以富山車站為界、位處南北兩側的富山地鐵市內電車和富山輕軌,在富山車站高架化後,今天正式南北接續並直通運轉。原本排定了日本行程,就是要去看這路面電車的大事,可惜因為 OOXX 的緣故無法成行,太可惜了。
從 JR 富山港線轉換為富山輕軌,加上南側的富山地鐵市內電車新增環狀線,富山市一直被視為路面電車復興的象徵,而今南北接續直通形成一個大路網,進一步提升了當地的交通便利性。
#北陸 #富山 #Toyama #路面電車 #富山地方鉄道 #富山ライトレール
同時也有22部Youtube影片,追蹤數超過14萬的網紅がみ,也在其Youtube影片中提到,南北統一の動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=lqvJEKTWpqw スーツさんコラボをお届けしていますが、インターバルのため別動画をお届けします。 3月21日に南北で直通運転が開始された富山の路面電車を詳しくご紹介します。南側はまさに路面電車なのですが...
富山ライトレール 在 wahaha ★ 哇哈哈的生活 Facebook 的最讚貼文
【怒濤更新之路面電車第 100 回】別具意義的第 100 回,一直想著要寫什麼,最後決定以「富山輕軌」來做結尾。這是將原本 JR 富山港線整個「砍掉重練」後誕生的新路線,在現今追求節能減碳的風潮中,是最能代表路面電車復活的最佳例子。 #路面電車 #富山輕軌 #富山ライトレール
路面電車的復興,富山輕軌
http://www.wahaha.com.tw/?p=5562
富山ライトレール 在 がみ Youtube 的最讚貼文
南北統一の動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=lqvJEKTWpqw
スーツさんコラボをお届けしていますが、インターバルのため別動画をお届けします。
3月21日に南北で直通運転が開始された富山の路面電車を詳しくご紹介します。南側はまさに路面電車なのですが、北側の旧ライトレール区間はJR富山港線だったので、その名残を見ることができます。
南北で全然違う富山の路面電車はとても面白いです。
〜がみが選ぶオススメ動画〜
①手動で開ける踏切を通ってきた。
→https://www.youtube.com/watch?v=S3Am92urODg&t=507s
②【停車駅4つのみ】秋田新幹線の最速達便に乗ってきた。
→https://www.youtube.com/watch?v=ZYFBqXCIciE&t=32s
旅の様子をリアルタイムで更新!
Twitter→https://twitter.com/JY09gami3
富山ライトレール 在 ayokoi Youtube 的最佳解答
2020年3月21日、富山港線の富山駅電停への延伸により、市内線と富山港線の南北接続が開業した、富山地鉄市内電車。
駅北側の富山港線は、2006年2月まではJR西日本の富山港線でしたが、LRT化により2006年4月に富山ライトレールとして開業し、富山駅北口に路面電車として乗り入れを開始しました。
南側は富山地鉄富山軌道線として最盛期は約11kmの路線網を有していましたが、1984年以降は南富山駅前-富山駅前-大学前の1路線6.4kmのみとなっていました。
2007年頃に策定された富山市のコンパクトシティ構想に基づき、2009年12月には富山都心線丸の内-西町間0.9kmが開業し、環状線の運行を開始しました。
北陸新幹線が開業した2015年3月には、富山駅前の交差点から富山駅停留所までの0.1kmの新線が開業し、富山駅構内への乗り入れが開始されました。
2019年3月、あいの風とやま鉄道線下り線ホームの高架化完了により在来線地上線路は全て無くなり、約1年後に南北接続が開業となりました。
北側の富山ライトレールは、2019年8月に富山駅北停留所が50m北側に移動、2020年2月に富山地方鉄道に吸収合併され、1943年以来77年ぶりに富山地鉄の路線となりました。
南北接続開業後の富山港線は、岩瀬浜-南富山駅(1本/時)、岩瀬浜-富山大学前(1本/時)、岩瀬浜-環状線-岩瀬浜(2本/時)の3系統が基本的に運行されています。
運行車両は、9000形セントラム、T100形サントラム、TLR0600形ポートラムの低床車両のみで、7000形、8000形は乗り入れません。
元富山ライトレールのポートラムが市内中心部を走行したり、セントラム、サントラムが富山港線を走行するシーンを見ることが出来るようになりました。
Toyama City Tram.
https://en.wikipedia.org/wiki/Toyama_Chih%C5%8D_Railway_Toyamak%C5%8D_Line
富山ライトレール 在 ayokoi Youtube 的最讚貼文
2020年3月21日、富山港線の富山駅電停への延伸により、市内線と富山港線の南北接続が開業した、富山地鉄市内電車。
駅北側の富山港線は、2006年2月まではJR西日本の富山港線でしたが、LRT化により2006年4月に富山ライトレールとして開業し、富山駅北口に路面電車として乗り入れを開始しました。
南側は富山地鉄富山軌道線として最盛期は約11kmの路線網を有していましたが、1984年以降は南富山駅前-富山駅前-大学前の1路線6.4kmのみとなっていました。
2007年頃に策定された富山市のコンパクトシティ構想に基づき、2009年12月には富山都心線丸の内-西町間0.9kmが開業し、環状線の運行を開始しました。
北陸新幹線が開業した2015年3月には、富山駅前の交差点から富山駅停留所までの0.1kmの新線が開業し、富山駅構内への乗り入れが開始されました。
2019年3月、あいの風とやま鉄道線下り線ホームの高架化完了により在来線地上線路は全て無くなり、約1年後に南北接続が開業となりました。
北側の富山ライトレールは、2019年8月に富山駅北停留所が50m北側に移動、2020年2月に富山地方鉄道に吸収合併され、1943年以来77年ぶりに富山地鉄の路線となりました。
南北接続開業後の富山港線は、岩瀬浜-南富山駅(1本/時)、岩瀬浜-富山大学前(1本/時)、岩瀬浜-環状線-岩瀬浜(2本/時)の3系統が基本的に運行されています。
運行車両は、9000形セントラム、T100形サントラム、TLR0600形ポートラムの低床車両のみで、7000形、8000形は乗り入れません。
TLR0600形ポートラムによる、岩瀬浜-環状線-岩瀬浜の前面展望です。
手持ち撮影のため、ブレについてはご容赦願います。
この動画は1時間7分ですが、実際の所要時間は時刻表上1時間23分になります。
なお運賃は、全区間乗車の場合でも210円になります。
Cab view of Toyama City Tram.
https://en.wikipedia.org/wiki/Toyama_Chih%C5%8D_Railway_Toyamak%C5%8D_Line