曹長青:所謂要滲透台灣的「共諜」是冒牌吧?
中共特工滲透香港、台灣、西方,這是常態。但看了澳洲媒體(60 Minutes Australia)對王立強的專訪視頻,令人質疑,他真的是要滲透台灣的中共軍方總參的特工嗎?
1,他的所謂爆料,基本都是媒體上有過的;並沒有特工作業細節。留心點港台新聞的,這些都說得出來。
2,他2015年才從安徽財經大學的油畫系畢業,中共怎麼找個26歲畫畫的負責對台滲透?他在專訪中說,由他負責對台灣滲透發出命令。這點太難令人信服。
3,一般中共間諜都由北京的國際關係學院(原隸屬國家安全部)等特工學校培訓。他這個年齡,又是畫畫出身,沒經過這種培訓,就重用他為港台情報負責人?完全不像那麼回事。
4,他不會英文,怎麼會派海外做特工?看澳州電視採訪,全程要靠翻譯,好像他一點英文都不會。中國的外語人才多如牛毛,怎麼可能派出這麼一個20多歲的土包子掌管港台兩地的情報工作?太開玩笑了吧?
5,《紐約時報》報導說,「王立強寫道,他的妻子也是一名画家,2012年就搬至澳大利亚学习。在2018年12月看望了她和孩子之后,他决定叛逃并寻求庇护。」從常理和慣例來說,中共特工的妻小多是留在中國國內做為人質,怎麼可能讓王立強全家在澳洲幾個月?
6,他手持的所謂韓國護照,被香港《南華早報》報導韓國事務的記者John Power發現,上面韓文名字與英文名字Wang Gang完全不符。如是中共提供的假護照,連這種基本問題都出大錯?
John Power的質疑得到美聯社駐韓國記者姜大翼(Dake Kang)的證實與呼應,Kang與韓國方面聯絡得知,王立強的韓國護照右下方持照人那裡,應是韓文名字曹京美(女性名字)。記者感嘆:「為什麼會出現這麼基本的細節錯誤? 」(兩記者質疑文字請見照片)。
7,如真是中共特工,怎麼能這樣大喇喇地接受各種媒體採訪?當年逃到美國,揭露中情局內潛伏共諜金無怠的中國國安部官員俞強聲,從來沒有接受過媒體採訪,也沒露過面,至今低調到無人知道他在哪裡。因為他是真特工,一定會被美國當局保護起來,怕中共殺人滅口報復;另外以後再有涉及共諜的事情,還可能請他來分析(真懂中共情報工作)。王立強這樣四處接受媒體採訪(電視,報紙,甚至海外中文網絡等),說明澳洲情報機構根本沒有重視他,更沒有提供保護。這點也令人質疑,他真的是中共總參特工嗎?
8,據王立強在接受澳洲媒體所言,他今年五月決定叛逃,向澳洲當局遞交了政治庇護申請。在澳洲《60分鐘》電視採訪中,他沒有說政治庇護被批准。如果批准了,以他在電視採訪中那種隨口講話的風格,應會大肆渲染,他政庇被批准了,這更能證明他是中共特工,因澳當局的批准等於是一種認定。但他的政庇至今沒被批准,這是不是等於說,澳洲情報當局還沒有認定他是真的中共總參特工?
9,王立強現在這樣四處接受媒體採訪,可能感覺自己政庇要被拒絕,所以想通過媒體造勢,促使澳洲認可他是共諜而批准他的政庇。這可能是王立強(如真是共諜)違背常規常理而四處接受採訪、主動曝光的原因。如果是真間諜,應會低調,以保護自己和家人(不被中共報復)。
10,澳大利亞的那個電視節目,給人感覺明顯故弄玄虛。40多分鐘長的節目,有王立強的鏡頭不到四分之一,其它都是渲染的背景資料等。而且開始就用神秘兮兮的汽車場面,裡面綠色光點閃爍等,製造迷離氣氛。這個並不像專業的新聞記者所為。而且記者根本沒有問關鍵性的一些問題:學畫畫的,畢業後怎麼被選做特工?在哪裡做過培訓?去過哪些國家,做過什麼特工的事情?他的韓國護照上為什麼是女性的韓國名字,且與英文拼音完全不符?他在電視上說不知道間諜和特工是什麼意思,只是覺得愛國的事情就要做、反台獨港獨的事情要做。這更不像是專業特工的話。
11,王立強在澳洲電視節目上明確地說,他參與了在香港綁架銅鑼灣書店的經營者李波事件。但銅鑼灣事件發生在2015年10至12月。按照澳洲媒體引述王立強所說,他是安徽財經大學的油畫系畢業(2011年入學,一般本科都是四年),他怎麼可能剛畢業第二年,就已是在香港負責綁架等特工主管之一(他當年才22歲)?這完全不合常識邏輯。
總之,這個所謂的「共諜」疑點太多了。當然,如果王立強是冒牌的,不等於說中共對香港、台灣及美國等沒有大量派間諜滲透。操縱「第五縱隊」、玩特工和間諜戰,一直是共產黨最擅長的絕活。但這個王立強,卻不像是真的特工,很像是需要解決身份問題,用這種方式尋求政庇。當然這些都是常識推理,最後真相如何,還需繼續觀察事態發展。
由於藉所謂反共而造假,之前有過很多先例,這個「共諜」王立強也是疑點太多而令人質疑。之前,僅我本人就質疑揭露過幾件(當時都是轟動性新聞),後被證實全都是造假。例如:
《天安門文件》造假,台灣情報機構被騙(見我的文章:https://www.ntdtv.com/b5/2014/08/19/a1131453.html);
艾蓓冒充周恩來私生女(https://caochangqing.com/big5/newsdisp.php?News_ID=312);
「天才作家」韓寒是大騙局(https://caochangqing.com/big5/newsdisp.php?News_ID=2588)。
我當時寫這些打假文章時,都被反共人士攻擊。但在我這裡,真假絕對高於是否反共。中共的本質是虛假,只有真實才能戰勝虛假。必須強調、堅持誠信的價值!
2019年11月24日於美國
附錄:
曹長青:六四《天安門文件》造假
六四事件距今已20多年,雖然這個事件的性質人們已清楚,它是一場政府對平民的屠殺,但具體是誰下令,如何決策等內情,由於中國仍是專制,資訊封閉,所以外界仍不完全清楚。民間關於六四的書,已有好多本,但當時最有影響,甚至引起轟動的兩本書《王牌出盡的中南海橋局》和《天安門文件》(中文版為《中國「六四」真相》,今天看來,基本都是杜撰的,甚至可說是「偽書」。
在六四過後不久,台灣《中央日報》就連載《王牌出盡的中南海橋局》,後又出單行本,作者為「江之楓」。這本書以一位中南海秘書的口氣,對天安門事件中的中共高層權力鬥爭,進行了繪聲繪影的描述。那口氣和筆法,給人強烈印象,這位「秘書」非常知情,掌握很多內幕。
這本書當時爆紅,台灣的情治部門相當重視。八九年底我和一批異議人士到台灣參加會議時,那裡的官員神秘地披露,他們把這本書的作者請到台灣,說是獲得了中共高層的重要情報。
這本書其實是政治三國演義,裡面沒有文件出處或內幕來源等。後來得知書的作者是吳建民,就更確定,這是一本政治推理作品。我認識吳建民︰當年我在《深圳青年報》做副總編輯時,吳建民來報社應徵,是我負責人事考核的。當時他是中央黨校的普通教員,來深圳闖天下。他雖然文筆不錯,但不太適合跑新聞,工作幾月後,就去了深圳華僑城辦公室工作,後來旅居美國。如果他和中共高層有那麼深的關係,知道那麼多內幕,我們報社肯定會繼續留用他。
吳建民寫政治推理小說
但吳建民沒有說他的書是文件或內幕,他只是在一個熱點上,寫出一本暢銷書,是個機靈的人。但台灣的情治部門把它當作「機密」,由此也可看出,為什麼國民黨輸掉了中國大陸,它的情報部門到八十年代末,還對共產黨的情況這麼無知。因為只要對中國政治有點常識判斷能力,一搭眼,就能看出這是一本政治推理小說。
有報導說,這本書還要出英文版,但後來沒了下文。可能是英文出版社首先就會問,這是虛構(fiction),還是非虛構?如是虛構,就沒多大出版價值。如果是非虛構,那就要給出資料出處,還有作者的身份是否能獲得這種重要資訊的考慮等。像李志綏的《毛澤東私人醫生回憶錄》,美國出版社首先要證實他是不是毛的醫生,否則就很難出版,因為沒有了「權威性」。
吳建民後來回廣州時,曾被中共以「替台灣搜集情報」罪名拘捕。但最後中共也沒拿出證據,他就被釋放。數年前,在紐約的一次會議上,偶遇吳建民,我們隨後通過電話和電子信,但他已轉行從商。這些年,在媒體上也沒再看到吳建民的消息和作品,他那本書就真成了「王牌出盡的橋局」。
新華社內參被說成「報告」
關於六四題材,比《橋局》更轟動的,是後來英文版的《天安門文件》(隨後又出中文)。該書作者「張良」也是筆名。張良到底是誰,至今外界也不知道,只是三個編輯《天安門文件》的美國「中國通」黎安友(Andrew Nathan,哥倫比亞大學政治學教授)、林培瑞(Perry Link,加大河濱分校特聘教授)、夏偉(Orville Schell,加大伯克利新聞學院院長),用他們的公信力做了「擔保」。
但這三個中國問題專家到底對張良知道多少,也很難說。《天安門文件》問世這十多年來,張良一直都是「隱身人」,從不露面。這無法不被令人懷疑其身份的「權威性」。
為什麼要隱身?很可能是怕真實身份曝光,導致《天安門文件》的可信性打折扣;因以他的身份地位,很可能拿不到真正的「文件」,由此證實人們的質疑︰書中的所謂「文件」不是真正的「中共文件」,而且最重要的部分是作者本人杜撰的。
事實上,即使略過作者身份,僅從書的文本就可看出︰這本書不僅故弄玄虛,甚至弄虛作假。因為這本書的主要內容(占95%),根本不是什麼中央文件,而是報社內參、情況反映、動態清樣、簡報的彙編。但全書卻分成「國安部報告」、「各地省委報告」、「新華社內參」和「中共文件」等四大部分。
在國安部報告部分,從口氣來看,完全是報社寫的內參,例如在北京校園跟學生的對話等,從常識上判斷,也不會是國安部人員所為。作者所以把它稱之為「報告」,就是想提高它的「份量」,否則全書到處都是報社內參,那個「天安門文件」的頭銜就有問題了。
「到截稿為止」露出馬腳
所謂「各地省委報告」更是假的,因為口氣完全不對,全是第三人稱,根本不是以「第一人稱」的省委名義和語氣寫的。「報告」落款有時間,很多竟是下半夜一、兩點,甚至淩晨四點發出。省委為什麼不白天工作、發報告?從「報告」內容看,也沒有這種緊迫性。而且向中央遞交的報告,怎麼可能這麼草率,在半夜草擬發出?
實際上,對中國宣傳機構、黨與政府之間的關係有基本瞭解的人,都可以清楚地判斷出︰這是駐各省會的大報記者,按慣例深夜發的內參稿。因記者站多是設在省會,所以這些「報告」只是寫了省會的狀況。如是省委報告,應會寫全省的情況。最明顯的是發自西安的「省委報告」,文中竟有「到截稿為止」 (還有用「據悉」)這種記者慣用語,而根本不是省委報告語言。記者內參會有大量這種「到截稿為止」的新聞用語,「張良」可能費心良苦地做了刪除,但沒有刪乾淨,留下了致命傷。
即使是「新華社內參」部分,很多也被寫成「上交報告」。作者也是想儘量少提「新華社內參」,以免讓讀者想到這麼多內容原來只有一個文件資料出處。實際上當時新華社有八種內參,在情況緊急時,每小時地上報。
但即使把記者的「內參」拔高為「報告」,畢竟這些報社內參還是原始存在的。而《天安門文件》更令人質疑之處,是作為 「賣點」的三個「中央文件」︰鄧小平和楊尚昆的私人談話、中央政治局會議、八老會議。這三個文件,全都沒有編號,作者也沒有提供文件原本或影本。這是最令人懷疑之處。因按慣例,中央文件全都有哪年度幾號文件的編號等,以確立其權威性、準確性。
楊尚昆「記得」胡平、陳軍
那三個賣點「文件」的內容和語言本身,更能讓人看出有假︰在當時那種緊張的政治氣氛下,鄧小平與楊尚昆之間那麼帶有歷史定論性的私人談話,包括對軍隊的掌握,對高層核心人員的安全問題等的推心置腹交談,不可能有秘書記錄,更不可能形成文件。鄧楊兩位老人,更不可能邊走邊自己記錄,那場面太可笑。而且像鄧楊這種高位的人,又是八十多歲老人,也不可能說出只有下屬們才瞭解的許多細節。僅從這點,也可以判斷,這個「鄧楊私人談話」很可能是張良推理想像的。
「中央政治局會議」就更假了,裡面有描述性語言,例如什麼「望著說」之類。政治局會議記錄不可能有表情的描述。英文版無法處理,只好把它括起來。
楊尚昆在政治局會議的講話,也明顯是假造的,因為楊居然提到紐約的民運人士胡平、陳軍等名字。作為國家主席,而且是八十歲老人,按常識邏輯,他怎麼可能記得海外民運的具體人名?只有中共駐外記者寫的內參或簡報,才可能提到。張良在這裡又是把海外「簡報」拔高到「文件」。而且由身為軍委副主席的楊尚昆在政治局會議上分析波士頓民運的具體情況,就更離譜了,其中提到一個北美什麼分會,那會名即使按字面來念,都很長很繞嘴,可楊尚昆居然能脫口而出其全稱,太不可信。
張良做「隱身人」的苦衷
至於全書最有賣點的「八老會議」,則死無對證。如果社會上廣為流傳的所謂「八老會議」真的存在,那麼避開中共的正常黨內作業程式與慣例,在元老家裡聚會討論重大政策,又是決定當任的中共中央總書記趙紫陽的去留問題等,按基本邏輯,鄧小平們為了避嫌,也不會願留下記錄,更不會把違反黨內紀律的做法形成文件;因為那等於讓所有人知道,這是「老人政治」,是以「老」治國。
據出版此書中文版的編輯說,原來書名副題準備就用英文版的「天安門文件」,但張良不同意。張良知道懂中文的人,會一下子知道這不是「文件」,所以心虛不敢用「文件」兩字。但用「造假」的方式,來展示《六四真相》,實為一大諷刺。
如果該書不是記者的內參報導,如果作為賣點的三個文件真實,那麼最起碼,「張良」本人不應該一直藏著不敢露面,他起碼要經得起讀者「驗明正身」,起碼拿出一個中央文件複印本。否則無法不令人歎息,「天安門文件」是中國造假大潮中的醜聞又一樁。用造假,賺「六四」血錢,夠登峰造極了。
——原載香港《開放》雜誌2010年6月號
https://www.ntdtv.com/b5/2014/08/19/a1131453.html
同時也有2部Youtube影片,追蹤數超過7,420的網紅まとめまとめの,也在其Youtube影片中提到,【まとめのまとめ】 チャンネル登録はこちら https://goo.gl/QN6ioA オレのスペック 29歳♂ 身長 ミニマムで163センチ 体重 56キロ 顔 フツメンだと思いたい… バツ2 子供3人 (うち2人は前妻2と暮らしている) 文才もなく、隠れてコソコソ 打っている...
質美 小学校 駐車場 在 まとめまとめの Youtube 的精選貼文
【まとめのまとめ】
チャンネル登録はこちら
https://goo.gl/QN6ioA
オレのスペック
29歳♂
身長 ミニマムで163センチ
体重 56キロ
顔 フツメンだと思いたい…
バツ2 子供3人
(うち2人は前妻2と暮らしている)
文才もなく、隠れてコソコソ
打っているため日本語が変に
なるかもしれないがスルー
してくれるとありがたい…
今回は1度目の離婚の時の
話をさせてもらいたい。
スレタイの「浮気」が原因なので…
事件は5年前に起こった。
目の前で起きていることが
信じられなかった…
オレの会社の裏にある家に、
嫁が入っていったんだ
しかも、知らない男と手を
繋ぎながら…
嫁のスペックも!
遅くてすまん
嫁のスペック
年齢 5コした
身長 155
体重 最後まで教えて
もらえなかったが、
最後はピザ…
顔 周りからはメンクイだと
言われるくらいだから
可愛かったんだろう
続き
オレの会社の2階には休憩室があり、
そこから外を見ると駐車場の
向こう側に住宅街が見渡せる。
ある日、休憩中にタバコを
吸いながら窓の外に目をやると、
見覚えのある服を着た女が
歩いていた。
あの服、嫁がこないだ買って
きたのにそっくりだなって
思ってたら、
なんか目で追いかけてた。
その女は、男と腕を絡ませ
いちゃつきながら裏の民家へ
向かって歩いていた。
なんとなくその二人を眺めて
いたんだが、
民家に近づくにつれ
あの女、服だけじゃなく全部
嫁に似すぎじゃね…と思い、
ますます目が離せなくなった。
服、カバン、靴、全てが嫁の
持ち物とそっくり、
体型も髪型もそっくり…
こんな偶然あるわけがない
そして、裏の民家の前に
たどり着いたとき、
はっきりとその疑問は
確信へと変わった。
民家から会社までの距離は、
50m弱
オレの視力なら人の顔も判別できる
そこにはオレの嫁が、
他の男と腕を組みながら歩いていた…
頭の中が真っ白になった…
なんで嫁がこんなところに居るのか?
なんで知らない男と腕を組ん
でるのか?
娘はどうしたのか?
なんで?
なんで??
なんで???
子供が娘さんだったら
養父さんと呼ばせてください
そんなにオレの息子になりたいか?
だが断わるw
このまま家に帰っても
どうして良いのかわからず、
途中の公園の駐車場に車を止めた。
そして、最近の嫁の行動を
思い出していた。
よく考えたら変な
事だらけだったんだよな…
その日はもう仕事なんて手に
つかなかった
気がついたら車の中、
家に向かって運転していた…
あれ?
いつの間にココまできたんだろう?
そう思ったときに、また
さっきの光景を思い出していた。
そして、言葉では表せない
ような不安に襲われた。
家に帰って嫁に何を話したら
いいのか?
今日見た事全てを
問いただすべきなのか?
やっぱり見間違えじゃなかったのか?
そんな事を考えていたら家に
帰るのがこわくなった…
なるほど これが釣りと呼ば
れる行為なのか
ちょっとそう言う突っ込み
嬉しかったりするw
何せ、ほとんどROM専で、
自分からこういう書き込み
する事ないからさ
少し憧れたたのよww
でも、残念ながら、コレは
5年前に北海道の田舎で
起きた事実なのよね…
突然今までと趣味の違う服を
買い集めたり、
こそこそ隠れて携帯をいじったり
外食も増えたし、何より
オレの仕事中に来客の形跡が
増えていた…
そして、ある日仕事から帰ると、
食卓にスパゲティーが上って
いたのを思い出した。
しかも美味しかったんだ…
だって、あの嫁、料理
出来ないんだぜ…
若くして結婚してしまったためか、
嫁は家事というものがとても
下手糞だった。
でも、下手なりに頑張って
いたから文句は言わなかった。
二人で協力しながら一生懸命
やっていた。
嫁も下手なりには上達してたんだ。
だから、あのスパゲティーが
出てきたときは、
本当に感激したんだ。
よく頑張ったね。
って沢山ほめてあげたんだ
でも、よく考えたら、美味
すぎたんだよね…
いくらなんでも、あそこまで
美味く作れるわけがないんだわ…
だって、その後は今まで
通りの味なんだぞ
やべ、今思い出したけど
自宅の回線規制くらってるんだ…
退勤時間までに書き終わるだろうか…
つづき
そんな事をgdgd考えてた
んだけど、
結局どうして良いのか
わからず少しの間様子を見て
みようと思って家路についた。
そしたら、早速その日の夜に
動きがあったのよね…
オレが目撃した日
嫁は何事もなかったかの
ように過ごしていた。
食事のときも、後片付けも、
娘の風呂も…
そして、娘を寝かしつけたあと、
オレはいつもの様にPCを
立ち上げた。
しばらくすると、嫁が寝室で
コソコソと携帯をいじりだす。
オレが監視している事には
全く気付いていないようだ。
携帯を見つめながらニヤニヤ
している…
オレはその姿を見て、
なぜか気持ち悪いと思ってしまった
おそらく、昼間のあの光景を
見た瞬間に、
オレの気持ちは冷めて
しまったのかもしれない
それから暫くして、嫁がふと
立ち上がりこちらに歩いてきた
恐らく勤務時間内に
終わらないと思うので、
トリつけさせて頂きます。
一度つけて見たかったのよねw
つづき
嫁が口を開く
「明日車貸してほしいんだけど…」
子供がいるのに浮気する女の
気持ちって
どんなんだ?男には一生わからんな。
わかりたくもないが。
オレ無言…
だって、こいつ免許持ってないし…
再度繰り返す
嫁
「ねぇ、聞いてる?
明日、車貸してほしいんだけど」
俺
「…車借りてどうするの?
だいたい免許もってないだろ」
嫁
「○○
(嫁の女友達)
と一緒に出かけたいの、
運転は○○がするから」
俺
「○○って確かこないだ車
かったばかりだったよね?」
嫁
「…事故って修理に出してる
んだって」
俺
「事故ったばかりの人に車
貸せると思う?
誰が考えてもおかしいよね?」
嫁「大丈夫、私が責任持つから」
俺
「免許もないのに何が責任持てるの?
事故とかあったときって、
車の所有者に責任がまわって
来るんだよ。
わかってる?」
嫁「大丈夫だって言ってるでしょ」
俺
「何が大丈夫なの?
だいたい本当に○○と出かけるの?
○○ってしっかりしてる子だから、
本当に事故ったんだとしたら
他人に車借りてまで
出かけようとしないよね?」
嫁「はぁっ?どういう意味?」
にトリ付いてなかったね
(;´・ω ・`A
せっかく付けたのに…
つづき
嫁「はぁっ?どういう意味?」
俺
「自分が一番良くわかってる
んじゃない?」
嫁
「なに?
私が浮気でもしてるって言いたいの?
最低だね!」
そのまま嫁は家を飛び出して
いきました
ちなにみ、娘は幼稚園や
託児所には入れてません。
仕事の間、娘どうしよ…
なんか、その時は、妙に
冷静にそんな事を考えていました。
すいません。
ちょっと上司が来たんで、
書き込みストップします。
続きは、自宅で書く事にします。
早ければ19時、遅くても
21時には再開します。
こんな駄文にレスくれたが方、
本当にありがとう。
無理しなくていいぜ
騙されない男のほうが悪いと思うから
わざわざ騙してまで近くに
いなくてよくね?
かくいう私は童貞ですがね
自ら保守w
なんか、乗っ取りみたいな
もんだから混乱させてしまっ
てるみたいですまん。
自分はじゃないです。
さて、勤務時間終了です。
これから帰宅して、娘の
世話やら何やら終わったら再開です。
保守してくれた方、本当に
ありがとう。
引き続き保守してくれたら助かる。
もちろん読みたい人が
いたらでかまわんが…
おう、保守は任せろ
子供はどこに預けてるんだろ
みんな、保守してくれてありがとう。
おまいらいいやつだな…
娘が風呂に入ったので覗きに
きました。
娘はもう小学生になったので、
最近はあまり一緒にお風呂に
入ってくれなくなりました。
父は寂しいです つД`)・゚・。
・゚゚・*:.。
今は実家で暮らしてるので、
仕事の間は母が見てくれてます。
まぁ、学校から帰っても
すぐに遊びに行っちゃう
んだけどね(;´Д`)
少し書き溜めてから投下
しようと思うので、
その間は何か質問など
御座いましたらどうぞ。
今も同じ職場で働いてるの?
休憩室から外眺めるの辛くない?
その会社潰れたのよねwww
でも、潰れるまでの数年間は
辛いときもあった。
忘れたつもりでも、ふと
思い出す瞬間があるんだよね…
そうだったか
辛いこと聞いてしまってすまん
気にすんな
人生辛い事ばかりじゃない
こんな人生でも楽しいことも
沢山あった
もちろんこれからもな
娘に楽しい思い出を沢山
作ってあげるんだ
娘がお風呂から出てきたので、
少々お待ちを…
当時、娘何歳?
当時は2歳1ヶ月
誕生日に写真屋で撮影した
写真が出来上がる前の日の
出来事でした…
娘は、お笑い歌合戦?
見ながら歯を磨いております。
さて、嫁が出て行った後からですね。
翌日は、たまたま仕事が
休みの日でしたので、
娘の面倒を見ながら嫁の
捜索をしました。
まぁ、行き先はわかってる
んですけど、
証拠をかき集めようとした
わけですね。
まずは、嫁の親友MにTELをし、
これまでの状況を説明。
Mは、仲間内の情報網を駆使
して全面的に協力して
くれるとの事でした。
オレは、もしもの事を考え、
会社の信用できる上司に事情を説明。
上司は、問題が解決するまでの間、
有給を与えてくれました。
そして、オレの実家に行き、
一先ず親に娘を預ける事にしました。
娘をゴタゴタに
巻き込みたくないですからね。
そんなこんなで
あっという間に夜になってしまい、
今日は何も進展しないかなと
思っていると
MからのTELが…
M「多分、嫁の居場所がわかったよ」
俺
「ありがとう。
で、わかる範囲でいいから
状況を教えてくれる?」
M
「ちょっと長く
なりそうだからそっち行くわ」
と言う訳で、娘を実家に残し
オレは自宅へ向かう
自宅へ着くと、先にMが
着いたようで車で待っていた。
俺「悪い。
待たせたね」
M
「全然平気だよ。
私よりA君(俺)は大丈夫なの?」
俺「…だ、大丈夫」
心の声
(大丈夫なわけねだろこのボケ!)
俺「とりあえずあがって」
そして、Mが一通りの説明を始めた。
Mの調査報告
長くなるので箇条書きにします。
・M、嫁両方に繋がりのある
友人全てに連絡をまわす。
・友人達から、嫁と以前に
関わりのあった人物にまで
捜査網が広がった。
・そこから得た情報によると、
結婚前に付き合いがあった
DQN女と最近頻繁に連絡を
取っていたようだ。
・Mその他大勢でDQN家に乗り込む
・皆の勢いにまでDQNが話し始める
・DQNは出会い系にはまってる
・仲間が欲しくて嫁を誘った
・最初は嫌がってたけど、
男から返信が来たら喜んでた
・1ヶ月前くらいから嫁は
その男と会っていたようだ
・今日はその男とドライブに
行くと話していた
・男の家はオレの会社のすぐ側らしい
・男の年は知らない。
DQNは会ったことがない
Mが調べてくれた情報
質美 小学校 駐車場 在 まとめまとめの Youtube 的最讚貼文
【まとめのまとめ】
チャンネル登録はこちら
https://goo.gl/QN6ioA
あの忌まわしい出来事が、
この季節が来ると思い出します。
私は専門学校へ通っていた時、
夏美という女性知り合いました。
会った瞬間、運命的なものを感じ、
猛アプローチを掛け、
彼女も笑顔で付き合うことを
承諾しました。
お互い就職して3年の
社会人を経験し、
結婚をしました。
夏美と話し合い、暫くは
お互いに仕事を続け、
マイホーム資金を貯め、
家族を作り、幸せな家庭を築く。
そんな人生プランを立て、
目標に向かってお互い励まし
助け合い、
仕事に勤しむ毎日を送っていました。
そんなある日、私は業務で、
隣町の営業所に社有車で
出かけた時のことです。
思ったより早く業務を終えたので、
気分転換も兼ね、遠回りの
山沿いの道を選び、
帰途につきました。
その道は雑誌でも紹介されており、
新緑の回廊をちょっとした
ドライブ気分で気持ち良く
車を走らせていました。
路肩に工事予告の標識が置か
れており、
交通警備員が赤い旗を振って
いるのに気付き、
車を減速させ、停車しました。
路肩の雑草を伐採しているようで、
片側規制されており、
対向車が数台走って来ました。
すると、私の車と同じ車種、
同じ色の車が通り過ぎ、
思わずドアミラーに目をやり、
過ぎ去っていく様子を確認しました。
車の後部に、私が付けた
オプションのパーツと同じ
ものがついていて、
ナンバーは鏡なので逆に映り、
確認までは出来ませんでしたが、
同じナンバーだったように
思えました。
私は思わず車を転回させ、
後を追いました。
しかし、
運悪く、
伐採した小枝や雑草を満載
した工事用のトラックの
後ろに付いてしまい、
引き離され、
あの車のナンバーと、
誰が乗っているのか、
何人乗っているのか
分かりませんでした。
遠巻きに途中の分岐を左に
曲がって行くのを確認し、
後を追いましたが
いくら車を走らせても、
あの車を見つけることは出来ず、
見失いました。
ただ、分岐路から少し走った
ところにホテルがあり、
状況的に、そこに入った
可能性が高いのは分かりました。
私は、あの車がホテルから
出て来るのを待って、
確認をしたかったのですが、
さすがにそこまでの時間は無く、
もやもやした気持ちで帰途に
つきました。
業務を終え、アパートへ
帰ると、いつもと変わらず
夏美が先に帰っており、
部屋には電気が点き、
いつもと変わらず私の車が
止まっており、
私が買って付けた
オプションのパーツを暫く眺めた後、
部屋へと帰ると、いつもと
変わらず夏美は夕食の準備を
していました。
いつもの日常風景。
何か、
私だけが別の世界で居た
ような錯覚を感じました。
いつもと何ら変わることの
無い夏美と話しているうちに、
同じ車種で同じパーツ、
似たようなナンバーの車は
いくらでも走っている。
あの時見た車は違う。
そう思うようになりました。
数か月が経ち、車のことなど
忘れかけていた休日に、
私は夏美と車で買い物に
出かけました。
買い物を済ませ、駐車場まで
帰って来たところで、
夏美は買い忘れたものがあると言い、
店舗へと戻って行きました。
私はそのまま車へ戻り、
時間潰しに車の中の片づけを
始めました。
読んでしまった雑誌を
ごみ箱に捨てようと纏め、
煙草の吸殻が溜まっていたので、
吸い殻入れを取り出し、
ビニール袋に移しました。
吸い殻入れを戻そうとしていた時、
奥のほうに一本だけ煙草が
引っかかっているのに気が付き、
指で摘み取り出しました。
その吸い殻は、
私が吸っていたのとは違う銘柄で、
その時、数か月前の、私の
車とよく似た車とすれ違った
出来事を思い出しました。
私は、雑誌と吸殻を捨て車に戻り、
暫くしていつもと変わらない
夏美が戻って来ました。
いくら思い返して見ても、
浮気などをしている
素振りなど全く無く、
浮気などする女性でも無いし、
そう信じている。
しかし、
疑念は消えませんでした。
その日から、私の車の
距離計を確認してメモを取り、
出勤することにしました。
統計を取り、カレンダーと
照らし合わせると、
多少のばらつきはあったものの、
夏美が仕事だと言っていた
祝祭日を中心に、
不自然に走行距離が伸びて
いることが分かりました。
私は、その時に夏美に
問い質しても良かったのですが、
もし、何かの間違いか
誤解であった場合、
逆に、私が信頼を失い、
後々まで禍根を残すことに
なるかも知れない。
そう思い、
以前、親族の縁談で、調査
会社を使った話を思い出し、
結婚前の私の貯金を切り崩し、
その調査会社で次の祝日
前後に絞って、
夏美の行動調査をお願いしました。
数週間後、調査結果が
纏まったとの連絡があり、
事務所へ赴きました。
応接室に通され、暫く
すると、対応して頂いた黒縁
眼鏡の調査員の男性が
ファイルを持って現れました。
ソファーに座り、ファイルを
机に置き、
「落ち着いて聞いて下さい。
奥様は、
お勤め先の方と浮気をされています」
私は、頭を鈍器で殴られたような、
激しい衝撃を受けました。
あんなに愛していた夏美が、
あんなに尽くしてくれていた夏美が、
何食わぬ顔で、私を裏切って
いたのです。
何度も何度も何度も、
男性の言葉が私の頭の中を
駆け巡りました。
その時、私の頭の中で、突然
テレビの電源が落ちるように、
「ブツッ」と音を立て、
意識が飛びました。
男性からの呼びかけで意識を
取り戻した時、
私の感情は消えてしまっていました。
何と表現すれば良いのか、
私の体から、半ば魂が
抜け出てしまったような、
自分の体が自分で無いような、
「ぼやぁ」とした世界に
変わっていました。
私は、簡潔に書かれた、
夏美が勤務先の既婚の男を
私の車に乗せる様子や、
海沿いの特殊宿泊施設に入る様子、
車の中で抱き合い、口づけを
する様子、男の通勤ルートの途中で、
車から降ろす様子、
夏美が、アパートに帰って、
車を停める様子の写真が纏め
られたファイルを、
説明を受けながら目を通し、
一部始終が撮られたビデオテープと、
原本のコピーを渡されました。
私は、男性にお礼を言い、
残りの料金を払い、
ファイルとテープは処分をお願いし、
事務所を後にしました。
男性が私に何かを言っていましたが、
全く耳に入らず、アパートへ
帰りました。
そこには、いつもと
変わらない笑顔の夏美、
いつもと変わらない団らん、
「ぼやぁ」とした世界の中で、
この生活を続けて行こうと
思いました。
次の年の桜の季節、私は、
夏美と桜の名所のお寺へ
花見に行きました。
お寺の門で二人そろってお辞儀をし、
手を清め、本堂でお参りをし、
そして満開に咲き誇る樹齢
数百年という、
大きな桜の美しさに目を奪わ
れていた時のことです。
若い男性が面白半分で、
思いっきり鐘をついたのか、
体の芯まで響くほど大きな
音がしました。
その衝撃が、私の心が息を
吹き返すきっかけになった
のでしょうか。
私と同じように驚いて、
私の手を握る夏美を見て、
「この女が何故未だ私の傍に?」
激しい憎悪が湧いて来るのを
感じました。
その日から、私の中でぼや
ぁっとした世界に変わりは
なかったものの、
もう一度証拠を得ようと、
あの調査会社へと足を運んで
いました。
応接室に通され、黒縁眼鏡の
男性が入って来て、
私を見るなり、
「ファイルの件ですね?
また来て頂けると思っていました」
その後は、協力頂いた方に
迷惑がかかるかも
知れないので詳しくは書けませんが、
送り主が分からぬよう偽装工作の上、
証拠を関係各所へばら撒きました。
浮気相手の奥様がアパートへ
乗り込み、
動転した夏美は私の車で失踪。
数日後、巡回中の警官が、
山道で車を停め、その傍らで
蹲っている夏美を発見し、
保護しました。
私は引き取りを拒否し、
夏美の実家に連絡をし、
義両親が引き取りました。
その後の話し合いの席で、
私は感情を爆発させ、
離婚届に署名をさせました。
その後、夏美がアパートまで
来ているのか、
郵便受けに手紙が入っている
ことがありましたが、
全て読まずに燃やしました。
アパートを引き払おうと荷物を纏め、
引っ越し業者が荷物を搬出
していたその日、
夏美がアパートへとやって来ました。
泣き叫び、謝罪を繰り返し、
荷物の搬出を止めようとする
夏美を見ても、
全く心が動きませんでした。
動揺する引っ越し業者に、
搬出の継続を指示しました。
搬出が終わり、空っぽに
なったアパートの真ん中で、
呆然として座り込む夏美を無視し、
管理者に鍵を返し、
部屋を後にしました。
あの日から、かなりの年月が経ち、
歳を重ねました。
私の心が元に戻っているのか、
良く分かりませんが、
生きています。
悪いことしてても平気な顔し
てるタチの悪い女っているよな
男とは、お互いに配偶者が
いるのだから、
一緒になることなど有り得ない。
などと思い込み、
善悪の境界がおかしくなって
しまっていた。
そう言っておりました。
男の奥様に、アパートに乗り込まれ、
証拠写真を見せられ、
「夫に不貞を正直に打ち明け、
今後のことを考えるように」
そう言われたところで初めて、
取り返しのつかないことを
していた実感が湧いたとのことです。
信じられない話です。
話し合いでの感情の爆発をkwsk
創作だとは思うが
慰謝料いくら取ったんだろ
創作、創作と言うけど、似た
ような話、同じような話は
日々どこかで起きているんだろうね。
ところで、間男には制裁を
下したのかな?
-671
夏美は会社から退職勧告を出され、
心身共に衰弱していたのと
距離の都合で、
変な話ですが、
私と両親が夏美の実家に出向き、
同僚の男を奥様同伴で呼びつけ、
話し合いの席を設けました。
不貞を働き始めた時期が、
夏美の後に申告させた男の
時期よりかなり短かった時点で、
怒りが一気に爆発し、
双方の両親が居るのにも関わらず、
憔悴し切っている夏美を
両親に止められるまで罵倒を
し続けました。
慰謝料は、男に顛末書を書か
せ署名捺印させ、
奥様は離婚しか考えられない。
そう言っておりましたし、
育ち盛りの息子さんが居る
ことも考え、
慰謝料は100万で手を打ちました。
結局のところ、男が離婚した
のか職場で処分が下された
のかは分かりませんが、
不貞が会社に知れ渡っているので、
唯では済んでないと思います。
あの女の金など欲しくない。
その気持ちが強かったので、
顛末書と離婚届を書かせただけで、
本人からは一円も取っていません。
後日、夏美の荷物を
引き取りに来た義両親から、
改めて謝罪され、
気持ちとしてお金の入った
封筒を渡されそうになり、
固辞しましたが、
どうしてもということで、
根負けし、封筒の中から束を
一つだけ頂き、
後はお返ししました。
>男とは、お互いに配偶者が
いるのだから一緒になる
ことなど有り得ない、
などと思い込み
>善悪の境界がおかしく
なってしまっていた。
そう言っておりました。
これは元奥さんは単なる
火遊びだと思い込んでいた
(あるいは、間男から洗脳さ
れていたということでしょうか?)
飽きたらお終いにすれば
よいと考