實體的台北國際書展雖然已經取消，我和日本作家平野啟一郎先生的對談轉為線上，將於這個週日(1/31)下午台北時間18:00-19:00、日本時間19:00-20:00舉行。
我們討論文學與社會的關係、關於愛的意義，以及文學創作的國際視野。歡迎屆時上缐收看。
【時間】1/31(日) 18:00-19:00
【講者】平野啓一郎 X 胡晴舫
【直播連結】
Youtube：
https://youtu.be/EaO5GJXqRIk
臉書：https://www.facebook.com/taipeibookfair/posts/192589814756814
【講者介紹】
平野啓一郎Keiichiro Hirano(小說家)
一九七五年生於日本愛知縣蒲郡市，長於北九州市，畢業於京都大學法學部。一九九九年大學在學中於文學雜誌《新潮》投稿《日蝕》，榮獲第一二○屆芥川獎。之後陸續發表許多作品，並被翻譯成多國語言出版。
主要作品：小說《葬送》、《滴落時鐘的漣漪》、《潰決》（藝術選獎文部科學大臣新人獎）、《DOWN》（文化村雙叟文學獎）、《只有形式的愛》、《請填滿空白》、《透明的迷宮》、《日間演奏會散場時》（渡邊淳一文學獎）等，散文對談集《我是什麼？從「個人」到「分人」》、《「生命力」的去向～變幻的世界與分人主義》等。
二○一四年榮獲法國藝術文化勳章。最新長篇小說《那個男人》榮獲讀賣文學獎，本屋大賞第五名與紀伊國屋書店年度選書第二名，備受文壇、讀者與書店店員三方肯定。
1975年愛知県生。北九州市出身。京都大学法学部卒。
1999年在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により第120回芥川賞を受賞。40万部のベストセラーとなる。
以後、一作毎に変化する多彩なスタイルで、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。2004年には、文化庁の「文化交流使」として一年間、パリに滞在した。2014年にフランス芸術文化勲章シュヴァリエを受章。
また、各ジャンルのアーティストとのコラボレーションも積極的に行っている。
著書に、小説『葬送』、『滴り落ちる時計たちの波紋』、『決壊』、『ドーン』、『空白を満たしなさい』、『透明な迷宮』、『マチネの終わりに』、『ある男』等、エッセイ・対談集に『私とは何か 「個人」から「分人」へ』、『「生命力」の行方～変わりゆく世界と分人主義』、『考える葦』、『「カッコいい」とは何か』等がある。
2019年に映画化された『マチネの終わりに』は、現在、累計58万部超のロングセラーとなっている。
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[受賞歴]
『日蝕』（1999年 芥川龍之介賞）
『決壊』（2009年 芸術選奨文部大臣新人賞受賞）
『ドーン』（2009年 Bunkamuraドゥマゴ文学賞）
『マチネの終わりに』（2017年 渡辺淳一文学賞）
『ある男』（2019年 読売文学賞）
胡晴舫(小說家 前文策院院長)
台灣台北生，文學、戲劇為根，住過北京、上海、東京、紐約以及巴黎等九座城市，著作包括《旅人》、《濫情者》、《懸浮》等十二本書，寫作觸及全球文化現象，觀察大城市生活，直陳人類生命的本質，作品《群島》（麥田出版）獲台北國際書展首獎以及香港紅樓夢文學獎之專家推薦獎。《第三人》（麥田出版）獲第37屆金鼎獎圖書類文學獎。曾任香港新聞文化中心主任，首任台灣文策院院長。
Lolita HU Ching-Fang is the author of 12 books. She is a graduate of National Taiwan University, where she studied foreign literature, and of the University of Wisconsin at Madison, where she studied theater. Her book “Islands” won the First Prize at the Taipei International Book Fair in 2020, while her book “The Third Person” won the Golden Tripod Award in 2013. She was the inaugural president of the Taiwan Creative Content Agency (TAICCA)
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