【EP66補充照片分享:俄羅斯外海的美國離島,聖羅倫斯島上的部落Gambell】
老實說最早我想去的不是St Lawrence Island,而是位於白令海峽正中間、傳說中那個「2公里外就是俄羅斯」的Little Diomede;但因為疫情關係,兩次跟部落委員會聯繫都被打槍,於是只好轉往我的第二志願,St Lawrence Island,拜訪的是島上最靠近俄羅斯的部落Gambell。雖然距離沒有近到可以「肉眼看到俄羅斯」,但這裡的故事也夠多、夠我花時間去探索了。
(這邊順便提一下,拜訪這些部落最好還是要事先知會他們,雖然不是硬性規定,但絕對是對當地人最基本的尊重。聯絡方式最好是先打電話說明來意,隨即附上一封Email交代細節,畢竟有時候通訊品質不好,多個文字版本做確認比較保險。)
除了我之外,其實還有一群人St Lawrence Island很感興趣,那就是來自世界各國的愛鳥人士!每年大概八月中到九月中是當地的賞鳥季,整個白令海因為位於亞洲與美洲交界處,同時可以見到兩片大陸上的鳥種,對於賞鳥人士來說是個CP值相當高的地方(雖然說來這裡費用也不便宜,而且還得自己帶食物過來煮);而對當地居民來說,這些人住宿的費用也算是部落的重要收入來源,向他們兜售當地人製作的海象牙雕刻品,對在地經濟也不無小補。
除此之外,和我同班飛機一起來的,就只有回來準備開學的老師、到島上修理電路的包商,以及節目中提到、特地前來宣導自殺防治的Kira了。
🖼️ 照片說明:
1. 沙灘車上的小男生,在海灘上撿到不知那國的彈殼,一直想把它丟給我接。
2. 當地人與我分享的照片,天氣超好的時候可以看到對岸的俄羅斯,好超現實的感覺!
3. 離開前的最後一個早晨,雲霧都已散盡,難得的好天氣。
4. 前往Gambell的小飛機,坐在第一排直接看到儀表板。
5. 飛機一降落,村民們就紛紛開著沙灘車到停機坪上來載貨。
6. 島上唯一的一家商店,門外停的都是沙灘車,是不是超像人類在外星的殖民地?
7. 帶我逛村子的Michael兄弟,背後的建築是村裡的郵局。
8. 週日下午彷彿整個村子的男性都出動,跑到北側海灘去釣魚。在資源缺乏的島上,這是獲得肉品最簡單的辦法之一。
9. 週日晚上在集會所裡的Atuk,成員聚集吟唱傳統歌謠,配上流傳下來的動作,一路唱到半夜。
10. Atuk的影片版本,讓大家感受一下現場。
💲 到底要多少錢?
- 安克拉治—諾姆來回機票約 $350
- 諾姆—Gambell來回機票 $585
- 部落向訪客每人收取 $100 使用費,若要到部落外活動則得付 $500
- 非常簡單、稍嫌老舊、共用衛浴的住宿,二人房一晚 $150
- 食物的部分就得自己帶了~
【EP66 飛越白令海峽!到諾姆扮演歷史偵探、直擊北國大地上空的暗黑勢力】
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同時也有3部Youtube影片,追蹤數超過12萬的網紅一二三渡辺,也在其Youtube影片中提到,世界上最快的子弹列车 0系 1号車 0系新幹線電車 YAMATO ML500 新幹線 超特急 Super express Shinkansen Whaler 「リニアモーターカー マグレブ」の正式名称は、超電導磁気浮上式鉄道といいます。マグレブを英語にすると、Magnetically Levita...
捕鯨方式 在 旅行熱炒店Podcast Facebook 的最佳解答
【EP66 飛越白令海峽!到諾姆扮演歷史偵探、直擊北國大地上空的暗黑勢力】
這是我在阿拉斯加最後、也是最瘋狂的一趟旅行。偵探魂爆發的我,來到偏僻小鎮挖掘一個歷史事件的後續,並且搭小飛機越過了白令海峽,造訪孤懸在亞洲大陸旁邊的遙遠離島!
自從在我的Podcast界偶像 歷史下酒菜historysakana EP38聽到了「1925年諾姆血清接力」(1925 Serum Run to Nome),關於一個小鎮如何被哈士奇狗拯救的溫馨故事,就對於這個地處偏遠、連阿拉斯加人都不會去的地方心生嚮往;後來又聽說Discovery頻道實境秀《白令海大吸金》(Bering Sea Gold)在此拍攝,就更加想去了解人類在殘酷環境下淘金的歷史!
於是在好奇心的驅使下,我親自來到了諾姆,扮演起歷史事件的偵探角色,想藉由現地蒐證更了解這段歷史。這個故事裡的熱血感人,究竟是外來媒體的包裝渲染,還是在諾姆歷史上真的佔有一席之地?托哥和巴爾托這兩隻領頭犬,誰才是當地人認證的最大功臣?將近100年過去了,這裡的人們用什麼方式延續當年的雪橇犬文化?
但我的旅行並不僅止於此!接下來我搭乘小飛機跨越白令海峽,來到了阿拉斯加最偏遠海島之一「聖羅倫斯島」。這座海島無論地理還是文化上都更貼近俄羅斯,卻因為冷戰鐵幕的分隔,成為孤懸在海峽另一端的美國離島。親自造訪這個Yupik原住民的部落,固然讓我感受到了當地的熱情與堅毅,然而卻也無意發現這些偏遠聚落裡,竟然潛藏著一股不為人知的暗黑勢力,正悄悄的奪去許多人的性命!它,究竟是何方神聖?
真相,未必只有一個。旅行熱炒店EP66,阿拉斯加系列收官之作,現在就跟著主廚兼偵探Jerome,一起出發去案發現場一探究竟吧!
✅ 本集重點:
* (00:02:05) 諾姆:1925年血清接力事件發生地點、實境秀《白令海大吸金》場景
* (00:05:20) 1925諾姆血清接力事件說書時間(想聽比較好的版本的話請洽 歷史下酒菜historysakana EP38)
* (00:12:26) 聽完血清接力事件,主廚Jerome眉頭一皺,發現案情並不單純
* (00:14:51) 今天的諾姆,從安克拉治坐飛機1.5小時就可以到達
* (00:17:29) 淘金究竟是怎麼淘法?
* (00:21:38) 淘金潮結束之後,在諾姆留下了什麼?
* (00:24:48) 偵探Jerome進入辦案模式,諾姆人到底怎麼看血清接力?
* (00:27:54) 傳染病和隔離其實是日常?諾姆人各個都是防疫專家~
* (00:33:05) 今天在諾姆可以見到的事件相關地點
* (00:35:16) 往更偏遠的下一站出發:聖羅倫斯島
* (00:39:01) 飛越白令海峽,到了聖羅倫斯島發現宛如外星球?
* (00:42:53) 意外發現北國大地上空隱藏著的暗黑勢力
* (00:49:01) 歌聲、鼓聲、舞蹈,載歌載舞的週日夜晚
* (00:52:52) 阿拉斯加數位遊牧的最終心得分享
* (00:55:14) 回答聽眾問題,結語
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捕鯨方式 在 工頭堅。旅行長 Facebook 的最佳解答
#線上旅行團 #龍馬之旅 005
連續談了幾天龍馬的家世,果然有些名人史跡,還是只有歷史宅或粉絲,才會真正樂在其中(笑)。
今天,讓我們回頭來談談土佐高知的風土與美食吧。
高知平野,是四國島南部的一塊沖積平原,背靠四國山地,面向太平洋。這個地理環境,和我的故鄉——宜蘭非常類似,所以更覺得親切。但也正由於山地阻隔,自成一國。
以前常在某些閱讀時,看書中寫做「南國土佐」,總有些疑惑,薩摩(鹿兒島)不是應該更南嗎?但其實古代日本的地理觀,和現在有些不同。要把日本列島「橫躺」來看,與京都的位置相對,鹿兒島是「西」,而高知確是在「南」,無誤。
而且九州離歐亞大陸近,自古和鄰近國家都有海上往來;而日本國內的航運,又多經由瀨戶內海,或日本海。因此瀕臨太平洋的土佐,的確是孤伶的存在。浪高風大,民風剽悍。
先有這樣的認知,才能理解土佐人的個性。
正由於如此的地理條件,土佐的吃,也多以「大」和「粗獷」的海鮮料理聞名。其中最具代表性的,就是「皿缽(さわち)料理」。
根據維基百科,「在桌上排列有40cm以上的大碟子,將繁多的飯菜盛戴在內,參加者從那裡把自己喜歡的東西分成小碟吃。(中略)......常常有以親屬和朋友為主的宴會,把青花魚和科魚的壽司、雞蛋卷、海帶卷、生魚片,以自己的方法做成」。
高知有許多餐館,都以龍馬為號召,所以當然也有龍馬主題的皿缽料理。
但其實上述說明,還少了一樣。說了很多人可能覺得不舒服,就是鯨肉。
土佐山多地少,又瀕臨大洋,自古以來,捕鯨就是居民賴以維生的方式之一。和捕鯨有關的當地名人,有一位因船難漂流,而被美國捕鯨船救起的「約翰萬次郎」,相信許多人也曾聽聞。
近代因為機械化的捕鯨,而引發動保與環保的議題,這都是可理解並應該支持的,但土佐的「古式捕鯨」,當真是人與大海的搏鬥,從歷史與文化的觀點來看,仍可視為傳統的一部分。
初次品嚐皿缽料理時,其實是意外吃到,坦白說味腥而質硬,談不上美味,只能說是以前土佐人的蛋白質來源。因為我也不鼓勵吃鯨肉,所以後來如果有帶團去,會先跟店家說明,用其他肉類取代。
土佐高知,另一項代表的海鮮料理,便是「鰹扣」(鰹のタタキ)。
有譯為「炙燒鰹魚片」或「鰹魚半敲燒」,簡單地說,就是帶皮的鰹魚片,外烤內生。至於口味和口感,我個人認為還是當地的粗獷特色,或許談不上精緻美食,但據說土佐出身的《深夜食堂》作者安倍夜郎,認為這是極美味的下酒菜。
提到酒,高知人愛喝酒也是出了名的,當年的藩主山內容堂,還有「鯨海醉侯」的稱號。這些,就等後面寫到他的時候再說吧。
捕鯨方式 在 一二三渡辺 Youtube 的最佳解答
世界上最快的子弹列车 0系 1号車 0系新幹線電車 YAMATO ML500 新幹線 超特急 Super express Shinkansen Whaler
「リニアモーターカー マグレブ」の正式名称は、超電導磁気浮上式鉄道といいます。マグレブを英語にすると、Magnetically Levitated Vehicle となり、「磁気浮上の乗り物」という意味です。車体が浮くので、車輪で走行するこれまでの鉄道とは全く異なります。また、走行のための推進力には、リニアモーターを利用します。リニア(linear)は「まっすぐ」という意味ですので、リニアモーターは「まっすぐ動くモーター」を指します。モーターは回転式が一般的なため、通常は車体にモーターを取り付けて推進力をつけますが、リニアモーターは直線なので、レールや道路の側にモーターを設置することができるのです。リニアモーターといえば超高速で走るものを思い浮かべがちですが、関西では大阪市営地下鉄鶴見緑地線でもリニアモーター方式が採用されています。
国鉄では、東海道新幹線が開通する2年前の1962(昭和37)年に、東京-大阪間を1時間で結ぶ構想がたてられていました。さまざまな議論を重ねて、1970(昭和45)年には「超電導磁気浮上式鉄道」の開発が決定され、鉄道技術研究所(国分寺)で本格的な研究が始まります。そして1972(昭和 47)年3月には世界初の電磁誘導浮上走行実験車(LSM200)の走行に成功しました。その後、1974(昭和49)年には、国鉄の浮上式鉄道開発会議で時速500キロでの走行が可能な実験線の建設が決定され、宮崎県の日豊本線沿いに宮崎実験線が建設されました。(※1)
当館所蔵のML500は、その宮崎実験線で使用された実験車です。走行実験は1977(昭和52)年 7月から開始され、1979(昭和54)年12月には最高速度時速517キロを記録しました。その後宮崎実験線では、それまでの逆T字形ガイドウェイから U字形ガイドウェイに変更して有人車両の実験が続けられましたが、1995(平成7)年7月からは山梨実験線に開発の場を移しています。
捕鯨方式 在 一二三渡辺 Youtube 的精選貼文
世界上最快的子弹列车 0系 1号車 0系新幹線電車 YAMATO ML500 新幹線 超特急 Super express Shinkansen Whaler
「リニアモーターカー マグレブ」の正式名称は、超電導磁気浮上式鉄道といいます。マグレブを英語にすると、Magnetically Levitated Vehicle となり、「磁気浮上の乗り物」という意味です。車体が浮くので、車輪で走行するこれまでの鉄道とは全く異なります。また、走行のための推進力には、リニアモーターを利用します。リニア(linear)は「まっすぐ」という意味ですので、リニアモーターは「まっすぐ動くモーター」を指します。モーターは回転式が一般的なため、通常は車体にモーターを取り付けて推進力をつけますが、リニアモーターは直線なので、レールや道路の側にモーターを設置することができるのです。リニアモーターといえば超高速で走るものを思い浮かべがちですが、関西では大阪市営地下鉄鶴見緑地線でもリニアモーター方式が採用されています。
国鉄では、東海道新幹線が開通する2年前の1962(昭和37)年に、東京-大阪間を1時間で結ぶ構想がたてられていました。さまざまな議論を重ねて、1970(昭和45)年には「超電導磁気浮上式鉄道」の開発が決定され、鉄道技術研究所(国分寺)で本格的な研究が始まります。そして1972(昭和 47)年3月には世界初の電磁誘導浮上走行実験車(LSM200)の走行に成功しました。その後、1974(昭和49)年には、国鉄の浮上式鉄道開発会議で時速500キロでの走行が可能な実験線の建設が決定され、宮崎県の日豊本線沿いに宮崎実験線が建設されました。(※1)
当館所蔵のML500は、その宮崎実験線で使用された実験車です。走行実験は1977(昭和52)年 7月から開始され、1979(昭和54)年12月には最高速度時速517キロを記録しました。その後宮崎実験線では、それまでの逆T字形ガイドウェイから U字形ガイドウェイに変更して有人車両の実験が続けられましたが、1995(平成7)年7月からは山梨実験線に開発の場を移しています。
捕鯨方式 在 一二三渡辺 Youtube 的精選貼文
世界上最快的子弹列车 0系 1号車 0系新幹線電車 YAMATO ML500 新幹線 超特急 Super express Shinkansen Whaler
「リニアモーターカー マグレブ」の正式名称は、超電導磁気浮上式鉄道といいます。マグレブを英語にすると、Magnetically Levitated Vehicle となり、「磁気浮上の乗り物」という意味です。車体が浮くので、車輪で走行するこれまでの鉄道とは全く異なります。また、走行のための推進力には、リニアモーターを利用します。リニア(linear)は「まっすぐ」という意味ですので、リニアモーターは「まっすぐ動くモーター」を指します。モーターは回転式が一般的なため、通常は車体にモーターを取り付けて推進力をつけますが、リニアモーターは直線なので、レールや道路の側にモーターを設置することができるのです。リニアモーターといえば超高速で走るものを思い浮かべがちですが、関西では大阪市営地下鉄鶴見緑地線でもリニアモーター方式が採用されています。
国鉄では、東海道新幹線が開通する2年前の1962(昭和37)年に、東京-大阪間を1時間で結ぶ構想がたてられていました。さまざまな議論を重ねて、1970(昭和45)年には「超電導磁気浮上式鉄道」の開発が決定され、鉄道技術研究所(国分寺)で本格的な研究が始まります。そして1972(昭和 47)年3月には世界初の電磁誘導浮上走行実験車(LSM200)の走行に成功しました。その後、1974(昭和49)年には、国鉄の浮上式鉄道開発会議で時速500キロでの走行が可能な実験線の建設が決定され、宮崎県の日豊本線沿いに宮崎実験線が建設されました。(※1)
当館所蔵のML500は、その宮崎実験線で使用された実験車です。走行実験は1977(昭和52)年 7月から開始され、1979(昭和54)年12月には最高速度時速517キロを記録しました。その後宮崎実験線では、それまでの逆T字形ガイドウェイから U字形ガイドウェイに変更して有人車両の実験が続けられましたが、1995(平成7)年7月からは山梨実験線に開発の場を移しています。