お久しぶりです。
仮面女子の猪狩ともかです。
この度は沢山の方々にご心配をお掛けしてしまい、大変申し訳ありません。
私は4/11(水)に強風で倒れた看板の下敷きになってしまうという事故に遭いました。
その日は強風でした。ニュースになるくらい日本の各地でとても強い風が吹いていたそうです。
私はいつものように歩道を歩いていました。
突然強い風が吹き、建物の大きな看板が倒れてくるのがわかりました。
看板があまりに大きすぎてとっさに避けることはできませんでした。
気付けば看板の下敷きになっていました。
出せる精一杯の声を振り絞って「助けて…!」と口にしました。
その時はとにかく苦しく、早く楽になりたいという思いでした。
それからすぐのことだったと思います。
通行人の方が看板を持ち上げてくださって、救急車に運ばれました。
後から聞いたお話では、看板は建物の敷地を飛び越え歩道全体に覆いかぶさっていた状況だったそうです。
それから緊急手術を受け、ICU(集中治療室)に入院しました。
その後、HCU(高度治療室)を経て現在は一般病棟に入院中です。
主に負った怪我は、
・瞼裂傷
・頭部挫創
・骨折(脚、肋骨、胸椎、腰椎)
そして、
・脊髄損傷
その影響で両下肢麻痺。
私は歩くことはもちろん、自分の力で脚を動かすことすらできなくなってしまいました。
治る可能性は極めて低く、
今後、車椅子での生活を余儀なくされました。
体調・怪我は徐々に良くなり、今は自立した車椅子生活を送れるよう毎日リハビリに励んでいます。
退院は今から約3ヶ月後の予定です。
ずっと心配してくださっている皆さんにまずは早く「私、大丈夫だよ!」って言いたくてもどかしい日々が続きました。
でも私自身、状況を把握・受け入れるのに相当な時間が掛かりました。
なんて伝えたらいいんだろう?
私も時間をかけて受け入れたのに、いきなり【脊髄損傷】という事実を文字にして伝えたとき、応援してくださっている皆さんに更に悲しい思いをさせてしまうんじゃないか…。
自分自身が受け入れることに時間がかかったこと、ファンの皆さんに何とお伝えしたらいいか分からなかったこと、そんなことを考えていると、なかなか文章にまとめることができず、ご報告が遅くなってしまいました。
ごめんなさい。
きっと私自身、これから両下肢麻痺と付き合っていく生活について、知らないことがまだ沢山あると思います。
主治医から私への説明は、
「脚の感覚が戻るのには個人差があるので何とも言えません。とにかくリハビリを頑張ってね。」
とのことでした。
脊髄損傷について無知な私は、
「数ヶ月で治るのかな?」
「復帰のステージは笑顔でファンの皆さんに会いたい!」
「また始球式をやらせて頂ける機会があったら次こそノーバウンドで!」
なんて、ベッドの上で考えていました。
私には【脚が動かない】という未来が見えていなかったんです。
手術から数日後、父と姉と話しました。
姉「治ったら一緒にメットライフドーム行こうね!」
父「お父さんは甲子園も一緒に行きたいな。」
私「また始球式があるとしたらそれまでに治るかな!?」
父「車椅子でも投げられるんじゃないかな?」
私「えー、嫌だよ。治して投げる!」
父「…まぁ今はリハビリを頑張ろう。」
精神科医とも色々お話をしました。
突然 脊髄損傷で脚が動かなくなった患者に対しては、主治医と共に精神科医もつくそうです。
きっと家族や事務所、病院の先生方は私がショックを受けないように細心の注意を払ってくれていたと思います。
周りの反応や発言でだんだんと自分が思っているのと違うと感じたのは、HCUに移ってからのことでした。
その日は母と兄が面会時に来ていました。
本当のことを知ったら私は深くショックを受けるかもしれない。
でも覚悟を決めて質問をしました。
私「脚は治らない可能性の方が高いの?」
母「……うん。」
私「私に隠してた?」
兄「今はまず生きていく為に体調を戻さないとだから。」
私「そっか。」
母「でも先生はリハビリを頑張れば奇跡的に脚が動くこともあるって言ってたよ。それを信じて頑張ろう。」
私は歌も踊りも特別上手くはないけど、ステージに立ってライブをして楽しんでくださる皆さんの笑顔を見ると、またそれで自分が笑顔になって…
ファンの皆さんのおかげで“アイドルの猪狩ともか”でいることができる。
そんな時間が大好きです。
だからもちろん
【ステージ復帰】を目指していました。
でもこの事実を知って…
“歌って踊らなくなる時 = 卒業”
としか考えたことがなかった私は、踊れない猪狩ともかを想像することができなくて。
そんな状態の私に需要はあるのか。
いったい何ができるのか。
絶望しました。
事故に遭うまでこの先ずっと普通に歩けると思っていたし、踊れると思っていました。
急に脚が自由に動かせない、自分のものじゃなくなったような感覚になると思ってもいませんでした。
でも不思議と
“仮面女子としての活動を辞める”
という考えに至ったことは1度もありませんでした。
今後どうしたいか考えたときに
“車椅子の猪狩ともか”としての活動を
自然と想像している自分がいました。
そう思わせてくれたのは
支えてくれる周りの全ての人でした。
「車椅子に乗っていたって人を幸せにしたり喜ばせたり、誰かの希望になることは出来るよ。」
「ともちゃんは人を楽しませる、幸せにすることのできる子だから、どんな形であってもそれを続けてくれたら嬉しい。」
という家族の言葉。
「車椅子に乗って色んな場所行こうね!いっぱい遊ぼう!おばあちゃんになっても!!」
という友達からの言葉。
「その明るさで周りのリハビリ頑張っている皆さんのことも明るくしてください。みんなの光になってください。」
という先生の言葉。
「スタッフ全員、猪狩ともかと共にずっと活動していくって気持ちでいるよ。猪狩のやりたいことを叶えたいから何でも言ってね。」
という事務所からの言葉。
「どれだけ時間がかかっても待ってるから。いつでも戻ってこれるようにライブ盛り上げてステージ守るからね!」
というメンバーからの言葉。
そしてファンの皆さん。
劇場で黄色サイリウムや横断幕を掲げてくれて、回復祈願をしてくれたこと。
心を込めて千羽鶴(1209羽)を折ってくれたこと。
皆さんが一羽一羽心を込めて折ってくださったのと同じように、私もベッドの上で一羽一羽数えました。
#いがともちゃんがんばれ
という応援ツイートも見れる限り読ませて頂きました。
きっとハッシュタグがついていなくても心配や応援してくださる声が、たくさんあったと思います。
お手紙もたくさん受け取りました。
皆さんの温かさに何度も救われました。
夜にひとりで不安になったとき、皆さんの言葉が本当に救いでした。
皆さんの気持ちは確実に私に届いています。
心からありがとうございます。
私が大切な節目によく言う言葉、
【希望の光になりたい。】
こうなってしまった今もこの気持ちは変わりません。
脚が動かなくなっても、車椅子に乗りながらやりたいことはたくさんあります。
仮面女子の曲を作詞したいです。
ラジオや講演、司会など、お話する仕事をしたいです。
生きている限り埼玉西武ライオンズの応援をし続けていきたい、野球のお仕事をしたいです。
今回の事故を自分自身のために残すため、手記を本にしたいです。
挙げればキリがありません。
今までとは方向性は変わるけど、何かを発信していきたいという気持ちは何ひとつ変わりません。
そして最終的にはやっぱり、これは“神様の存在”とか“奇跡”という言葉になってしまいますが、脚が元通り動くようになって【アイドルとしてステージで踊りたい】です。
幸せなことに、待ってくれている人たちがたくさんいます。
このことが私の最大の励みになっています。
時間はかかるかもしれません。
元通りは無理かもしれません。
でも必ず笑顔で「久しぶり!」って元気な姿で皆さんに会いたいです。
事故があったあの日、まさか自分がこんな目に合うとは思っていなかったです。
家族も友達も、事務所のスタッフも、メンバーも、ファンの皆さんも、誰も思っていなかったでしょう。
あの日、たまたまあの時間に歩道を歩き、たまたま私が大きな看板の前を差し掛かったときに特別強い風が吹き、看板の下敷きになりました。
もし、看板の前に到着する前に、靴ヒモがほどけて直していたり、誰かから電話が鳴って歩みを止めてお話したり、喉が乾いて自動販売機で飲み物を買ったり、わずか数秒でも手前で何かをしていたら私は事故には遭っていませんでした。
もし、なんてことはないのは分かっているけれど、色んな偶然が重なって私の両脚は動かなくなってしまいました。
でも、命が助かりました。
目撃者のお話によると現場は酷い状況で、命が助かっただけでも有難い状況だったそうです。
私は生きています。
このことだけは何にも代えることのできない神様からのプレゼントだと思っています。
その分試練も与えられたけど、きっと越えられない試練は与えないはず。
よく、ドラマや映画で「明日何があるか分からない、今を大切にしよう。」という言葉を聞きます。
今までその言葉を大切にしてきたつもりではあったけど、改めて本当にその通りだと思います。
だからこれからどんなことがあっても、
向日葵のように上を向いて楽しくて幸せな人生を歩んでいく。
そして毎日を丁寧に大切に生きていきたい。
私は前を向いています。
もう心配しないでね。
これからも猪狩ともかを見守ってください。
そして一緒に歩んでいければ嬉しいです。
この先もずっと、よろしくお願いします。
It's been a long time.
It's also a masked girl igari.
I'm very sorry for worrying about so many people this time.
I was in an accident on 4/11 (Wed) that it was going to be the bottom of the sign that fell down with a strong wind.
It was a strong wind that day. It seems that there was a very strong wind in various places in Japan in the news.
I was walking on the sidewalk as usual.
I see that suddenly the strong wind blows, and the big sign of the building is falling down.
The sign was too big, so I couldn't avoid it quickly.
It was on the bottom of the restorative sign.
I said, " help me... with the best voice I can get.
At that time it was painful and I wanted to make it easier.
And I think it was right away.
A passerby was transported to an ambulance to lift up the sign.
From later on, it seems that the sign was covered in the whole sidewalk of the building.
Then I got an emergency surgery and I was hospitalized for ICU (Intensive Care room).
After that, I'm currently hospitalized in the general ward after the hcu (Advanced Treatment room).
The injury of the Lord is the one who is the one
Eyelid laceration
The head of the head
Fracture (legs, ribs, thoracic spine, lumbar vertebrae)
And then
Spinal damage
Due to the influence, both lower limb paralysis.
I couldn't even move my legs with my own power to walk.
The possibility of being cured is extremely low,
In the future, I have been forced to live in a wheelchair.
Health injuries gradually get better, and now I'm encouraging rehab to send an independent wheelchair life.
Discharge is about 3 months from now.
To all of you who have been worried about me, I wanted to say " I'm okay!" the days have continued.
But myself, it took a lot of time to figure out the situation.
What should I tell you?
I also accepted it in time, but when I told the fact that it was suddenly [spinal damage.... I'm going to make you feel even more sad....
I didn't know what to say to all my fans that I had time to accept it, and when I thought about it, I couldn't put it together in the writing, and I was late to report it. Yes.
I'm sorry.
I'm sure there's still a lot of things I don't know about the life that I'm going to get together with my lower limb paralysis.
My Doctor's explanation of me,
" I can't say it because there is individual difference in the sense of legs to return. Good luck with your rehab anyway."
That's what I was talking about.
I'm ignorant about spinal damage,
" I wonder if it will heal in a few months?"
" the stage of return is a smile and I miss you all my fans!"
" if you have a chance to be able to do the first pitch again, next is the no bound!"
What a thought on the bed.
I didn't see the future that [legs don't move]
A few days after the surgery, I talked to my father and sister.
Sister: " Let's go metlife dome together when it's healed!"
Father: " Dad wants to go with koshien too."
Me: " if there is another pitch ceremony, will it be cured by then!?"
Father: " I wonder if I can throw a wheelchair?"
Me: " eh, I hate it. Heal and throw!"
Father "... well now let's do our rehab."
I talked about a lot of things with psychiatrist.
It seems that there will also be a psychiatrist with a doctor for a patient who has suddenly lost his legs with spinal damage.
I bet the family, office, and hospital teachers paid close attention to me not to be shocked.
It's been a long time since I moved to hcu that I felt different from what I think about the reactions and remarks around me.
My mother and brother came to see me on that day.
I may be deeply shocked if I know the truth.
But I was prepared and asked a question.
Me: " legs are more likely not to be cured?"
Mother "...... yeah."
Me: " I hid it?"
Brother: " now I have to get back to life."
Me: " oh yeah."
Mother: " but the teacher said that if you go to rehab, you can miraculously move your legs. Let's do our best to believe it."
I don't even sing and dance special, but when I see everyone's smile that I'm going to stand on stage and enjoy it, I'm going to have a smile again...
Thanks to all the fans, I can be "idol igari"
I love time like that.
So of course
I was aiming for [stage return]
But know this fact...
"when you sing and don't dance = Graduation"
I've only thought about it, and I can't even imagine igari who can't dance.
Is there a demand for me in such a state?
What the hell can I do?
I'm desperate.
I thought I was going to be able to walk in a normal way until I was in an accident, and I thought I'd dance.
I can't move my legs freely, I never thought I'd feel like my own.
But wonder
"quitting activities as a masked girl"
I've never been to the idea of 1 degrees.
When you think about what to do in the future
Activities as "Wheelchair Igari"
I had myself that I imagine nature.
That made me think so
It was all the people around you who supported me.
" when you're in a wheelchair, you can make people happy or happy, and you can be someone's hope."
" I would be happy if you continue to do it in any form, because you are a child who can make you happy and happy."
The Word of the family.
" Let's go in a wheelchair and go all kinds of places! Let's play a lot! Even when I become an grandma!!"
A word from a friend.
" please light up all of you who are working hard on the rehabilitation around you with its brightness. Be the light of everyone."
The Word of the teacher.
" I feel like I'm going to work all the time with the whole staff, igari. Say anything you want igari to do."
Words from the office.
" I'm waiting for how long it takes. I'll make a live show and protect the stage so I can come back anytime!"
A word from a member.
And all the fans.
What a prayer and prayer for holding yellow thanos and banner at the theater.
It's been a long time since I've been in the middle of a paper cranes.
Just as you all broke with one feather, I also counted one feather on the bed.
#いがともちゃんがんばれ
I was able to read it as long as I can see the cheering tweet.
I think there was a lot of voices that were worried and cheering on me even if I didn't have a hashtag.
I received a lot of letters.
I've been saved by your warmth many times.
When I was anxious at night, everyone's words were truly saved.
Everyone's feelings are definitely delivered to me.
Thank you very much from the heart.
Words that I often say to a milestone that is important,
[I want to be the light of hope.]
This feeling doesn't change even now.
There's a lot of things I want to do while riding a wheelchair even if my legs aren't moving.
I'd like to write a song of a masked girl.
I want to do a job to talk about radio, lecture, emcee, etc.
I want to keep supporting saitama seibu lions as long as I live, I want to do a baseball job.
I want to book a note to leave this accident for myself.
There is no got.
The direction is changing until now, but the feeling that I want to send something is not changed.
And in the end, this is the word " God's presence " and " miracle but the legs are moving back, and I want to dance on stage as an idol.
Happiness, there are a lot of people who are waiting for you.
This is my biggest encouragement.
It may take some time.
You may not be able to get back to it.
But I'm sure to smile, " it's been a while!" I want to see you all in a good way.
That day when there was an accident, I didn't think I'd ever see this.
No family, no friends, no office staff, no members, no fans, no one would have thought.
On that day, I happened to walk on the sidewalk at that time, and it happened to be a special strong wind when I was in front of the big sign, and it turned out to be a sign of the sign.
If the shoe pimp is untied and fixed before I arrive before the sign, someone calls me to stop walking and talk, thirsty and buy drinks on vending machines, just a few seconds I wasn't in an accident if I was doing something in front of me.
I know it's not a thing, but there's a lot of coincidences, and my legs aren't moving.
But my life was helpful.
According to the witnesses, the site was a terrible situation, and it seems that it was a good situation to be able to save life.
I'm alive.
I think this is a present from God who can't replace anything.
I was given a test, but I'm sure I won't give you a test that can't be crossed.
I often hear the word " I don't know what tomorrow is tomorrow, I will take care of it."
I was going to take care of the word until now, but I think it's really true.
So no matter what it is from now on,
Looking up like a sunflower and walking in a fun and happy life.
And I want to live every day carefully and cherish.
I'm looking forward.
Don't worry about it anymore.
From now on, please watch over igari too.
And I would be happy if I could walk with you.
Thank you very much for your continued support.Translated
同時也有7部Youtube影片,追蹤數超過7,420的網紅まとめまとめの,也在其Youtube影片中提到,【まとめのまとめ】 チャンネル登録はこちら https://goo.gl/QN6ioA 卒業式で思い出した 大学時代から社会人 2年目くらいまで付き合ってた元彼女 元カノは美人だけど流行の カジュアルファッションの 格好だとパッとしない 逆にクラシカルな格好だと 不思議と華やぐタイプだった ...
姉ちゃんの友達がうざい話 売ってる場所 在 まとめまとめの Youtube 的最讚貼文
【まとめのまとめ】
チャンネル登録はこちら
https://goo.gl/QN6ioA
卒業式で思い出した
大学時代から社会人
2年目くらいまで付き合ってた元彼女
元カノは美人だけど流行の
カジュアルファッションの
格好だとパッとしない
逆にクラシカルな格好だと
不思議と華やぐタイプだった
卒業式も袴多数の中少人数が
振袖でその中でも元カノは
卒業生だけでなく教授や
父兄にまで褒められていた
俺まで周りに冷やかされて
照れ臭いやら嬉しいやらな
気持ちになったのを覚えてる
ある友達が
「お前の彼女昭和の女優顏だよなw」
って言ってたがたぶん
流行り顔じゃないってことだろう
社会人2年目の夏、元カノが
百貨店の浴衣セールの
ハガキが来たから買いに
行くと言い出して
その頃忙しくて会う時間が
減っていて焦ってた俺は
無理を言って付いていった
見立てに元カノの歳の離れた
姉が付いて来ていて俺は見
てるだけだったけど催事場に
着くともうセール後半なのも
あって23組の客しか
いなくてうち1組が
大学生くらいの女の子とその
母親らしき人だった
元カノと元カノ姉が浴衣の
かかってるハンガーを
カチャカチャさせていると
「お客様!こちら!こちらは?」
とおばちゃん店員がしきりに
他を勧めてきて
また別のおばちゃん店員が
「こんなのもあるんですよ」
「こちらの方がお値段は
下がりますけど柄が
どうのこうので」
と別のを持ってきて気づけば
元カノの周りには4人の
店員があれやこれやしていた
ふと見ると大学生くらいの
女の子の方には店員1人、
対して元カノ達の方に4人と
余りにあからさまな態度
各々の身体に当ててる浴衣を
見ると女の子の方は紺とか
緑にカラフルな幾何学
模様とかで元カノは白に
菊とかの花で元カノが他のハンガー
(カジュアル柄)
をチラ見した時店員が
「お客様はね、そういう
のじゃなくて古典的な方が
合うんですよ
あちらのお嬢様
(女の子の方)
は…ね、
今時のが合いますけど、
お客様はね、こういう上品な方が」
とヒソヒソと囁いた
なんかすごく嫌な感じで
薄笑いで「いやそんな…」
しか言わない元カノにも妙に
腹が立った
買い物が終わってお茶してる
時に元カノ姉が
「元カノ子はこういう所の
店員さんにやたら着せ替え
させたくなるみたいで
喪服買いに行った時もさ
おかげで手頃で織地が凝った
のが買えたよね」
と得意げに話してたのが鼻についた
次のデートでその事を言ったら
「あの店員さんの言い分は
たしかに感じ悪かったけど
私だって普段着選ぶのが
難しくてそれが
コンプレックスなの
ショップの店員さんに他の
お客さんばかりで自分は
スルーされることなんて
しょっちゅうだよ」
と開き直ったように返されて
幻滅してしまった
その後喧嘩になって
「私だって!
明治くらいに生まれ
てたらって思うわ!」
と泣きながらキレられてわけ
わからんもう無理
周りには勿体無いって言わ
れたしフォーマル服や浴衣
買うのとカジュアル服買う
のじゃ頻度が全然違う
んだからそのくらい
いいじゃんとか言う奴もいた
理不尽とは思うが
ここぞとばかり今時の若い
子を自分達の価値観で
ヒソヒソするおばちゃん達と
それに囲まれた彼女を
思い出すとどうしても無理だった
まさに理不尽冷めだね
こんな男無理だわw
おばちゃんも別にそこまで
ひどいことは言ってないような
人によって柄や色の向き
不向きがあるのは本当だし
それ彼女にどうしてほしかったのかな
おばちゃん店員とケンカ
してでも別の客の肩を持てってこと?
なんか彼女気の毒にとしか思えない
カジュアル柄が勧められない
のがコンプレックスなら
「私はああいうのが似合う
のが羨ましいんですよ」
って返せばいいと思ったし
それもせず黙って店員の
チヤホヤに甘んじてるのが
嫌だったのと自分が普段
ショップの店員にされ
てるからその女の子も
仕方ないって態度がムカついた
>
「私はああいうのが似合う
のが羨ましいんですよ」
って返せばいいと思った
今時の子ならそんな返しも
できないくらい
コンプレックスだったんじゃない?
だったらたまにしかない
浴衣とかの買い物時に
チヤホヤされるの嬉しかったのかも。
だいたい、女子大生の
方だって店員1人
ついてたなら元カノと違って
店員に相手にされてない
わけじゃないじゃん。
人間誰でも当人比でちやほや
されるフィールドと
そうじゃないフィールドがある
男だってバッティング
センターで輝くやつとか
ゲーセンで輝くやつとか
釣り場で輝くやつとか
DIYで輝くやつとかいるじゃん
どこにいっても均一に公平に
あつかわれることが正義だと
思ってるのかもしれないけど
そうやって向き
不向きによってあつかいが
変わったりするのが人生の
おもしろみだよ
もうひとりの女子大生だって
きっと自分の得意な
フィールドは別にある
んだろうし元カノがせっかく
自分の得意なフィールドで
ニコニコしてたのにそれが
許せないとはずいぶん小さい
男だなあとしか思えない
いや公平にっていうか
俺だってそれぞれの良さが
あっていいと思うよ
ただ店員や元カノ姉の
「モダンなの売ってても
結局は古典的なのが上品で至高」
みたいな上からの態度と
元カノ自身も
コンプレックスだなんだ
言いつつも同意して得意げな
んじゃないかって明治に
うまれてりゃ云々も
「自分の良さがわからん今の
時代が悪い」
って聞こえるじゃん
どことなく今時のを見下し
てる感じが嫌なんだよ
まあ言い訳にしか
聞こえんだろうけどな
>結局は古典的なのが上品で至高
いや浴衣や着物の売場って
そもそもそういう価値観の場所でしょ
むりやりくっついていっと
いて何言ってんだ
自分の誇りと
コンプレックスが表裏一体な
のもごく普通のことだと思うけど
明確に誰かを(何かを)
貶したワケでもないのに
「そんな気がする」程度で
彼女を貶すって妄想の域だろ。
「明治に生まれたら生き
づらさを感じなくて済んだ」
としか聞こえないぞ、
彼女の言葉は。
お前自身の卑屈さがそう思わ
せてる事に気がつけよ。
理不尽なのはわかってるっての
せっかく喜んでる
んだからっていうけどさ
これぶっちゃけ本当に疑問な
んだけど男って自分の彼女が
やたら褒められてると嬉しい
反面決まり悪くならないの?
卒業式の時も元カノを褒め
てる連中にそんな
あからさまに差別化
すんなよと思ったりその他の
女子に申し訳なく思った
んだけどな俺は
家族が身内褒められたら謙遜
するような感じでさ
まぁもうスレチだから消えるけど
ちょっと何言ってるかわかんないw
取りあえず彼女が
可哀想だったことは理解した
彼女が褒められて機嫌悪く
する男がいることに衝撃だわ
彼女褒められたら普通に喜ぶって。
本人が謙遜するならともかく、
彼氏や家族が
「いやいや、うちのなんて
大した事ないですよ」
って言う方が疑問だわ。
理不尽にも程があるだろ。
ほんっとに卑屈な奴だな、
お前。
彼女、お前と別れられて
良かったと心から思うわ。
ふうん
付き合ってた時数人で遊ん
でる時にカップルっぽく
しないなら他の友達と同じ
ように接してほしいどっち
付かずはやめろとか
フォーマル着てみんなに褒め
られても俺に褒められなきゃ
意味ないって泣かれたことも
あったけど
(常に褒めなかった
わけじゃないのに)
彼女は彼女だからたとえ
カップルっぽくベタベタ
しなくても他の女子と完全に
同じようには無理だし
オシャレも
デートじゃないなら自分の
ためにしたなんて
思わないじゃん褒めて
褒めてってなんなんだって思ってた
恋人が美人でそういうのが
似合うのはわかってたし
嬉しいよそりゃ
けどやっぱ身内って
気分だったから恥ずかしさ
決まり悪さが勝ってた
自分が少数派ってのはわかったよ
卑屈ってのはイマイチわからんが
ID:GIPが
「自分なんか」という
卑屈さを彼女に投影して
その通りに動かない彼女に
キレてるように見えるからだよ
どうしてあなたが
「自分なんか」と思ってるからって
彼女まで「自分なんか」って
思わないといけないの
彼女はそのままで充分
ステキで独立した一人の人なのに
まあ、別れられてよかったよね、
彼女さんは。
「似合ってるね、可愛いね」
って褒めてやればいいだけじゃん。
何のために卑下するの?
徒競走で
「1位を決めるのはよくない
事だからみんなで手を繋いで
ゴールしましょう」
とか言うヤツと同じで
悪平等を彼女に強いてただけじゃん。
にも関わらず自分は徹し
きれないってどういう事よ。
「周りから浮くから」
「羨ましがられるのがプレッシャー」
「褒めると何かを認めた事に
なるから」
辺りだろ?どうせ。
卑屈さが根底にあるから
そんな事を考えるのと違うのかね。
GIPとの価値観の違いを
まざまざと感じたわ。
まず、言っている意味がわからない。
言葉は理解できるけど、
どうしてその考えに至る
のかが正直分からないわ。
第一に、あんたの言ってる
のは日本の美徳といわれる
謙遜じゃないよ。
理解してないと思うけど。
こんな男と別れることが
出来たってのはいいニュースだねぇ
姉ちゃんの友達がうざい話 売ってる場所 在 まとめまとめの Youtube 的最佳貼文
【まとめのまとめ】
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今現在修羅場真っ只中って
感じなんだけど、
これうちが謝らなきゃ
ならない事なのだろうか…。
先週小学生の娘が仲良くなった子
(A子ちゃん)
のお家に
お呼ばれしてもらって遊びに
行ったんだ。
A子ちゃんママから簡単な
地図をもらってたから
付近までは無事たどり着けた
ようなんだけど
そこが建売住宅地で外見が
同じ家ばかり&
A子ちゃんと同じ名字の家が
数件あったらしく娘困惑。
しばらくウロウロしてたら
窓際にたくさん
「すみっコぐらし」って言う
キャラクターの
人形が置いてある家を
見つけたんだって。
このキャラクター、
A子ちゃんがすごく
好きらしいから娘は
「きっとここがA子ちゃんの家だ!
名前も同じだし!」
と思ってピンポンを鳴らしたみたい。
ドアが開いて出てきたのは
A子ちゃんでもA子ちゃん
ママでもなく全く知らないお姉さん。
まぁ家を間違えちゃったわけだ。
娘も間違えてしまった事に
なんとなく勘付いて
(どうしよ…。
恥ずかしい…)
って
黙ってモジモジしてたらその
お姉さんに肩を掴まれて
「お前が犯人か!」って
怒鳴られたんだってさ。
お姉さんがわーわー
怒鳴るから娘ビックリと恐怖で
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
ってギャン泣きしてたら
その声を聞きつけた
ご近所さんとかA子ちゃん
ママが来てくれて
お姉さんと娘を引き離して
くれたらしい。
ご近所さんがお姉さんの話を
聞いてる間に
A子ちゃんママから連絡を
もらって私も急行。
着いたら娘が涙とおもらしで
グチャグチャ状態。
とりあえず訳が
わからないからお姉さんに
話を聞いてみたんだ。
・お姉さんは半年ほど前に
今の家に越して来たのだが
直後からピンポンダッシュを
やられるようになった。
・日に何度もやられるから
仕事が妨害されて迷惑。
期限に間に合わない事も。
・そのせいで仕事が減った、
鬱と診断もされた。
・ようやく犯人(娘)を
現行犯で捕まえてやった!
要約するとこんな感じの事を
訴えられたわけよ。
娘は初めてこの場所にやってきた、
ピンポンダッシュするために
バスで30分もかかる
ところにわざわざ来ない、
ピンポンしたのはお友達の
家と間違えただけだと説明
しても聞く耳無し。
犯人だ犯人だ!
と喚いてお姉さんが警察を召喚、
お互いの話を聞いた結果
ヒートアップしてる
お姉さんが連れていかれた。
その日の夜にお姉さんの
ご主人がうちに電話をして
きたんだけど、
「うちのがお子さんに怖い
思いをさせたのは
逃れようのない事実なので
きちんと正式に謝罪します。
しかし呼び鈴に敏感になっている妻が
今回の事で鬱が悪化して
しまったのもまた事実なので
そちらからも正式に謝罪を
お願いしたい。
後日改めて直接お会いさせて下さい」
と、言われたんだけどうちも
謝るべきなの???
あーもうわけわかんないよ…。
お疲れ様です。
怖い思いをされたであろう
娘さんは大丈夫ですか?
謝罪が必要か否かに関しては、
間違えてよそ様のお宅の
インターホンを押してしまい、
迷惑をかけたのは事実なので、
そこは謝らないといけないでしょう。
通常なら「気をつけてね」
で終わるところが修羅場に
なったのは、
気の毒ではあるが交通事故
みたいなものだし。
悪いのは、その女性の家で
ピンポンダッシュを繰り返す
「誰か」なんですよね。
>しかし呼び鈴に敏感に
なっている妻が今回の事で
鬱が悪化してしまった
呼び鈴オフにしとけや…
お姉さんのご主人もおかしいね。
娘さんはお姉さんの事情を
知らなかったのに謝れだなんて。
お姉さんもそこまで追い詰め
られてるのに
ピンポンの音が出ないように
する等の対策をし
てないってなんなんだろ。
巻き込む形になるけど
A子ちゃんのご両親と
話し合った方がいいと思うよ。
警察署に相談、そこの地域に
自治会があるなら役員にも
相談した方がいいかな。
みなさん聞いてくれてありがとう。
娘はやっとおねしょが治ってきたよ。
幼稚園の頃ですらほとんど
おねしょした事なかったから
かなり不安定になってるんだと思う。
お宅間違えについてはその場でも
ご迷惑をおかけしましたと
頭を下げたし、
もちろん明後日会った時にも
改めて頭を下げるつもり。
けどもご主人の言う謝罪は
「鬱悪化に関しての謝罪」だから
それについても謝るべきなの?
と考えちゃって。
ピンポンをオフにしなかった
理由はわからないけど、
お姉さん何度も
「やっと捕まえてやった!」
みたいな事を言ってたから
犯人を捕まえるためにあえて
切ってなかったのかな?と思ってる。
鬱悪化に対しての謝罪は
なんか違うよね…
鬱悪化しないためにピンポン
ダッシュの犯人捕まえるために
カメラをつけるとかなにか
対策しなかったのかな。
娘さんが可哀想で読んでて辛くなった
旦那もキチだよ
キチ妻を扱いかねて、
他人に押し付けようとしている
お金はかかるかもしれないけど、
あなたも基地外になるしか
ないんじゃないかな
つまり
「お前のとこの嫁が脅すせいで
うちの娘がトラウマ受けた!
子供なのにPTSDだぞ!
どうしてくれるんだ!」
というのを正式に弁護士
雇って言ってもらう
旦那は嫁がキチガイってわかってて、
拳が自分に向かないように
他人に誘導してるけど、
弁護士介入して事が公に
なるとなったら180度態度
変わると思うよ
もうそのピンポン
ダッシュすら実際にあった
のか疑うレベル
幻聴じゃないの?
鬱って周りにはいっといて
実際は躁鬱、
糖質ってよくある話
本当に謝罪だけで済
むならそれでいいかなとも
思うんだけど、
お姉さんのあの感じだと謝罪
した=ピンポンダッシュの
犯人と認めた!って感じで
さらになんだかんだと言わ
れそうで怖いんだよね。
別に向かう様と争いたい
わけではないから、
とりあえず明後日は菓子折り
持って行って
お宅間違えての
件についてだけしっかり謝罪して、
鬱悪化に対してはもう少し
詳しく話を聞いてから考えてみるよ。
みなさん話を聞いてくれて
ありがとうございました。
レコーダー準備した方がいいかも
あと謝罪もできれば向こうの
家じゃない方がいいと思う
あっちのテリトリーに
入ったらちょっと危ないかな
第三者の目が見えるところが
いいような気がするよ
向こうの家にいるときに
ピンポンがあったらそれはそれで
解決するだろうけどそうも
いかないだろうね
くれぐれもあなた一人では
行かないようにね
姉ちゃんの友達がうざい話 売ってる場所 在 まとめまとめの Youtube 的最佳貼文
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今日すげー体験したよ…
前提
私は独身、弟と妹がいて
どちらも既婚。
弟が最近結婚して親と同居
すると言うので私は親が持っ
てるマンションに引っ越した。
同居しているのは私の両親の持ち家。
弟の嫁、現在妊娠後期で専業主婦。
私はSOHOなので普段は
毎日マンションに閉じこもっている。
今日の午前中、いきなり弟嫁が来た。
アポなし。
仕事中だからと言って
インターホンを切ろうと
したが話があると食いさがら
れて一応部屋に入れた。
打ち合わせなどで外部の人が
来る事が多いので仕事
道具とか趣味のものがある
部屋は通常施錠しているのだが、
無駄に開けたがる弟嫁。
お茶をいれて話を聞こうと
リビングに行ったら、
もう姿が無かった。
そして玄関が閉まる音。
何事かと思って走って
追いかけたけど、
なんだか気持ち悪くて途中で
部屋に戻った。
玄関を見渡すと、置き物が
無くなってた。
アメジストの晶洞、デカいやつ。
木の台にくっつけてある
30キロくらいの。
それと靴箱の上に飾っていた
ハーキマーダイヤモンドとか
その他水晶のルースとか
小物とか結晶とか。
どう考えても弟嫁が持って
帰ったとしか考え
られないので実家に電話したら、
帰っていない。
つか妊娠後期にあんな重い
物を持って一体どこに行った?
はじめは笑っていた両親に
なぜか私が弟嫁になにかした
んじゃないのかと責められて、
とりあえずは解放されたところ。
だがまだ弟嫁と連絡がつかない。
なぜあんな重い物をいきなり
持って走って逃げたのか。
我が家の玄関の飾り物を全て
持ち去る事に何の意味があるのか。
なぜ私が悪いみたいに責め
られるのか。
なんかいろいろ衝撃的だった。
売ったんじゃね?
後日談よろしく
わけわからないけど乙……
裕福そうな御実家だし、
たとえ即金が必要だとしても
あんな重い・持ちづらい・
売りさばきにくい
割にたいして高価じゃない物より
他に貴金属だってあったろうに……
でもまったく裕福でもない
生まれだけど実家(ボロ旅館)
に晶洞があって
子供心にはものすごい宝物に
見えたもんだったなあ
もちろん体質によるが、
妊娠してるとホルモンの
バランスが大崩れに崩れているので
わけのわからん行動を取って
しまう人は珍しくない。
そゆもんだと思って
接していたら、
安定してきて元に戻る。
よく分からないのだが、
ホルモンバランスが狂うと、
脳というか思考方法も狂う
ものなのか?
脳神経の情報を伝達している
のはホルモンだよ?
それでも窃盗はしねえよ。
そりゃ自我が保てている時の話。
君は寝ている間に目覚まし
時計を止めないのかかい?
そもそも窃盗という
意識はないだろうがね。
目覚まし時計の話とは
まったくもってしてレベルが
違いすぎるw
いや、売れるような
ものじゃないモノばっかりなんだよね
色石、とくに水晶なんて
貴金属でアクセサリーに加工
してあれば地金代くらいには
なるんだろうけど、
持って行ったのはルースとか
結晶とか晶洞だしw
…なんなんだろうなぁ。
お腹大きいのにあんな重い
もん抱えてしかも徒歩で
どこに行ったんだろう。
お金に困ってる筈はないと
思うのだけれども。
後日何かわかったらまた
報告に来ます。
つかもうあの人が来ても
部屋に入れたくないわー。
「友達に自慢したら今度
見せることになっちゃったので
気を利かせて私の方から
引き取りに伺いましたぁ!」
ってパターンとか?
弟嫁の友人関連に
スピリチュアル関連に
漬かって脳が腐ってる奴とか居る?
水晶の裸石とかなんとかで
連想できること。
なんか安産のお守りになると
思ってたとかってのはありそう
もともとそう仲のいい
間柄ではないんだろうから、
それ以外にも斜め上な理由が
入り交じってんだろうけど
妊娠中はおかしくなる人多い
自○する人もいるらしいし
といっても窃盗の言い訳には
ならないけど
弟嫁って油断ならん存在だなw
昨日の続きというか、
顛末というか、いいですか?
よろ
是非!
普通は妊娠していない女性でも、
30kgもある置物は重すぎて。
腕力以前に、指の力が弱い。
どうやって運んだんだろ?
結局はさんの言うような
世界の話でした。
上手く書けないので
箇条書きで失礼します。
・我が家
(今弟嫁が住んでいる私実家)
に初めて来た時に鉱物が
あまりにもたくさんあって
絶対にこの家に住みたいと思った。
・石達のパワーを思う存分
感じながら自分を高められる
場所だと思っていた。
・特にリビングで
スポットライトを浴びていた
アメジストドーム、
あれがこのパワーの源だった。
・実家は数々の石のおかげで
パワースポットのように
なっている素晴らしい場所。
・ここのパワーを分けて
もらえば私は他の迷え
る方達を導く何とか(?)になれる!
これが弟嫁が婚前に
どうしても実家で同居!
と言い張った根拠らしい。
が、私は体にちょっとした
障害があり結婚する予定はない。
一生親と過ごすつもりでいた。
なので弟が結婚する時には、
同居の必要は無い事、
両親の生活がおぼつかなく
なったら施設へ行く
予定なので介護の必要も無い
事を告げた。
それが気に
染まなかったらしく家に入りたい、
家族で一緒に暮らしたい、
その方が幸せ、と言われて
同居する事に。
私は小姑の立場で家にいる
のは気が重かったので家を出た。
出る時にコレクションである
鉱物はほとんどマンションに
持っていった。
元々全部私のものだし。
問題の晶洞は私の成人の
お祝いに父の友人が
ブラジルから送ってくれたもの。
木の台座に年号とか祝・
成人とか私の名前が金の
文字で入れてあるビミョーに
恥ずかしい、
だが立派なものです。
弟嫁が家に来て、びっくり。
そのポワーなんちゃらの
鉱物がごっそり無くなっている。
こんな筈では!!と、
石が無かったら同居なんて
したくなかったと思い詰めたらしい。
で、思い詰めた挙句に盗んで
走って新幹線で石と
逃飛行中に転んで石の
下敷きになり足を骨折。
今隣県の病院に入院中。
弟が迎えに行ったので転院
してくるだろう。
こんな感じです。
本人と直接話した
訳じゃないからよく
わからないんだけど。
石のパワーとか言われても
気持ち悪い…
大体飾っていないだけで
普通に宝飾品は母の方が
たくさん持っているから家の
パワーは関係ないと思う
んだけどな???
あ、赤ちゃんは無事でした。
よかったー
その基地外嫁を母に持って
生まれてくる赤ちゃんは、
はたして幸せなんだろうか?
> ・ここのパワーを分けて
もらえば私は他の迷え
る方達を導く何とか(?)になれる!
これはwww
いや笑い事じゃないし。
ポワー。
赤ちゃんも無事って喜んで
いいんだか悪いんだか。
ものすごく歪んだ変な女と
縁付いちゃったね、
あなたの実家。
現状の対策としては、
弟嫁がスピから自然卒業する
ことはまず起こりえないから、
スピ商法にどんなものがあるか、
調べてまとめて、実家親と
弟に渡しておくといいよ。
なんとかの講座を10万
払って講習すれば、
免状が取れるだとか、
ポワーwのある人に
エネルギーを授けて
もらうのに一回3万、
とか、
機器では計測できぬポワーを
込めた純金ブレスレットが
50万とか、
色々ある。
団体でしか通用せぬ資格を
持って開業して、
その資格が更新式でお金必要とかも。
実費以上取らない、生きる
のは自分の意志力と宣言する
信頼できるスピ系もある。
そういうの探しておくと、
義妹が本格的にクルクルパ
したときに、
心強いと思う。
今なんて震災に乗じて
アセンションがどうのって
どっこも
スピリチュアルブームだしねえ…
おそろしや
あああ、ポワーじゃない
んですパワーって打った
つもりだったんです
ごめんなさい。
スピリチュアル商法なんて
あるんですね。
ありがとうございます。
ちょっと調べてみます。
ヒーリング(?)ができる
のは選ばれた者だけ、
らしく、どうやら弟嫁は選ば
れてしまったらしいんですよね…
んー、なんでしょう。
本物もあるけど、ほとんどは
胡散臭い団体で、
金を巻き上げるのが目的の
悪徳業者もいる。
と、こういう考え方でいい
のでしょうか?
私自身はパワーストーン
pgrの人間なので弟嫁の
言葉が全く理解できません…
大丈夫、本物なんかないです
大変なんだろうけど、
石と逃避行とかその石に潰さ
れるとかめっちゃ笑って
しまったごめん…
衝撃的だね。
なんかドラマ化してもいいかんじ。
泥棒嫁は、もう二度と
部屋にはあげないほうがいい。
あなたではこのパワーは制御
不可能ゴゴゴゴ…とか、
のってあげたらいいんじゃないか。
とりあえず子供が生まれるまでは。
それいい
お前みたいな未熟者は力を
高めても自滅するだけ!
骨折がいい例!
力の前にまずは人としての
自分を見直せ!
ついでに、自分(803)は
もっと強力な力がある、
お前のハマってる団体?は嘘だ!
…とか言って弟嫁を逆に洗脳
→矯正できないかなw
いえそんな面倒な事は
したくないです…
スピ系ググってきたけど
気持ち悪かったorz
弟がまったく話しに出てこない。
弟には自分の意思はないってこと?
ああ、弟はパワーうんたらに
引き気味です。
ってかそういうの信じる
タイプじゃないし。
「こういうヘンな事言ってる
んだけど、
泥棒するほど欲しかったのかね?」
だとさ。
というか今回こんな事が
起きたせいで弟嫁が家狙い石
狙いだったのが明らかに
なってしまったので、
弟嫁が入院している間に
第三者を立てて嫁実家と
お話をさせてもらうようです。
私は行かないつもりだけど。
の
ちょっとした障害があり結婚
する予定はない。
一生親と過ごすつもりでいた
(つまり結婚したら弟だけ出て行く
これについて弟も心底同意、
家族間で了解済みなんだよね。
それなのに、家族間の合意に
無理無理に割り込んできた弟嫁。
弟は自分の嫁の暴走について
何にも感想なかったのか。
弟常識人で洗脳前でよかった…
あとは嫁実家の人たちが
常識人であることを望むだけだけど…
そういうスピリチュアルに
感化されてる人って、
家庭環境か学校生活に何か
問題あった人がほとんどだし
嫁の暴走…そうですねぇ。
弟は私には
「親孝行したいだけだろうし
飽きたら出て行くから
姉ちゃんごめんな」
って言ってましたw
親は親で
「いくらお互いに気を
使っても若い人は窮屈だと思うわー。
そのうちお兄ちゃんが家でも
買うだろうからそしたら
戻っていらっしゃい」
って。
親も可愛い嫁さんと仲良し
生活にちょっとだけ憧れ
てるからしてみたいって
言ってました。
…ま、仲良しなんて結局
夢だったみたいですけど。
父も母もまだ現役なので
結局は昼間広い家に
お手伝いさんと嫁さんだけ
ポツンだったみたい。
暴走って思ってたのも弟嫁が
気に入らなかったのも私だけで、
なんとなく疎外感を感じて
いたのですがまさか彼女の
狙いが私の
コレクションだったとは全く
気付きませんでした。
離婚してしまえばいいのに、
と思ってしまう心の闇。
「パワーだの
スピリチュア