花旗木又叫桃紅陣雨樹
激似櫻花又有個別名叫泰國櫻花
這幾年每到花季,總會衝一回鹿野
今年入園收費了,非常親民價:50元😂
秒入浪漫綺麗的場景,值回票價✌️
走讀日:2020-04-14-台東鹿鳴溫泉酒店
#台東景點 #台東旅遊 #台東鹿鳴溫泉酒店 #花旗木 #桃紅陣雨樹 #泰國櫻花 #鹿野景點
同時也有17部Youtube影片,追蹤數超過46萬的網紅Genの本棚食堂,也在其Youtube影片中提到,『月と金星』より抜粋 カクテルシェイカーのようによく冷えた中央線特別快速の中、レシピサイトで今晩の献立を考えていると同僚の牧さんからメッセージが入った。 『よ』 『よー』 『お疲れ』 『まだ経理部いる?』 『お疲れ様です』 『いや』 『そろそろ最寄りです』 『はや!笑』 『まぁたまには...
鹿 鳴 綺麗 在 大女孩的花間情事 Facebook 的最佳解答
激似櫻花但卻不是櫻
花旗木又叫桃紅陣雨樹
因來自東南亞又叫泰國櫻花
在花東要見到這樣綺麗夢幻的畫面
也唯有"鹿鳴溫泉酒店"旁的小公園了🤭😘
走讀日:2018-04-29
#台東旅遊 #花旗木 #鹿鳴溫泉酒店 #桃紅陣雨樹 #泰國櫻花 #鹿野景點 #最愛賞花趣
鹿 鳴 綺麗 在 Genの本棚食堂 Youtube 的精選貼文
『月と金星』より抜粋
カクテルシェイカーのようによく冷えた中央線特別快速の中、レシピサイトで今晩の献立を考えていると同僚の牧さんからメッセージが入った。
『よ』
『よー』
『お疲れ』
『まだ経理部いる?』
『お疲れ様です』
『いや』
『そろそろ最寄りです』
『はや!笑』
『まぁたまにはね笑』
『牧さんはお決まりのやつですか?』
『からかう暇あるなら助け舟出してよ、、華金なのに、鹿島が私を離さない』
課長の鹿島さんは彼女が大のお気入りで、金曜はいつも仕事を増やして2人で残業し、20時頃飲みに誘うのがお決まりだった。
『笑』
『そうしたいのは山々ですが』
『うん、どうしようもない』
『あのさ、今日見たい映画あるんだけど、トムハーディ主人公のやつ。帰りにTSUTAYAで借りてく?』
その文面を見て僕は目を閉じた。
やってしまった。
一昨日の昼下がり、社食で山菜蕎麦を食べていると、珍しく彼女が声をかけてきた。
「どうしたんですか」
「だって。周り人いないし」
確かに、200席ある空間には僕たちをのぞいて4,5人しかいなかった。
「あらほんとう。でも仕事戻らないと鹿島さんに残らされますよ」
そう言うと、彼女は少しもじもじして言った。
「あのさ、金曜お邪魔してもいい?」
確かにそう言っていた。そして僕は予定も確認せず、蕎麦をすすりながら確かに頷いた。
きっと彼女の中では今夜のシナリオが緻密に練られていたに違いない。21時ごろ駅に到着、帰路で好物の肉まんとコーラを買ったらマッドマックスかブロンソンを観る。ダークナイトとインセプションも捨てがたいが、ノーラン監督のハーディは決まって脇役だ。そして映画が終われば午前2時のシーツで深い眠りにつく。
僕は卑しくも先約と彼女を天秤にかけた。
『すいません』
『今日弟が来ることになって、』
ありのままを伝えればきっといい思いをしないから、僕は一部だけを切り取った。
既読はついたが返答は遅く、腹の底が締め付けられた。
『そっか』
『まぁこればかりは仕方ない』
『あんまり会えないだろうし、家族団欒を楽しんで!』
『ごめんなさい、』
『気にしなさんな。明日死ぬわけでもあるまいし』
『来週ブロンソン観ましょう』
『え、なんで分かったの』
『好みそうだから』
『そっか笑 ありがとね』
『こちらこそ、ありがとう』
タイミングを失った曖昧な関係の果ては、一体いつ訪れるのだろうか。
列車の扉が開き、ホームに足をつけると、顔には茹だるような熱風が吹き付け、今夜は熱帯夜になると予感した。
巨大な看板が見下ろす駅前広場はくたびれて背筋が曲がったサラリーマンや出会いを求める溌剌とした若者で溢れている。雑居ビル群の隙間に張り巡らされた薄暗い商店街に入れば、魚の煮付け、肉饅、もつ煮に焼き鳥、色んな匂いの湯気が空間に立ち込めてすごい湿気だった。
僕は客引きを避けながら、地下の食品店で肉野菜を買い足し、一本裏手に入って桃色の壁が大変チャーミングなフィリピンパブ脇の階段を上がった。
薄っぺらい扉向こうの築50年2DKに期待できるものなんて何もありゃしない。生活に必要なだけの家具とオーディオと数本の植木鉢があるだけだ。
床に散らばるペットボトルや延長コードを避けながら僕は汗ばんだ服を脱ぎ、大窓を開けてベランダに出た。目の前には雑居ビルに囲われた小さな中庭と一本の街灯があり、そこでは子供達がキャッキャとボール遊びを、猫はシャーシャー喧嘩を、パブのママはゴンゴン洗濯機を回していた。
頭上の四角く切り取られた空には、藍夜に飲み込まれる夕焼けの中、淡い輪郭を持つ月と金星が寄り添うように輝いており、さながらムンクの星月夜のようだった。
「そんなもん吸い出しちゃって」
口元で紙煙草がじんわりと赤い火を灯す中、ママは言った。
彼女の会話の始まりはいつだって間が悪い上に好戦的で耳に障る。
「あれ、こりゃどうも。これから出勤ですか?」
僕はフェイスパックにヘッドタオルの大怪獣ダダもといママへ聞いた。
「暇ならうち手伝いなよ。先週ちょうど一人辞めたから」
「毛の処理してませんけど大丈夫ですか」
「客引きだよばか。つまんないボケしやがって」
「まぁまぁ。そういや、今日葉来ますよ」
そう言うと、彼女のフェイスパックは顔から剥がれ落ちた。
「えー!早く言ってよ!いつ来るの?」
「さぁ、特に聞いてないんで」
「聞けよ」
「時間あったら寄りますよ」
「なくても寄りな。成田屋のちゃんぷるーあるから食べさせて。あの子成長期なんだから」
「いつもすみません」
火を潰して部屋に戻ると、僕はたまっているオールナイトラジオを流しながら牧さんの歯ブラシやパジャマをしまい、床は念入りに掃除機をかけた。浅ましいことは自覚している。
『今まで本当に長い間、お世話になりました』
そんな言葉を聞いたのは3年前の春のこと、近所のバス停だった。
田村光は深々と頭を下げ、まだ小学生だった弟の葉とこの部屋を出ていった。
僕がうつむく彼を「またな」と強く抱きしめると、「本当にまたあるの?」と返ってきた。
「うん、絶対あるから、大丈夫」
そう言いながら、僕は彼女の目を見て頷いた。
「じゃあ、行くね」
「うん、元気で」
「樹も元気で」
光はとても穏やかな表情をしてバスに乗った。
車体が交差点を曲がって視界から消えた時、長い年月をかけて築いた自分の半身が死んだ気がした。
「こんな終わり方後悔するよ」
ママはそう言った。
「どうしようもないでしょ」
僕はそう言い、階段を上がった。
最低限のものが持ち出され、「捨てて」と告げられた穴あきのニットやダイアナのヒール、使い古したスケボーはあまりに生々しく、今でもクローゼットの隅に残したままだ。
随分昔、光へ告白をしたその日、彼女は僕を自宅に連れて行った。
煙草の煙が立ち込める古いアパートには痣のある母親とその恋人と、赤ん坊の葉がいた。
一目でその家庭に何が起きているか分かった。
そしてその日の夕方、僕はアパート脇のブランコでひどいフラれ方をした。
だから18になったら3人で住もうと言い返すと、彼女はくしゃっと笑った。
3人で7年間、この部屋で暮らした。働いてばかりで余裕のある暮らしなんて送れなかったけれど、幸せだった。葉を自分の弟のように、子供のように可愛がった。
入学式も授業参観も運動会も、僕は当たり前のように出席したし、色んな場所を3人で見て回った。
そして葉が人一倍努力家で、思いやりのある自慢の少年になった時、僕と光はとうに恋人ではなくなっていた。
彼らが去った晩、ソファに座って呆然としていると、葉から電話があった。
深夜零時の公衆電話からだった。
「もしもし」
「葉?どうした?こんな時間に出歩いちゃダメだろ」
「コウちゃんと同じ布団だから寝らんない、なんか部屋臭いし」
「そっか、それは寝られないな」
「もうほんとに戻れないの?」
「うーん、分からない。やっぱりちょっと難しいかもな」
「ほんとに俺のせいじゃないの?」
「それだけは違う。何度も言うけど」
「戻りたくないの?」
「戻れるなら、うん、戻りたいかな」
「俺も戻りたい。帰りたい」
「うん、そうだよね」
「うちに帰りたい」
血も縁も繋がらない少年のすすり泣きに、僕は携帯を押し当てることしかできなかった。
スピーカーから流れる宇多田ヒカルのニューシングルと共に鶏の一枚肉を卵にくぐらせていると部屋にチャイムが鳴り響いた。粘り気のある手のまま扉を開けると短髪になった葉が立っていた。
「えらい早くないか」
「部活早く終わったから」
「なんで息荒いの」
「走ってきた。何となく」
「若いって罪よねー」
僕はそう言いながら、彼の手に下がる成田屋のビニール袋を見た。
「あ」
「え、まじ」
僕が頷くと、彼は大きく溜め息を吐いた。
「まぁ、育ち盛りだから大丈夫。二人前食え。というかどうしたそれ」
襟足まで伸びていた彼のさらさらヘアーは3週間見ないだけで引き締まったツーブロックに変わっていた。
「変?」
「変じゃない。ただ垢抜けたなぁと」
そう言うと、彼は少し口元が緩んで嬉しそうにした。こんな素直な高校生この世にいるかねってくらい素直で、こっちが恥ずかしくなる。
「お、チキン南蛮!手伝うことある?」
「いやいいよ、ゲームでもやってろよ」
「えーそうですかー」
葉はテレビゲームを立ち上げて通信対戦をはじめ、僕はキャベツを千切りにした。
彼の高校進学を機に、二人は新高円寺から四ツ谷に引っ越したと聞いた。
二人がどんな物を食べて、話して、誰と暮らしているのか、僕は何一つとして知らない。
葉は彼女のことを話さない。話したがらない。
高温の油にくぐらせた鶏肉はパチパチと小気味良い音を立て綺麗なきつね色に揚がった。それから隣のコンロで醤油と砂糖とみりんベースの甘辛いタレを作り始めると、葉はゲームを止め、冷凍庫にあった残り物をひょいひょいと集めた。
「えー、いいのに」
「大したことしないよ」
「味噌汁?」
「うん」
僕はだしの素を渡し、彼は鍋に火をつけて具材を炒めた。改めて横目で見ると、身長は僕とそう変わらないし、体つきもがっしりし始めていた。
彼がまだ保育園の頃、仕事漬けの彼女は家を開けることも多く、大学生だった僕と彼は、よくこのキッチンにいた。
初めて彼の好物のチキン南蛮を作った夜、出来上がりはまずまずだったが、やや事有り気な表情の葉を見て僕は慌てた。
「ごめん、コウちゃんのと違った?」
そう聞くと、彼は首を横に振った。間違いなく揚げ物担当の自分に非があると確信したが、原因も分からず、僕は葉が残さず食べる姿をじっと眺めることしかできなかった。
一連の出来事を深夜に帰ってきたコウちゃんに話すと、彼女は静かに笑っていた。
「うちはさ、なんでか卵と小麦粉なんだよね。もしかするとお父ちゃん九州出身だったのかも。ほら、私顔も濃い目だし」
彼女は眉間の掘りをつまみ、金麦をぐびぐび飲みながらチキン南蛮もどきを食べていた。
「なんだ、美味しいじゃん」
「そりゃレシピ通り作ったからね」
「葉は贅沢なやつだなぁ」
食事を終えると彼女はすとんと眠り、朝になればまた働きに出る。襖越しの葉が起きないよう、僕たちはいつも明かりと声を絞って深夜のわずかな時間を過ごしていた。
「じゃいただきまーす」
葉は何とも行儀悪く、山盛り茶碗の上にどっさりと肉を乗せ、タレのしみた米をかき込んでいた。
「うまい!」
「そりゃ良かったよ。なぁ」
「ん?」
「彼女できました?」
僕がそう言うと、葉は僕を睨んだ。
「なんで?」
「当たっちゃったか」
「違うって」
「じゃあ気になる子?」
彼はいや、と首を傾げながらもゆっくり頷いた。
甘酸っぱすぎて叫びたくなったが、嫌われたくないので我慢した。
「写真ある?」
そう言うと、彼はスマホを取り出し、真剣に写真を探し始めた。
見せちゃうの、見せちゃうのか!本当にこいつには思春期がないのか!
ツーショットの写真に映る彼女はまぁ結構な美人で、こいつは面食いだと確信した。
「お、可愛いじゃーん。と言うかツーショット」
「普通に、体育祭の時のやつだし」
「いや体育祭でも二人じゃ撮らないだろ」
それから僕たちは彼女にアプローチするための戦略を紙に書いて練った。練りながら、かつての自分が使ったアプローチと同じものだと気づき、我ながら呆れた。
「焦らずゆっくりやりたまえよ葉くん」
僕は葉にチキン南蛮の一切れとトマトをあげた。
「トマトはいらない」
「贅沢なやつだな」
「樹はさ、彼女とかいないの?」
「え」
初めて聞かれた、そんなこと。
「ごめん、忘れて」
「いたら、どう思う?」
「うーん、まずはちゃんと紹介してほしい?かな」
「・・・・呼んでみる?」
鹿 鳴 綺麗 在 まとめまとめの Youtube 的最佳解答
【まとめのまとめ】
チャンネル登録はこちら
https://goo.gl/QN6ioA
旦那の俺が言うのもアレだが
うちの嫁さんがめちゃめちゃ
顔立ちが整ってて美人なタイプ。
もちろん整形なんかはしてないが
(歯の歯列矯正はしたけども)
めちゃめちゃ綺麗なぱっちり
平行二重にシュッと通った
鼻筋と細い顎のせいで
たまに整形モンスターと誤解
される事がある。
嫁さんは
「昔からだから慣れっ子だよ」
と屁でもないようなんだが
俺の妹達が嫁さんにしつこく
絡む絡む。
「あれは絶対に作ってる」だの
「お得意の整形でも身長は
いじらないからご愁傷様」
だのとやかましい。
ムカつくから嫁さんの小学校
中学時代のアルバム見せて、
「こいつは昔からこんな顔なんだ、
わかったら黙れ!」
と怒鳴ったら
「小学生でもう顔いじってた
んだwよっぽどドブスなのねw」
だとさ。
キチなのか??
疎遠にしてた妹に住所が
バレたからまた引っ越す。
間違いなくキチだし性格もドブス
ところでまた引っ越すって
ことは前にも凸されたり
したってこと?
嫁さんへの絡みというか
僻みがあまりに目に余るから
3年前に引っ越したんだ。
ちょうど社内で転勤者の希望
募ってたタイミングだったし。
そしたら先月どっから漏れた
のか嫁さんの携帯に上の
妹から電話が入って、
子供が産まれたからお祝いを
送れとかなんとかのたまってた。
まぁ漏らしたのはたぶん俺達
兄妹の不仲を気にしてる叔父
夫婦だろうから
番号が漏れた=住所も漏れ
てると考え、
引っ越す事にして転勤者
希望に立候補した。
うちの会社、支社が辺境の地
みたいなとこばっかでみんな
転勤を嫌がるから
転勤希望出したら万々歳で
送り出されるからこういう
時は本当に有難い。
この転勤でまた給料もグンと
上がるから新天地でそろそろ
子供でも作るかな。
妹達って、妹+その
友達だとばっかり思ってたら、
二人はいるわけだ、そんな
僻み根性が凄い妹が。
ご両親はどういったスタンスなの?
妹達は双子。
一卵性だからか、
顔もだけどクソみたいな
性格までそっくり。
父親は俺が中3の頃に離婚し
てていない。
母親は離婚のショックで頭
おかしくなって
施設にずっと入ってるから
親達の意見はわかんないけど、
叔父達で言えば
「世界で3人だけの兄妹な
んだからいろんなものは
飲み込んで仲良くしてほしい」
と言ってる。
けど中学卒業してから進学
諦めて金銭的に家計を支えてきたし、
叔父達から借りた妹達の
学費も全部俺が返済したんだから
叔父達には申し訳ないけど
もうこれ以上妹達に振り回さ
れるいわれはないと思う。
そうですね。
あなたはもう、妹さん達から
解放されていいと思います。
気兼ねなく。
釣り馬鹿乙と言いたいところだけど、
最近身近で有り得ないリアル
池沼を見てるからネタと思えない。
住民票ロック、その叔父には
弁護士通して住所漏らすなと
内容証明送っとけよ
この先も頻繁に転勤はきついぞ、
てかなんで妹の学費など払ったんだよ
むしろ叔父達と絶縁推奨かと。
新天地でお幸せに。
鹿 鳴 綺麗 在 まとめまとめの Youtube 的最讚貼文
【まとめのまとめ】
チャンネル登録はこちら
https://goo.gl/QN6ioA
現在進行形で娘の人生を
めちゃくちゃにしてること。
小さいときから○○太郎と呼んだり、
女関取とか呼んで、
男の子の服を着せておいて
女の子らしくないと怒ったり
していた。
髪を伸ばせばセーラー
ムーンに憧れてるの?
と馬鹿にしたり、
無理矢理髪の毛を刈って
おいて男の子みたいと馬鹿にした。
美容院にも病院にも連れて
行かなかったし、
新品の服も買わなかった。
ご飯も惣菜を与えて勝手に
食べろってやってた。
中学からずっと母
(娘にとって祖母)
の介護をさせた。
認知症でボヤ騒ぎや徘徊して
おかしくなってても、
そんなわけないと言って
突っぱねて任せてた。
17くらいの時に高校受験を
していなかったと知って
めちゃくちゃに怒った。
母の世話と荒れ果てたゴミ
屋敷の片付けで娘は学校
どころじゃなかった。
娘は家を出て遠方で働き出したけど、
家出人ということで
アパートや職場を突き止め、
職場に娘宛で腐った
タマネギなどを送ったり、
毎日毎日職場に電話してたら
2年もしないで戻ってきた。
帰ってきた娘に寝たきりの
母の面倒や、
娘が居ない間にたまったゴミ、
普段の家事など全部任せた。
近所や親戚には娘は無職で
彼氏もいなくて
ブスで家事も出来なくて、
本当に苦労してると
言いふらして泣いて、
周りから娘が白い目で見
られるのが楽しかった。
夏に娘が倒れて、その間に
母が亡くなってしまった。
娘のことを人殺しだと責めた。
慰謝料として1000万請求
している。
法的な力はないけど娘なら
払ってくれる気がする。
今暮らしている旦那には絶対秘密。
娘はまだ24なのに60過ぎ
てる私よりオバサンに見える。
白髪だらけで最近は
ヤマンバと呼んでる。
娘のお金は使い込んじゃったし、
娘はもう働く気力もないみたい。
死んじゃっても最期まで
駄目な娘だったと言いふらすと思う。
何でこんなに娘に執着してる
のか自分でもわからないけど、
こんな貴重な経験させてやっ
てるんだからもっと感謝
しろとさえ思う。
板間違えた。
ごめんなさい。
これはこれは
胸糞悪いな
釣りですか?
娘さんかわいそうに
板間違えたから釣りって言わ
れてるのかな?
でも娘が死んだらこのスレで
合ってますよね?
肌着も女性用品も禁止したし、
服も小学生の時のを繕わせて
着るように言って、
娘はそれを守ってます。
イヤなら反抗すればいいのにねw
私は普段はノロマなオバサンなので、
こんな一面は墓場まで持って
いかなくちゃw
可哀想で堪らない
あなたは大丈夫なの?
娘さんに対してそこまでする
理由は何だろう?
あなたの方が悲鳴を上げてる
気がする。
満たされない何かを娘さんを
虐げることで補完しようとし
てるんだろうけど、
気づいてないのか気づかない
ようにしてるのか、
負の連鎖だね
現在進行形でって
のっけからスレチなんですけど
そして娘が投稿する。
そんな毒親を手にかけて
しまった事を。
上の娘が夭逝してるんだけど、
その後なかなか授からなくて、
高齢出産でやっと生まれた
のがこの娘なんだ。
だから大事なはずなんだけど、
何でだろうね。
でも可愛がってるつもりですよ。
こういう愛もあるのかなって。
だからスレチなのは
ごめんなさいって言ってるじゃん。
リアルでは言えないに
書こうと思って間違えたんだよ。
オバサンなんだから
そのくらい許してよ。
それに娘が死んだら「過去」
の話になるし、
そしたらスレチじゃないでしょ?
書き込むのがちょっと早かっただけ。
お邪魔しました。
気持ち悪い
気持ち悪いとか初めて言われたwww
現在進行形でって
書いたから駄目なんだよね。
ごめんなさい。
私の中ではもう過去のことです。
なんか、せっかく書いたのに
つまんないな。
うるさい、来るな!
来るなってwそんな怒ること?
墓場まで持ってくこと書く
スレでしょ?
ちょっと間違えちゃった
みたいだけど。
これからもよろしくお願いします。
で?あんたの旦那はどんな人?
それこそスレチじゃないかな。
嬉しいから答えるけど、
去年出会った同い年の人。
建築系の仕事。
歌声もやってるけど声が
綺麗なんだよね。
前の奥さんと家庭内
別居だったから急かして結婚したよ。
これも前の奥さんや
お子さんたちに対しては黒い
過去かな?
いや、娘の父親って意味で
聞いたんだけど...
釣りでしょ
むしろ結婚すらしてないよ
こういう根暗は
相手するな同じレベルに堕ちる
えー!
なんでこんなに叩かれてるの!?
書いたらさっぱりするかなと
思ったけど、
色々言われて全っ然スッキリ
しないわ。
まあどうでもいいや。
娘が死んだらまた書きに来よっと。
渾身のネタだったのに
残念だったねw
釣りとかネタとか言われて
悔しくて来ちゃった。
本当にみんな嘘だと思ってるの?
もっと変な話だっていっぱい
あるのに。
やっとの思いで吐露したのに、
これってあんまり酷くない?
どこの誰の話かも分からないのに、
よく嘘だとか適当なこと言えるよね。
間違ってるのはあなたたちの
ほうだよ。
黒い過去書いてサッパリしに
来ただけなのに。
何で皆で叩くのかな?おかしいよ。
あー悔しい!
聞いてもらってスッキリ
したいだけなのにさ。
私以外のこともこうやって
叩くんですか?
どうせこれ以上かいても
釣れなくて顔真っ赤!とか
馬鹿にされるだけだろうし
しばらく来ないよ。
皆も真剣に書いた書き込みで
釣り乙って言われて
落ち込めばいいよ。
本当悔しい。
釣りじゃなければ、精神的に
かなりやばめだね
墓クロでマシンガントーク
するより精神科いって
スッキリしてこい
娘さんが1日でも長生きして、
寝たきりになった鬼母に
仕返しできます様に