電動車心臟的電池,一向是發展電動車產業的重中之重,而在鴻海創立MIH電動車平台,讓各大公司能齊聚一堂共同開發電動車,在百家爭鳴的當下,電池進入高速成長期。其中美琪瑪與康普便已與鴻海合作開發電動車電池技術,以免未來關鍵技術持續被日廠Panasonic、韓廠LG化學及寧德時代佔去,影響台廠電動車的利潤空間。
在台股,同樣是動力電池材料商的美琪瑪及康普成為市場關注焦點,透過工具觀察財報,康普上半年已經有不錯表現,下半年似乎輪到美琪瑪開始表演,以下對雙方的關鍵指標進行圖表分析比較:
- 本益比:康<美
- 營收:康>美
- 股價淨值比:康<美
- 毛利率:康<美
- 營業利益率:康<美
- 季ROE:康<美
對於七月曾到過134元的康普,今年第一季財報表現似乎沒有優於美琪瑪,如今100上下的康普,股價被美琪瑪後來居上,並非偶然。比價效應便是如此過程,同產業內的康普過去股價表現突出,而美琪瑪比較下似乎慢慢間接顯現便宜,股價低估漸漸被發現,開始向康普靠攏。
#比價效應 #康普 #美琪瑪
同時也有1部Youtube影片,追蹤數超過0的網紅イケハヤ大学,也在其Youtube影片中提到,・こんなツイートをした https://twitter.com/IHayato/status/1309641878107635712 ・家電、地銀、自動車はマジで終わりが近い ・ゲーム産業も危ないかも ・解説します ①家電 ・というかすでに終わってしまった ・かつては日本は家電で稼いでいた ・テ...
鴻海電池104 在 優分析UAnalyze Facebook 的最讚貼文
【郭台銘帶貨沙琪瑪 湊齊台灣電動車電池最後一塊拼圖】
美琪瑪(4721)今年初受郭台銘之邀,加入鴻海MIH電動車聯盟平台後,成為平台最稀缺的電池正極材料供應商。各家車廠積極與美琪瑪進行商業往來,包含鴻海集團與美琪碼結盟開發新電池科技。電動車發展過程中,美琪瑪專攻的動力電池需求激增,客戶訂單也跟著成長,加上鎳、鈷等原料金屬價格上漲,推升 7 月營收不論月增幅、年增幅均呈現倍數以上的成長;美琪瑪 7 月營收 4.82 億元,月增 104%,年增 175%。
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美琪瑪今年除了既有的電池正極材料外,也積極發展回收廢電池事業,期望藉由提供客戶全方面的解決方案,帶給客戶更高的價值,以及公司業績成長。
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[陳啟祥]修正式價值投資模組評分96分
☆智能亮點提示
月營收處於歷史第1高
月營收連續5個月出現年成長(YoY%)
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其實早在美琪瑪股價上漲前,模組工具就已經透過財報發現不少上漲前的蛛絲馬跡,可以發現今年三月起,[修正式價值投資模組]就已經開始發現美琪瑪驚人的成長潛力,給予超過以往水準兩倍的評分,七月起美琪瑪成長性更是超出市場預期,模組也給予96分的超高評價。
若是有認真比對,可以發現,透過使用選股工具追蹤關鍵財務指標,我們可以不斷找到像美琪瑪這類具有熱門產業題材及營收成長雙動能的股票,這些都會是推動股價上漲的最強原動力。模組工具也有效反映出基本面的真實樣貌供投資人研究及參考。
#美琪瑪
#尋找下一檔成長股
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市場上最夯的「營收動能策略」修正式價值投資
尋找飆股因子神器:
https://bit.ly/3saGLqk
鴻海電池104 在 經濟日報 Facebook 的精選貼文
鴻海集團衝電動車總動員,電池領域也開始啟動,由榮炭擔綱,補足電動車最關鍵的拼圖...
#鴻海 #電動車 #榮炭
鴻海電池104 在 イケハヤ大学 Youtube 的最讚貼文
・こんなツイートをした
https://twitter.com/IHayato/status/1309641878107635712
・家電、地銀、自動車はマジで終わりが近い
・ゲーム産業も危ないかも
・解説します
①家電
・というかすでに終わってしまった
・かつては日本は家電で稼いでいた
・テレビ、冷蔵庫、洗濯機…
・今や身売りの嵐、国産家電はほぼ絶滅
・シャープは台湾の鴻海に売却
・東芝はハイセンス、マイディアに売却
・三洋電機はハイアールに売却
・ギリギリ残っているのはパナソニック
・家電は米中の躍進が著しい
・最新の画期的な家電の多くはアメリカ、中国製
・日本人にはAmazon Echoは作れない
・家電がインターネットとつながり、ソフトウェアの重要性が高まった
・日本はもともとITに弱いアナログ国家
・ハードはいいけどソフトはダメ
・家電系はアプリがとにかく使いにくい
・人工知能もしょぼしょぼ
・今後この溝が埋まることは考えにくい
②地銀
・銀行はそもそもオワコン
・なんのために銀行を使うの?
・機能がどんどんオワコン化、代替されている
・融資→まともな融資能力がない
・預金→利息は低く不便、電子マネーでOK
・証券販売→悪質な商品ばかり売り込んで金融庁おこ
・もはや地銀は存在価値がない
地銀「存在価値」ランキング、全国104行総点検で“要らない地銀”浮き彫り
https://diamond.jp/articles/-/232215
・業態としてもそもそも儲かっておらず、上場地銀6割が減益・赤字
・金融庁は地銀を淘汰する方向
・今後、大規模な合併とリストラが進んでいく
・職場としてもおすすめしない
③自動車
・家電と同様に淘汰されていく
・ロジックは完全に同じ
・もはやハードではなくソフトの時代
・自動運転、車内エンターテイメントで差別化
・日本車のソフトはマジでひどい……
・電気自動車へのシフトも課題
・アメリカ、ヨーロッパではガソリン車は販売禁止
・日本人は売れないものを作っている
・「日本つぶし」とも受け取れるが仕方ない
・電気自動車の基幹技術のひとつは「バッテリー」
・テスラはパナソニックを見限った?
・車載電池でも日本は遅れをとる可能性大
・非効率なアナログ文化、技術開発に投資していないことが裏目
日本の国際競争力、過去最低34位 コロナ禍を逆転の転機に
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00157/071400004/
まとめ
・すでにITの世界では「日本製」はごくわずか
・すべてがIT業界化していく
・日本が勝てる領域は皆無
・マンガ、アニメやゲームも先行きが怪しい
・ゲームはGAFAがクラウド化を進めている
・Nintendoのハード販売モデルはオワコン化する
・日本の産業は衰退していく
・日本にこだわらず世界で稼ぐことが重要
・稼ぐ力を付けたければVIPへどうぞ