我知道有一天要面對這一件事。
雖然知道這件事 總有一天會到來。
也做了心理準備。
但眼淚止不住。
今天半夜 我阿嬤去了天堂了
明明3月才登上報紙,卻在4月末判定是癌症末期。
然後我就經常用私訊聊天,寫信和寄照片給阿嬤。
因為我爸媽工作很忙、所以從小就是阿嬤一直照顧我,我是阿嬤的孩子
晚上也都跟阿嬤睡
最喜歡阿嬤睡前說給我聽的故事
所以經常和阿嬤在一起,她帶我去各種各樣的地方。
最後不能見面真是太難過了。
真想當面和妳一起走最後的一哩路,實在太可惜了。
總是先考慮別人的感受,很有耐心又大方
她給我很多 很多愛。
和阿嬤就像朋友一樣每天聊天、互相開玩笑
除了叛逆期的時候有吵架(笑
最後 沒能治療,只能用緩和的療程來緩解疼痛。
從私訊的畫面看起來也很痛苦。
終於可以好好休息了。
沒能完成我的夢想,帶阿嬤去看相撲比賽
我很後悔沒能實現。對不起。
看著唯一和日本相連的天空,讓我想起了以前的事。
現在一邊寫 一邊眼淚也停不下來〜〜。(完蛋了明天有重要的拍攝😣
阿嬤 從以前到現在 真的非常感謝。
現在妳要和親愛的親人們久違的相聚見面。
回到日本後我會去參拜的。
阿嬤~不用坐飛機也可以來臺灣,隨時來見我❤️因為我知道妳是個非常容易擔心的人
被大家愛著的阿嬤很幸福哦。
能當阿嬤的孫女真是太好了。
啊,偉大的阿嬤 永遠愛妳喔🥰
____________________
いつかこの日が来るのはわかってたけど。
心の準備してたけど。
涙が止まらない。
今日の夜中にバァは天国に旅立ちました。
3月に新聞載ったばっかりだったのに、4月末に癌末期と判明。
それからちょくちょくTV電話で話したり、手紙と写真送ったり。
小さい頃から面倒見てくれて、常にバァと一緒のバァちゃん子。
色んな所に連れて行ってもらったなぁ。
最後に会えないなんてほんとに切なすぎる。
生身に寄り添って最期を見届けたかったな。
このタイミングが残念すぎた。
自分よりもまず人のことを考える、辛抱強くて、太っ腹で、とにかく優しい。
小さい時から沢山の愛情をもらってきた。
バァとは友達みたいでしょっちゅう喋り散らかしては、冗談を言い合ったり、ガールズトークしたり。笑
私が反抗期には喧嘩もしたね。
最後は治療もできなかったから、緩和ケアで痛みを和らげるしかなかったそうで、
TV電話で見た時も辛そうだったな。
やっとゆっくり休めるね。
私の夢だったバァを相撲見に連れて行くこと、果たせなかったのが悔しい。ごめんね。
唯一日本と繋がってる空を見て、バァと今までのことを思い出してるよ。
今も涙が止まらない〜〜。(どうしよ、明日大事な撮影なのに。。😭)
今まで本当にありがとうね。
ジィや仲間たちと久々の再会果たしてね。
日本に帰れるようになったらお参りに行くからね。
もう飛行機乗らなくても台湾来れるから、いつでも会いに来て。心配性なバァだから。
みんなに愛されてるバァは幸せだよ。
バァの、孫でよかったよ。
バァ、ずっと一生、大好きだよ〜。
#我愛阿嬤
#謝謝妳一直一來的照顧
#永遠都在我心裏
#96歳
#生命力很強
#隨時都來看我
同時也有11部Youtube影片,追蹤數超過7,420的網紅まとめまとめの,也在其Youtube影片中提到,【まとめのまとめ】 チャンネル登録はこちら https://goo.gl/QN6ioA 3年前俺は事故で完全に 盲目になった 当時付き合っていた彼女は、 普段は俺が大好きだとか 愛してるとかそればかり 言っていたくせに俺が目が 見えなくなって しまってから手のひらを 返したようにいなくなった ...
末期癌 笑う 在 原島美波 Sports trainer Facebook 的最讚貼文
♡遅くなりましたが♡.
.
.
今週は父との時間を過ごしました.
当たり前と思える、この様な時間.
これからも大切にしていきたい❣️.
.
.
母とは短い時間しかいれなかった分.
父とは沢山の時間過ごしたい✨.
.
.
実は父も、末期癌と告知されて3年が経ちました。.
この3年間一緒に戦った!.
お父さんのその癌に負けない思い、強さ.
心から尊敬してます.
.
これからも笑顔で元気な父でいてほしい.
.
.
お写真は、 #小学生 の頃の私と父^ ^.
2枚目は、この間撮った家族写真♪.
右にいるのが妹 @aki__na.n です!.
すでに3人の子ども達が♡
可愛過ぎてたまりません😍.
.
その時その時の #想い出 って、その瞬間にしかないから.
こうやって残しておいてくれたのは感謝です♪.
いつもありがとう⭐.
.
私の父は、毎週お休みに.
# 駄菓子屋 さんや長い滑り台がある #公園 に連れていってくれた♡.
.
それが毎週楽しみで(*^^*)きゃっきゃっ.
.
.
こうやって昔を思い返す #時間 って大切だな✨
.
皆様も素敵な週末をお過ごしください❣️.
Have a good day.
.
.
.
#お父さん.
#ありがとう.
#感謝.
#Thank.
#family.
#家族.
#大好き.
#幸せ.
# happy.
#love.
#smile.
#girl
#tokyo.
#japan.
#癌.
#cancer.
#またね.
.
末期癌 笑う 在 まとめまとめの Youtube 的最佳解答
【まとめのまとめ】
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3年前俺は事故で完全に
盲目になった
当時付き合っていた彼女は、
普段は俺が大好きだとか
愛してるとかそればかり
言っていたくせに俺が目が
見えなくなって
しまってから手のひらを
返したようにいなくなった
結婚までしようと俺は
考えていたので本当に
ショックだった。
俺はその程度だったのかと
それからの生活は一変し、
気づけば周りの人達は
俺から離れていなくなっていた
はじめは暗闇の中での
生活に恐怖を感じて
いたので周りに気を向ける
ヒマもなかった
気づいたころには友人とも
付き合いはなくなり、
元々仲がいいわけでは
なかった兄もしょうがなく
面倒を見てるといった感じ
そもそもこの事故は前
彼女を庇った時に巻き込ま
れて失明したので、
いなくなった前彼女に
怒りや憎しみを覚える
ことすらあった
今思えばその頃は怒りを
向けることで一時的にでも
自分のことから逃れられて
いたのでそれが楽だった
のかもしれない
しかししばらく時がたつと
それすらも億劫になるようになり、
毎日ボーっとするだけの
日々をすごすようになった
何かをやろうとしても目が
見えないのだから何もする
ことが出来ない
一人では何ひとつできる
ことがないのある
何度も死んじゃおっか…とも思った
けれどそんな俺にも
2人だけ頼れる友人がいた
中学時代からの本当の親友A
(男)とB(女)
嫌なことも楽しかった
ことも色々あったが、
目が見えない中
そいつらとの楽しかった
日々の思い出だけが
いつまでも焼きついて離れない
春 車で500kmも
離れた桜の名所まで行って
一緒に花見をしたこと
夏 新しい水着を買って
海にいきスイカ割をし夜は
カレーを作り
バーベキューをしテントで
朝まで語りあったこと
秋 食欲の秋だのなんだの
騒ぎつつ食べ歩きを
しながら旅をしたこと
冬 スキー板をつんで
ホテルを予約し朝から
ナイターまですべり通し
巨大雪だるまを作って
遊んだこともっともっと
書きつくせないほどの
楽しいことが一杯あった
俺はAがBを好きなのを
知っていたのでたまに気を
利かせ二人きりにしたりしたが
Aはあとから余計なことすんな、
と照れ隠しに言ってきたりもした
去り際Aが小声で
サンキュッと言ったりして
いたのが耳に残っている
そして4年前俺は一人
就職のために地元を離れた
しばらくして俺に彼女が
出来たといったらAもBも
本当にうれしそうに
お祝いのメールを送って
くれたこともあった
幸せの最高期とでもいう
のだろうか?
それくらい毎日が充実して
いたしかしその1年後
全てが…壊れた……
仕事もクビになり地元に
戻ってきた俺をそれでも
暖かく迎えてくれたAとB
目が見えなくなった時も
気分は半分冷めていた
のだがこの時ばかりは号泣
してしまったそして月日は
経ち2年前のある日俺は
Aと居酒屋で飲んでいた
時に酔ったAがポロッと
口を滑らせた
「Bはお前(俺)が就職
して地元を去ってからも
毎日お前を思っていた」
と
Aが言うにはさらに前から
Bは俺のことが好きだったらしい
それを知っていたからAは
Bが好きでも告白を
しなかったのだと俺は知った
そして俺のことが
好きでありながら俺に
彼女が出来た時に自分の
ことのように本当に喜んで
くれていたB
「まぁ、俺はお前なら
いいと思っていたからな…」
と、Aにも言われ俺は
泣いてしまったそして
数ヵ月後Bに告白され
付き合うことになった
完全に盲目の俺と付き合う
ことは並大抵のことでは
なかったと思う
色々と迷惑もかけ、
それでも俺のことを
好きだと言ってくれた
B1年前に俺はBと結婚した
結婚式の参列者はAだけの
3人での結婚式
綺麗なドレスも豪華な
食事も何も無い指輪の
交換だけのささやかな
結婚式であったが俺達は
それだけでも世界で一番
幸せな結婚式であったと
胸を張って言える
キスしろキスしろと二人を
ひやかすAであったが、
仮にも自分が本当に
好きであった女を取られるのである
悔しくないわけがない
俺は心の中でAに感謝
しながらBに口付けをした
その時わずかにAの嗚咽が
聞こえた気がしたが俺は
聞こえない振りをした
そして念願の子供を授かる
子供の顔を見れないのが
残念といえば残念だが、
いてくれるだけで俺には
十分だったしかし幸せも束の間、
1ヶ月後に急にBが倒れ
病院に運ばれた
結果は原因不明の重態、
数々の治療を試みるもその
3週間後に亡くなったその後、
俺は角膜の移植手術を受けた
Bが亡くなる前にもしもの
ことがあったらと伝えて
おいたらしい
今俺の目にはBの角膜が生きている
光を見ることができる
それを目が見えない間も
取り続けた写真を今
見ながら感じている
写真の中にはぎこちなく
笑う俺と満面の笑みを
浮かべたBが並んで写って
いたそして何よりも…
愛するわが子の顔、
仕草を見ることができ
自らの意思で抱きしめて
あげることが出来た……
まだBの死を割り切る
ことは出来ない
夜も一人で泣いてしまうこともある
そんな簡単に割り切る
ことは絶対に出来ないけど
いつか笑顔で笑える日が
くるように俺は強くなろうと思う
目の前の一つだけの笑顔を
絶対に守り切れるように
に近い話だけど。
俺の中学時代からの友人に
Aという男がいる。
大学時代に不釣合いなほど
可愛い女性と知り合い、
大恋愛の末23歳で結婚した。
幸せだったある日、事故に
巻き込まれ怪我をして、
失明をした。
角膜移植をすれば目は
ある程度見えるように
なるらしいが、
同時に別の特殊な手術も
必要なことと、
その事故で片腕を無くした
精神的なショックからか、
角膜移植を拒否していた。
嫁さんは献身的に世話を
していたが、
Aは目が見えない
もどかしさや突然目を
失ったことの怒りを
嫁さんにぶつけることしかできず、
たまに俺が見舞いに行くと、
嫁に申し訳が無い、早く
離婚したい、嫁はまだ
若くて可愛いから俺より
良い男がいるはずだ、
と泣いていた。
Aは一旦退院し、リハビリ
通院を続けていた。
そんなある日、また別の
不幸がAを襲った。
Aの嫁が仕事から帰る途中倒れ、
病院に運ばれたのだ。
検査結果、リンパに癌が
あることがわかった。
即手術をすることになったが、
その日から逆にAが嫁の
身の回りの世話をする
ようになった。
目が見えないながらも、
看護婦さんや介助の人に
手伝ってもらい、
なんとかこなしていたらしい。
俺はちょうど仕事の山場で
なかなか見舞いにいけなかったが、
嫁さんの手術が終わって
しばらくしてから一度
見舞いにいった。
すると、そのベッドには
昔の見る影もないほど
輪郭の崩れた嫁さんがいた。
どうもリンパの手術の後、
物を食べることができず
首や頬あたりの筋肉を一切
使わなかったため弛んで
しまったらしい。
ブルドックのように垂れた
頬と異様に太った首。
顔に出していないつもりでも、
俺の驚きに気づいたのか嫁さんは
「いっきに
100歳くらいの
おばあちゃんになったみたいで、
恥ずかしい」
と笑ってみせた。
「でも、Aクンに見られ
てないからいいの。
不謹慎かもしれないけど、
Aクンの目が見えなくて
良かったって思うの。
もし、
私が死んでもAクンの
なかではキレイなころの
私をずっと覚えていて
もらえるから」
笑いながら、でも、眼の
端にうっすら涙を
うかべながら彼女はそういった。
このとき、俺は知らさ
れなかったが、
癌が他にも転移していて、
もう手の施しようがない
状態だったらしい。
数ヶ月後、彼女は病院で
Aに看取られながら
この世を去った。
彼女は生前、医者と
相談しもし自分が死んだら
角膜を旦那に移植して欲しい、
と言い残していた。
Aは悩んだ。
悩みに悩んだ末、移植を拒否した。
通夜の日、ひさびさに
酔っ払ったAの隣に俺はいた。
Aは涙をぽろぽろこぼしながら
「嫁さんの気持ちもわかるんだ。
痛いほどわかるんだ。
でも、
あれだけ迷惑をかけた嫁の
目を貰うわけにいかないんだよ。
それにな…何より、
嫁の顔に傷をつけたくないんだよ。
知ってるか?眼を取ったあと、
義眼をいれるんだよ。
ニセモノの眼であいつ
あの世でどうやって生活
するんだよ。
眼が見えないのは俺だけで
充分だよ。
嫁にはこれ以上苦労をかけ
られないんだよ…」
何度も繰り返しそう言っていた。
それから数年たち、Aは
別の人から角膜移植をうけ、
視力は一応回復していた。
今年の春も、二人で桜を
見ながら酒を飲んでいた。
そして
「あの時、嫁さんの目を
もらっていれば、
この景色は嫁さんにも
見えていたんだろうかなぁ・・」
とつぶやいていた。
引用元:http://
engawa.2ch.
net/test/
read.cgi/
tomorrow
/1100174799/
末期癌 笑う 在 まとめまとめの Youtube 的最佳貼文
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つい3カ月ほど前に、
妻と死別した。
去年の今頃から体調が
おかしくなって、
9月頃に癌の診断を受けた。
それも、抗癌剤が効きにくく、
かつ気付いた時には
手遅れになってることが
多いという癌だった。
つまり、診断受けた時には
既にリンパにまで転移し
てる状態の末期で、
医者には妻のいないところで
「治すためではなく、
延命のための抗癌剤治療になる」
って説明された。
治らなくても「治療」に
なるのか、とぼんやり
思ったことを覚えてる。
家で留守番してた娘に
電話で報告したら、
電話口で号泣された。
この娘は、妻の体調不良を
かなり気に掛けていて、
はやく病院に連れて
行こうと焦っていたんだ。
だが、妻は大丈夫だと我慢
してしまっていて、
俺は俺で気にしつつも
自分からは病院に行けとか
口を出さないでいたから、
結果的に4か月も放置して
しまった。
今となっては、後悔して
いるとしか言いようがない。
そしてここから、
本当に地獄だった。
約半年の闘病生活。
金銭的にもさることながら、
妻の体調がどんどん
変わっていくのが分かって、
それを見ているのが怖かった。
最初は自力で歩けたのに、
いつしか杖がないと
歩けなくなっていて、
それでも、立ち上がれた
うちはまだ良くて、
腕の骨を折ってしまって
(骨転移からくる骨折)
からは、
ソファに座れば自力で
立ち上がれなくなり、
娘の介助を受けてようやく
立ち上がっていた。
妻もそんな自分の体調に
気付いてきたのか、
ある時、ホームセンターに
一緒に行って、
春咲きの花の球根とか
前から欲しがっていた木の
苗を購入したんだ。
その球根を自ら
プランターとかに植えて、
嬉しそうに
「来年の春が楽しみになった」
って言っていた。
実を言えば、病気宣告の
時、やはり妻のいない
ところで医者には年単位は
もたないって言われていたから、
その発言はグサっときた。
影で娘が泣いていたのも見ている。
辛かったろうと思う。
最後の3ヵ月は文字通り
病院のベッドに寝たきりで、
毎日顔を合わせるのは正直
つらかった。
でも、最後まで会話だけも
出来たのは救いだった。
妻の49日が終わってから、
妻の借金の整理に乗り出した。
放棄はせず、俺が背負う
ことにした。
とりあえず、妻が借入とか
していたカード会社に
明細の送付をお願いして、
それがつい先日届いたんだ。
明細見て愕然とした。
妻、確かに借金はしていたけど、
自分のもの…例えば、
服飾とか宝石とか化粧品とか、
そういうのは一切買って
いなかった。
買っていたのは、食材とか
生活必要雑貨、
そういうのばかり。
さすがに品名は書かれて
いなかったけど、
カード使った店の名前で、
そういうのに疎い俺にでも
分かった。
妻には生活費を渡していた
つもりだった。
妻もパートで働いていたし、
娘も正社員だった
(妻の病気発覚後、会社を
辞めて時間の都合の
つくということで
アルバイトになったが)
から、
何でこんなにカードを
使っていたのか分からなかった。
狼狽えた俺を見ていた娘が、
本当に気付かなかったの?
って聞いてきた。
びっくりして娘を見たら、
娘、泣いてた。
それから、一気に言われた。
「お母さんが、金銭的に
苦しんでいたって、
本当に気付かなかったの?
本当に、何も不満も抱いて
いなかったと思う?
新聞配達やってその後〇〇
(店の名前)で働いて、
帰ってきて眠くて
うつらうつらしていたら
あんたに不愉快そうな顔で
睨まれて、
寝てるヒマあるなら掃除
しろって言われたって、
いつも疲れた顔で言ってた。
一日中家にいるなら
(俺は自宅で仕事している)
あんたがやればいいじゃない。
何でやらなかったの?
居間で早く寝れば寝たで
無言の圧力が怖くて
しっかり眠れなかったって
言ってた。
お母さんが何で居間で眠る
ようになったか知ってる?
配達の仕事のせいもあったけど、
あんたと一緒に寝るのが
嫌だって言ってたんだよ。
先に寝るのが怖いって。
今月はこれだけしか
貰えなかったって、
いつも愚痴るように言われて、
その金額じゃ確かに生活
回らないなって、
私にも分かってた。
だから、私が渡した分も
自分の収入も全然自分の
ために使わないで家の為に
使っていたんじゃない。
それすら知らなかっの?!」
知らなかった、なんて
言えなかった。
知っていたけど、そこまで
苦しいとは思ってなかった。
そう言ったら、娘に
泣きながら鼻で笑われた。
「家庭省みない人の常套句だよね、
それ。
馬鹿みたい。
私、今月一杯で家出るから。
正社員の職もまた決まったし。
…お母さんいなくなってから
(娘は絶対に死んだって言わない)
あんたと暮らしてきて
ひと月くらいだけど、
お母さんの苦労がよく分かった。
私には、あんたの奴隷に
なることも召使になることも無理。
お母さんが体調崩して、
お金なくて病院
行きたくても行けなくて、
私がやきもきしていた
ときにあんたは完全に無視
していた。
なのに、入院したら良い
旦那を装っていたあんたを
許せない。
父親なんて呼びたくない」
立ちあがった娘に、俺、
何も言えなかった。
呆然としていたら、娘の
捨て台詞が聞こえた。
「私は一生結婚なんてしない。
お母さんみたく旦那の云う
事を聞かされて、
苦労だけして楽しい
ことなんて何もない生活なんて、
送りたくない」
もう、何も言えなかった。
娘、
20歳代、俺、妻、40歳代。
この騒ぎからも娘は普通に
接してくれているが、
やはり一抹の冷たさも感じる。
来月からの独り暮らしが
正直怖いとか思っているが、
本当に、もう何も言えない。
娘によって、いかに馬鹿親
・配偶者だったか
思い知らされた馬鹿な男の
末路と懺悔だと思ってくれ…。
どう読んでも懺悔なんてしてなくね
同意します。
言葉で懺悔はないけど後悔
してるって事じゃないの?
そりゃ後悔してるだろうな。
娘に捨てられて
独りぼっちになる未来が
間近に迫って自分カワイソー!
が丸出しになってる文章を
書ける屑だから。
嫁に一月せんえんぽっきり
渡して「全部やれ」って
ぬかしてたのかな?
すまん、長文投下させて
もらった487-490です
あの後、娘に書き込み見
られて呆れられた共用の
PCから書き込んで履歴
消すの忘れた自分マヌケと
全く同じこと言われた。
懺悔じゃなくて自己陶酔、
俺こんなに頑張っ
てるだろって言ってるだけだとも。
「やっぱり本人は自分が
今までしてきたことを
正当化するだけで、
理解していないんだね。
ルールみたいだから書かないけど、
あんたのこれまでのことを
ぶちまけてやりたい」
とも言われた…。
俺、妻や娘の目にどんな
風に映っていたんだろ。
今更ながら怖くなった。
さすがに千円ポッキリって
ことはなかった。
万単位ではちゃんと渡していた。
ただ、それを超える
支払いがあって、
その超えた分を妻の収入で
ちゃんと賄えてると思って
いたんだ。
いい機会だから、娘さんの
ぶちまけたい内容をお前が
書き込んだらいい。
娘、この書き込みも見てたようで、
コピペできる文章
書こうかと言われた…。
自分がどんなだったか、
分かってないでしょ?と。
どんなの書かれるか怖くて、
まだ書いてとは言ってない。
需要有れば書いてもらう
お前「父親」が人生上存在
しないのな。
単細胞分裂の
アメーバじゃないから
さすがに遺伝子の父親は
いるだろうがw生きる手本となる、
外敵と戦い家族を
守るという意味での「父親」だよ
俺の実家は車で高速
10時間の距離。
電車の直通もない。
父は既に他界している。
正直、父との仲は最悪だった。
結構前に電話で大喧嘩
してから全然関わりなく
なっていた。
田舎の親戚には親を置いて
遠くに行った子供達って
ことであまりよく見られず、
駆け付けた時には荼毘に
付されてて死に目にも
会えなかった。
妻が言うには、俺と父は
似た者同士だったらしい。
俺に自覚なかったが。
渡していたのはいくらで
それを超える支払いのうち
わけはいくらで妻の収入は
いくらだったのかきちんと
書いてみてくれ
自営だが、だいたい
手取りは30万くらいで、
10万は住宅ローン。
妻には78万。
その中から、電気、ガス、
水道、携帯、家電、税金、
俺が事業の為に
借り入れた分の返済(6桁額)
他借入を払って貰っていた。
妻の収入はふたつ合わせて
10万くらだったと思った。
とりあえず支払関係は妻に
一任していて、
払っていなくていきなり
水とか止められて妻を
怒ったこともあったな…
>俺が事業の為に
借り入れた分の返済(6桁額)
他借入を払って貰っていた。
アホか?
生活費外の金も払わせてるのかよ
510はよほど娘に絶縁
して欲しいらしいな
6桁って最低でも10万だろう
実際にはいくらだったやら
78万渡して嫁の収入10万。
これで
「電気、ガス、水道、
携帯、家電、税金、
借入分の返済(6桁額)他借入」
だと全然足りないでしょ?
それ以外に保険、年金は?
プリマ行って、書いてもらえ
コピペじゃなくプリマ既
男が独りで踊るスレ31
まとめてレスになって
しまうかもしれない。
申し訳ない。
手取りから妻に渡した後の
残額は俺の小遣いと貯金に
回していた。
恥ずかしながら、年金は
夫婦とも払っていなかった
(妻は正社員で昔働いて
時期に一時期払っていた)
ので、
老後のためにと貯金していた。
と言っても、色々あったり
妻の治療費で使い果たしたが…。
携帯代は娘は自分で払っている。
俺と妻のはふたりで
六千くらいだったと思う。
>6桁って最低でも
10万だろう大まかな金額だと、
1215万。
だいたいが12万代だったかな。
他借入は、全部で返済が
45万だった。
渡した金額に食費も含んでいた。
つもりだった。
足りなければ、妻や娘の
収入から出ると思っていたから。
保険…生命保険とかだろうか?
俺が嫌いだから、
保険類には一切入れていない。
健康保険は払っている。
プリマは女が書いてもいい
のだろうか?
良いのであれば、おそらく
娘自ら書きに行くと思う…。
今更思い出したが、
妻に渡した金額から、
毎月4万を小遣いとして
バックさせていたな、
俺…。
プリマは気団
板じゃないから書ける。
あと、
足し算と引き算が
できるなら渡した額から
各種支払をしたら、
いくらマイナスになるか
計算してみろ
貯金していた金で生命
保険に入っていれば、
治療費で使い果たすことも
なかったろうに。
借入金の返済だけで、
月に16万20万いっ
てたわけだが?
渡した78万から4万
バックさせて、
嫁さんの収入が10万で、
食費生活費光熱水費
通信費に返済まで賄えて
いたと何故思えたのかわからん
つかもう、おまえ自身が
プリマ行けよ
結婚してて子蟻で生命
保険も入って無い
自営業って危険過ぎだろ。
体壊したら一気に無収入の
恐れがあるのに。
世のサラリーマンの
小遣いってどれくらいか
知ってる
末期癌 笑う 在 まとめまとめの Youtube 的最佳解答
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父親が余命僅かで、会社にも
お願いしてこの糞忙しい
時期に定時上がりさせて
もらってほぼ毎日病院に通ってる。
最後の親孝行だと思って
見舞いとか父親の身体
拭いたりとか色々やってたんだけど、
「その姿を見てたら黙ってい
られなくなった」
っつって父親に
「お前の事を最後の最後まで
好きになれなかった。
嫌いじゃないんだ。
何故かお前だけ嫌いとも
思えないくらいにどうでも
いい存在だった。
こんな俺を許してくれ」
って言われた。
俺3人姉弟の末子なんだが
姉達はすごい可愛かったらしい。
俺だけが可愛いとも好きとも
嫌いともウザいとも思えないんだと。
ちょっと気持ち的に整理
つかなくて今日は見舞いに
行かないつもりなんだけどなにこれ。
先の短い年寄りを
責めたくはないけど顔を
見たらなんか言いたくなりそう。
無理して行かなくていいよ
父親はそう思ってたのかも
しれないけど親子でも相性もあるしね
でもいろいろやってもらってる今、
それは文字通り墓場まで
持って行って欲しいね
上二人は姉?
母親の中には息子のほうが
娘より可愛い、
好きというのがあるのは
珍しくないから
その父親バージョンなのかな
異性の実子のほうが同性の
実子より可愛いんだってさ
そこまでハッキリ言われて
しまったら、
もう見舞いや世話は姉達に
任せて38は控えていいと思うよ
最期が近づいた人が世迷言を
言うのもよくあることだから、
父親に言われたことは
「死期の近い人特有の世迷言だ」
と割り切って今まで通りでもいいし
今更惑わされず振り回されず、
したいようにしろ
女男男の3姉弟。
ちなみに姉32、
兄31、俺22。
昔から父親に邪険にされ
てたとか姉達とあからさまに
差をつけられてたってんなら
あの台詞聞いても
「あーやっぱりな」となる
んだけどそんな素振りされた
事なかったから余計に
ショックというか。
邪険にしてた
わけじゃないけど積極的に
関わろうとしてなかったって意味なら
俺よりも姉に対しての方が
そんな雰囲気あったと思う。
「女の子の扱いは難しい。
わからん。
男はあっさりで単純だからいい」
って、
俺と兄をよく公園とか
アスレチックに連れてって
くれてたしなぁ。
けど父親が昨日言うには、
「姉達はすごく可愛くて
可愛くて仕方ないけど
お前だけはどれだけ努力
しても可愛さを微塵も感じられない。
嫌いとすら思えない」
らしい。
そこまでならもしかすると
俺は母親の浮気相手の子とか…!?
なんてドラマみたいな事想像
して聞いてみたが
そうでもないんだとさ。
「母さんを疑うなw」って笑われた。
3人とも間違いなく父親の
血を継いだ実子だって。
本当に相性ってやつなのかねぇ…。
別にパパン大好き!
ってわけじゃないけど、
一般的なレベル程度には
やっぱり両親を好きだし、
だからこそ遠方の姉達や入院
してる母親の代わりに父親の
世話を買って出たんだし。
なんか辛いわ。
ひょっとしてあなたが一番、
父親似なんじゃない?
自分のクローンかってくらい
似てる子供って、
自己嫌悪がはたらいちゃって
愛情が湧かなくなるって
聞いたことあるよ
有名な「イグアナの娘」
とかで取り上げられてるやつ
んー、1番似てるのは兄だと思うよ。
というか本当に瓜二つ。
父方の祖父母が
「兄くんは本当に似
てるどころか息子と同じ顔し
とるな」
と顔を見るたびに言うくらい。
俺も姉も目元は父親と
そっくりと言われるけど
全体的には母寄りの顔。
てか顔じゃなきゃやっぱ
相性なんだろうな。
姉に相談して父親の世話から
ちょい離れる事にするわ。
少し離れなきゃ本当に父親を
色々と問い詰めてしまいそう。
抜いても抜いても肺に水が
溜まるような年寄りに無駄な
心労かけたくないし。
ヘルパーでも探すわ。
一心同体で空気みたいな
存在なんだろうな
兄
(初男)や姉(初女)
は苦労させられたから、
逆に好きと思うようになったとか
末男は手がかからなかった分、
感情の度合いが低いのかな?
うんと親切にしてやって、
沢山後悔させてやればいい気がするが
お父さんの余命わずかな
原因が何かの癌だとしたら、
それが脳転移起こして変な
ことを言わせてる可能性も
あるかもしれないよ。
「どうでもいい存在だったって?
ひでえこというなwじゃあ、
俺が必要な存在だって
わかってくれればそれでいいよ」
「兄姉は心配かけたけど、
俺は安心させた。
そういうことじゃない?」
何れにせよ、関係を築く
最後のチャンスなんだからよく考えて
あなたを少し介護から離して
ゆっくりさせようという親心
だといいね
ものすごく表現間違ってるけどな
少し前に余命僅かな父親に
「お前の事はどうでもいい
存在だった。
好きでも嫌いでもない」
と言われたって書き込んだ者です。
たぶんここのスレじゃなかったかな?
もしかしたら修羅場スレかも
しれないけど。
父親昨日亡くなったんだけど
すごい後味悪過ぎて辛い。
書き込んだ日に姉に
「世話するのは俺じゃない
方が親父も嬉しいのかも」
と事情を話したら
「あんたに頼り過ぎてた。
こっち調整して私が行くから
あと2日だけお願い。
あとは任せて。
ごめんね」
と言ってくれて、
結局昨日亡くなるまで父親の
とこに行かなくなったんだ。
だから昨日世話してくれてた
看護師さんから聞くまで
知らなかったんだけど、
どうも姉がすごい剣幕で
父親に掴みかかったみたいでさ。
「なんであんな事言ったの!?」
「勝手にシネ!!」と
大騒動になったらしかった。
慌てて周囲が引き離してその
場はなんとか収まったみたいだけど、
父親は看護師達に
「そんなつもりじゃなかった」
「あんな受け取り方するなんて酷い」
と繰り返し泣きながら言っ
てたんだって。
そしたら姉と引き離してから
数時間後に突然頭の血管が
切れて頭の中で大量出血、
メイン級の血管が
切れたらしくてもう頭開いた
ところでどうにもならない
状況になったらしい。
そこからは父親意識不明。
それで昨日とうとう。
姉は
「自分が詰め寄ったから頭が切れた。
自分がコロしたようなもの」
と言って寝込んでる。
母親は事情を知って
「そんな事を思ってたなんて!
葬式には出ない!
あんた達も出なくていい!」
つって今日の通夜も出なかった。
たぶん葬式も本当に出ないだろうな。
兄も
「お前やねーちゃんだけに
苦しい思いさせてすまなかった」
と頭を下げてきた。
なんかもうなんだろ。
なんでこんな四方八方苦しい
結果になったんだろ。
俺が姉に甘えたりせずあの
まま父親の世話をして黙っ
てりゃよかったのかな。
何が最善だったんだろう。
はここのかな?
それです。
見つけてくれて
ありがとうございます。
あんた悪くないだろ
父親自身が招いた結果だし、
なるべくしてなったこと
むずかしいだろうけど
出来れば気にすんなよ
他人事だから好きな事言わ
せてもらうけど
そんな親父がさっさと逝って
くれて姉にはGJを贈る
最善は親父さんのことは
脳内で良い思い出に
置き換えて残された皆が
すっきり楽しく生きることだよ
それだけと言っては語弊があるけど
話を聞いただけでお母さんが
葬式に出ないと言ってるということは
他にも何かあったんじゃないのかな
お姉さんましてやあなたの
せいではないよ寿命だから
母親はもう45年くらい
入退院繰り返してるんだけど
母親の病院っていうのが
専門性の高いとこで兄の住ん
でる県にあるんだ。
それで母親が体調を崩してからは俺
→父親の世話、
兄
→母親の世話、姉
→金銭的負担多目って感じで
やってきてたんだよ。
父親が結構気難しいタイプで、
母親は世話してる俺の事を
よく心配してたから、
「あれだけ散々我儘放題し
てた癖に息子になんて感情を
抱いてんだ!!」
って感じでブチ切れてる。
あなたもお姉さんも悪くないよ。
お父さんはあなたを見下し
てたからあんな事が言えたんだし、
そのまま世話を続けてたら
もっと心無い言葉をぶつけ
られてたかもしれない。
お姉さんに詰められても
「そんなつもりじゃなかった」
「あんな受け取り方するなんて酷い」
って人の気持ちが分からない
のかなと思うし。
心無い人から何か言わ
れるかもしれないけど、
すべての原因は
お父さんだから気にしちゃだめだよ。
なんか泣けて仕方ない。
亡くなった方以外、いい
御家族なのに。
お疲れさまでした。
良いお年を。
看護師さん達には
「どんなつもりで」
お父さんがの内容をあなたに
伝えたと言ってたんだろうね。
特に言い訳もなく、そんな
つもりじゃなかったって言っ
てたのかな。
お父さんは頭の中に何か
やっぱり出来てきて、
おかしなこと言っちゃった
んじゃないのかな?
お姉さんについては、
うーん。
ノーコメント。
今はそっとしておいて
あげるしかないんじゃない?
ただし、お姉さんが自死しそうなら、
すぐにでも精神科を受診さ
せたほうがいいとは思う。