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在『全部』遺產稅及滯納金、利息繳清之前，『全體』法定繼承人，仍然對於未繳清的遺產稅要負連帶責任！甚至有，已繳清自己應繼分比例遺產稅的繼承人，和其他繼承人一起被行政執行署，強制執行自己財產的前例！

📌論繼承人可否撤銷遺贈／林秀雄（輔仁大學法律學院榮譽講座教授） #裁判時報第110期
　　
以最高法院108年度台上字第48號判決事實為基礎，討論繼承人得否撤銷被繼承人所為之遺贈行為此一實務爭議。林秀雄教授在文中詳盡分析法院歷審見解，指出各審法院皆陷於爭執贈與撤銷權是否為一身專屬權而不得繼承，而造成相異的判決結果，卻未釐清贈與行為之撤銷與遺囑之撤回不同，被繼承人生前遺贈尚未發生效力，僅有撤回之權利，自無撤銷贈與權可為繼承。全文條理清晰、見解有據，值得讀者留意。
　
✏關鍵詞：遺贈、贈與、撤銷、撤回、一身專屬權
　
✏摘要：
本件被繼承人X有子女Z、A、B、C、D、E等六人，Z有子女甲、乙、丙、丁四人。被上訴人甲、乙主張：被繼承人X於民國（下同）104年9月17日死亡，兩造均為X之繼承人，X之長子Z於103年9月10日先於被繼承人X死亡，Z之子女被上訴人甲、乙及上訴人丙、丁依民法第1140條代位繼承，又被繼承人X之配偶Y亦於94年7月30日先於被繼承人Z死亡，故被繼承人X之遺產，依民法第1138、1140、1141條之規定，應由兩造繼承，並依民法第1151條規定公同共有。被繼承人X於94年2月19日委請律師完成代筆遺囑將所有之五筆土地（下稱「系爭土地」）贈與應有部分二分之一予被上訴人甲、乙，並由二人平均分配，其餘部分歸全體繼承人平分之；動產部分則全部由全體繼承人平均分配。而被上訴人雖因父親Z先於被繼承人X過世，變為兼具代位繼承人之身分，然遺囑中並未特別限制受遺贈人若兼為繼承人，受遺贈之比例應予調整，故按遺囑明示之比例予以分配，應屬妥適。
　　
✏試讀
🟧遺贈行為之性質與效力
　
依民法規定，繼承人須先清償債務後，始得對受遺贈人交付遺贈（民法第1160條、第1162條之1）；於無人承認繼承之場合，亦規定債務之清償應先於遺贈物之交付（民法第1179條）。由此可知，受遺贈權比一般之債權更為劣後，因此多數學者認為，遺贈僅具債權之效力。又，繼承人有數人時，在分割遺產前，各繼承人對於遺產全部為共同共有，民法第1151條定有明文。而遺產分割，係以整個遺產為一體為分割，其目的在廢止整個遺產之公同共有關係，回復單獨所有的狀態。因此，裁判分割會產生物權變動的結果，為形成判決。由此可知，受遺贈人僅能請求交付遺贈物，或由繼承人先辦理繼承登記後，再由繼承人會同受遺贈人申請辦理遺贈之土地所有權移轉登記。再者，遺贈物交付請求權既為債權請求權，其消滅時效為15年，遺產分割請求權為形成權，並無消滅期間之規定，二者性質迥不相同。本件被上訴人請求上訴人履行遺贈同時請求分割遺產，本件二審判決竟直接以分割遺產方式諭知分割方法，實有不當。又，被繼承人是否得對於繼承人為遺贈，民法雖無明文規定，學者認為應解釋為不妨對繼承人為之，如無害於其他繼承人之特留分，則該繼承人於應繼分之外，並應為受遺贈人而有其權利4。亦即繼承人亦得同時為受遺贈人。本件被上訴人為被繼承人之孫，被繼承人立遺囑遺贈系爭土地給被上訴人時，被上訴人之父尚生存，被上訴人尚未取得繼承人之身分，因此，被繼承人所為之遺囑，應屬遺贈行為，而非指定遺產分割方法。被上訴人因其父死亡而取得代位繼承人之地位，但其受遺贈人之身分並不因此而有所改變，亦即被上訴人同時具有受遺贈人與繼承人之雙重身分。且被繼承人生前所為之遺贈，不因被上訴人取得繼承人之身分而轉換為指定遺產分割之方法。要之，本件二審判決將遺贈和以遺囑指定遺產分割方法此二不同概念之行為，混為一談，導致被最高法院廢棄發回之結果。
　
🟧遺贈行為可否撤銷
　
本件一審判決肯定上訴人的主張，認為撤銷贈與之權利，核其性質，並非撤銷權人身分上專屬之權，自非一身專屬權，該權利不因撤銷權人死亡而消滅，而得作為繼承之權利，繼承人仍得對受贈與人行使撤銷權。本件被繼承人X之遺贈亦為無償行為，與贈與之性質相同，且於被繼承人X死亡始生效力，舉重以明輕，於被繼承人死亡後，因系爭不動產之權利仍未移轉，被繼承人X之繼承人依法應取得該撤銷遺贈之權利。但該判決又認為被繼承人X生前所得行使撤銷遺贈標的之權利，於其死亡後，由全體繼承人所繼承，屬於全體繼承人公同共有，依法必須全體繼承人共同行使撤銷權始為適法。本件被上訴人及丙、丁並未共同行使撤銷遺贈權，僅上訴人行使撤銷權，於法容有未合。
　
由一審判決內容可知，其認為繼承人得類推適用民法第408條關於撤銷贈與契約之規定撤銷遺贈。惟本件二審判決採相反見解，認為遺贈為單獨行為，贈與為契約行為，行為性質並不相同，難認有何類推適用之餘地。況且，撤銷贈與契約為一身專屬權，繼承人並不得撤銷被繼承人生前所定之贈與契約，繼承人更無從類推適用撤銷贈與契約之規定，撤銷被繼承人遺贈之意思表示。本件經最高法院廢棄發回後，高等法院更審判決亦認為民法第408條第1項所定贈與人之任意撤銷權，係專屬於贈與人本身之權利，不得為繼承之標的；被繼承人之生前贈與，如至被繼承人死亡時，仍無撤銷或拒絕履行之表示，基於被繼承人處分自己之財產，不許繼承人擅為干與之旨，繼承人應不得撤銷之。進而認為上訴人辯稱其行使民法第408條之撤銷權，拒絕依系爭遺贈履行，自無可取。
　
由上述三個判決內容可知，三者均圍繞在贈與撤銷權是否為一身專屬權的問題上。亦即一審判決認為贈與撤銷權非一身專屬權，繼承人得類推適用民法第408條規定行使撤銷權。二審判決及更審判決則認為贈與契約撤銷權為一身專屬權，繼承人不得繼承被繼承人之撤銷權，繼承人自無撤銷遺贈之權利。三個判決均在繼承人得否類推適用民法第408條規定撤銷遺贈之問題上打轉，顯然是受到上訴人在一審時的主張所誤導。欲論述本件繼承人得否撤銷被繼承人生前所為之遺贈，涉及到法律用語的基本概念……
　
🗒全文請見：論繼承人可否撤銷遺贈──最高法院108年度台上字第48號判決評析，林秀雄（輔仁大學法律學院榮譽講座教授），裁判時報第110期
　
📕本期目錄：http://www.angle.com.tw/magazine/m_single.asp?BKID=3816
　
　
　
　
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📌📌遺產移轉登記前須繳清遺產稅或提供納稅保證🏠🏠

#財政部 南區 #國稅局 表示，依據 #遺產 及 #贈與 稅法規定，遺產稅未繳清前，不得分割遺產、交付遺贈或辦理移轉登記。但有特殊原因必須於繳清稅款前辦理產權移轉者，得提出確切納稅保證，向所轄國稅局申請核發同意移轉證明書。

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【まとめのまとめ】
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昨年義父が亡くなった。

(夫は父子家庭でした)

この義父が事故で要介護
3になった時、

私は財産管理を頼まれた。

荷が重いと思って何度か
断ったけど、

夫からも頼まれて仕方なく
引き受けることに。

で、亡くなったあと相続の
ことがあったから、

預かっていた通帳や実印や
銀行印や保険証書や登記済
権利証書などなど、

夫と義弟が揃っている時に返した。

義弟も私が預かったことは
知ってたので

「長い事ありがとう」

って言って貰えた。

ところが四十九日に相続の
話になった時、

義弟嫁が急に

「その前に…」

とか言い出して

「預かったお金を私的に使ったり、

　どこかに流したりし
　てないかまずはその確認を
　した方がいいと思いますよ?」

ってドヤ顔で。

義弟が

「そんなもん、ずっと
　俺らの代わりにやって
　くれたんだから少しぐらい
　小遣いにしたって構うもんか」

って言ってくれたんだけど

「預かったものはキッチリ
　しないとだめだよ!」

って鼻息荒い。

義弟夫婦が不仲なのは聞い
てたけど確かにすごい
嫁さんだなぁと思った。

(姪が結婚するまで
踏みとどまってるって
義弟から聞いたことあった)

それはそうとして、こんな
こともあろうかと出納帳を
付けてたので、

その場でそれを提出した。

義父が事故に遭うまで経理
事務をやってたので
我ながら細かくきっちり
記録してある。

領収証やレシートも別の
ファイルに貼り付けて
日付と番号を振り、

出納帳にはそれぞれの
項目の横に領収書番号を
記載してある。

領収証やレシートが出ない
ものはなるべく買わない
ようにしてたし、

貰い忘れた時は自腹きってた。

そこまでしなくても…って
夫に言われたことあったけど、

任せるからには私の
やり方にさせてくれって。

もちろん残高と預かってる
財布の中身は1円単位で
合致しており、

毎月末には
“繰越・貸方・借方・残高”
を合わせて照合印

(わざわざ買ったw)

も押してある。

とにかく誰が見ても分かる
ように事務的にしておきたかった。

つづきます。



実は義父から預かった時に

「私の為に仕事辞めて
　くれたんだから、

　欲しいものがあったら
　ここから出して使ってくれ」

って言われたんだけど
お礼だけ言って、

その事は聞き流していた。

提出した出納帳と
ファイルを見た夫と義弟、

開きもせずに

「信用してるから」

って言ってくれたけど義弟
嫁だけが食い入るように
ページめくってたw

正直面倒臭いと思った
こともあったけど、

ちゃんとしておいて本当に
良かった。

義弟嫁が出納帳を閉じた時、

「どうですか?
　オカシイところがあったら
　遠慮なくどうぞ」

って言ったらあーうーって
なってたので

「(義弟嫁)さんみたいな
　こと言われたら嫌だから
　最初断ったんですけどね。

　引き受けるからには
　きっちりやらせてもらいました」

って言ってやった。

何か言ってくるとしたら
こいつだと思ってたから
溜飲が下がった。

その後相続は義父の公正
証書遺言があって、

夫4、義弟3、私2(遺贈)
の割合で分配するようになってた。

残りの1割は昔から
お世話になってるお寺に
寄付になってた。

義弟からは何の不満も出ず、

すんなり手続きは終わった。

余談ですが、

この時の義弟嫁の言動に
腹を立てた義弟は、

もう限界だと言って姪の
結婚を待たずに離婚。

姪には

「片親だから結婚は無しと
　言うような男なら
　こっちからごめんだわ」

って言われたそうな。

離婚したと聞いた時は
小躍りしたわ。

(イメージとしては
コサックダンスw)



実の娘からも嫌われるって
相当だな元義弟嫁



乙でした。

コサックダンスワロタw

舅姑の遺産に口出しする
嫁ってほとんどクズだよなあ。

縁が切れて良かった。