#我不會再給你傷害我的機會了!
人間處處是歧視
林志玲會被欺負
法拉利姐也老被霸凌
這世界總是充斥著
以不適當言論去指教別人的行為
面對他人的輕浮
忍氣吞聲不見得是萬靈丹
甚至有可能讓你陷入不斷退讓的無間地獄
來吧
看看這本我寫序的《回嗆的修養》
作者森優子是單親媽媽
為了養小孩
她白天做廣告業務
晚上在銀座當公關
為了應付這些高社經背景
又得罪不起的貴客
她可是學了不少能自保又不失禮貌的應對
你一定沒想到回嗆還能贏得別人的尊重吧?!
不要再忍了!!
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#大是文化 大是文化
同時也有1部Youtube影片,追蹤數超過60萬的網紅飲食男女,也在其Youtube影片中提到,厚福街雖然只是一條約百多步的短街,但從街頭至街尾還有食廈內,卻聚集了六七十間餐廳。不止數量多,種類更是非常齊全,往前看有正宗日本拉麵,走上食廈會找到日本燒肉及日本串燒居酒屋,轉角有抵食日本石燒牛扒店,還有東南亞船麵平民丼飯川式麻辣燙台灣珍珠奶茶等等,全港也找不到別處有這種多元化組合。 這次為大家挑...
銀座白石負評 在 神野美伽 Mika Shinno Facebook 的最讚貼文
大阪アミューズメントメディア専門学校教師でいらっしゃる岩本様のご尽力により、作家、ライターなど文筆業を目指している学生の皆さんに観劇の感想を頂きましたので掲載させて頂きます。
「ジャズレコードの余韻」
感動の一言でした。
まずは、劇場の中!エントランスと廊下を抜け、劇場の中に入ると、そこはノスタルジックな世界。ピアノ、ギター、ドラム。ジャズの舞台が眼前に広がり、それらを縁取るように大きなレコードに見立てた舞台装置が。
豪華なセットでは無く、何処か昭和の世界に行ったように感じるセット。それらを目にして、言い知れない興奮が湧き、ジャズと歌が聞けるという期待に胸が踊りました。
そして、開演。
有楽町の女おゆきの、強かで女らしいブギウギ時代の歌唱で物語が始まります。
後ろのレコードの枠中で映像が映り、世界の中に入った気分に。
そこに、1人の女性の登場。神野美伽さん演じる笠置シヅ子の登場です。
最初、半纏を着ていて、赤ん坊を背負っていて……。
ただのおばちゃんにしか見えませんでした。
ですが、それが一転。劇場で歌うシーンでは、オーラを感じ、ハスキーなボイスが、ジャズの音色と共に出てきた瞬間。あの人は、笠置シヅ子だったんだと気づかされます。
悲しい背景があるのに、陽気さを感じる所は、カッコいいなと思いました。
そして、後半では超有名曲「東京ブギウギ」のナンバーが。
観客は、ソウルフルなブギのメロディーに乗って、身体が揺れていて、すごく楽しい劇でした。
戦争前後の出会いと別れ。その度に、笠置シヅ子の境遇に泣いてしまいました。
表現することの難しさや、歌い手であるが故に、会えない大切な人の死際。
それでも歌い続けるシヅ子は、しなやかな強い女性でした。
悲しいなかにある、希望の光。笠置シヅ子さんは、そういう人物だったのかと思わされました。この物語には、女性の持つ海のような強さ。優しい女性の日向のような明るさがあります。
それだけの実力のある女性歌手・神野美伽さんは、とても素晴らしい歌手だと思いました。少しハスキーでソウルフル。昨今の日本では中々聞けない歌声だった気がします。
笠置シヅ子、神野美伽。二人の素晴らしい歌手のハーモニーを是非、多くの人に聞いてみて欲しい。是非、彼女の人生に立ち会って欲しい。そう思いました。 (片岡篤志)
『昭和のディーバ、令和に現れる』
ブギの女王と呼ばれた歌手、笠置シヅ子。
「SIZUKO! QU℮℮N OF BOOGI℮~ハイヒールとつけまつげ~」は、彼女の苦難に満ちた生涯を「東京ブギウギ」「センチメンタル・ダイナ」「ヘイヘイブギー」など彼女の歌と共に観ていく音楽劇だ。
劇中では服部良一の手掛けた数々の名曲たちを、笠置シヅ子を演じる神野美伽が歌い、令和となり新たに表現された歌は圧巻で、観客を物語へ引き込んでいった。
関西で活動していた頃の曲から、代表曲、更には「大空の弟」という幻の曲まで、笠置シヅ子の全てが歌われた。
決して恵まれた人生ではなく悲しみや苦難に満ちた生涯を、明るく蹴飛ばしていったのだと感じさせる笠置シヅ子の明るさ、パワフルさを体現した自然に笑顔になれる劇だった。
(菅 陽騎)
「SIZUKO!」舞台を観劇して
今回、舞台を見させていただいてまず思ったことは、一人のキャストさんが複数の役を演じるという点です。一人一役の演劇は見たことがありましたが、今回のような形のものは見たことがなかったので、とても新鮮でした。
また、キャストの皆さんによる迫真の演技で、笠置シズ子さんの生涯が細かく表現されていてとても面白かったです。ジャズの曲も魅力的なものばかりでした。私は普段ジャズを聴かないので、新たな学びとなりました。
個人的には、最後に神野美伽さんを中心に、キャスト全員が笑顔で歌っているところが一番好きです。
今回の舞台観劇で、新しい知識を得ることができたので本当に良かったです。
(北山大祐)
「SIZUKO!」舞台を観劇して
ピアノは奏者がこの上なくリズミカルに演奏していて、ドラムは破裂するような勢いの音、ギターは柔かく包み込むようでした。
そして何より、神野美伽さんの声はドラムにマッチした爆発するような声で心を震わせました。
物語自体も滑らかで、ときに冗談を滑らせる。
総評として、ジャズの特性を上手く利用しており、ジャズへのリスペクトが見られました。でも音楽全体に対してはそこまで……という印象でした。
また、タイトルの回収が良かったと思います。
個人的におゆきの最期のワガママは好きでした。
最後の「神野美伽として歌う」と言う演出は演出として良いもので好みでした。
(北川晴)
舞台「ハイヒールとつけまつげ」
『ブギの女王』、笠置シヅ子さん。私は彼女のことを知りませんでした。唯一、知っていたのは「東京ブギウギ」だけ。そんな私が彼女の半生を描いた「ハイヒールとつけまつげ」を観劇させていただきましました。
神野美伽さん演じるシヅ子が元気に育ち、大阪松竹楽劇部に入るところから物語は始まります。強烈な関西弁に、やる気と負けん気が溢れた彼女を見ているとおのずとこちらも元気になってきます。そして、シヅ子は才能を見出され、作曲家、服部良一と組みジャズ歌手として知る人ぞ知る名シンガーになっていきます。
物語になぞらえて、シヅ子の曲が生演奏&神野さんの歌で流れます。まるでコンサートに来ているような臨場感と迫力を味わうことが出来るでしょう。ジャズの明るい心躍るリズムに、曲を知らない私も大興奮でした。
そんな中、物語内では戦争がはじまります。シヅ子の歌うジャズ音楽は、敵性音楽だと憲兵に注意され、歌うことを禁止されてしまいます。それと同時に身近な人の訃報が重なり悲しみに暮れるシヅ子。そのシヅ子立ち直らせてくれたのは新たな出会いでした――。
この先、シヅ子はどう激動の時代と言われる戦後を乗り越え、『ブギの女王』と呼ばれるまでに至ったのか……それはぜひ、ご自身の目で確かめにいらしてください。
笑いあり涙あり、歌ありダンスありの、とても楽しい舞台です。
笠置シヅ子さんを知らなかった私も、心の底から楽しめて大満足でした。そしてまた、彼女のことをもう少し知りたくもなりました。手始めに、シヅ子さんのCDを借りにいこうと思います。
舞台を作り上げられました皆様、本当にありがとうございます。こんな素敵な舞台に出会えて、私は幸せです。
皆様も、「ハイヒールとつけまつげ」、ご観覧にいらしてください。
(森田一輝)
「ブギの女王、現代に蘇る」
「東京ブギウギ」で知られる、戦後の大スター、笠置シヅ子を題材にした劇、「SIDUKO!」。
主演を演歌歌手として知られる、神野美伽さんが務めると聞いて、どんな舞台になるんだろうとワクワクしていましたが、目の前で演奏されるジャズ・ミュージックと、神野美伽さんの歌唱力に圧倒されっぱなしの二時間でした。
歌の合間に展開される、笠置シヅ子の人生を描いた劇では、吉本興業の御曹司とのほろ苦い恋や、生涯の師である、作曲家、服部良一との出会いなどが描かれ、とても見ごたえがありました。
初めて公開される、「買い物ブギ」の完全版や、豪華メンバーで歌われる、「銀座カンカン娘」。そして、コテコテの関西弁で話す神野美伽さんは必見です!
(沖中 蒼)
「暗雲吹き飛ばす爽快な舞台」
悲しみに包まれる戦後日本の暗雲を吹き飛ばしたのは、一人の豪快快活な女性歌手だったーー
戦前から戦後を股にかけた昭和のトップシンガー笠置シヅ子の半生を、彼女の名曲たちと共にドラマチックに舞台化した今回の作品。
たとえどれだけ辛く悲しいことがあっても、歌うことで全てを吹き飛ばす彼女の痛快な姿に、僕は今自分自身が抱えている悩みや不安も忘れられるような、そんな爽快な気持ちになりました。
素晴らしい演技と心に響く伴奏、そして曇天を晴らすかのような神野美伽さんの歌声、この舞台を見れば暗い気持ちなど吹き飛ばされること間違いないです。
昭和の時代をつけまつげとハイヒールで戦い抜いた笠置シヅ子の雄姿、是非一度、ご覧ください。
(内田匠海)
「舞台観劇レポート」
舞台が始まって一番最初の歌というのが、コミカル調で、観客が張った糸を緩ませ、解す様なモノというのが流石だと感じました。そして連続で歌を披露する際には、二曲目に必ずリズム的で、体で聞くモノというのも流れがあって気持ちよかったです。
三曲目がある時には、最初は静かに始まりある種シメの様な役割を持っていると思っていました。ですが中盤以降でいきなり曲調が変わってどんでん返しとなり、リズムという予想を裏切ってくれる構成になっているのがとても印象に残ります。
笠置シヅ子を題材としたせいか、ありきなストーリーや魅せ方ではありましたが、素直に観られる上に全体が大阪特有の気軽なノリだったので余り気にはなりませんでした。
一見の価値ありです!
(山口 歩)
「SIZUKO! QUEEN OF BOOGIE
〜ハイヒールとつけまつげ〜 観劇レポート」
●きっかけ、そしてご挨拶
専門学校の一学生でしかないこの私が、笠置シヅ子女史の人生を辿るこの歌劇の席にお声がけ
いただいた事に、この場を借りて感謝を申し上げたい。
そもそも今回の観劇のお話があった時、私は、行くか、行かまいか、結構悩んだ。
観劇は嫌いではないが、踏ん切りがつかなかったのだ。
しかし、この場に来て、私はやはり、来てよかった、と思った。
それを、このレポートにしたためたいと思う。
私の感じた笠置シヅ子女史の、人生の苦難と、それを歌い飛ばす熱気の一端でも感じていただければ、そして、願わくば、この劇場に来ていただき、私の感じたものを共有していただければ、私は嬉しく思う。
以下、舞台の内容に触れるため、まっさらな気持ちで見たい方は注意。
●私から見た笠置シヅ子
この段を見ている方は、私のレポートを見てくださるという意思をお持ちと考える。
では改めて、ここを正式なレポートの初めとさせていただく。
私は笠置リアル世代ではないが、それでも、まるでガツガツと引き込まれるように夢中になっていた。
あれは、言うならば、ブラックホール……違う。
太陽。
激烈に輝いて、とんでもない存在感で嫌が応でも意識せざるを得ず、最後には景気よく大爆発を起こす。
まさにそう例えるのがふさわしい。
ネタバレになるため詳しく書けないのがもどかしいが、笠置シヅ子女史の人生も、おおよそそんな感じである。
涙も、苦難も、全て覆い隠し、自分の全てでファンの抱く苦しみを跡形もなくふっとばす。
近所のおばちゃんのように気さくでいて、ステージに上がった姿は、聖母のように神々しくもある。
相反する属性を、欲張りにもあれやこれやと詰め込んで、混ざり合っても決して濁らず、一枚の絵画のように完成している。
笠置シヅ子とは、そういう人なのだ。
●この舞台をネタバレ最低限に解説
わかりやすく、身も蓋もなく書いてしまえば、これは、「笠置シヅ子」と言うシンガーの人生記である。
重ね重ねネタバレになってしまうため多くを書けないが、少なくとも、笠置シヅ子女史に青春を費やした人や、原作の改変が嫌いなタイプの人にも、安心してご覧いただける、と思う。
気を張らず、楽しんでいただきたい。
●今、この舞台を見たほうがいい理由
上述の「きっかけ、そしてご挨拶」で述べたとおり、私はこの舞台の観劇に消極的だった。
しかし、結果的にここに来て、本当に良かった。
その感想を、この欄に記す。
今作は、あまり頭を使わなくていい。
もしかしたらここからはネタバレになるかもしれないが、舞台劇というよりは、笠置シヅ子ワンマンショーと呼んだほうがいいくらいだ。
頻繁に歌が入り、劇の内容といえば笠置シヅ子女史の人生語り。
悲しいシーンもありこそすれ、最後には、「普段自分はここまで耳の深い場所で音を聞いて
いないのか」と思わせるような爆音で、観劇中に抱いたあらゆるものを、ドッカーン!と
ばかりに振り払ってくれる。
まさにストレス解消という言葉がピッタリ似合う。
そう、アトラクション。
この作品は、舞台劇であり、笠置シヅ子ワンマンショーであり、アトラクションなのだ。
ある種カオスとも言えるこの劇、是非、緊張せずに、ご覧になっていただきたい。
その上で記すが、もし舞台上で、セリフのつっかえや歌詞間違いなど、ちょっとしたミスがあったとしても、どうか腹を立てないでいただきたい。
これは単なる贔屓ではなく、提案なのだ。
そういうミスを、あえて演出の一環と捉えて流すことで、一種「ユルい」雰囲気を醸し出す。
そう、これはいわゆる、半参加型舞台なのである。
上映中、歓声を上げても、喋ってもいい、映画の応援上映と似た感じである。
どうか、他の観客の皆さんの迷惑にならぬよう、落ち着いて、存分に笠置シヅ子ワールドに浸っていただきたい。
●終わりに
長々と書いたが、気負わなくてもしっかり楽しめる。
どうか、笠置シヅ子女史の織り成すスペクタクルに、浮世を忘れて楽しんでいただきたい。
最後に一言。
私の拙文に意義を見出していただき、ありがとうございました。
(筆者:カンゲキした人)
今回の音楽劇「SIZUKO!」を若い世代の方たちがどのように受け止めてくれるのか、その感想を直で聴けるいい機会になりました。
是非若い世代の方にも見て頂きたいとスタッフ、出演者一同思っています。
主催からも若い世代にもっと見てもらいたいという事で11月30日、12月1日の公演に関して若い世代の方への割引制度も行う事が決定いたしました。
詳しくは公演HPでご確認ください。
http://yoshimoto.funity.jp/search/?kgid=CT19112316&kaien_date_type&kaijyo_code=*&kw=SIZUKO&senkou_flg=0
銀座白石負評 在 飲食男女 Youtube 的精選貼文
厚福街雖然只是一條約百多步的短街,但從街頭至街尾還有食廈內,卻聚集了六七十間餐廳。不止數量多,種類更是非常齊全,往前看有正宗日本拉麵,走上食廈會找到日本燒肉及日本串燒居酒屋,轉角有抵食日本石燒牛扒店,還有東南亞船麵平民丼飯川式麻辣燙台灣珍珠奶茶等等,全港也找不到別處有這種多元化組合。
這次為大家挑選厚福街必食7間餐廳,豐儉由人,應有盡有,再奄尖的食客,都找到心水選擇。
麺処一家
電話:2360 1212
地址:尖沙咀厚福街11號地下
營業時間:星期一至六12nn-2:30pm,6pm-9pm;星期日休息
詳情: http://bit.ly/2SMYLs5
厚福街有兩間日本拉麵店,麺処一家就在2月加入戰團,選擇少,只有三款拉麵,湯底清一色只提供豬骨魚介配搭,三款拉麵分別只是配料,一款有豬腩肉叉燒,一款有慢煮豬肩肉叉燒,以及包括了以上兩款叉燒的店長推薦。餐廳甚至不提供餃子,很有日劇中那種開業多年的拉麵專門店風格。
雖然是本地薑,但出品好,老闆兼大廚Tim,名副其實是拉麵癡:「我會看日本食評網Tabelog,專看評分高的日本拉麵店,然後不斷排隊去試。」為了吃到好的日本拉麵,排長龍、坐火車等都是等閒事,終極目標,就是開一間自己的拉麵店。
到最後,Tim在東京一家食評網評分達3.8,只可坐6人的蚊型拉麵店中,嘗到驚為天人的美味拉麵,師傅願意手把手教他煮湯煮麵等技巧,讓Tim回港創業。而Tim用了三個月學懂基本技巧,自己再花了一年時間,微調湯底配料組合,最後在2月開店,自己任大廚煮麵。
在麺処一家嘗到的拉麵,並非近年日本及香港流行的雞白湯,而是豬骨魚介風格,豬骨採用新鮮豬骨,魚介味道就來自Tim挑選的不同海鮮,而非主流拉麵店用的魚介粉,因為他希望海鮮味道會更清新。
呷一口湯底,清潤中帶點魚香鮮甜,跟傳統的豬骨湯比較,並非啖啖濃郁漿口的風格,偏向輕巧,即使在潮濕炎熱的春夏季吃一碗,腸胃也不會有負擔濃重的感覺。兩款叉燒中,較欣賞慢煮豬肩肉,軟滑帶肉香。幼身拉麵是本地日本人經營的拉麵廠出品,爽滑又有掛湯能力。愛吃辣的,可以要求侍應多加唐辛子醬,由Tim自家製作,用辣椒、花椒等製造,倒進拉麵後,變得更加惹味。
野郎stone
地址:尖沙咀厚福街7A地下E鋪
電話:5114 2429
營業時間:星期一至日12nn-11pm
詳情: http://bit.ly/2EPskAZ
厚福街轉往金巴利街的角落,有一間近年流行的親民牛扒店野郎stone,以自助形式點餐,客人自行在石板上煎牛扒,最平$78已有交易。餐廳老闆在燒肉界做了十數年,對牛肉各部分相當熟悉。他在日本旅遊期間看到自助牛扒店,靈機一動,便回港照辦煮碗。
運作簡單,先在店外的自動售賣機器下單付費,然後在店內等待店員把牛扒奉上。師傅會在廚房把牛扒煎至一成熟,再放上熱石板,由客人自行把牛肉烹調到合心意的生熟程度。
共六個部位──肩胛肉眼、牛面肉、骨付牛小排、西冷、牛肋間隔膜、牛柳。勝在各部位都有三個重量(200g、300g、400g)可選,照顧到大細胃王的需要。最便宜$78有交易。最美味是骨付牛小排,7成熟最佳,肉質柔軟而且有較多油花。牛肋間隔膜亦是心水,雖然較韌,但由於該部位近內臟,肉味頗濃。
可加錢配套餐,薯蓉、意粉、湯及沙律都可無限添加,水準不錯,沙律菜葉新鮮,花生醬汁微酸開胃。
地方淺窄,僅12個座位,不過可能店鋪不太起眼,食客不算多,暫時未見人龍出現。
定食Doraya
地址:尖沙咀厚福街8號H8 6樓
電話:2366 8072
營業時間:12nn-3pm,6pm-11pm
詳情: http://bit.ly/2VE16CU
厚福街盡處的H8是一座落成多年的食廈,人氣最強的,就是主打吞拿魚定食的Doraya。吞拿魚本是高級食材,但十多年前,由日本人主理的Doraya以不用$100的吞拿魚定食殺出血路,人氣至今不衰,逢星期五六都全場爆滿。
日籍老闆本身經營吞拿魚批發,供應本地約五六成的日本餐廳,能以較相宜的價錢售賣吞拿魚。價錢貼地,卻沒將貨就價。店子採用產自地中海的養殖藍鰭吞拿魚,定食的款式約十多款,做法五花八門,由魚蓉、魚扒、鐵板到韓式泡菜的口味都有。以分量及價錢來說,性價比高,水準穩定。
梵日本燒鳥
地址:尖沙咀厚福街8號H8 22樓
電話:2710 8686
營業時間:星期一至六5:30pm-12mn,星期日休息
詳情: http://bit.ly/2UlUhWi
厚福街的H8高層,還有1間地道日本串燒店,名為梵日本燒鳥。女老闆和廚師都是日本人,各自負責清酒及串燒兩部分。
清酒大部分從日本直接入口,店內更有專人解說清酒口味及配搭,款式亦獨特,是串燒店少有的新意。串燒亦出色,三十多款部位,九成食材如雞、豬等都是日本貨,雖然電爐但烤得火候精準,肉汁飽滿,鹽燒汁燒都做得惹味而不過火。
環境出色,沒想過尖沙咀厚福街竟會有銀座風的西化裝潢,全店大半都是高身吧位,有些看着廚師串燒,有些看着尖沙咀夜景,景色璀璨,更能欣賞維港煙花。客人多是斯文打扮的情侶,氣氛幽靜。
燒肉之牛太.本陣
地址:尖沙咀厚福街8號H8大廈21樓
電話:2368 7270
營業時間:12nn-3pm,6pm-11pm
詳情: http://bit.ly/2M67kIg
在H8內,還有一間美味的日本燒肉店,就是開業近10年的燒肉の牛太.本陣,這店走高級路線,只供應散叫及廚師發辦。
燒肉の牛太.本陣的總公司,是日本和牛供應商但馬屋集團,自供自給,所以和牛質素不但好,選擇部位亦多。製作考究,所有牛肉待有柯打才醃製,確保吃出原汁原味。燒爐亦罕見,特別由日本訂回來,火力平均,和牛入口時,特別多汁。
值得一讚的是服務細心,主動幫客人燒肉,手勢也專業。最重要是價錢不貴,每人不用$400,坐得又舒服,恍如去了日本一樣。
羅勇泰國粉麵
地址:尖沙咀厚福街7號地下
電話:2203 4288
營業時間:星期一至日11:30am-12mn
詳情: http://bit.ly/2uikjyz
厚福街除了日本菜,也找到不少美味的東南亞菜式或香港風味。街尾就有這間羅勇泰國粉麵。主打泰國船河,湯底是泰籍總廚Charlie的家傳秘方,用超過15種材料熬煮滷水汁,再加上15斤豬骨熬3日,味道非常濃郁。
口味地道,因總廚Charlie本來就是羅勇人,從小就在婆婆身邊,在水上市場過日子,天天吃船河,水準自然好。用地道泰國河粉,較粗身,容易吸收湯汁,入口更鹹香。配料還有泰國魚蛋、牛丸等,都從泰國運來,個子小巧,但味道特別濃。
第三代肥仔小食店
地址:尖沙咀厚福街3號華博商業大厦G1地鋪
電話:6255 3872
營業時間:星期一至日1pm-12mn
詳情: http://bit.ly/2QIqkOh
另一間厚福街的平民美食,就是位於街中段的第三代肥仔小食店,只提供外賣,賣滷水魷魚、生腸之類。
雖是開業只有數年的新店,但家學淵博,因為肥仔小食店由旺角「肥姐小食店」的兒子余啟康所開。他根據母親獨門秘製秘方炮製滷味,主打生腸、大墨魚、火雞腎等。貨源款式甚至價錢,都跟母親的旺角店相若。至於味道則較旺角度遜色一點,質地保持爽脆,唯味道較淡,但這店毋須排長龍,也有吸引之處。
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