【ファンがつく人とファンがつかない人の違い‼️】
昨日は僕がめちゃくちゃ会いたかった方との対談*\(^o^)/*❤️
もう、さらに大ファンになりました。
そして、気づいたんです。
やっぱり「ファンがつく人とつかない人」には、違いがあるなって。
本題に入る前に、お知らせです*\(^o^)/*
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▼ 人はいつ「ファンになる」のか?
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昨日は、僕がここ最近で一番「会いたい‼️」と思っていた人と、ついに初対面しましたー*\(^o^)/*💓
その方とは・・・
株式会社Voicy社長 緒方憲太郎さんですっ❤️
なぜ僕がそんなに緒方さんに会いたかったか、それは数ヶ月前、僕がVoicyで配信を開始する際にオリエンテーションを受けた事がきっかけでした。
その時のオリエンテーションの女性がVoicyのことについてすごくわかりやすく丁寧に教えて下さり、最後に
「何か質問はありますか?」と聞いて下さいました。
そこで、僕は思い切って聞いてみたんです。
「説明がすごく上手で分かりやすかったので、Voicyの発信方法についての質問はないです‼️
だけど・・・僕はビジネスが大好きなので、質問させてください♪
Voicyって、どうやって儲けてるんですか??」
「儲かりませんよ💓(笑)」
「えー⁉️
儲からなくていいんですか⁉️」
「社長が、ああいう方なんで💓」
って・・・。
彼女は、笑顔でそう言うんです。
もうね、その一言でわかったんです。
社員さんと社長さんの関係性が。
これは、お金とか条件ではなく、心と心で結ばれているんだなって。
Voicyっていい会社なんだなってわかりました。
もちろん、儲けない会社がいい会社って意味じゃないですよ。
儲ける事は大切ですが、僕が今言いたいのはそういうことじゃないんです。
緒方さんは、株式会社Voicyはきっと、
「生み出したい価値があるからやっている」
それが、その女性の表情で伝わってきました。
僕はその時点で、緒方さんのファンになったんです。
僕は緒方さんにダイレクトメッセージを送り
「YouTubeで対談をやりましょう‼️」
ってお願いをしました。
するとすぐに「いいですね♪」って返ってきて、お互いのスケジュール調整をして、
そして昨日ついに!!!
対談が実現したんです❤️
緒方さんとの対談の様子は、後日僕のYouTubeサブチャンネルである
「鴨頭嘉人のビジネス YouTube」
https://www.youtube.com/channel/UC9dD...
にてアップする予定です*\(^o^)/*♪
ぜひ、楽しみにしていてください❤️
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▼ ファンがつく人。つかない人。
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直接緒方さんと会って、さらに大ファンになりました。
そして、やっぱり「ファンがつく人とつかない人」には、違いがあるんだと感じました。
今日は、このファンがつく人とつかない人の違いを3つ挙げます。
1つ目 「明るさ」💓
緒方さんって、とにかくめちゃくちゃ明るいんです‼️
対談の部屋に入ってきた瞬間から
「あ!どうも〜‼️
鴨さんですねっ💓
あ、鴨さんって呼んでもいいですか⁉💓」
みたいな感じで(笑)
最初から明るいトーンで、笑顔満開なんです❤️
話し始めても、やっぱり相手を「笑かそう」とか「喜ばせよう」って常に考えている方で。
その喜ばせる相手というのも、対談相手の僕に対してだけでなく、その場にいるメンバーやYouTubeを聞いてくれる方に対しての配慮もあって・・・。
みんなが、笑顔になれる場を作って下さいました!
普通に考えて「暗い人と一緒にいたい」と思う人って中々いないですよね。
やっぱり明るい人と一緒にいたいという人の方が圧倒的に多いと思うんです。
緒方さんは、そんな風に明るさをとにかく周りに振りまく、そして人を魅了する。
そんな人です。
2つ目 「チャレンジしている」💓
先ほど述べたように、Voicyって今すぐ儲かるようなメディアにはなっていないんです。
だけど、生み出したい価値がある。
だからチャレンジするんです。
緒方さんの言葉を借りると、
「世の中には二つのビジネスしかない。
一つ目は元々あるニーズに応えるもの。
例えば悩んでいる人や体の調子が悪い人に提供するサービスのような、元々困っている人にサービスを提供するもの。
二つ目は価値を生み出すもの。
僕は、そっちをやりたい。」
というわけです。
つまり、音声メディアってもともと誰かに「音声メディアを作って欲しいです」って言われていないです。
だけど、その音声メディアというものが生まれることによって世の中に価値が増えることになるんです。
そんな、新しい価値にチャレンジしている、そんな方です。
3つ目 「自分の仕事に対する誇りに満ち溢れている」💓
緒方さんは、自分の仕事に対する「美意識」があります。
とにかく、理念がすごいんです。
緒方さんはこんな風に仰っていました。
「今、世の中の人は音声メディアが来るか来ないかみたいな話をしていますが、そんな事ではないんです。
とにかく『声はその人そのもの』なんです。
声の魅力が広がる世界って、つまり人の魅力が広がる世界なんです。
魅力溢れる素敵な人がどんどん増えたら、世の中ってめっちゃよくなるじゃないですか。
僕はね、世の中を良くする仕事をやっているんですよ。」
・・・かっこいい❤️❤️❤️
この、美意識です。
仕事に対する、それを感じました。
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▼ アーティストにファンがつくのはなぜ⁉️
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こんな言葉があります。
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「アーティストにはファンがつきやすく、学者にはファンがつきにくい」
アーティストは細部にこだわりを持っています。
アーティストには独自の美意識があり、感性に従って自分の人生を歩んでいます。
アーティストは美しさの追求には終わりがないと考えチャレンジをしています。
ここで言う「アーティスト」とは芸術家だけのことではなく、全ての活動や仕事において美しさを求め、妥協せずにチャレンジし続けている人のことを指します。
「仕事を芸術にするものは一流である」という言葉があります。
まさにそういう人のことです。
一方、学者は細部にこだわっているというよりも、理屈が通るように証明しようとする人達です。
見落としはないかということをいつも追求しています。
こういう方は人気が出るわけではなく、正しさの追求に躍起になっている人が多い傾向にあります。
人気がある人になるには「美しさにこだわりを持つこと」
それは言い換えれば「気配りのできる人になること」です。
==========
緒方さんて、まさにアーティストです。
美しさにこだわりを持って、チャレンジし続けて、そして人への配慮がある人です。
僕はもう緒方さんの大ファンになりました❤️
だから、緒方さんの夢に、一緒にできることがあったらやりたいという風に言って、がっちり握手をしてからお別れしてきました!
緒方さんのVoicyも、ぜひチェックしてみてください💓
(こちら→https://voicy.jp/channel/1)
声の魅力が広がる世界。
それは、人の魅力が広がる世界。
Voicyが作りたい未来に向かって、僕も一生懸命努力したいなと思いました💓
皆さんも、ぜひこの世界の実現に向けて、Voicyを聴き続けてもらえたら嬉しいです*\(^o^)/*!!!
それでは、今日という最高の一日に、、、
せーのっ!いいねー❤️
ばいばい💕
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妥協 意味 わかりやすく 在 まとめまとめの Youtube 的最佳解答
【まとめのまとめ】
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https://goo.gl/QN6ioA
名づけで姑ともめた数年後、
義兄夫婦のトラブルに
巻き込まれた。
愚痴交じりの長文です。
文才がないなりに、
できるだけわかりやすく
書こうとしたらやけに自分
語りな文章になりました。
私は女、
男、男の三人姉弟の末っ子嫁。
私と義兄嫁には同い年の
子が二人いる。
私の初産と三番目が重なった。
(義兄のところは二人)
義父母宅、
私宅、義兄宅は同じ市内にあり、
初産を迎えるまでは
それなりの関係を築いていた。
対立したのは子供の命名が
きっかけ。
孫の名前は私がつける!
と張り切った姑と私たち
夫婦は対立し、
姑の命名を突っぱねて
自分たちで命名した。
仮にこの名前を漢字三
文字でアヤカちゃんとする。
姑の命名を拒んだ理由は
いくつかある。
第一に、
私たちは自分の子の名前は
自分たちで決めたかった。
第二に、旦那の姓は漢字三文字。
同じく三文字の名前を持つ
旦那は自分の氏名を書く
たびに「面倒くさい」と
感じており、
名づけは漢字一文字と決めていた。
(旦那は自分の名前が
嫌いなわけではないけれど、
苗字と名前を合わせると
画数が70超)
第三に、姑は大姑に
名づけの権利を取り上げ
られたらしく、
三人産んだ我が子の名を
つけられなかったそう。
そのことは気の毒だと思うけど、
自分がした嫌な気持ちを
私たち夫婦に体験さ
せようとする根性が
気に入らなかった。
何度も自分たちで
名付けると言っても
聞き分けてもらえず、
次第にヒステリックに
なった姑から妊娠中の私は
ネチネチと攻撃された。
名づけさせないなら
次男には何も相続させないと、
相続の話までされた。
最初は穏便に済ませようと
した私たち夫婦も、
次第に徹底抗戦に切り替わった。
役所に届を出すまで油断せず、
私たち夫婦は我が子の名を
守り通した。
その三か月後に、
義兄嫁が女の子を出産。
姑は私たち夫婦が拒んだ
名前をそのまま義兄の
長女につけた。
私夫婦は呆れたけど、
心底呆れたのは当時四歳の
義兄嫁の姪が、
漢字違いの
アヤカちゃんだと知った時。
自分の姪と同じ読みの
名前をつけたがるとは
思えないから、
義兄と姑が勝手につけて
しまったのか、
義兄嫁さんが気弱で
表立って反対できなかった
のかどちらかだと思う。
子供が生まれてから、
あからさまに差をつけられた。
言うことを聞かないクソ
次男嫁が産んだ孫よりも、
聞き分けのいい長男クンと
その嫁が産んだ孫のほうが可愛い。
面と向かってそう言われた
こともある。
義両親の顔色を
うかがわなくても生きて
行けるので、
私たち夫婦は義実家とは
最小限の付き合いですませていた。
現在は隣の市に住んでいた
私両親と二世帯で同居。
義実家には義兄夫婦が同居
していた。
遺産は長男クンだけにとか、
「クソ可愛くもない嫁が
いる次男にはアメ
一個だってあげない。
全部長男クンとお嫁さんに
あげるのよ」
って言葉を耳にタコが
できるくらい聞いた。
はいはい、ワロス
ワロスって聞き流して、
義兄が何でも姑の
言いなりになっている姿を見て、
うちの旦那が
アレじゃなくてよかったと
思っていた。
言いなりってことは、
嫁の言い分はまったく
聞いていないってことだろうから。
同時に、義兄嫁さんには
自分の意思がないのか?
と自己主張の激しい私は
思ったりもしたけど、
別家庭のことだし口出し
することではないから黙っていた。
他家に嫁いだお義姉さんが、
ことあるごとに姑と、
母親の言いなりになって
いる義兄に娘・姉の立場で
苦言を呈していたけど、
馬の耳に念仏だった。
その義兄嫁さんが、
とうとうブチ切れたのは、
二番目の子を産んだ直後。
先に少し書いたけど、
私も同じ年に子を産んだ。
義兄嫁より半月ほど早い
お産だった。
この時も、私たちは
自分たちで命名した。
というより、初産で
懲りたので二番目、
三番目は産んで役所に届を
出してから知らせた。
「二(三)人目生まれたよ。
男の子だったから〇ってつけた」
って感じで。
そのたびに姑はふぁびょったけど、
私たち夫婦は、名前は親が
子供に最初に贈る
贈り物だと思っているから、
妥協なんてできない。
我が子の名前を人身御供に
して姑の機嫌をうかがう
気になんてなれなかったし。
長女のアヤカちゃんに続き、
義兄夫婦は長男の名前も
姑がつけたそうな。
産後でよれよれしながら
育児中だった私にわざわざ
電話をかけてきて、
「これだから育ちの悪い嫁は、
それに引き換え長男
嫁ちゃんはできたお嫁さんだわ」
ってネチネチ。
はいはい、自慢の息子
ちゃんとお嫁ちゃんで
よかったですね。
って私は適当に受け流していた。
長くて申し訳ない。
続きます。
ところが、それから少し
して義兄嫁は身一つで
実家に戻ってしまった。
赤鬼みたいな形相の義兄が
怒鳴り込んできて知った。
私たちばかりが自分勝手に
生きている姿が我慢なら
んと嫁が帰ってしまった、
責任をとれという内容。
意味が分からず、何の
ことか尋ねても意味不明。
辛うじてわかったのは、
我が子の命名が
気に入らなかったってこと。
アヤカはほんとうはうちの
娘の名前になるはずだった。
お前たちが拒んだから
うちの娘はお下がりだ。
上ふたりは好き勝手に
名付けたんだから、
下の子の名前は譲れ。
姑に名づけさせろってこと?
って思ったら、
姑が命名した義兄嫁の
長男の名前とうちの次男の
名前を取り換えろと言われた。
アヤカはお下がりなんだから、
末っ子はうちの子の
お下がりでいいだろうだって。
馬鹿じゃね?
だいたい、うちの子はもう
役所に届けているし、
改名の必要性なんてない。
アヤカがお下がりだって
わかっているのに、
ママの言いなりになって
嫁の姪と同じ読みの名前を
平気でつけた馬鹿は自分。
後々嫁さんが実家で
気まずい思いをするとは
思わなかったのか?
お義姉さんが何度もママの
言いなりになっている
あんたに説教していたけど、
嫁に行った女は口出しする
なって突っぱねていたのも
自分だろうが。
ってことを、
この三倍くらい攻撃的な
口調でまくし立てて追い返した。
自慢の長男ちゃんに何て
ことを言うんだ、
詫びに土下座しに来いって
姑から電話が来たけど、
長女が電話をかわって
「このでんわは現在、使わ
れておりません」
って棒読みで言ったと
思ったらガチャ切りした。
アヤカちゃんと同い年の
うちの娘は今年小学生。
最近口達者になったなーと
思っていたら、
意地悪ババアの撃退術まで
身に着けていた。
親としてはGJとは言えないし、
口では小言を言ったけど
その日は娘の好物を作った。
それにしても義兄嫁さん、
長年の鬱憤が爆発したのかね?
と家族で話していたら、
それから数日後に義兄嫁が
両親といっしょに訪ねて来た。
私と旦那が協力して
子供たち三人をお風呂に
入れている時に、
アポなしでやってきた。
人様の前に出られる
格好じゃなかったし、
湯上りの三人目を母に頼んで、
残り二人をスピード洗い
している間、
父に来客の相手を任せた。
すっぴん顔でゆるいジャージ姿
(授乳が楽で着ていた)
なんて、
一番他人に見せたくない
姿を見せる羽目に陥った。
用件は
「私たち夫婦のせいで私は
長年犠牲になった。
慰謝料を寄越せ」
だった。
アポなしでゲリラ訪問して、
人のすっぴん拝んで
おきながら詫びも言わずに
「慰謝料」かよ。
しかも、何だって私たちが
払う側なの?
と言葉を選んで伝えると、
出てきたのは結婚してからの愚痴。
主に子供の命名から
はじまったものだった。
「アヤカはそちらの娘に
つけられる名前だったのに、
拒んだせいでうちの娘は
お下がりの名前をつけられた」
「アヤカは姉の子の名前だから、
実家に帰るたびに姉から
嫌なことを言われるし、
私だって自分でつけたかった」
「上の子は譲ったんだから、
下の子は私が名前をつけたかった。
私子さんが順番を守って
くれないせいでまたしても
勝手につけられた」
「アヤカも〇太郎(仮名)
も可愛くない。
アヤカは姑べったりで懐かないし、
主人も姑の言いなりで私の
言うことなんて聞いてくれない。
もう同居はイヤ。
次男夫婦がこれからは同居
するべき」
「同居しないなら離婚
するから慰謝料払え」
馬鹿じゃないのとしか
思えなかった。
こちらは入浴中に凸されて
濡れ髪もろくに乾かさない
まま相手をしているのに、
婚家のトラブルを次男嫁の
私に言ってどうするんだ、
文句や不満があるのなら
直接姑と義兄に言えと思ったし、
実際そう言い返した。
数日前に義兄がうちに来て、
今のあなたと同じような
ことを言った。
似た者夫婦も結構だけど、
別家庭の私たちを
巻き込むなとも言った。
特に、
子供の命名に関しては
立ち向かわなかった自分が
悪いとはっきり言ったので
義兄嫁の両親から
「産後まもない娘を興奮さ
せないでくれ」
と言われた。
「私も産後ですけど?
義兄嫁さんより、
半月早く産んだばかりで、
三人の子を抱えて突然
押しかけて来た失礼な客の
相手をすっぴんのままする
羽目に陥ってますけど?
それについては謝って
くれないんですか?」
ってちょっと切れ気味に
答えたら謝ったけど、
どう考えても凸する相手を
間違えているとしか思えないので、
話し合いをしたいのなら
直接姑と義兄に言えと突っぱねた。
「話し合いになる相手じゃない。
いつも一方的に言われてきた」
またしても子供の名前
ウンヌンになったので、
名付けた後にぐちぐち
言うくらいならどうして
抵抗しなかったのか夫が聞いた。
「同居していない気楽な
次男にはわからない」
と言われたので、
今度は私が言い返した。
「最初の子の時は同居して
いませんでしたよ?
単純に我が子を人身御供に
して楽な方を
選んだだけですよね?」
って言ったら、ご両親が
腰を浮かしかけたから初産
直前直後の私たち夫婦が
どんな扱いを受けたのか教えた。
私たちは自分たちの子は
自分たちで名付けると姑の
希望を突っぱねた。
お産直前まで毎日のように
電話してきて、
アヤカアヤカと連呼された。
産院にまで押しかけてきたから、
産院側に頼んで面会拒否
してもらった。
穏便に済ませようと
したけど無駄だったから、
徹底的に拒否して私たち
夫婦は我が子の名前を死守した。
アヤカちゃんが
生まれてからは
あからさまに差をつけられた。
私夫婦をsageて、
義兄夫婦のageに使わ
れるのは日常茶飯事。
そちらも何度も聞いているはず。
娘が生まれてから今日まで
お祝い事はすべてシカトされ、
当てつけみたいな写真
(盛大にアヤカのお祝いしたのよ、
ホホホって内容で)が毎度
届いていた。
同い年の娘がいるのに、
「うちのアヤカの〇〇の
お祝いをするから祝いに来い」
と言われたこともある。
私たち夫婦は金銭的にも、
精神的にも義父母を頼らず
今日まで生活している。
今後も頼る気はないし、
義父母と同居する気は一切ない。
ってことを夫婦で
つけたしながら言った後に、
これだけは言わずにはい
られなくて続けた。
「義兄嫁さんだって、
拒もうと思えば拒めたはずですよ。
でも私の境遇と今の自分の
暮らし