みなさん、こんにちは♪ 腸活じんべー編集長 長谷川ろみです。 日本の主食といえば、なんといってもお米です。しかし、このところお米の消費量が減り、「コメ離れ」が叫ばれるようになってきました。 農林水産省の米の消費量の推移(1人1年当たり供給量)をみると、なんと昭和40年ごろには1人年間110㎏を消費していたのに、平成18年には1人年間60㎏までに落ち込んでいます。 この減少の大きな理由は食の欧米化、飽食の時代への突入など、お米以外の食の選択肢が増えたことにありますが、最近ではお米にとってちょっと困った「第2の波」が起ころうとしています。それが「糖質制限ブーム」です。 糖質は人間にとって、とても重要なエネルギー源の1つではありますが、飽食の時代の今では「糖質」の食べ過ぎが問題になっています。そんな中、日本の南、長崎の地で、糖質制限ブームに負けず、腸活にもいいユニークなお米を次々と開発してらっしゃる方がいます。 今回はお米に関わる糖質や添加物の問題などに、ご自身のアイデアで立ち向かおうとしている有限会社マインドバンクの下山社長とお会いし、そのアイデアの...
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和食離れ 農林水産省 在 農林水産省maff 的推薦與評價
農林水産省 maff 。 38611 個讚· 1019 人正在談論這個。農林水産省の公式Facebookページです。 農林水産省Webサイトはこちら→ https://www.maff.go.jp/ ... <看更多>