《明月幾時有》我終於去戲院睇到！電影來講第一次正式有對白角色（日文英文）希望下次會有機會遇到講廣東話嘅角色！銀幕上見到我樣，有ddd的成就感~♪
《Our Time will come》英語と日本語のセリフ、自分の姿をちゃんと映画館でみるのはこれが初めて。次回は広東語か普通話の役に出会えたらいいな！
至於二戰時嘅題材(日本語はうしろ)作爲日本人，當我去casting時，腦子裏難免會產生一些種種思慮，不過知道套戯係由許鞍華導演執導是我嘅直覺話比我聼，就算我自己扮演咩角色，呢套戲將會是個好棒嘅作品（*注:我個人想法而已）
我經過casting嘅有關人士聼到許導演嘅一d想法，她話果陣時嘅日本兵裏面也有好多種類性格的人的，她就想盡量公正咁描述當年嘅情況。我發現她有描述日本兵的殘酷一面之外，也有描述好似漢奸咁樣，香港人VS香港人，中國人VS中國人的互相對殺，謀略戰，扮漢奸潛入日軍裏面做情報員等不同身份立場的心境同情況，還描述日本高官的精神深處層面，尤其是永瀨正敏演的高官同霍建華的心靈溝通，這個溝通究竟成功還是不成功？就擱置不談住，不過我就在這個永瀨正敏的高官同霍建華角色的溝通裏，能見到一絲跨國籍跨國界的心靈溝通的可能性。故事據説根據香港抗戰史實改編，以游擊隊的角度來講述故仔的着眼點都新鮮好好睇。
當初知道呢套戲由不少大陸資本投資，資助時，有點擔心有d無形的壓力會不會影響到呢套戲的整個質素…？？不過睇完，我就充分feel得到導演的盡量想拍公正，客觀，盡量無偏袒邊一方嘅誠意，姿勢，熱情，我覺得呢方面她做得非常成功，我好感動，名導果然是名導。敬佩。
雖然我是其中擔任好小角色，不過能cast中參與到這套戯好高興，希望無論日本人定香港人，多d人會去睇這套戯，我相信它會提供到另一個視點令到我地重新去諗，面對果段歷史。
香港の抗日戦争を題材にした映画の出演のお話しが来た時、やはり少し考えました。僕の業界の仕事は、ふとすると誤解を招くメッセージを意図せず伝えてしまうことがあるかもしれない…という恐れを常にはらんでいます。ただ、この映画の監督がアン・ホイ監督と聞いて、直観でですが、大丈夫だと思いました（個人的見解です）彼女の作品は好きで傾城之恋や天水圍的日與夜など主要な作品は大体見ていました。個人的には（僕がアン監督を語るのは恐れ多いのですが）公正、客観的に人や物事、時代を描き、その情景や人物から情感をじわっとあぶりだすのが非常に得意な監督だなと思っていました。
さすがのアン監督でした。エンドロールを見る限り、お金の出どころは中国大陸資本がメインだと思います。みえない圧力もあったかもしれません、ただやはり出てきた作品はアン監督の作品でした。実際にいた抗日ゲリラ部隊に焦点をあててストーリーを展開していく着眼点もおもしろいし、日本兵だけでなく、漢奸とよばれる裏切り者、当時の敵は日本兵だけでなく、香港人VS香港人、中国人VS中国人の殺し合いや騙しあい、駆け引き、スパイの抗争があったことも描かれている。そして、永瀬正敏さん演じる高官とウォレス・フォさん演じるスパイとの語り合いには国籍国境を超えた人同士のコミニケーションの可能性を見ました。
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