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反正就是主角越變越強，然後都不會死，反派都會廢話一堆

#GQ專欄 #龍貓大王 #王道漫畫公式 #看完眼淚都噴出來了

在人類學對於文化的多種定義中，有著許多不同的關注重點，但是大致上來說「集體性」、「世代傳承」、「共同價值」都是會反覆出現的幾個關鍵詞。因此，文化可以是一群人共同解讀一系列文化現象的共同價值觀，並且透過這個解讀將價值觀內化成為人生的信念，甚至據此展開行動。最後，這個解讀、內化與行動的過程，又會透過世代傳承而形塑了下一個世代人們對於文化的態度。如果說上述的這個過程，其主要的內容是宗教儀式、文化體系、社會分類、親屬關係的話，似乎很符合我們對於人類學過去研究的理解。不過，如果上述過程的核心內容是漫畫的話，又會產生怎樣的變化呢？今天小編要推薦的文章就是從日本漫畫雜誌《週刊少年Jump》出發，來討論似乎大家都知道但出版社從未正式承認的日漫黃金三法則。

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提到《週刊少年 Jump》，你會想到什麼？《七龍珠》？《火影忍者》？還是《航海王》？創刊超過 50 年的《週刊少年 Jump》，也許帶給孩子們最寶貴的禮物，是這些作品背後隱含的「三大原則」：「友情、努力、勝利」。許多人認為，友情努力與勝利是《週刊少年 Jump》暢銷的黃金公式，真的是這樣嗎？這種說法又是從何而來？我們不妨回到 50 年前，從《週刊少年 Jump》的發行歷史裡找找答案。

《週刊少年 Jump》自 1968 年 1 月創刊以來，至 1977 年將近 10 年的歲月裡，幾乎所有作品都沒有集結黃金三元素的跡象。在這些 60、70年代作品裡，大多數的主角都是天涯孤獨一匹狼，他們有些天生神力、有些遭到詛咒，總之不需要什麼努力，他們就獲得了異於常人的能力。代表勝利的 Happy ending，也不是那些年代的作品主流風格。

舉個例子，在 60、70 年代最受歡迎的運動漫畫類型，是所謂的「運動毅力」（スポ根）漫畫，指的是主角透過努力與毅力，打敗敵人的運動漫畫。聽起來，好像有點「努力+勝利」的意味，實則不然，讀者並非期待這些主角們在勝利之後的笑容，他們渴望的是主角在努力過程中的汗水、以及對戰時慷慨激昂的血淚……毅力才是運動毅力漫畫類型的重點，而什麼情況下才能激發出最堅忍的毅力呢？當然是主角付出所有、身與形俱滅的光榮犧牲姿態——就算最後獲得勝利，也是用犧牲換來的。友情、愛情、歡笑，那些都是妨害毅力發光的障礙。

改變《週刊少年 Jump》血腥本色的偉人，是 1977 年的車田正美。他的《熱拳本色》，讓《週刊少年 Jump》一躍成為日本最受歡迎的漫畫週刊，讓出版《週刊少年 Jump》的集英社，賺到了翻修出版社大樓的資金。更重要的是，《熱拳本色》第一次出現了「友情、努力、勝利」的黃金公式。
棒球有魔球，那麼拳擊當然也可以有「魔拳」。如今我們熟悉的超能力運動作品裡，會出現主角大吼一聲絕招名稱，然後用千奇百怪的必殺技打飛對手的公式，就是從《熱拳本色》開始的。車田的想法很單純，如果必殺技就代表著「必殺」的招式，那麼也不用太深究招式本身究竟有多麼必殺、或是如何必殺。反過來，重點應該是在豐富使用必殺技角色們的背景資訊，先讓讀者們信服這些角色「有資格」使出必殺技，之後自然而然就會相信他們的招式真的很必殺。
《熱拳本色》未必真的深入塑造角色的豐富性，但卻確實讓角色變得更光怪陸離——《熱拳本色》後來竟然與希臘神話裡的神明們對戰。當阿波羅與尤里西斯都站上拳擊擂台了，他們當然打的可不是普通的上鉤拳。《熱拳本色》變成了擂台上的超能力大戰，誰先喊出必殺技名稱，對手就會咻一聲被打飛到天空。讀者永遠在期待哪位諸天神佛會在下一回出現，然後使出他們會在歷史課本、或童話故事裡才會看到的神奇招數。

而如果敵人越來越誇張，主角們能獲勝的可能性也就越來越低——除非他們學會新的殺神絕招。「努力」成為了讓主角一秒升級的便利台階、也成為主角勝利的資格。如果主角們在這一場賽事落敗了，他們可以透過「努力」增強功力，順便引介讀者感興趣的未知招式出場。而相對的，反派們幾乎不努力的，他們出場時都幾乎已經停止生長，如同睡著的兔子，等著不偷懶的烏龜慢慢超越他們——即便被超越了，他們仍然繼續睡。

這形成了一套可以無限循環的公式，只要車田想得出更詭異的對手，主角們就能花上兩個月的連載時間，「努力」學會新招式、然後打敗對手獲得「勝利」，同時在訓練過程中，藉由「友情」的羈絆，犧牲隊友拖延對手換來「努力」的時間。此前《週刊少年 Jump》的十年光陰裡，除了怪物等級的《烏龍派出所》與極少數作品外，一般的連載漫畫最長大約只有 3 年的壽命，但是《熱拳本色》連載了 4 年，最後，明顯是因為連希臘神明都搬出來的車田，已經想不到更浮誇的對手來成為主角們的祭品，因此才結束連載——但是你知道的，車田有賴於在《熱拳本色》裡對希臘神話的研究，讓他在之後能夠推出另一套以希臘神話為基底的大熱《週刊少年 Jump》作品。

（以上引用自網頁原文）
https://www.gq.com.tw/entertainment/article/週刊少年jump-黃金三法則-歷史?fbclid=IwAR1xkOiyfMafIB0D4QV2zYSQDYtgt84EyV00Zu-Esftzwyy576MRcEo-v14

提到《週刊少年 Jump》，你會想到什麼？創刊超過 50 年的《週刊少年 Jump》，也許帶給孩子們最寶貴的禮物，是這些作品背後隱含的「三大原則」：「友情、努力、勝利」。
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許多人認為，友情努力與勝利是《週刊少年 Jump》暢銷的黃金公式，真的是這樣嗎？這種說法又是從何而來？我們不妨回到 50 年前，從《週刊少年 Jump》的發行歷史裡找找答案——小心，這是一篇很長的文章。

友情！努力！勝利！！！！

🐏遠井さん別れる編
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#ジェル　#すとぷり　#遠井さん

#'91年にチュンソフト、アクアマリンが開発、バンダイが発売した、FC用RPG作品であり、シリーズ第2作目。
今回は堀井雄二氏が監修、チュンソフトが開発に携わっているため、武器・防具の概念やフィールド上に於けるコマンド等が、DQを感じさせる作りになっている。

前作からの続編という位置づけではあるが、舞台がジャンプワールドという事を除いて繋がりは希薄。
サブタイトル通り、悟空・タルるート・ジョジョ(承太郎)・ターちゃん・桃・太尊・両津の7人が精霊に導かれ、ジャンプワールドに迫る悪を倒すという筋書きで進行する。

前作は無理にジャンプ作品のキャラやエピソードを織り交ぜようとした結果、カオスな世界になったという事もあり今作はほぼ全てオリジナルの世界観・ストーリー。
序盤こそ原作を感じる流れだが、7人集合後は本作独自な世界へ。
前作から制作陣が変わってDQライクになり過ぎ、しかもジャンプ要素が薄くなるなど色々と裏目に出た部分も否めない。

BGMはメタルマックスシリーズや、天空のレストラン(PS/'00年)等の門倉氏が作曲、ボス戦は流用曲でラスボス戦のみにしか無いが、各ステージは、悟空と桃、ターちゃんなどのエリアの曲こそ短さが目立つがドラゴンボールエリアは中華風、ろくでなしBLUESエリアはロックンロール風、こち亀エリアは演歌風(両津が春日八郎のファン)と各作品のムードが良く出ている。

作曲：門倉聡氏

Manufacturer: 1991.12.02 BANDAI / CHUN SOFT (aqua marine)
computer: family computer
Hardware: RP2A03(APU)
Music Production: TOP
Composer: Satoshi Kadokura
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00:00 01.最強の7人のテーマ) / タイトル画面
02:32 02.安息の日々) / 大神殿[街]
04:20 03.安息の日々) / 大神殿[寺院]
07:39 04.飛べっ!筋斗雲(孫悟空のテーマ1) / ごくう編フィールド1
08:45 05.飛べっ!筋斗雲(孫悟空のテーマ2) / ごくう編フィールド2
09:21 06.ハウス亀有慕情(両津勘吉のテーマ) / りょうつ編フィールド
10:32 07.男塾魂の唄(剣桃太郎のテーマ) / もも編フィールド
11:39 08.まほうつかいのおもちゃばこ(タルるートのテーマ) / タルるーと編フィールド
12:30 09.オラオラ・ロックンロール(前田太尊のテーマ) / たいそん編フィールド
13:41 10.奇妙なスタンド(空条承太郎のテーマ) / ジョジョ編フィールド
14:51 11.アイ・ラヴ・ジャングル(ターちゃんのテーマ) / ターちゃん編フィールド
15:27 12.勇気ある進攻 1 / 全員集合後のフィールド
17:42 13.勇気ある進攻 2 / 全員集合後のフィールド
20:47 14.不思議な迷宮 / ダンジョン
23:27 15.やすらぎの海 / 海上
26:19 16.バーニング・スピリット / 通常戦闘
28:45 17.スペース・フロンティア / 宇宙
30:37 18.ファイナル・カウント・ダウン / ラスボス戦
32:34 19.友情・努力・勝利のテーマ / エンディング
33:58 20.友情・努力・勝利のテーマ / スタッフロール
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君にも聞こえますように

for Leo/need from プロジェクトセカイ

＜credit＞
Music / 夏代孝明
Composition(code),Arrangement / 渡辺拓也
Mix,Mastering / 快晴P
Vocaloid Editer / cillia

Director / ぽぷりか
3DCG,Composit / Shuji Hirai
Concept Art,Character Design / まごつき
2D Animation / 永迫 志乃,おはじき,山北 麻由子
Title Design / Ayako Hirai
Piano motion / ゆうそで

off vocal →https://piapro.jp/t/jkKS

歌詞
不安ばっか知ってんだ
雨が降りそうな日
風の匂いでわかるから

誰だって気づいてんだ
ボクには無理だと
それでも足掻いては転んだ

友情×努力＝勝利の方程式
解けないまま過ごした僕らにも
いつか分かる日が来るよって
確証無く笑える自分が嫌いだ

星が降るあの街に
置き去りにした想い出が
胸の奥で揺らめいている
いつまでも焦がれていた

それは
雑踏の海の中で
踊るように燃えている誰かの声
ずっと探し続けてる
たとえそれが僕らのワガママでもいいさ

好きな事選んだんだ
胸を張ればいいって
わかってるわかってる繰り返した

結んだ指とかさねた呼吸
鳴り響く鼓動に耳を澄ました

ホントは言いたくなかった
うざったいんだよ外野ばっか
ここで生きるってこと決めたんだから！

きっと
ボクらの出会いだって
この空の下にある小さなセカイ
ずっと求め続けてる
たとえそれが誰かの気まぐれでもいいさ

それは
雑踏の海の中で
踊るように燃えているあの日の声
ずっと探し続けてる
たとえそれが僕らのワガママでも

きっと
ボクらの出会いだって
この空の下にある小さなセカイ
ずっと求め続けてる
たとえそれが誰かの気まぐれでもいいさ

不安ばっか知っていた
あの日のボクらが
この街で僕らになれますように