基本的にネバネバしているものが大好きです。 オクラでしょー、とろろでしょー、納豆でしょー、あ、そういえばモロヘイヤもありました。 モロヘイヤ、大好きな人は大好きだけど、あんまり食べたことないという方もいますよね。青汁の材料になることも多いので、健康的っぽいけどまずそう?!というイメージの方もいるみたい。 今回は、腸活食材としてモロヘイヤがどんな効果効能がありそうか、あらためてまとめてみました。 モロヘイヤとは? 日本で食べられるようになったのは比較的最近のモロヘイヤ。1980年代に入ってから、日本で栽培されるようになりました。 もともとはエジプトを中心とする中東地域で栽培されていて、世界三大美女のひとりのクレオパトラが良く食べていたということから、その美容効果や健康効果が注目されています。 まずはウィキペディアでモロヘイヤを調べてみましょう。 若葉を食用とし、刻んだりゆでたりするとツルムラサキ同様、ムチンによる特有の粘りを呈する。 カルシウム、カロテン、ビタミンB、ビタミンC、食物繊維などに富む緑黄色野菜の代表格で、抗酸化作用のあるクエルセチンも多く含む。 全体的に栄養価が極めて高く「野菜の王様」の異名を持つ。 参考: モロヘイヤは、シナノキ科ツナソ属の一年草で、別名「シマツナソ」と呼ばれているらしい! 野菜の王様ってすごくないですか?笑 古代エジプトの王様がモロヘイヤスープを食べて健康を取り戻したことから、モロヘイヤの健康効果は伝説化し、野菜の王様といわれることになったのだとか。 すごーい! ネバネバ成分の正体は? モロヘイヤのネバネバ成分の正体は、オクラや山芋と同じ「ムチン」です。 ムチンは水溶性食物繊維に分類され、糖の吸収を穏やかにしてくれることが知られていて、血糖値の上昇を穏やかにしたり、便秘解消に役立ってくれたり、免疫力をアップしてくれるといわれている注目の栄養素なんです。 実はムチンは、人間のカラダの中にも存在しています。 胃液の中のムチンは、胃粘膜の損傷を防いでくれるので、食欲不振や消化不良にならないように役立ってくれているんだって。 とにかく食物繊維が豊富! モロヘイヤは、すでに説明したムチンの他にもたくさんの食物繊維が含まれていて、特に100g中の食物繊維量で比べると、あの有名なごぼうよりも多いことが知られています。 ●食物繊維の多い食品(100g中の食物繊維単位g) 乾:ワカメ68.9・ヒジキ60.7・コンブ36.5・カンピョウ30.1・海苔26.4・切干大根20.7・小豆17.8・大豆17.1・小麦10.8・大麦9.6・エンバク9.4・蕎麦4.3・玄米3 生:おから9.7・納豆6.7・モロヘイヤ5.9・ゴボウ5.7・オクラ5・椎茸4.3・カボチャ2.8・タケノコ2.8・人参2.5・薩摩芋2.3・キャベツ1.8・玉葱1.6・林檎1.5・ジャガイモ1.3・大根1.3 参考: 食物繊維が多いといえば、腸活的にもいいんじゃないかな?笑 ちょっと期待しちゃいますよね。 モロヘイヤの効果効能 モロヘイヤはこの豊富な食物繊維量から、腸活的に多くの効果効能が期待されています♪ 腸内環境改善効果 さきほどご紹介したムチンのほか、マンナンなどの食物繊維が豊富に含まれ、便秘予防や腸内環境改善効果があることが知られています。 実はこんな実験結果が公開されていたのでご紹介! 腸内の腐敗物質の1つだといわれているインドールがモロヘイヤをたべたことで減少したという論文です。 22歳から54歳のボランティア8名 (男性4名, 女性4名) がモロヘイヤ (Corchorus olitorius L.) を2週間1日当り80~100gずつ摂取した。 その結果, 腸内フローラは, モロヘイヤ摂取により著しい変化はみられなかったが, 糞便中総腐敗産物量, およびその成分のインドールにおいて特に女性で減少が認められた.また。 糞便中水分含量は, 8名中5名において増加傾向が認められた.以上の結果よりモロヘイヤ摂取は腸内環境の改善において有効であると考えられた。 参考: へーーー。水分量も増えるのか~。 モロヘイヤの水溶性食物繊維のチカラはすごそうです。 大腸がんの予防効果 またモロヘイヤは食物繊維に加え、カルシウムも多いので、特に大腸がん予防効果があるといわれています。 NPO法人女性を大腸がんから守る会のホームページには、カルシウムが多く、
https://www.chounaikankyou.club/article/moroheiya.html
同時也有3部Youtube影片,追蹤數超過40萬的網紅髪西,也在其Youtube影片中提到,ホットクック↓ https://amzn.to/2Dl0Kxl 詳しいレビューはこちら↓ https://www.youtube.com/watch?v=wj3IvAOhu7k ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ミネラル カリウム/2500mg 細胞内液に存在する。細胞外液...
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https://www.youtube.com/watch?v=wj3IvAOhu7k
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ミネラル
カリウム/2500mg
細胞内液に存在する。細胞外液に存在するナトリウムとバランスをとりながら、細胞を正常に保ったり、血圧を調整する。
常に一定した良い体内の状態を維持する。
メリット:血圧の低下、脳卒中の予防、骨密度の増加
デメリット:ほぼなし
→バナナ、メロン、アボカド、ほうれん草、いも、大豆等
カルシウム/700mg
骨や歯などを作っている栄養素。99%は骨や歯。残りの1%は血液中に存在。
メリット:骨粗しょう症予防、止血、体を支える
デメリット:(取り過ぎた場合)泌尿器系結石、ミネラル吸収抑制
→牛乳、小魚、海藻、大豆、緑黄色野菜
マグネシウム/340mg
カルシウムやリンと共に骨を形成するミネラル。50~60%は骨に含まれる。
メリット:骨粗しょう症予防、心疾患予防、糖尿病予防
デメリット:(サプリなどで取り過ぎた場合)下痢
→アーモンド、魚介、藻類、野菜類、豆類、玄米
リン/1000mg
カルシウムやマグネシウムと共に骨を形成する。加工食品や清涼飲料の食品添加物に多く含まれていて、過剰摂取が問題視
メリット:骨粗しょう症予防、心疾患予防、糖尿病予防
デメリット:(カルシウムが不足しリンを取り過ぎた場合)骨量、骨密度の減少
→魚介、豆類、牛乳、肉類
鉄/7mg
70%が血液中の赤血球を作っているヘモグロビンの成分になっていて、約25%は肝臓などに貯蔵される。
メリット:貧血の予防による頭痛や疲労感の予防、同期、息切れの予防、
デメリット:(サプリなどで鉄を取り過ぎた場合)鉄沈着症
→魚介、豆類、牛乳、肉類
亜鉛/10mg
味覚を正常に保つのに働き、皮膚や粘膜の健康維持を助ける。新陳代謝に必要な酵素を作る。DNAの転写に関わる。
細胞の生まれ変わりが活発なところでは亜鉛が必要とされる。不足すると味覚障害が起こる
メリット:細胞分裂の補助、粘膜の健康維持、皮膚の健康維持
デメリット:(サプリなどで鉄を取り過ぎた場合)銅欠乏性貧血
→魚介、鰻やかき、肉、藻類
銅/0.9mg
鉄から赤血球が作られるのを助ける栄養素。鉄を必要な場所に運ぶ役割。
メリット:銅欠乏性の貧血の予防(日常の食生活ではほぼみられない)
デメリット:(サプリなどで銅を取り過ぎた場合)肝障害
→かき、するめ、レバー、なっつ、大豆、ココア
マンガン/0.9mg
酵素の構成成分になったり、酵素を活性化させる成分。骨の形成、糖質、脂質の代謝に働く酵素、抗酸化作用のある酵素などの構成成分
食品に幅広く含まれているので、欠乏過剰の心配はない。
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ビタミン
ビタミンA/770μg
発育を促進、肌の健康を維持、視覚の暗順応や喉や鼻の粘膜に働く
・取りめの予防、
過剰症:肝障害、妊婦の場合は胎児への悪影響。
→レバー、うなぎ、バター、マーガリン、チーズ、卵、緑黄色野菜
Β-カロテン当量/なし
ビタミンAの作用をする、有害な活性酸素から体を守る、免疫を増強させる。
欠乏症の報告はない。
過剰症の報告もない。
βカロテンは体内の必要性に応じてビタミンAに変わる。
→著書では「緑黄色野菜の摂取は病気のリスクを下げるものの、そこから抽出されたβカロテンという成分を摂取すると健康になるどころか、むしろ病気のリスクを上げてしまう可能性がある」と記されている。
(僕の結論)緑黄色野菜たくさん食べれば良し。
ビタミンD/5.5μg
脂溶性ビタミン。日光を浴びると体内である程度生成される。カルシウムやリンの吸収を促進する。血液中のカルシウム濃度を保つ、丈夫な骨を作る。
欠乏症:骨軟化症、骨粗しょう症
過剰症:高カルシウム血症、腎障害、軟組織の石灰化
→魚介、卵、きのこ
ビタミンE/6.3mg
脂溶性ビタミン。体内の脂質の酸化を防ぎ、体を守る。細胞膜の酸化による老化、動脈硬化などの生活習慣病を予防することができる。
欠乏症:感覚障害、神経症状
過剰症:出血傾向
→アーモンド、うなぎ、たらこ、魚介、西洋南瓜、アボカド
→日常の食生活では取り過ぎになる心配はほとんどなく、積極的に取りたい栄養素
ビタミンK/150μg
脂溶性ビタミン。出血した際に止血する因子を活性化する。骨の健康維持に不可欠。血管の健康にも役立つ
欠乏症:腸内細菌によっても作られるので通常の場合は心配なし
過剰症:通常の食事による報告なし
→納豆(1パック240μg)小松菜、ほうれん草
ビタミンB1/1.20mg
水溶性ビタミン。糖質をエネルギーに変換する際に使用される。多忙な人や激しいスポーツをする人はビタミンB1不足になりやすい。
欠乏症:夏バテのような症状、脚気、
過剰症:(サプリ1日10g20日間摂取した場合)頭痛、苛立ち、痒み
→穀類のはいが(精白されていない米を使用)、豚肉、レバー、豆類
ビタミンB2/1.40mg
水溶性ビタミン。皮膚や粘膜の健康維持、糖質脂質炭水化物を体内でエネルギーに変換する際に使用される。水や煮汁に流れ出やすい。光に弱い。
欠乏症:発育、成長の阻害、口角炎、口内炎、舌炎
過剰症:尿で出るので報告なし
→レバー、うなぎ、卵、納豆、乳製品、葉菜類
※肌に悩んでいる場合は積極的に摂取した方が良い
ナイアシン/13mg
水溶性ビタミン。ビタミンB群の仲間。糖質等からエネルギーを作り出す際に働く酵素を補助する。皮膚や粘膜の健康維持を助ける。
心の不調、鬱や統合失調症に効果あり。
欠乏症:食欲不振、消化不良、皮膚の発疹、皮膚炎、認知症、下痢(ペラグラ)
過剰症:(サプリによる)消化不良、下痢などの消化器系の障害、肝臓障害
→レバー、魚、肉
ビタミンB6/1.30mg
水溶性ビン。皮膚炎を予防する。体内で生成される。たんぱく質からエネルギーを生産するする。タンパク質を多く撮る人ほどたくさん必要。
欠乏症:湿疹、口内炎、貧血、脳波の異常
過剰症:報告なし(ピリドキシンを大量摂取した場合感覚神経の障害)
→かつお、マグロ、レバー、肉、バナナ(1本0.34mg)
※最強カオマンガイ食べる場合はバナナも積極的に摂取したい。
ビタミンB12/2.4μg
水溶性ビタミン。悪性の貧血に有効なビタミン。葉酸と共にヘモグロビン生成を助ける。脳からの指令を伝える神経を正常に保つ。動物性食品をあまり食べない人、ベジタリアンは不足する可能性あり。DNAの生成を助ける役割
欠乏症:赤血球現象、巨大な赤血球の発生
過剰症:必要以上に吸収されない。報告なし
→かき、レバー
葉酸/240μg
水溶性ビタミン。ビタミンB群の仲間。DNAやRNAの生合成を促進。赤血球の細胞の形成、胎児の正常な発育に役立つ。平均摂取状況は問題ない。妊娠中の女性は必要な量が普段の2倍近くなる。
欠乏症:胎児への悪影響
過剰症:(サプリによる)神経障害、発熱、蕁麻疹
パントテン酸/4.80mg
水溶性ビタミン。糖質、脂質たんぱく質からエネルギーを作るのに必要な酵素を補助する。コレステロール、ホルモン免疫抗体などの合成にも関係。皮膚粘膜の健康維持。抗ストレス効果。
欠乏症:成長障害、手足の知覚異常、頭痛や疲れ
過剰症(サプリによる)吐き気、食欲不振
→レバー、納豆、鮭、イワシ、肉、卵
ビタミンC/100mg
水溶性ビタミン。美容のためのビタミン。コラーゲンを生成するのに必要。皮膚や粘膜の健康維持、病気やストレスへの抵抗力強化、鉄の吸収促進、抗酸化作用、動脈硬化や心疾患の予防
欠乏症:病気にかかりやすくなる、骨の発育不振、壊血病(体の各所での出血や関節が痛む)
過剰症:摂取しすぎた場合尿となって出るので有害な過剰症は特にないが、サプリなどで吐き気、下痢、腹痛といった胃腸への影響が報告されている。
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コレステロール
食品に含まれるものと、体内で生成される物がある。
体内のコレステロールの2/3は糖質や資質を材料にして体内で作られたもので、残りが食べ物から摂取されるもの。
血中のコレステロール値を適正に保つには運動をし、肥満を予防、喫煙しないなど。
朝食抜き、まとめ食い、夕食が遅いなどの食習慣にも影響。
食物繊維/19g
不溶性食物繊維(セルロース など)水溶性食物繊維(ペクチンなど)に別れる。便の量を増やして便秘を防ぐ他、心筋梗塞、糖尿病、肥満などの生活習慣病に役立つ。
過剰症:なし
→穀物、いも、まめ、野菜、果物、海藻、きのこ
食塩相当量とナトリウム/9g
ナトリウムは体内の水分量を適切な状態に調整し、神経や筋肉を動かす。
塩素は胃液などの成分になる。
欠乏になることはほとんどないが、嘔吐や下痢の際にはたくさんのナトリウムが失われるので適切に補給する必要あり。
食塩の取り過ぎが問題!
高血圧や胃がんなどの生活習慣病を招く。
https://www.orthomolecular.jp/nutrition/niacin/
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緑黄色野菜とは
可食部100gあたりカロテン含量600μg以上の野菜
例えば・・・
アサツキ、インゲン、オクラ、南瓜、クレソン、ケール、小松菜、サラダな、しそ、春菊、せり、かいわれ大根、青梗菜、唐辛子、トマト、にら、人参、バジル、パセリ、ピーマン、ブロッコリー、ほうれん草、三つ葉、芽キャベツ、モロヘイヤ、分葱
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完全完結カオマンガイを食べるときの注意点
・良質な脂質が不足。アボカドやレバーなどを摂取したい
・たんぱく質が多いため体内でエネルギー変換する際に必要なビタミンB6を摂取。バナナを間食に。
・腹持ちはかなり良い。食後5時間お腹が空かなければ良い。お腹が空いた場合は、ナッツ類、バナナを間食に。
・とにかくレバーが最強食材
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水溶性食物繊維 キャベツ 在 GLクッキング チャンネル Youtube 的最讚貼文
今年こそは夏までに痩せたい!
そう思っている人は多いはず。
糖質制限を頑張ってる人でも、罪悪感なく食べられるペペロンチーノをご紹介します。
◇材料(1人前)
・しらたき 1パック(アク抜き済みを使うと便利)
・キャベツ 1/8玉
・ささみ 1枚
・にんにく 1カケ
・唐辛子 お好み
・オリーブオイル 大さじ1
・塩 適量
◇作り方
①キャベツはザク切り、ニンニクは薄切りにする。
②ささみの筋を取り、沸騰したお湯に40秒〜1分ほどくぐらせる。
③熱いうちにささみをほぐす。中まで火が通っていなくても、あとで加熱するので問題ない。
④フライパンにオリーブオイルと①のニンニクを入れて、火をつける。(弱火でじっくり、オリーブオイルにニンニクの香りをうつす)
⑤唐辛子を④に入れる。
⑥⑤にキャベツを入れて炒め、しんなりしてきたら白滝も入れて炒める。
⑦水気がなくなって、しらたきがぷちぷちいってきたら、③と塩を加えて火を通し、味を整える。
⑧お皿に盛り付けて完成。
◇ワンポイント栄養学
[しらたき]
こんにゃく芋からできているしらたきは、低糖質&低脂質なので糖質制限ダイエットの強い味方。
グルコマンナンという水溶性食物繊維が豊富で、ぽっこりお腹の解消に一役買ってくれる。
[キャベツ]
ビタミンKやビタミンC、ビタミンU(キャベジンでおなじみ)などが含まれている。
ビタミンKは脂溶性だからオリーブオイルとの相性が良い。
逆にビタミンCは水溶性だから、味噌汁やスープなんかがおすすめ。
どちらにしろ体づくりには必要な栄養素。
[ニンニク]
独特な香りの由来はアリシンという成分からきている。このアリシンは、糖質の代謝に欠かせないビタミンB1の吸収を助けてくれる働きがある。
今回は鷄ささみを使用したけど、豚肉との相性がかなり良い。
ただ、腸が敏感な人はとりすぎないように。
[オリーブオイル]
参加しにくいオレイン酸や、抗酸化作用のあるビタミンEが豊富に含まれている。
要は体の老化を防いでくれる成分。
ダイエット中でも脂質の抜き過ぎは体調不良の原因になるから、良質な油は積極的にとりたいところ。
#ペペロンチーノ
#低糖質
#ダイエット

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・ささみ 1枚
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◇作り方
①キャベツはザク切り、ニンニクは薄切りにする。
②ささみの筋を取り、沸騰したお湯に40秒〜1分ほどくぐらせる。
③熱いうちにささみをほぐす。中まで火が通っていなくても、あとで加熱するので問題ない。
④フライパンにオリーブオイルと①のニンニクを入れて、火をつける。(弱火でじっくり、オリーブオイルにニンニクの香りをうつす)
⑤唐辛子を④に入れる。
⑥⑤にキャベツを入れて炒め、しんなりしてきたら白滝も入れて炒める。
⑦水気がなくなって、しらたきがぷちぷちいってきたら、③と塩を加えて火を通し、味を整える。
⑧お皿に盛り付けて完成。
◇ワンポイント栄養学
[しらたき]
こんにゃく芋からできているしらたきは、低糖質&低脂質なので糖質制限ダイエットの強い味方。
グルコマンナンという水溶性食物繊維が豊富で、ぽっこりお腹の解消に一役買ってくれる。
[キャベツ]
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ビタミンKは脂溶性だからオリーブオイルとの相性が良い。
逆にビタミンCは水溶性だから、味噌汁やスープなんかがおすすめ。
どちらにしろ体づくりには必要な栄養素。
[ニンニク]
独特な香りの由来はアリシンという成分からきている。このアリシンは、糖質の代謝に欠かせないビタミンB1の吸収を助けてくれる働きがある。今回は鷄ささみを使用したけど、豚肉との相性がかなり良い。
ただ、腸が敏感な人はとりすぎないように。
[オリーブオイル]
参加しにくいオレイン酸や、抗酸化作用のあるビタミンEが豊富に含まれている。要は体の老化を防いでくれる成分。ダイエット中でも脂質の抜き過ぎは体調不良の原因になるから、良質な油は積極的にとりたいところ。
#底糖質
#ペペロンチーノ
#痩せる
