Tokio liar ◎神様、僕は気づいてしまった
笑えるや 死体の山目掛けて走れ
可笑的人們如飛蛾撲火般奔向死屍堆砌的山群
どのルールも無用 情けは無いぜ 生存圏を奪え
毫無根據與憐憫地奪取生活
ハレルヤ 売れ残りに権利など無い
哈雷路亞 架上的權利無不完售
はみ出したらフィニッシュ 戻れないさ 幸福券を掴め
擠下的敗者失去獲得幸福票券的機會
Ah 人生が終わるチャイムが鳴る フェロウシップ チェックメイト
啊 結束人生的鐘聲響起 Fellowship Checkmate
言いたいだけだろ正義って そんなもん根は腐っている
正義言論的根早已腐爛
Tokio liar
東京騙子
この街が隅から隅まで憎い この街が潰れる様を見たい
憎恨從城市角落蔓延至另一個角落 如此渴望見證它的崩落
Tokio liar
東京騙子
これからの未来をどうとかより これまでの復讐だとかしたい 違いないさ
不管以後的未來是怎樣 都比不上至今為止的報復 難道不是嗎?
おかしいや 捨て猫ほど不幸を求め
真可笑 越來越多被遺棄的貓尋求不幸
そうやって募る 粗大ゴミが この街の餌となる
以此方式募集龐然垃圾 用以豢養這城市
Ah 赤信号でもしれっと渡れ フェロウシップ チェックメイト
啊 穿越紅燈 Fellowship Checkmate
さもゾンビの兵隊だった 今世紀の僕等は
這世紀的我們如同喪屍兵團
Tokio liar
東京騙子
この街の全部が全部を纏い この街に余さず乗っ取られる
這城市的一切相互糾纏 我們被它劫持著
Tokio liar
東京騙子
これ以上無いほど滑稽な街 これ以下も無いほど堕ちた僕等 お似合いだろう
在這之上沒有更滑稽的城市更適合在這之下也沒有更墮落的我們
Tokio liar
東京騙子
この街でちゃちな産声を上げ この街でミイラのように果てる
這城市扶養出的小小生命 終究成了它的木乃伊
Tokio liar
東京騙子
このまま腐った蜜柑になるなら これまでの復讐だとかしたい 違いないさ
如果就這樣成了腐爛的蜜柑 就是至今為止的報復 難道不是嗎?
Tokio liar
東京騙子
これからの未来をどうとかより これまでの復讐だとかしたい 君はどうだい
不管以後的未來是怎樣 都比不上至今為止的報復 那你呢?
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◎作者介紹
神様、僕は気づいてしまった(中譯,神啊、我已經察覺到了),略稱為神僕,覆面系樂團,沒有四位成員的詳細資料,在MV中也以蒙面登場。於2016年開始在YouTube上發布作品,搖滾曲風加上神祕氛圍,迅速在網路上掀起話題,並以〈CQCQ〉打響知名度。
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◎姵潔賞析
〈Tokio liar〉收錄在神僕第一張專輯《20XX》中,為吉他手東野へいと作詞。《20XX》的主軸命題為「兩種孤獨」,Alone和Solitude。在日本媒體「Skream!」的訪談中,吉他手東野へいと解釋道:「孤獨在英文裡有『Alone』和『Solitude』之分,這兩個在日文裡都被翻譯成孤獨,但是兩者有著決定性的區別。『Alone』有阻礙感和寂寞感,比較負面消極一點;然而,『Solitude』比較像是通過獨處來提升自己的個性和人性,比較正面。」。而筆者認為〈Tokio liar〉屬於前者。
旋律以輕快且強烈的節奏感作為基底,歌詞以在大城市東京生活的人們為中心,加上字句結構不斷重複排列,營造出歡快又有點百無聊賴的氛圍,更加拉大諷刺張力。而其副歌「Tokio liar」瞬間拉高的音調將所有情緒拋至最高點,像在與這城市控訴心中的憤怒與不滿。
上半段歌詞主要分成兩個部分,分別為描述都市人們生活的樣態以及作者看待東京的態度與視角。第一、二段敘述社會的無情,而人們只能不斷被剝奪生活的權利。「はみ出したらフィニッシュ(擠出後就結束了)」由此句可看出都市中因狹隘的幸福觀而產生的激烈競爭與絕望感,「戻れないさ(無法回去)」暗示被淘汰的人沒有翻身的機會,也因此人生就此「チェックメイト(將軍)」。第三段進入副歌,並直接了當的表達作者對東京的厭惡,「これからの未来をどうとかより(不管以後的未來是怎樣)/これまでの復讐だとかしたい(都比不上至今為止的報復)」這些負面情緒甚至強烈到即使讓作者放棄未來,也要期待報復與城市的崩潰以宣洩情緒。
下半段逐漸牽起人們與東京的連結與循環。第四段描述人們不斷尋求不幸而產生「粗大ゴミが(龐然垃圾)」即慾望,使城市成為慾望的聚集地,吸引更多人前來,扣回第一段「死体の山目掛けて走れ(奔向死屍堆砌的山群)」。即使知道自己可能成為別人腳下的其中一具屍體,也想獲得通往幸福的門票,然而在這的每個人都過著行屍走肉的日子。第五段說明城市中因慾望而墮落的人們在深不可測的社會、來往頻繁的人群、錯綜複雜的交通與負面情緒相互糾葛,使得我們無法動彈,並成為了城市的一部分。最後一段提到在城市中出生的孩子,耳濡目染之下也成為徒有虛表的空殼,以「ミイラ(木乃伊)」的白繃掩蓋自己,內在成了「腐った蜜柑(腐爛的蜜柑)」,失去生命力、一片沉寂的城市,作者認為這就是對東京的報復。
副歌裡出現數個「この/これ」為開頭的句子,重複強調時間(現今)與地點(東京),不僅使副歌變得更加洗腦,也讓人感受到作者所指涉的並不是隨意的任何城市,而是「現在的東京」。隨著歌曲迎至下半段,MV中都市裡的人逐漸戴上面具並隨著眾人狂歡,抑或擠在狹窄的電話亭裡,貼在玻璃窗上掙扎,偌大的城市,然而人們只有渺小的空間生存。
翻譯的過程中,由於網路上找不到任何此首的翻譯,自己也不是日語專業出身,因此幾乎是邊看文法邊拆解邊翻譯歌詞內容。尤其讓筆者最為苦惱的是副歌「これからの未来をどうとかより」中「どうとか」的意涵,即使拆解正確,仍搜尋無果。最後是詢問日語老師才得知是帶有鄙視意味的「怎樣、什麼的」意思,光是單字與文法的不同,就能影響整個句子給人的感覺,甚至具體表現說話者的狀態,也體現出日本的精緻文化與謹慎。
參考資料
https://skream.jp/interview/2019/05/kamiboku.php
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美編:林泱
募る 募集 違い 在 吉他詩人 董運昌 Facebook 的最讚貼文
其實,只是一個「想要再一次開音樂會!」的簡單想法,感動了多少人!「沒有無聊的規則」,「來了也不會拒絕」的座右銘,讓很多人生活快樂了起來,值得我們學習!(後有中文翻譯)
みなさん、こんにちは。本日は、音楽会にようこそお越し下さいました。心からお礼申し上げます。
私たちは、日本でマンドリンの音楽に親しんでいる仲間です。ほとんどのメンバーはアマチュア音楽愛好家で、いつもはサラリーマンをしていたり、家庭の主婦だったり、現役の学生もいます。みんな音楽が大好きで、音楽をする時は普段のステータスを脱いで丸裸になって取り組みます。中心になっているのは「アンサンブル・アメデオ」という団体のメンバーです、この団体は、卒業した直後に「もう一度音楽会いをやろう!」といろいろな大学の仲間が集まって結成したクラブです。最初は1回だけ演奏会をやるつもりでしたが、ずっと継続することになり結成以来30年目を超えてしまいました。この団体にはいくつか特徴がありますが、その一つに「窮屈な規則がない」というのがあります。入団の基準もいたってシンプル、音楽が大好きだったらそれだけでOKです。「来るものは拒まず」というのがモットー。そんなわけで、毎年新しいメンバーが加わります。一旦入団してもそれぞれ人生のさまざまな局面がありますから、休団したり、そうかと思えば久々に復活するなど、出入りもフレキシブルです。活動の中心は年に1回の定期演奏会。次回は1月21日に予定しています。ちょうど演奏会に向けて練習が盛んになってきた頃です。今回台湾で演奏する曲は、次の定期演奏会の演目の一部にもなっています。単独のステージで演奏する「パストラール・ファンタジー」もそのひとつです。日本のマンドリ界ではもっとも著名な作曲家の一人藤掛廣幸さんの代表作です。私たちのクラブが結成された頃、日本で一斉を風靡した作品ですので、今回台湾で演奏するのにもふさわしいものと思いました。どこか東洋的な情緒があり、叙情的かつ壮大なテーマは台湾のみなさんにもきっと気に入っていただけるものと思います。
ところで、みなさんはマンドリンオーケストラをご存知でしょうか?ひょっとすると、はじめてという方もいらしゃるかもしれません。マンドリンが生まれたのはイタリアです。わたしたちのレパートリーの主流はいまでもイタリアの作曲家のものを演奏しています。今宵は、その本場イタリアからファビオ・ジュディチさんが来られています。ファビオさんと演奏する曲は、マンドリンの大家ラファェル・カラーチェの作曲によるものです。ファビオさんが演奏するのはリュートモデルノという楽器ですが、カラーチェが改良した楽器です。音域が広く、とてもダイナミックな音がします。今回、ファビオさんと共演することが決まったとき、この曲を演奏したいというお申し出があり、原曲はピアノの伴奏でしたので、マンドリンオーケストラとの共演用にアレンジしました。私たちもファビオさんとの共演を楽しみにしてきました。日本にマンドリンが渡来したのは120年以上にもなるといわれています。マンドリンの奏法の特徴にトレモロというものがあります。ピックを上下に交互に連打することで音を持続させるというものです。このトレモロが織りなす調べは、どこか哀愁を帯びていて、たちまち日本人の心をとらえました。いまではかなり普及していて、毎年全国の高校にあるマンドリンクラブが一堂に会するフェスティバルが催されます。全国の大学にもマンドリンクラブがあり、その裾野は広いものとなっています。マンドリンにはいろいろな種類があります。ちょうどヴァイオリン,ビオラ、チェロが有るように、マンドリンより1オクターブ低いマンドラテノール、されに5度低いマンドロンチェロ、今回は来台していませんがさらに大きなマンドローネという楽器もあります。わたしたちアンサンブル・アメデオではマンドリン系の楽器にギター、コントラバス、さらにはフルート、オーボエ、クラリネットなどの木管楽器にピアノ、そして打楽器が加わります。マンドリンオーケストラの魅力は、ラウンドという丸い木の胴体から響いてくる温もりのある響きにあると思います。このアコースティックな自然の響きを気に入っていただけると大変嬉しく思います。
さて、私たちが台湾に来るきっかけとなったのは、陳雅慧さんとの出会いがあったからです。2年前アンサンブル・アメデオのホームページに出演したいとの申し出があり、すでに書きましたように私たちの団体の運営方針や入団基準も自由闊達なものですから、もちろん二つ返事で「OK」。お会いしていろいろとお話しを伺ううちに、雅慧さんは芸術大学の先生で専門は中国の伝統的な楽器「柳琴」の奏者ということがわかりました。「柳琴のために書かれた協奏曲はありませんか?」と尋ねたところ「オリジナルの作品が多数ある」とのことでした。さっそく音源と楽譜を送ってもらい眺めているうちに、これを何とかマンドリンオーケストラと一緒に演奏してみたいという思いに駆られました。そんないきさつで、王恵然さん作曲の「江月琴聲」という曲の共演が実現しました。本日はその曲を再演します!とても美しい曲で、中国の情景が思い浮かぶようです。曲想は変化に富み劇的なもので、まるで古い絵巻物をめくるかのようです。初めて独奏と併せたときは、思うようにいかず戸惑うことばかりでしたが、そこは雅慧さんのリードにより、たちまちアメデオのメンバーも引き込まれていきました。言葉は通じないかもしれない、しかし表そうとする音楽を国境を超えて共有できるなんて、ほんとうに素晴らしいことに違いありません。雅慧さん率いる台湾マンドリン楽団のみなさんには、去年,韓国で催された音楽会で出会いました。ギター奏者の董運昌が作曲された作品は素晴らしいもので、マンドリンの世界に新しい風が吹いたようでした。みなさんのアンサンブルは音楽に向き合う姿勢が清楚なもので、心が洗われるようでした。今回もうひとつの楽しみはオカリナ奏者游学志との出会いです。いままでわたしたちはオカリナとマンドリンアンサンブルとの合奏はほとんど聞いたことがありません。おそらくとてもユニークな世界になるのではないでしょうか?台湾のみなさんの澄み切ったサウンドとオカリナの素朴な音色がマッチすることでしょう!雅慧さんから1曲みんなで演奏できる曲をとのリクエストがありましたので、お引き受けすることにしました。台湾のみなさんの演奏を、わたしたちもじっくりと聴かせていただきたいと思っています。
ところで、今回、台湾に行くメンバーを募るというのはそう簡単なことではありませんでした。メンバーのほとんどは仕事をかかえていますし、家庭の事情もありました。ご存知のように日本では3月に未曾有の震災がありました。それはほんとうに凄まじいもので、東北の街や村はめちゃめちゃになりました。それでも、なんとかこれを実現したいという思いが募ってきました。雅慧さんからの激励も寄せられました。やがてみんなでがんばろうというファイトが沸いてきました。ただ、パートが不揃いでしたので、各方面にも声をかけました。慶應マンドリンクラブの大先輩佐々木勝夫さん(チェロ)はじめ、「オルケストラ・プレットロ」の山口寛さん(山口さんも慶應のマンドリンクラブOB会の前幹事長で、昨年催された創部100年の記念演奏会フィナーレで指揮をされました。またお仕事の関係で台湾にも長く駐在された方です)、「レディース・マンドリン・クラブ」のみなさん、日本で活躍中のマンドリニスト桜井至誠さん(チェロと謎のスプーンネット奏者!?)、同志社大学出身でマンドリン普及に活躍されている井口祐一さん、そして、今年の夏に日本中のマンドリン愛好家が一堂に介して開催した「鈴木静一展」(鈴木静一さんはマンドリンのオリジナル曲を多数作曲された方です)に参加されたメンバーのみなさん、大阪からも伝統的な活動をしている「モザール・マンドリン・オーケストラ」から山口好彦さん(チェロ)、さらには、慶應マンドリンクラブの現役の学生さんたちも駆けつけてくれました。おかげさまで、日本からの参加メンバーは総勢68名になりました。そして、マンドリンの本場イタリアの名手ファビオ・ジュディチさんも加わり(カラーチェのリュートの作品を共演します。とても楽しみにしています。)、そして当地台湾のマンドリン楽団のみなさんと一緒になって、さぁ、いったいどんな音になるのでしょう!いやぁ、必ずや素晴らしい音になることでしょう!雅慧さんが演奏会の目標に掲げた「百人のマンドリンオーケストラ」は、ついに実現することになりました!あぁ、もうこれだけで幸せです!
集まった方々の叡智のすべてを結集して、今宵、まさにここにだけしかないファンタジーに満ちたとびっきりの世界を創りあげてまいります。どうぞ、ご期待ください。
小穴 雄一(日曜音楽愛好家)
中文版~~
大家好,今天非常感謝大家來參加音樂會,我們由衷的感謝。 我們在日本是一群曼陀林的愛好者,大部分的成員是業餘的音樂愛好者,有一邊從事工作的上班族,或是家庭主婦,也有學生。大家因為非常喜歡音樂,從事音樂的活動的時候,大家離開自己的原本的身分,組合合成的團體。這個團體的中心為「アンサンブル.アメデオ」的成員。這個音樂團的一開始的成員是在大學畢業的時候「想要在一次開音樂會!」的發想,各間大學的夥伴結合而成的團體。最開始只是想要開一次的演奏會,但是由於一直持續,現在已經超越三十年頭了。這個音樂團有幾個特色,其中之ㄧ「沒有無聊的規則」,且入團的基準也很簡單,只要是熱愛音樂的同好就可以參加。「來了也不會拒絕」的座右銘,因為這個理由,每年都會有新成員的參加,即使入團以後,因為各別的人生遭遇到各式各樣的局面,有的人退團,事後又回憶起又再加入,是個進出自由的團體。我們的活動是一年一次的定期演奏會,下一次的時間預計為1/21,所以現在這個時候正是我們勤奮練習的時候。這一次在台灣所表演的曲目,也是下一次的定期演奏會的演奏項目之ㄧ。在獨奏「パストラール.ファンタジー」也是其中之ㄧ。這是在日本的曼陀林界中最著名的作曲家藤掛廣幸先生的代表作,也是在我們初成團的時候,在日本風靡一時的作品。我覺得非常適合這一次在台灣演出,這首曲子非常具有東洋的情緒,抒情且澎湃的主題,我想台灣的各位聽眾應該會很喜歡。
再來大家對曼陀林管弦樂隊清楚嗎?偶然間第一次來的聽眾可能也在場,曼陀林是誕生在義大利,我們最拿手曲子的主流到現在還是義大利的作曲家的作品。今天我們從義大利邀請Fabio Giudice先生來到現場。Fabio先生所演奏的樂器名為リュートモデルノ的樂器,經由カラーチェ所改良的樂器,它的音域很廣、可以發出強而有力的聲音。這一次決定與Fabio先生合奏的時候,想要演奏這個曲目,原曲因為是鋼琴演奏,為了配合曼陀林管弦樂團的演出,從新編了曲。我們非常開心可以與Fabio先生共同演出。據說日本引進曼陀林已經有120年以上的時間。曼陀林的演奏方法的特徵有顫音,在高點上下交互連打時持續這樣的聲音。這個顫音交織的曲調,帶些哀愁,常常會抓住日本人的心,到現在已經相當的普及了,每年全國的高中學校聚在一起舉辦音樂盛會。全國的大學也有曼陀林音樂社團,它盤據我們的生活很廣泛。曼陀林有各式各樣的種類,就像小提琴、中提琴、大提琴一樣,比曼陀林低一音階的マンドラテノール、還有低五度的マンドロンチェロ,這一次沒有來到台灣演出,還有大的叫做マンドローネ的樂器也有。我們這一次「アンサンブル.アメデオ」樂團,配合演出的有曼陀林系的樂器,吉他、低音大提琴,還有長笛、雙簧管、豎琴等等的木管樂器,加上鋼琴以及打擊樂器共同演出。曼陀林管弦樂團的魅力是從圓形木頭的本體所發出的清脆響亮且溫暖人心的聲響,這個原始自然的聲響我想大家應該會很喜歡且可以帶給大家很多的歡樂。
我們轉換個話題,要跟大家提到我們會來到台灣表演的契機是從與陳雅慧小姐的認識,兩年前在「アンサンブル.アメデオ」的網頁,陳雅慧小姐提出要參予我們的演出,就像網頁上所寫的那樣,我們的營運方針及入團的基準很自由開放所以當然會答覆說:「好的」,在見面的時候我們訪問了很多,我們了解到雅慧小姐是藝術大學的老師,她的專業是中國的傳統樂器「柳琴」的演奏者,我們問道:「有為了配合柳琴的演出所寫的協奏曲嗎?」他回答說:「有,大部分為獨創的作品。」很快的請他將原曲跟樂譜送過來看的時候,讓我們想趕快把這作品跟曼陀林管弦樂團一起合奏看看的衝動。因為這樣的原委,終於實現了與王惠然先生作曲的「江月琴聲」共演的演出。今天將再一次演出這首曲子!這個曲調非常的優美,像是浮現出中國的情境般的,曲風非常具有變化以及戲劇性,像是古時卷畫般的景緻浮現。第一次與獨奏合併的時候,沒有想像中的順利,這個時候經由雅慧小姐的指導,立刻アメデオ的成員也都被拉進來,或許語言不通,但是音樂超越國界,真的非常的成功。我們在去年韓國所舉辦的音樂會時候,與雅慧小姐所率領的台北曼陀林樂團的各位相遇,吉他的演奏者董運昌先生所編曲的作品真是太棒了!像是給曼陀林的世界吹起新的風潮般的好作品。經由交流大家的合奏相對音樂的姿態非常的清楚,如沐春風般的感到相當的清新。這一次的演出還有一個樂趣是與陶笛演奏者游學志先生的相遇,到現在我們幾乎沒聽過陶笛與曼陀林樂團的合奏。或許在音樂界將會創造出新的風格吧!台灣的各位聽眾,曼陀林清澈的聲響與音色簡單的陶笛應該會很合諧吧!從雅慧小姐那邊選擇一曲大家可以共同演出的曲子被接受了,讓我們也認真的聽台灣的演奏者的演出。
對了,這一次招募來到台灣演出不是那麼容易的事,大家幾乎都在工作,還有家庭也要兼顧,大家也知道三個月前發生了前所未有的大地震非常的悽慘,東北地方的街道還有村落到現在還是非常的混亂,即使是這樣我們還是非常的想要實現來台灣表演的願望而去募集,我們也接受到雅慧小姐的激勵,終於大家鼓舞了信心,熱情漸漸沸騰起來。由於人數不足,來自於相關團體的關心,由慶應曼陀林社團的大前輩佐佐木勝夫先生開始,「オルケストラ‧プレットロ」的山口寬先生(山口先生也是慶應曼陀林社團OB會的前總幹事,去年指揮創部100年的紀念演奏會在フィナーレ演奏過,由於工作的關係長期駐在台灣。)、「レディースマンドリン‧クルブ」的各位,是在日本非常活躍的曼陀林リスト櫻井至誠(和チエロ一樣スプーンネット演奏者)、同志社大學畢業在曼陀林界知名的演奏者井口祐一先生、還有今年夏天在日本齊聚曼陀林愛好者共聚一堂「鈴木靜一展」(鈴木靜一先生是曼陀林的原曲創作相當多的作曲者)、來自於大阪的傳統活動「モザール‧マンドリン‧オーケストラ」山口好彥先生,還有慶應大學曼陀林社團的現役學生們也來參加,經由大家的幫忙,終於集合了68名演奏者。並且曼陀林的來源地義大利的名家Fabio Giudice先生也來共襄盛舉(カラーチェ的リュート的作品來共同表演),我們感到非常的開心,再來能和台灣的曼陀林管弦樂團一起合作,究竟這音樂會產生結果啊!一定會非常的美好吧!雅慧小姐在演奏會的標題上為「一百人的曼陀林樂團音樂派對」,終於要實現了啊!真令人感到幸福!集聚了來自各方的睿智,今天晚上,應該只有這裏開創新的夢想揭開新的世界,敬請期待。
小穴雄一(星期日音樂愛好者)
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