【#亞裔美國人 彼此共命運?那些被主流美國社會忽視的 #底層亞裔】全文:https://bit.ly/3vXaDrD
「亞裔美國人也是人。亞裔美國人和任何人一樣是 #美國人。」民主黨的紐約市長競選者華裔美國人 #楊安澤 在推特上這樣寫道。
發生在 #亞特蘭大 的那場槍擊案,將亞裔群體在美國遭遇的暴力事件血淋淋的暴露在公眾面前。
此前,從「#膚色政治」到 #排外主義政策,在美國社會體制下,亞裔這個群體似乎是隱形的;如今膚色和黃種人長相讓他們要面對無法分離的「外國性」,可是「#停止亞裔仇恨」這項訴求,卻刻意模糊了「亞裔」之中的權力不平等與階級差異……
支持亞裔性工作者的非營利組織 #紅鶯歌 發現,當她們呼喊著保護女性按摩員工權益時,中產亞裔人士卻拒絕與這些「性相關產業」同屬一個社區。明明說著同樣的語言、喜愛同樣的家鄉菜色、慶祝同樣的節日,亞裔內部的階層卻仍在撕裂。
那個能屬於所有亞裔的「正義」與權利保障,何時才能成為現實?https://bit.ly/3vXaDrD
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同時也有5部Youtube影片,追蹤數超過1萬的網紅noxxx710,也在其Youtube影片中提到,2021年7月11日(日)、神奈川県川崎市中原区(武蔵小杉駅東口)で行なわれたヘイトスピーチ街宣に対する抗議(カウンター)の記録映像です。 街宣を行ったのは、排外主義政策を掲げる政治団体「日本第一党」の元党員が立ち上げたヘイトスピーチ団体「日の丸街宣倶楽部」です。 罰則付き差別禁止条例が昨年7月に...
排外主義政策 在 noxxx710 Youtube 的最讚貼文
2021年7月11日(日)、神奈川県川崎市中原区(武蔵小杉駅東口)で行なわれたヘイトスピーチ街宣に対する抗議(カウンター)の記録映像です。
街宣を行ったのは、排外主義政策を掲げる政治団体「日本第一党」の元党員が立ち上げたヘイトスピーチ団体「日の丸街宣倶楽部」です。
罰則付き差別禁止条例が昨年7月に施行された川崎をあえて選んで差別扇動を目的とした街宣を繰り返し行う異常な団体で、川崎駅東口で執拗に外国人排斥を訴えた街宣を繰り返しており、今度は場所を告知せずにひっそりと武蔵小杉で街宣をしようとしたところ、差別を許さない市民に捕捉され罵声を浴びせられ逃げ帰りました。
時間・場所を告げず7月11日に街宣を行う旨だけが告知されたので、この日は朝から川崎市内のあらゆる場所にカウンターがスタンバイしていてレイシストを監視していました。
また7月18日にも時間・場所を告げずに、同団体が川崎市内で街宣を行うそうですが、日付も言わなければいいようにも思いますが、ヤケクソなのかかまってほしいのかよくわかりません。
レイシストがいたら全力で徹底的にたたきのめすのが正解だと思います。
蛇足かもしれませんが、レイシストが帰ったあと、武蔵小杉一体はゲリラ豪雨みたいな土砂降りになり、取材にきていた新聞記者が「あいつらの街宣中に降ればよかったのに」と呟いたのが印象的でした。
武蔵小杉駅と言えば、6路線が乗り入れていて300駅くらい乗り換えなしで行けてしまうアクセス抜群な立地で、何故ここで秘密の街宣をしようと思ったのか謎です。
カウンターはすぐに集まってレイシストは囲まれてしまいました。
KOSUGI AGAINST RACISM !!!
撮影・編集:秋山理央
機材:SONY ILCE-6400(α6400)、SONY E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS(SELP1650)、SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS(SEL55210)、TASCAM TM-2X、Hague Mini Motion-Cam
[映像メモ]
・タワマンが乱立している武蔵小杉だけにビル風が強くて、ちょいちょいウィンドノイズが入ってしまいました。
・カメラのアルカスイスプレートを付けるのを忘れてしまい、載せ替えるのに時間がかかりすぎるので、ブームポール(一脚)に載せた俯瞰アングルはできませんでした。
・位置関係をもっとよく表すカットが撮りたかったのですが、あっという間に終わってしまったので撮れませんでした。
秋山理央
http://twitter.com/RIO_AKIYAMA
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排外主義政策 在 noxxx710 Youtube 的最佳貼文
2021年6月27日(日)、神奈川県川崎市川崎区(JR川崎駅東口)で行なわれたヘイトスピーチ街宣に対する抗議(カウンター)の記録映像です。
罰則付き差別禁止条例が昨年7月に施行された川崎で、また差別主義者集団による街宣が行われ、差別を許さない人々が多数集まり激しい抗議が行われました。
街宣を行ったのは、排外主義政策を掲げる政治団体「日本第一党(ex-在特会)」の元党員が立ち上げたヘイトスピーチ団体「日の丸街宣倶楽部」です。
前回(6月6日)の街宣は、開始前に主宰者が暴行の疑いで警察に連れて行かれてしまい主宰者不在のまま行われてたので、今回は「リベンジ」とのことで行われました。
自分が起こした不始末を自身が受け止めずに、「リベンジ」と称して他者にその怒りや想いをぶつける街頭活動を行うのは幼稚と思います。
今回も抗議場所は二手にわかれていましたが、レイシストに近いほうに人が集中していて、緩衝地帯を越えた向こう側は何人かはいましたが街宣場所から距離が遠いので過疎化していました。
道の端でもなく、川崎駅東口で最も邪魔な場所で街宣やらせてるんじゃないかという神奈川県警察の謎の警備フォーメーションのせいで、ガラス大屋根の南西側(川崎ルフロン側)の道は完全に封鎖されていました。
前回は完全にレイシストは多重に設置された柵の奥にいてほとんど見えもしなかったのですが、今回は人目に触れるような位置に警察が設定したので、見物していく通行人が多くいて、まるで檻の中の動物を見ているようでした。
川崎駅前の人通りはそこそこあって、「これはなんですか?ああヘイトスピーチですか」というやりとりが多く見られました。
ヘイトスピーチを繰り返し行い、人に暴力をふるう連中をVIPのような待遇で警護している神奈川県警察はその態度を即刻改めるべきです。
駅周辺に配置した警察官の数は誰が見てもおかしいと思いますし、この姿勢がレイシストをつけ上がらせているのではないでしょうか。
レイシストが活動を続ける以上、カウンターの罵声が止むことはありません。
反対行動に参加された方々に最大の敬意を表します。
KAWASAKI AGAINST RACISM !!!
撮影・編集:秋山理央
機材:SONY ILCE-6400(α6400)、SONY E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS(SELP1650)、SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS(SEL55210)、TASCAM TM-2X、Hague Mini Motion-Cam、DAIWA MB203B、BENRO DJ90
[映像メモ]
・ビデオカメラ(ハンディカム)からミラーレス一眼に替えて3回目の映像でした。
・ムラのある曇りだったので、露出の差が出来てしまって編集で少しだけ明るさを調整しています。
・移動撮影には歪みが気にならないレベルで手振れ補正を弱めにかけていますが、基本的にはスタビライザを使って極力手振れがしないように頑張って撮影をしました。
・「全画素超解像ズーム」という画質の低下なしにデジタルで最大2倍程度のズームができる機能を何度か使っています。望遠レンズのテレ側(200mm)で1.2倍くらいしたと思います。
・レンズ交換は4回くらいしたと思います。
・今回も順撮りで、撮影した順に並べています。並べ替えると嘘をついているみたいなので、時間順にこだわっています。川崎駅東口では直接対峙しているカウンター以外にも多くの人々がそれぞれ周知活動などをしているので、順撮りしていると効率的ではないので時間がないです。
・ステレオマイクをカメラの側面につけている関係で、音声を後処理でモノラル音声にしています。
・撮影モードは基本的に「M」でシャッタースピードは1/50、屋外ではISO100、絞りで露出調整していました。地下道へ続く階段→共産党街宣を写したカットは、露出の差がありすぎたので、「S」(シャッタースピード優先)で、露出+1程度にして撮影しました。
秋山理央
http://twitter.com/RIO_AKIYAMA
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排外主義政策 在 noxxx710 Youtube 的最讚貼文
2021年6月6日(日)、神奈川県川崎市川崎区(JR川崎駅東口)で行なわれたヘイトスピーチ街宣に対する抗議(カウンター)の記録映像です。
罰則付き差別禁止条例が昨年7月に施行された川崎で、また差別主義者集団による街宣が行われ、差別を許さない人々が多数集まり激しい抗議が行われました。
街宣を行ったのは、排外主義政策を掲げる政治団体「日本第一党(ex-在特会)」の元党員が立ち上げたヘイトスピーチ団体「日の丸街宣倶楽部」です。
今回、開始前に主宰者男性と参加者男性の2名が抗議者への暴行容疑等で警察に身柄を拘束され、主宰者不在のまま街宣が行われました。
言葉の暴力が身体的暴力に発展することはこれまでも多く起こっており、レイシストと対峙する際には常に意識しておいたほうがよさそうです。
差別禁止条例が制定された川崎で、ヘイトスピーチを繰り返し行い暴力をふるう連中をVIPのような待遇で警護している神奈川県警察はその態度を即刻改めるべきだと思います。
レイシストが活動を続ける以上、カウンターの罵声が止むことはありません。
反対行動に参加された方々に最大の敬意を表します。
KAWASAKI AGAINST RACISM !!!
撮影・編集:秋山理央
機材:SONY ILCE-6400(α6400)、SONY E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS(SELP1650)、SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS(SEL55210)、TASCAM TM-2X、Hague Mini Motion-Cam、DAIWA MB203B、BENRO DJ90
[映像メモ]
ビデオカメラ(ハンディカム)からミラーレス一眼に替えて2回目の映像です。
やはりセンサーのサイズの大幅な拡大は、著しい画質の向上をもたらしてくれました。
レンズも内蔵ではなく交換式の物で写りも良く、プラカード等の物撮りでもいちいち画になるので編集で捨てるべきか採用すべきか悩むことが増えてしまいました。
ビデオカメラはズームレンズが便利で思いのままの画角が撮れて助けられてきましたが、α6400には「全画素超解像ズーム」という画質の低下なしにデジタルで約2倍のズームができる機能があり、ビデオカメラに近い使い方ができて便利です。
レンズは前回も使っていた「SELP1650」に加え、買い足した「SEL55210」(当日の午前中に届いた)の2本体制で臨みました。
それぞれ35mm換算で「24-75mm」「82.5-315mm」という、なかなか頼もしい画角のカバー力です。
今回は望遠ズームは光学ズームの範囲しか使用しませんでしたが、デジタルズームを使うと「24-150mm」「82.5-472.5mm」という恐ろしい怪物ズームが誕生します。
前回は60pで撮影しましたが、あえて60pで撮る必要性もないので今回から30pにしています。
基本的にはAFで撮っていたんですが、自動だと制御が難しくところどころ意図と違う対象に合ってしまうので、MFやタッチフォーカスも併用して使いました。
露出に関しては(面倒なので)撮って出しで、撮影時のまま何もいじっていません。
映像の後処理は、歪みが気にならないレベルで手振れ補正を弱めにかけたくらいです。
左右の重量バランスを取るためマイクをカメラ側面に設置していた関係で違和感のあるステレオ音声になってしまい、後処理でモノラルにしました。
スタビライザーのバランスに大きな影響がなければ、今後は様子を見てカメラの上面に設置してステレオ音声で収録したいとは思っています。
最後になりましたが、今回も順撮りです。
秋山理央
http://twitter.com/RIO_AKIYAMA
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