[蘇飛雅每日星象:覺知就是轉運的開始]
早安!星期四(木曜日)。
金海吉相、日土吉相在日出前登場,
緩和相對緊張的氣氛。
白天事緩則圓,且帶有想像空間。
有利拉近人際距離,增進合作的意願。
日落後大勢再度反轉,
水冥凶相帶來爭吵、懷疑、操控的議題,
先顧好心情,
才能做出對的回應(包含不回應)。
今天我們需要保持覺知,
感受到內外焦燥與騷動的同時,
適時抽離出來,
反而會有新的洞察體驗,
幫助我們尋找新的平衡。
星期四的守護星木星正與金星形成不和諧相位,
需要避免太超過的行為(如:花太多、吃太多、太固執沒彈性)
由於全天發生交通意外、水難、火災的機會高,
多一分準備和謹慎,就能少一分風險。
◎時間的祕密
(1)下午5:45前
相對順利的時刻,
雖然事情仍有拖延或發展不快,
但多半能讓人相對舒服。
做好該做的事情最佳,
不急著立刻做出改變。
(2)下午5:45起至下午10:50前 (轉凶)
焦躁不安的氣氛濃厚,
必要時宜獨處、靜心,
或是將能量轉向當下,
能具體產生成果的事情(例如:整理居家環境),
減少無謂內耗衝突的問題。
(3)下午10:50起
大勢底定,
暫時難有轉圜空間。
適合例行公事、休息、休閒。
★今日幸運星
上升、太陽、月亮在天蠍、雙魚最佳,巨蟹次之(晝好夜差)。
祝大家週四平安順心!
#今日星象
金星120度逆行海王(00:14)、月亮60度逆行天王星(01:54)、太陽120度逆行土星(06:19)、月亮120度逆行海王(16:06)、月亮120度金星(17:44)、月亮180逆行冥王(21:54)、月亮90度逆行水星(22:49)
同時也有1部Youtube影片,追蹤數超過7,420的網紅まとめまとめの,也在其Youtube影片中提到,【まとめのまとめ】 チャンネル登録はこちら https://goo.gl/QN6ioA 宇宙について教えてください。 なんでもいいので… とても大きいです 宇宙ってどんどん膨張してるらしいが 宇宙の外側には何があんの? 何かがあるから拡れるんだよね? 何もなければ宇宙の果てが ...
太陽 天王星 90度 在 蘇飛雅 Sophia Facebook 的最佳解答
[蘇飛雅每日星象:覺知就是轉運的開始]
早安!星期五(金曜日)。
金牛月亮引動土星與天王星的凶相能量,
帶來阻礙、停滯、震盪、切割、爆發的可能。
諸事計劃趕不上變化。
雖然一動不如一靜,
但是當無法避免,不得不做的時候,
不妨以盡其在我的耐心完成。
人生不是得到,就是學到。
對某些人而言,
今天也可能是見縫插針,意外突破的好時機。
全天發生地震、墜落、砸下、斷裂、爆炸的機會高,
小心駛得萬年船。
◎時間的祕密
(1)上午10:41前
事倍功半,好事多磨。
須耐心等待轉機。
(3)上午10:41起
幾家歡樂幾家愁。
容易有說走就走、說做就做的事情出現,
由於人際關係的激情走揚,
如何拿捏尺度也考驗個人的自制力與智慧。
★今日幸運星
上升、太陽、月亮在處女、魔羯。
★今日挑戰星
上升、太陽、月亮在金牛、獅子、天蠍、水瓶。
祝大家週五平安順心!
#今日星象
月亮90度逆行土星(10:40)、月亮0度天王(入相位)。
太陽 天王星 90度 在 蘇飛雅 Sophia Facebook 的最佳貼文
[蘇飛雅每日星象:覺知就是轉運的開始]
早安!星期四(木曜日)。
今天是物換星移的一天!
太陽於凌晨3:21進入天秤座,
秋分正式登場,
先祝福所有太陽天秤座的朋友:生日快樂!
月亮在今天將由白羊轉進金牛,
相對的喜悅都在清晨達到高潮,
隨後進入震盪的不穩定狀態。
因此並不適合在此時做太大的決定,
反而要觀察環境的風向,
慢慢順勢調整。
除了日月轉換星座外,
金星與天王星也在今天準確對沖,
人際、金融、財務之事加劇震盪。
宜避免爭執,否則容易有撕破臉的可能。
無獨有偶,
水星也進入逆行前的強陰影期,
節外生枝、陣前換角或喊停的趨勢走揚。
本週末水星將由停滯(9/26)轉逆行(9/27),
是的,水星逆行將要展開,
我們要有「不順是正常」的心理準備,
著手安排檢討改進、溫故知新、養精蓄銳的計劃。
在對的時間做對的事,
善用能量流仍能事半功倍。
全天宜留心交通意外、火災、地震、斷裂、氣體(或資料)外洩的可能。
◎時間的祕密
(1)上午7:43前
諸事發展將有新的方向或質變出現,
但也為我們帶來成長的指引。
雖然此刻不見得有實質的進展(有些人還是會有),
但是可以留心靈光乍現、福至心靈的暗示。
(2)上午7:43起至上午10:06前 (凶)
人的情緒容易急躁不安,
欲速則不達。
安步當車,少輸為贏。
(3)上午10:06起至下午8:38前 (無力)
大勢底定,
暫時難有成長、轉圜的空間,
但要留心人際或財務不佳狀況的惡化。
適合例行公事、小事、休閒和休息。
(4)下午8:38起 (凶)
困難、阻礙壓力增加,
一動不如一靜。
若遇挑戰和變化時,
更要保持耐心和信心。
★今日幸運星
(晚上8:38前)上升、太陽、月亮在獅子、射手最佳。
(晚上8:38起)上升、太陽、月亮在處女、魔羯較佳。
祝大家週四順心!新的一季新的氣象!
#今日星象
太陽進入天秤座(03:21)、月亮60度逆行木星(07:42)、月亮90度冥王(09:37)、月亮180度水星(10:05)、金星180度天王(17:41)、月亮進入金牛(20:38)、月亮90度逆行土星(入相位)。
太陽 天王星 90度 在 まとめまとめの Youtube 的精選貼文
【まとめのまとめ】
チャンネル登録はこちら
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宇宙について教えてください。
なんでもいいので…
とても大きいです
宇宙ってどんどん膨張してるらしいが
宇宙の外側には何があんの?
何かがあるから拡れるんだよね?
何もなければ宇宙の果てが
存在するってことになるし…
地表が世界の全てであり
平面だと思っている蟻さんの
気持ちになってみよう。
地球がどんどん膨張したら
蟻さんにとっての宇宙は膨張するが、
地表に外側はないし果てもない。
蟻さんが二次元だと信じている世界は
実は三次元の球体の表面に
過ぎないけれど
蟻さんはそれを知覚して
いないのだから。
で、人間が永らく三次元だと
思っていた宇宙は実は
四次元の時空だったという
こと。
三次元的な果ても外側も
ないけれど膨張している。
ということは宇宙の謎を
解けば四次元ポケットの
開発も夢ではないということか…
蟻さんが高い知能を持って
いるとしよう。
地表は実は平面ではない
のではないか?
アインシュタインと呼ばれる蟻さんが
どうしたらそれを確かめる
ことができるかを考えた。
そして、できるだけ大きな
三角形を地面に描いて内角の
和を求め、
それが180度
ちょうどであれば地表は
平面であると証明できる
ことに気がついた。
で、実際に測ってみたら
地表に描いた三角形の内角の和は
180度より少し大きかった。
蟻さんたちは地表は
平ではなく二点間の最短
距離である直線は、
曲がった地表に沿って湾曲
していることを知った。
人類は今ここ。
続きあったんですね!
ありがとう!わかりやすい!
>そして、できるだけ大きな
三角形を地面に描いて内角の
和を求め、
それが180度
ちょうどであれば地表は
平面であると証明できる
ことに気がついた。
三角形の内角の和=180度=平面?
ごめんなさい、あたまが弱くて(涙)
宇宙のこと考えると眠れなくなる
考えるな
感じろ
宇宙は広かった
宇宙は、脳と構造が似ていて、
人の脳の中に宇宙がありその
中の人の中にまた宇宙が
あって無限ループになる。
と聞いたのですが。
どこらへんの構造が、
似てるの?
似てないと思う。
証拠写真
おもしれー。
似てる似てる。
あれだな、世の中結局、
引き合う力と反発する力の
さじ加減で出来てる
わけだからいろんな
スケールで似たような構造が
見つかるんだな。
これの中心が自分として
自分に関わる人間関係も
こんな風になったりしてね、
なーんちゃってwwwwww
ほぼ同じことを考えた
フーリエはそのアイディアで
本一冊書いたよ。
脳のシナプスと宇宙の
銀河系の広がりかただよな
太陽系の形=太陽の重力で
惑星が太陽の周りを回っている
銀河系の形=渦を巻いている
銀河系のほど大きな物は
重力の力では無理
しかし全ての銀河系が渦を
巻いているような形をして
いるのは何らかの力が働いているから
その未知なる力=
ダークマターと呼ばれている
四次元はx.y.zにt(時間)
って最近聞くけど
ぼくらが自在に操れるのはx
.y.zまでで
t(時間)を自在に操れる
ようにするのも理論上は可能
…らしいよね?
その先の5次元、6次元、
7.8.9.無限大次元
どーなってんの?
ごめん。
わかりません。
次元と言うのは軸の数だと思えばいい
一本の線がある、これが1次元
この線に垂直に線を引くと2次元
両方の線に対し垂直に線を
引けば3次元
3本に対して垂直に線を
引けるのが4次元空間だ
光速度は観測者によらず
一定で秒速30万km。
十分に重い天体の脱出速度は
光速以上になるため光すら脱出できず
ブラックホールと呼ばれる。
遠目にはただの重い星に
過ぎないが見ることはできない。
結局、とてつもなく大きく
とてつもなく長い時間を扱う宇宙論と
逆にとてつもなく小さく
とてつもなく短い時間を扱う
素粒子論の
分野はわからないことだらけ。
で、宇宙誕生
(ビッグバン)
の瞬間はその両方があわさるので
一層わからないのが実情です。
まだまだ俺たちは蟻さんと
変わらんのよ。
ありがとう、不思議な
気持ちになりました
宇宙の端っこは透明の壁に
なってるんじゃないんだ
宇宙って語りだすときりなく
なるよね…
俺は好きだけど…
宇宙の大規模構造は宇宙
誕生の謎を解く数少ない有力な鍵。
インフレーション以前の
量子的揺らぎで説明される、
らしい。
暇だから続き。
蟻さんよりだいぶ賢くなった
ギリシャ人は夜空の星や太陽、
月の動きを観察しながら
いろんなことに気がついた。
例えばシエナでは夏至の
正午に太陽が真上に来るため一瞬、
垂直の塔は影がなくなる。
同じ日にシエナより北の
アレクサンドリアではその
ようなことは起こらず
塔の北側に短い影ができる。
ギリシャ人はこのことから
地球が丸いことを知った。
アレクサンドリアとシエナの
距離は分かっているので
地球の直径が約
12000kmであることも
簡単な計算から突き止めた。
もともと地中海の海洋民族として、
北極星の高さが南に行くほど
低くなること、
船に乗って陸地に近づくと
水平線の向こうにはじめに
山頂から見え出すことを
知っていたので地球が丸い
ことはさほど意外では
なかったらしい。
太陽と月の動きも記録して
いたギリシャ人は地球の影に
満月が入ることで
月蝕が起こることも知った。
注意深く観察すると地球の
影は月四つ分の大きさがある
ことも月蝕の長さ
から突き止めた。
つまり月の直径は約3000km。
月の見かけの大きさから、
地球から月までは約
380000kmである
こともギリシャ人は突き止めた。
そんな優秀なギリシャ人が今は…
先祖に対する冒涜だな現代
ギリシャ人wwwwwwww
次に、より遠いと思われる
太陽までの距離を知りたい。
ギリシャ人は考えた。
月と地球と太陽が成す角度が
ちょうど90度の瞬間、
太陽が無限に遠ければ月は
ちょうどぴったり半月になるはず。
ところがその瞬間の月はやや
満月に近い。
これはこの位置関係では
太陽が若干月より地球に近い
ために起こると考えられる。
このわずかなズレから
ギリシャ人は太陽は月より
およそ300倍以上遠いこと、
おそらく太陽の直径は地球の
100倍ほど大きいという
結論に達した。
さらに惑星や星座を
散りばめた天球までの距離も
まったく正しい方法で
求めようとしたが残念ながら
観測機器の精度が不足して
おりこれは失敗した。
(望遠鏡も時計も数字に
ゼロもない時代だから仕方ない)
ただ、ギリシャ人は
天球までの距離は5億
km程度と想像していたらしい。
これは現在知られている
木星と土星の間くらい。
次回予告
ケプラー、ガリレオ、ニュートンの巻
この勤勉さを現代
ギリシャ人に教えたれ
思い切りはしょる。
ティコの観察をもとに
ケプラーが惑星運動の法則性を発見、
これをニュートンが
万有引力と運動方程式で
数学的に説明し尽くす。
天王星と海王星の発見こそは
ニュートン力学の圧倒的な勝利、
天文学者は幸福であった…
次回予告
マクスウェル、
マイケルソン・モーリー、
アインシュタイン、ハッブル
19世紀になって電気と
磁気との関係が明らかになり
電磁波の存在が予測され、
マクスウェル方程式からは
真空中の電磁波の伝播速度が
計算された。
それは既に知られていた
光速と一致するため、
光は電磁波の一種である
ことが判明した。
海が一面無風であるとしよう。
夜、船の甲板に立って顔に
当たる風の向きと強さを知ることで、
水夫は船がどの方向にどの
ような速度で進んでいるかを
知ることが出来るだろう。
マイケルソンとモーリーは
様々な方向で光速度を厳密に
測定することで
地球が宇宙の中でどのように
動いているかがわかるはずと考えた。
とりあえず公転方向とそれに
直行する方向で光速を測ってみた。
同じだった。
これは地球が宇宙の中で静止
していることを示している
のだろうか。
そうは思えない。
そこでアインシュタインの登場です。
需要があるなら明日に続く。
分かり易い!
是非とも続きを
あんたの文章にはロマンを感じるよ
俺の文章というより物理学
そのものにロマンが
あるからだと思う。
それをすべて切り捨てて
なるべく面白く書かないよう
工夫しているのが
物理の教科書なんだよな。
わかりやっす。
光速度が観測者の運動や
光源の移動にかかわらず
一定であるという観測事実は
ニュートン力学と矛盾する。
(実はマクスウェル
方程式とは矛盾しない)
マッハとかローレンツとか
フィッツジェラルドとか
当時の天才・秀才たちが
虚空を充たすエーテル
(真空を充し光を伝播する
想像上の物質=イーサネットの
イーサ
(Ether)のことね)
の引きずりとか渦巻きとか
摩擦とか仮定して苦労して
いいところまで行くのだが
うまくいかないし美しくない。
アインシュタインだけは光
速度一定が神の定めなら
ニュートン力学を忘れよう、
光速度一定からスタートして
世界観を再構成しようとした。
速さ=距離/時間。
速さが変化すべきなのに変化
しないなら、
距離と時間が変化したんじゃね、
と。
虚空に浮かぶ船の甲板にいる水夫。
顔に風は感じない。
目印になる島も星も水面もない。
彼は船が動いているのか
止まっているのか
知るすべもない。
(加速・減速していない
ことだけはわかる)
時折、水平線の向こうから
別の船が近づき水夫の
横を等速でまっすぐに通り
過ぎていく。
相手の船の甲板にも水夫が
いて髪はなびかず彼もまったく風を
感じていないらしい。
虚空を無数の船が思い思いの
方向に進んでいる。
どの船の水夫も風を感じていない、
という状況。
いったいどの船が動いていて
どの船が止まっているのか。
わかるわけがない。
わかるのは自分に対して
相手がどのように動いているかだけ。
どの船も自分は止まっていて
相手が動いていると感じている。
実は止まっているのも動いて
いるのも同じことで絶対的な
基準となる
座標系はこの世界には存在しない、
あるのは相対的な運動だけ。
どの船で測っても自分は静止
しているから光速度は一定。
ここまで考えた
アインシュタインは学生時代
唯一自分より数学の成績が
良かった奥さんに面倒な計算を任せ、
特殊相対性理論を完成させた。
水夫は船の上で光速度を測ってみる。
とりあぜ船首から船尾まで
光が到達する
時間を測った。
横を通過する船
(同じ長さね)
の上でも水夫が光速を測って
いるのが見える。
その様子を見ていると、
船首から発射された光が
船尾に到着するまでに船が
前進しているので、
わずかにこちらより短い
時間で光が到着している。
しかし相手から見れば自分が
静止していてこちらが動いて
いるのだからまったく逆の
ことを言う。
つまり、お互いに相手の船は
自分の船より短いようだ。
それでいて同じ時間で
光が到着しているというなら
そちらの時計は遅れている。
と言い合う。
の続き
要するに特殊相対性理論の結論は、
・光速度不変(大前提)
・慣性系はすべて平等
・運動する系の時間は遅れる
(静止系から見て)
・運動