下●を洗濯して干す
のだけはいつも抵抗があったのだが、
まあこれで幸せが成り立って
いるんだから仕方ないと
割り切って頑張ってた。
嫁は嫁で若さに充ち溢れて
一生懸命外で仕事してるし、
だから俺は自分の仕事を
こなしながらも嫁が疲労で
バテたりしないように仕事の
合間を縫って料理の
勉強なんかもしてた。
愛する嫁がバランスよく栄養
採れるようとか考えたりね。
もともとが若くて美人で優秀な嫁。
俺にはもったいないくらいの
自慢の嫁だし、
この結婚は俺の執念と挑戦魂、
そして1にも2にも努力なく
しては成立し得なかった
結婚だったんだろう。
努力は並大抵ではなく、
時に折れそうになったりもしたが、
それでも結婚自体は幸せだった。
少なくとも俺(バカ)は
2人の幸せを信じて疑った
ことはない。
いや、
なかった、今日までは。
ある日、俺は家での仕事作業中、
休憩がてらにネットを開き
こんなサイトを見つけた。
【萌えたコピペ】というサイト
主に2ちゃんで投稿された
体験記のまとめサイト
みたいなものだけど、
ここのサイトの
「修羅場の話」というのが
非常に面白かった。
他人の不幸は蜜の味という
感覚はなかった
けど、まるでネタのような
ありえない話と展開がすごく
(本当にネタかもしれないけどw)
なぜかハマってしまった。
そして俺はその日から休憩を
とる度にこのサイトに綴ら
れていたハイテンションな
不幸話を1日1話ずつ、
ゆっくり読み進めて行った。
そんなある日、突然俺の
脳裏にある思惑がよぎった。
「もしかしてウチの嫁もか?」
とにかくこのサイトの
不幸話には
「女のしたたかさ」
「人間の愚かさ」がズラリと
並べ揃えられている。
そしてきっかけはいつも
偶然だったり、
とにかく「ある日突然」
の出来事だ。
被害者男性はみんな自分が
そんな目に合うとは夢にも
思ってなかった、
ということも実に共通している。
俺はつくづく馬鹿な発想だと
思いつつも、
嫁が浮気をしていることを
頭の中でシュミレーションし始めた。
もし、浮気していたら…。
あのサイトに綴られている
不幸話の投稿者たちに感情
移入をするように、
そして自分たちのケースに
当てはめるように考えていった。
これといって嫁に疑わしき
ところはないけれど、
いやまてよ、そういえばここ
1年くらいは俺が嫁の携帯を
触ろうとするのを嫁は
「極端に」嫌がるような…。
いやいや気のせいだよ、
そんなものはプライバシーだしねえ、
誰でも嫌がるよ…
なんて思ってみるが、
すでにあのサイトの不幸話に
脳みそを侵されちゃってる
俺は脳内
シュミレーションをを続けていった。
そして…
ちょっとカマかけてみるか…?
軽い気持ちで作戦を練り始めた。
あのサイトから
「浮気する女」の
リアクションやら常套
文句やら癖やらを自分なりに
読み取って、
シナリオを作りだしていった。
(これで何も出て
こなかったらまた高価な
モンおねだりされてしまうな、
まあそれもいっか!
嫁にプレゼントをするのは
嫌いじゃないし♪)
なんて考えていながらだが、
実際は随分入念に下準備した
ような気がする。
まあ物的証拠とかそんな
ものはなにもなかったし、
追尾して手に入れようとかも
考えなかったのだが。
そして、今日
「脳内シュミレーション」は
決行の日を迎えた。
土曜日だったこともあって、
嫁は昼過ぎまで寝ている。
俺は紅茶と軽い朝食を用意
して嫁を起こした。
嫁は今日も美しい。
寝起きのすっぴん姿が
こうまで映える女も滅多に
いないだろう。
ひとしきり洗面を終え、
用意した紅茶と軽食を啄み、
目を覚ました嫁を確認して、
俺は作戦を開始した。
俺「ねえ、なんで浮気したの
?」(唐突に)
嫁「は?」
俺
「俺が知らないと思ってたんだ。
30年以上も生きるとねえ、
そんなに馬鹿じゃないよ」
(いや、こんないたずら
しようと思うほど馬鹿なんだけど)
そしたら本当に、
嫁「…」
俺「!!」(え!?)
しかしまだ慌てない。
シュミレーションした
んだからもうちょっとやってみよう。
俺
「いや、悪いと思った
んだけど気になることが
あって興信所に頼んだんだよ」
嫁「え!?」
俺「写真もあるよ」
嫁「なんの?」
俺
「おまえとあの男がホテルに
入ったところ、
もちろん車の中とかね」
嫁
「なに言ってんの?
じゃあそれ見せて」
俺も自分がなに言ってんだか、
少しどころじゃなく不気味な
男だと思ったんだが、
しかし…そのときには既にもう、
嫁の異変に気付いてしまった。
ああ…まったく予想
しなかったことになりそうだ。
いや、勘が働いていたのか?
それともこうなってほしかったのか?
俺は自分のしたことに後悔し
始めていた。
たった数行の会話でここまで
人生が変わるのか。
そのコテで結果が見えてる
5点
そっか、完全にオチが見えてるよね。
俺も実話だけに、今精神
状態がメロメロで、
スルー推奨した割に今日は
普通の煽りにも耐えられないや。
もうちょっと続きを書いたんだけど、
もうやめとくか。
生まれて初めての紫煙!書いてくれ
ありがとう。
つまんない話ですが聞いてください。
ここまで書いたんだから
最後まで吐き出しな
四円
明らかに嫁の異変に気づいた俺。
もうここまできたら最後まで
やってみよう。
俺
「写真見せないと話してくれないの?
俺はさ、
おまえの口から話してほしい
んだけど」
嫁「…」
俺
「見せるのは簡単だけど、
まだコピーしてないから。
ここでおまえに破り捨て
られたら相手の男から慰謝料
請求できないし」
もうここまで言ったら冗談でーす!
びょびょびょびょーんとか
絶対言えない。
嫁「(溜息)」
俺
「俺はおまえにやさしくして
きたつもりだけどな、
おまえにとって俺ほど
やさしい人間はこの世に
いないと思うくらい」
嫁「だからなにもしてないって」
俺
「モナみたいに神に誓うか?
違うだろ、
あれは「ヤリました、
酔っ払ってました、
バカでした、責任とります、
だから当分自粛します」
とでもいうところだった
んじゃないか?
そう言うことで世間は復帰
するまでのモナを理解する
んじゃないか?」
心の中では、もうなぜこんな
話になっているのかと。
そしてシュミレーションしつくした
せいかおかげか、ポンポンと
口から出てくる言葉が実にキモい。
割愛している部分があるが、
実際は実に饒舌に誘導尋問
してしまった。
俺
「まずはおまえの口から
「ごめんなさい」を聞きたいね」
嫁「…」
嫁「…」
(折れた音がした)
嫁「ごめんなさい・・」
俺「ブッ…」
(マジでげっぷ出た)
なんだろこの展開。
本気で目が廻って倒れそうになった。
「さみしかった」
「ヒステリックだった」
「覚えてない」「今はもう関係ない」
「あなたにも責任がある、
あなたが苦しめたから…」
こうまで、あの
サイトどおりの「常套文句」
が出てくるとは思わなかった。
浮気する女の言い訳って
本当にこうなんだな。
茫然自失というか、抜殻と
いうか、なにも聞く気がしない。
ただ、怒りとか恨みとかはなかった。
普段の俺と言えば、結構
短気なところもあったりして、
とにかく人にナメられるのは
嫌いだから、
もし浮気されたなら、
その男はどんな理由でも●
してやるくらいの勢いはある。
でも今日の俺はそんな気配が
微塵もなかった。
まさか冗談がここまで膨らむなんて。
確かに月イチの行為は
少ないかもしれない。
嫁にとっては盛りの頃に俺に
半ば無理やり結婚させられた
ようなものだったのかもしれない。
年齢が7歳離れていても、
嫁と稼ぎの変わらない俺が
つまらない人間に見えた
のかもしれない。
なにが悪かったのかな。
そんなことを考えながら
500mmの缶ビールを
開けて飲んだ。
嫁は泣きながらシャワーを
浴びに行った。
部屋で缶ビールを飲んでいたら、
嫁がシャワーから上がってきた。
嫁「話していい?」
俺「…」
嫁「あのね…離婚しましょう」
俺「うん…」
嫁「1週間以内には出て行くから」
そう言うと、すぐさま嫁は
なにかを整理し始めた。
タンスやらなにやら開けて
出ていくことをアピールし
てるのか・・。
俺の頭の中でブチッと音がした。
なんで俺が言われなきゃなんねんだ?
はあ?なんでそんな強気なんだ?
もう本当にムカムカが止まらない。
俺は嫁にブチまけた。
俺
「おまえが
「もうしないから許してくれ!」
というところだろうが!」
このセリフは間違っている。
ウン、
俺もすぐに気づいた。
あのサイトでは、
「もう絶対許さない男」と
「食い下がる女」というのが
デフォだった。
しかし常に現実は奇なり。
ここでは食い下がろうとする
男と開き直った女がいた。
とはいうものの、嫁にして
みても突然のことすぎてワケ
わからなかったのだろう。
少し冷静に話をしてみれば、
嫁もそれに応えていて、
まあ話し合いにはなった。
二人とも離婚は避け
られないよな…という空気の
中にいた。
嫁はよっぽどのことをした、
と顔面蒼白になっていったが、
その反面、これからの自分の
生活を心配していたような
口ぶりもみせていた。
金の心配は嫁にはなかったと思う。
ただ、なにかの話の中で拍子に
「マンションも探さないと…」
なんてことをポツリと言ってた。
女(コイツ)って自分勝手だな!!!
と本当に腹が立ったが、
俺はどうしてか思うように
感情が表にでてこない。
ただ嫁の話を聞き流していて、
心の中では
「なんでこんなことになったんだ…」
てなことばかり考えてた。
が、ちょっと気になったので
再びカマかけ聞いてみた。
俺
「興信所曰く、数回は
キャッチしてると」
嫁「ごめん…もうこれ以上…」
俺「なんでしたの?」
嫁
「だからわからない。
でも愛してるのはあなただけです」
キタコレ。
例のサイトの常套文句だ。
「愛してるのはあなただけ」
嫁「悪いと思ってる…」
俺はガイドラインを
思い出して言ってやった。
これ以上ないきれいな
日本語で滑舌よく言ってやった。
俺
「悪 い と お も う
な ら 最 初 か ら
や る な !」
その直後、自分で言って
おいて言葉のトラップに
はまったことに気付く。
「や る な」
そうだ、この女したんだ。
他の男と。
隠れていた感情が遂に出た。
次の瞬間、悔しくて
悔しくて、缶ビールを
思い切り握りつぶしていた。
そして嫁の方に駆け寄って
いって飲みかけのビールを
思い切りぶっ掛け流し込んでやった。
嫁は気が
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他人の不幸は蜜の味 在 まとめまとめの Youtube 的最佳貼文
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つい最近の話。
私を何かにつけてライバル視
してくる友人が居た。
テストの点数とか毎回その
子は聞いてきて、
でも私の方がいい事がほとんど。
何と無くその子よりいい
点数を言うのが気まずい気がして、
その子よりちょっと下の
点数をあえて言うようにしてた。
これは体育とか、他の
分野でもその子よりちょっと下、
に居るように心がけてそうしてた。
そしたら必然的に舐められて
いく訳で、
自慢話は増えるしやたらと
私を卑下して馬鹿にして嗤
ったりするようになった。
テスト前の問題の教え
合いでは嘘の答えを教え
られたりもした。
何度もそれがあるから、
わざとと見ていいと思う。
それでも揉め事を
起こしたく無かった私は我慢してた。
そしたらある日その子は
帰ってきたテストの結果が
芳しく無かったらしく、
ピンの所に正答を書いて、
採点ミスと言う事にして先生に提出。
そしたら何と先生は答案の
コピーを全員分とっていたwww
当然それはバレて、困った
その子は私に
「私やってないのに何か冤罪
かけられたー」
と泣きついてきた。
コピーがあるならやってない
訳無いのに、
この後に及んで言い訳。
ここまではぶっちゃけ私は
ザマァwwって感じだった。
そしたら次の日、何故か
先生に呼び止められた私。
詳しく言うとややこしく
なるから端折るけど、
その子はうまく言い訳して、
最後に私が証明してくれるはずです!
って言ったらしく。
当然私はその子に何の義理も無いし、
そもそも何で嘘を証明する
のか分からなかったから、
その証明の内容を全否定した。
だってそんな事本当に
無かった事だし。
そして駄目押しで最近のその
子の言動やら、
それまでもしてきている
悪さやらを告げ口。
私は本当は成績も良かったし、
授業態度も真面目で不登校の
子達とかと仲が良かったりして、
その関係で先生からの信頼も
かなり厚かったと思う。
一方でその子は、成績は
平均程度だし、
授業態度もそんなに良くない、
不登校の子達を嗤ったりする
子だった。
そして告げ口も、ちゃんと
した証拠がある事しか言わなかった。
だから先生はすぐに信じてくれたww
先生は理解ある方で、
私が告げ口した事を黙って
おくためにその子は表面上
お咎め無し。
でも、内申もガタ落ちさせられて、
その子は推薦入試狙いだった
んだけどその枠には絶対
入れないまでになったwwww
その子はそんな事は知らず、
相変わらずです。
入試近くなった頃の彼女の
反応が今から楽しみですwww
そして私はというと、
その子から下に見られるのも
いい加減腹立たしいので、
最近はそのままの点数を言う
ようになりました。
言う度にその子が黙り込む
のが楽しくて仕方ないです。
以上w
良い先生ですね。
それから、
他人の不幸は蜜の味wwww
は程々にね。
![post-title](https://i.ytimg.com/vi/r_LAJNOgEnw/hqdefault.jpg)