唉呀，這真是無妄之災。由於太多道德感低落的觀光客與攝影師，本滿寺寺方前些日子決定在櫻花周遭設立欄杆柱子，阻止不肖分子再踩進櫻花樹下。但當欄杆柱子設立好之後⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯神奇的事情發生了。
寺方執事上人開始經歷謎一般的腳趾激烈疼痛。當住持人在廟裏，腳都沒事，可一走進院子，腳趾就劇烈疼痛。上人覺得怪怪的，於是坐在本堂專心誦經，腦海突然浮現欄杆根部湧水的畫面，上人悟得靈感，或許原因來自新設的欄杆。只是為了保護櫻花樹，寺方還是認為需要欄杆，等櫻花季結束，再重新整理移除欄杆。
目前上人先以疼痛貼布及藥物等暫作處理，想再看狀況。
**再次呼籲，拜託不要拉花、折花、摘花、踩根，你可能會害到一位無辜老人承受病痛喔**
不思議な出来事
現在、カメラマンや観光客の「マナー・モラルの低下」により、当山のしだれ桜は、3月24日に緊急で杭を打ちました。そのおかげか、改善の兆しが見えてきたように感じます。
しかし、その杭を打った次の日から、当山の執事上人の左足親指が、謎の激痛に悩まされるようになりました。日々のお勤めにおける正座や、お寺の中の歩行の際には痛みはなく、「玄関から出て境内を歩行する」時だけ激痛が走り、お寺の中に入ると治まるそうです。
何か悪いものにさわられているのかと思いながら、夕方に本堂でお経を読んでいると、杭の根元から水が溢れてくる映像が突然入り込んできたそうです。
様々な解釈ができるとは思いますが、執事上人の九識では「突然自分の足下に杭を打たれた」という様々な気持ちが、知らせとして現れたのではないかと感じたそうです。
残念ながら、桜のシーズンが落ち着くまでは杭を外すことは致しません。ただ、シーズンが過ぎて杭を外したときには、来年のマナー低下者の減少を祈りながら、再び美しい姿を見せてくれるよう、整備していきたいと思いました。
この記事は賛否両論、意見が分かれる内容で十人十色のご意見があるかもしれません。あくまで報告としてご覧いただければ幸いです。
PS.先ほど湿布や緩衝剤などの処置を行いましたが、安全のため、明日は雪駄以外の履き物を使用させていただきます。和服との見てくれは悪いかもしれませんが、ご了承下さい。
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