來到富山市一定要看的景點是「富山市玻璃美術館」與「富山市立圖書館本館」
這兩個館合併設於TOYAMA Kirari大樓內,用玻璃跟原木元素建造成的 整棟建築超級新穎、嶄新原來是知名設計大師「隈研吾」的新作。
建築本體細緻、文青並融合前衛的設計,大師採用御影石、玻璃和鋁三種不同材質利用不規則的排列照射出閃耀的光芒,内部空間是木頭與玻璃交錯,挑高設計直接貫穿五層樓高,整棟大樓採中空挑高設計但是每一層樓都有向內平面移動 所以從最高樓層中空處往下看像歪斜螺旋 利用富山產木材的羽板,藉由錯置的角度,操控光線和氛圍,彷彿是引領大家進入光影視覺瞬息萬變的空間。
真佩服日本人在次要都市裡也能有這樣的藝術創作結合市民圖書館 真是幸福。裡面還有幼兒玩樂圖書室,如此完善看了真羨慕!
同時也有2部Youtube影片,追蹤數超過10萬的網紅ayokoi,也在其Youtube影片中提到,2020年3月21日、富山港線の富山駅電停への延伸により、市内線と富山港線の南北接続が開業した、富山地鉄市内電車。 駅北側の富山港線は、2006年2月まではJR西日本の富山港線でしたが、LRT化により2006年4月に富山ライトレールとして開業し、富山駅北口に路面電車として乗り入れを開始しました。 南...
富山市 合併 在 ayokoi Youtube 的最讚貼文
2020年3月21日、富山港線の富山駅電停への延伸により、市内線と富山港線の南北接続が開業した、富山地鉄市内電車。
駅北側の富山港線は、2006年2月まではJR西日本の富山港線でしたが、LRT化により2006年4月に富山ライトレールとして開業し、富山駅北口に路面電車として乗り入れを開始しました。
南側は富山地鉄富山軌道線として最盛期は約11kmの路線網を有していましたが、1984年以降は南富山駅前-富山駅前-大学前の1路線6.4kmのみとなっていました。
2007年頃に策定された富山市のコンパクトシティ構想に基づき、2009年12月には富山都心線丸の内-西町間0.9kmが開業し、環状線の運行を開始しました。
北陸新幹線が開業した2015年3月には、富山駅前の交差点から富山駅停留所までの0.1kmの新線が開業し、富山駅構内への乗り入れが開始されました。
2019年3月、あいの風とやま鉄道線下り線ホームの高架化完了により在来線地上線路は全て無くなり、約1年後に南北接続が開業となりました。
北側の富山ライトレールは、2019年8月に富山駅北停留所が50m北側に移動、2020年2月に富山地方鉄道に吸収合併され、1943年以来77年ぶりに富山地鉄の路線となりました。
南北接続開業後の富山港線は、岩瀬浜-南富山駅(1本/時)、岩瀬浜-富山大学前(1本/時)、岩瀬浜-環状線-岩瀬浜(2本/時)の3系統が基本的に運行されています。
運行車両は、9000形セントラム、T100形サントラム、TLR0600形ポートラムの低床車両のみで、7000形、8000形は乗り入れません。
元富山ライトレールのポートラムが市内中心部を走行したり、セントラム、サントラムが富山港線を走行するシーンを見ることが出来るようになりました。
Toyama City Tram.
https://en.wikipedia.org/wiki/Toyama_Chih%C5%8D_Railway_Toyamak%C5%8D_Line
富山市 合併 在 ayokoi Youtube 的最佳貼文
2020年3月21日、富山港線の富山駅電停への延伸により、市内線と富山港線の南北接続が開業した、富山地鉄市内電車。
駅北側の富山港線は、2006年2月まではJR西日本の富山港線でしたが、LRT化により2006年4月に富山ライトレールとして開業し、富山駅北口に路面電車として乗り入れを開始しました。
南側は富山地鉄富山軌道線として最盛期は約11kmの路線網を有していましたが、1984年以降は南富山駅前-富山駅前-大学前の1路線6.4kmのみとなっていました。
2007年頃に策定された富山市のコンパクトシティ構想に基づき、2009年12月には富山都心線丸の内-西町間0.9kmが開業し、環状線の運行を開始しました。
北陸新幹線が開業した2015年3月には、富山駅前の交差点から富山駅停留所までの0.1kmの新線が開業し、富山駅構内への乗り入れが開始されました。
2019年3月、あいの風とやま鉄道線下り線ホームの高架化完了により在来線地上線路は全て無くなり、約1年後に南北接続が開業となりました。
北側の富山ライトレールは、2019年8月に富山駅北停留所が50m北側に移動、2020年2月に富山地方鉄道に吸収合併され、1943年以来77年ぶりに富山地鉄の路線となりました。
南北接続開業後の富山港線は、岩瀬浜-南富山駅(1本/時)、岩瀬浜-富山大学前(1本/時)、岩瀬浜-環状線-岩瀬浜(2本/時)の3系統が基本的に運行されています。
運行車両は、9000形セントラム、T100形サントラム、TLR0600形ポートラムの低床車両のみで、7000形、8000形は乗り入れません。
TLR0600形ポートラムによる、岩瀬浜-環状線-岩瀬浜の前面展望です。
手持ち撮影のため、ブレについてはご容赦願います。
この動画は1時間7分ですが、実際の所要時間は時刻表上1時間23分になります。
なお運賃は、全区間乗車の場合でも210円になります。
Cab view of Toyama City Tram.
https://en.wikipedia.org/wiki/Toyama_Chih%C5%8D_Railway_Toyamak%C5%8D_Line