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Taiwan San-Tai-Zi N.O.61 country: Panama.
台灣三太子第61個國家: 巴拿馬
台灣三太子來到第61個國家,帶著各國特色舞團,持續攻城掠地中!
其實一開始真的也不知道有能力到達這麼多國家,也不知道可以到達60,進而100,但在不放棄、不斷嘗試、硬幹,還有各大贊助商、台灣人的支持,以及各國商會、僑胞甚至外國人的支援之下,讓我一路前進到了這裡,今天幸運地突破了當初的目標60國,希望接下來在大家以及各路支援之下,順利、安全讓台灣三太子走完一百國,完成影片,感動世界!
而在巴拿馬,也要特別感謝台灣駐館的周麟大使與館員,在拍攝方面提供給我的多所協助!也願意在接下來的其餘中南美、加勒比海國家幫助我協調相關事項。也謝謝巴拿馬台灣商會全體會員,給予我最真誠的招待!
以下是日本著名攝影師/記者都築響一先生對台灣三太子的大篇幅報導,歡迎大家分享給日本朋友!
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ROADSIDERS' weekly
電音三太子、世界を行く!
ものすごくギラギラで、ものすごく大きな被り物をかぶって、ものすごくチープなテクノ・ミュージックに乗って、祭りの爆竹スモークのなかを踊りまくる「電音三太子」。こころある台湾知識人の眉をひそめさせ、祭りに酔う子どもたちを熱狂させる、現代台湾が生んだひとつのカルチャー・アイコンだ。
台湾南部・麻豆の地にそびえる珍寺・麻豆代天府を紹介した今年1月16日号のメルマガ後記で、電音三太子を僕はこんなふうに書いた――。
台湾は韓国と並んで、激しい受験戦争で知られています。小学校どころか幼稚園から塾通いという子供もたくさんいて、日本よりもはるかにタフな環境で、子供たちは日々戦ってます。
で、当然ながら脱落者も出てくる。その受験戦争から落ちこぼれた子供たちはどこへ行くのかと思って、現地の友達に聞いてみたら、「お祭りで踊るんです」と!
朴子電音三太子
お祭りで踊らないか、と先輩や友人から誘いがかかると、台湾ではそれが不良化への重要な第一歩だそう。誘いかけるのはだいたい街の不良グループで、子供の親たちは「うちの子が祭りの踊りに誘われた、どうしよう」とオロオロするのだとか。
祭りで練り歩く若者たちを見てみると、たしかに黒の革ジャンやジャージをワルな感じで着こなしているタイプが多く、ちょっとヒップホップというか、ギャングスタな雰囲気。
なかでも人気なのは「かぶりもの」を身につけた神様役で、顔が見えないという利点を活かし、廟会で踊りまくるのがお約束。麻豆代天宮でも、そんなかぶりものの神様が活躍していました。
聞いたところでは、そういう神様役のうちでも、最近は「電音三太子」と呼ばれるキャラが大人気だとか。三太子とは「ナタ」とも呼ばれる道教の少年神で、「蓮の花や葉の形の衣服を身に着け、乾坤圏(円環状投擲武器)や混天綾(魔力を秘めた布)、火尖鎗(火を放つ槍)などの武器を持ち、風火二輪(二個の車輪の形をした乗り物。火と風を放ちながら空を飛ぶ)に乗って戦う」(wikipediaより)のだそう。
下營玄天上帝廟遶境―電音三太子
「電音」とは、漢字から察せられるようにテクノ系のダンスミュージック。なので「電音三太子」とは、ちゃらいテクノ・ディスコに乗って、廟会や各種イベントで踊りまくる、新たなタイプのパフォーマーなんですね。
不良のお祭りダンスといえば、我が国では「よさこいソーラン」にとどめをさすわけですが、「電音三太子」はその台湾版なのかも。ドロップアウトと音楽とダンスが結びつくなんて、ちょっとうれしいというか。
数ある人気三太子チームたちのパフォーマンスを、なんとか地元で見たいものだといろいろ調べていたところ、祭りの三太子パフォーマンスのかわりに、なんとひとりの台湾人青年が、三太子の扮装を抱えて世界中をめぐり、三太子パフォーマンスを繰り広げているという仰天ニュースに遭遇。さっそくコンタクトを取って、台北在住のアーティスト・大塚麻子さんにインタビューをお願いした。重量17キロにのぼるという三太子の扮装とともに、いまも世界のどこかで踊っているはずの台湾青年、その名を呉建衡(ウー・ジェンヘン/Ed Wu)という。
台湾南西部の雲林県出身、1988年生まれという呉建衡はいま25歳の好青年だ。最高学府のひとつである国立台北大学のレクリエーションスポーツ管理学科に進んだ。2011年、バックパッカーとしてインド旅行に出る直前に「三太子を連れていくこと」を思いつき、以来現在(2013年5月)までに35カ国をめぐり、さらに「2014年末までに、三太子を連れて世界100カ国を来訪して映像を完成、世界を感動させる」目標に向かって、いまも旅の途上にある――。
19歳ではじめてニューヨーク、ボストンを個人旅行してから、半年ごとにどこかへ出国するようになりました。大学に通いながら、アルバイトをして旅費を貯めて。
旅のさきざきで、台湾のことをまったく知らない外国人によく出会いました。タイの種族のひとつだろうとか、タイ語を話し、タイフードを食べてるひとたちのことだろうとか・・・。アジアは日本しか知らない、というひとたちも多かったんです。
2010年の夏休みにアメリカのディズニーランドで3ヶ月間アルバイトをしたのですが、そのときも同じ反応に出会って、これはなんとかしなければならないと思うようになりました。
でも、具体的なきっかけは、2008年にシンガポールで開催された、世界コンピューターゲーム大会(WCG)に参加したときの「国旗取替え事件」でした。
当時19歳だった僕は、光栄にも台湾チームの旗手として、台湾の国旗を掲げて開幕のステージに上がることになっていたんです。参加したアジア16カ国の代表の国旗は、大会本部のほうで用意していたのですが、我々のために用意された国旗は青天白日満地紅旗でした (中華民国の国旗、1970年代以降に中華人民共和国が「中国」代表として国際的に定着していくなかで、しだいに台湾国内以外では使用されなくなっていき、オリンピックやFIFAワールドカップでも現在、公式には掲揚されていない) 。僕らのチームのあいだでは、「大会主催者は、我々が国際舞台で面している国旗問題を知らないようだ」と、黙って見守っていたんです。
ステージ上右から2番めが、19歳当時の呉青年
ところが開幕の20分前になって、シンガポール人の大会スタッフが、「きみたちの国旗はこれじゃないんだって?」と聞いてきました。僕は「間違いありません、これです」と答えながら、悪い予感を抑えることができませんでした。
あとでわかったのですが、大会スポンサーであるサムスン上層部の韓国人が、台湾は青天白日満地紅旗を使えないと指摘したというのです。けっきょく、開幕間際になって、旗を立てるポールが足りなかったのか、我々の青天白日満地紅旗が、みんなの目の前で無惨に地面に倒され、旗が取り外されると、どこから持ってきたのか、白いビニールにプリントされたチープな大会旗が代わりに取り付けられました。
その一瞬、時間が止まり、その場にいたすべてのひとたちの視線が僕に注がれるのを感じたんです。旗が取り替えられて、表面上はなにもなかったかのように見えましたが、心の中は堪え難い気持ちでした。全代表選手の目の前で自分の国家の国旗が地面に倒され、取り替えられてしまうなんて・・・こんな待遇は台湾にしかあり得なません。
でも、そこで大騒ぎして大会をボイコットしたりすれば、他のチームの笑い話になるだけだし、主催者も今後台湾を招待できなくなる。ニュースで報道されたとしても、それで台湾の立場が良くなることはまったくないでしょう。
この事件を通じて僕が悟ったのは、いくら政治力を使って無理押ししても、勝てる見込みはまったくない。我々はソフトな、自分たちなりのやりかたで国と自分を表現していくしかないのだということでした。
そうして三太子との旅が始まるわけですが、最初は2011年2月、インドに行ったときです。もともとは単なるバックパック旅行を計画していたのですが、出発の5日前になって、突然ひらめいたんです、三太子を持って行こう!って。
それで5日間のうちに装備、音楽の準備、ダンスステップの練習、すべてを用意して。仲のいい友達10人ぐらいにアイデアを話したんですが、「まぁいいんじゃないの、がんばれよ、ハハハ・・・」みたいな感じで、だれにもまったく相手にされませんでした。
たぶん、実際それがどういうことになるのか、だれもイメージできなかったんだと思うんです。だれも僕がほんとにやるとは思わなかったというか。実際、これはかなり突飛なアイデアではありましたし。
でも、そのときインドで撮ったビデオの反応が意外によくて、同じ2011年の8月から9月にかけてのアフリカ・ツアーのときは、企画書を書いてスポンサーを探したんです。そしたら北港朝天宮(雲林県にある有名寺院・媽祖廟の総本山といわれる)が、費用を負担してくれることになりました。それからはいろいろなコンペで経費を得て、旅を続けています。
これまでインド、エジプト、ケニア、南米と、特に恵まれているわけではない国を選んだのは、その国の人々に三太子を紹介するのが主な目的ではなくて、そこで踊って、撮ったビデオが欧米やアジアのひとたちの目に止まって、それが最終的に国際的なニュースに載ることを目的としているからです。
2011年アフリカ編動画
ですからインドとアフリカのビデオがみなさんに愛されて、支持を得て、ほんとうにうれしかった。今回の南米行きでは、もっとおもしろいロケーションを探して、もっと支持を得て、外国のメディアに注目されるようにがんばりたいと思ってます。それが台湾を知ってもらうことにつながるのですから。
確かに台湾社会では廟会(中国寺院での祭礼・日本の縁日にあたる)文化に、ネガティブな見方もあります。台湾人の廟会文化に対する見方は、簡単に説明するのは難しいのですが、僕は台湾特有の重要な文化だと思っています。台湾政府にそれをきちんと保存しようという考えがないのは残念ですが。
なぜ三太子なのかとたくさんの人に聞かれますが、台湾を宣伝するのにスポンジ・ボブというわけにはいかないし、僕自身は宗教信仰と関係なく、ただ単純にイメージが結びついただけのことです。電音三太子のイメージを借りて、ビデオを撮っているだけというか。
3年前にこの計画を思いついたとき、ちょうど女性歌手・王彩樺の三太子を使った曲がすごく流行っていて、僕が撮りたいと思っていたビデオに三太子のイメージがぴったりだったんです。それに三太子は外国人に注目されやすいし、ある意味、台湾を代表する要素を持っていると思ったので。
王彩樺はK-POPのT-ARAの原曲をもとに、三太子をMVに登場させてヒット。いまは台湾の浜崎あゆみを勝手に名乗っている43歳の芸能人
台湾の信仰や祭祀に詳しいひとたちは、三太子や電音三太子にも特別な尊敬や信仰の念がありますから、肯定的に見てくれますし、ネット上の酸民(皮肉的なネチズン)は、電音三太子は台湾を代表するものではないし、むしろ恥ずかしいものだと。僕のことも、三太子を踊っている悪ガキと大して変わらないと思われていたり。だから評価は両極端ですねえ。
でも三太子には、最初は物事を知らず、大暴れして人も殺したが、後には間違いを改め、勇敢に戦い、最後は親に迷惑をかけないために自決したという神話があります。
年寄りたちは、僕のしていることは三太子が僕に託しているのだと言うんですね。そんな光栄は僕には荷が重すぎますが、もし結果的にそのようなことがあるのだとすれば、僕はいつも問題を解決し、困難に立ち向かう勇気を与えてくれる三太子に感謝したい。また、三太子も現在の台湾の困難な現状(世界に認められない国家)を見て、なんとかしようとして僕にこの機会を与えてくれたのだと思うようにしています。
だから、僕はいつも三太子に感謝の祈りを捧げています。旅の途中で困難や挫折にあわないようにではなくて、困難や挫折に立ち向かう勇気を与えてくれたことに対する感謝です。
旅の途中では、もちろんいろんなことがありますから。エジプトでは最高気温が44度ぐらいになるので、まさしく体力勝負になりますし、通行人からちょっかいをうけたり、ここは撮影できないとか、自分と一緒でなければ撮影できないと言ってきたりする、あくどい商人たちとよくケンカしました。ルクソールの夜市では100人以上の子供に包囲されて、どうにもならなくなってかなり遠くまで逃げたのに、まだ追いかけてきてこづかれたり、国旗を引っ張られたり。
ナイロビの貧民窟では地元のギャングからみかじめ料を取られそうになって、僕らのボディガードと一触即発の事態になりましたし、インドでは警察官に連行されて、拘束されたこともありました。でも、もちろんどこの国でも、すごく良くしてくれるひとたちもたくさんいましたから。
最初のインド旅行で、警察に拘束された事件が報道されたこともあって、台湾に帰国した翌日から、たくさんの取材を受けたんです。で、記者のひとりに「今後も三太子を連れて外国での撮影を続けますか?」と聞かれて、僕は「いいえ、大変すぎるし、もう絶対こんなことはしません」と即答していました。
でもそれから3週間後には、youtubeにアップしたインド旅行の動画が、30万ビューを超えたんです! 「感動で涙が出ました!」というようなメッセージが次々と寄せられて。それで「ようやく自分の夢を追いかけるときが来た!」と考えるようになって。このビデオが、こんなにも多くのひとを感動させられたこと、その責任を感じるようになって、このストーリーを追い続けなければと決心したんです。
そうしていままでに53カ国を訪問し終えました。今回の4ヶ月の旅行では中南米、メキシコ、キューバー、コロンビア、ガテマラ、ドミニカなどを回り、これが終わると全部で65カ国来訪したことになります。2014年の後半には100カ国訪問が完了するはずなので、それからビデオと書籍を発表する予定です。
写真を見ても好青年の雰囲気がキラキラしている呉建衡さんだが、台湾国内では「あんなもん外国に見せるもんじゃない」と、顔をしかめるひとがたくさんいるであろうことも容易に想像できる。17キロの三太子の被り物を身につけて、灼熱の国の街角で踊ったりする行為が、「台湾という国をひとびとに知らしめること」にどれくらいつながるのかも、はっきり言ってよくわからない。
でも、文句をいうひとは動かない。くだらないことを真剣にやるひとだけが、じっとしていられなくて動きつづける。それが無駄な汗と涙に終わるかもしれないし、ときには奇跡にも結びつく。
分別ではなく無分別の素敵さを、呉青年は僕らに教えてくれているのかもしれない。
呉建衡youtubeサイト:
http://www.youtube.com/user/qzfadpwm/videos
同時也有28部Youtube影片,追蹤數超過7萬的網紅-YouTuber音樂人-稻村壤治,也在其Youtube影片中提到,中文翻譯:林嘉慶 ーーー 衷心感謝您收看本次作品。 在這個頻道,會上傳台灣歌曲(中日文版) 或日本歌曲的MV、在台灣街頭表演的影片,還有Vlog生活影片,原創歌曲等等。 我有按照各個影片的性質,設定了各種播放清單, 如果您有時間的話,請務必要去觀看喔😌我愛你! ◆Instagram https...
100 勇気 歌手 在 -YouTuber音樂人-稻村壤治 Youtube 的最讚貼文
中文翻譯:林嘉慶
ーーー
衷心感謝您收看本次作品。
在這個頻道,會上傳台灣歌曲(中日文版)
或日本歌曲的MV、在台灣街頭表演的影片,還有Vlog生活影片,原創歌曲等等。
我有按照各個影片的性質,設定了各種播放清單,
如果您有時間的話,請務必要去觀看喔😌我愛你!
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《@grorge1namura》https://vt.tiktok.com/kqpDj6/
⭕️【Profile】
稻村壤治George -Youtuber音樂人-
出生於日本福島縣
已住在台灣三年半(※目前暫回日本)
語言:日文、中文
― ― ― ― ―
📹【作品・電視節目・活動演出經歷】※ 以下節選代表作品
◆聲林之王 -第一季-[音樂節目]
https://youtu.be/MnI0uWByhfs
◆2020台灣觀光局新廣告[イロイロ台湾、遊び台湾]樂活篇(男主角)
https://youtu.be/SO-RwtBijgY
◆2020杜鵑花音樂會[台北市政府官方活動]
https://youtu.be/ysiQrVNVOgs
◆WTO姐妺會[綜藝節目]
https://youtu.be/HxMKTu8fBgc
◆Music Video「Hello」稲村壌治George[首次自創中文歌曲]
https://youtu.be/a1tiN8Cwirs
― ― ― ― ―
✏️【故事】
2017年的春天,抱持著[3個月內要在臺灣正式出道!]的目標,
義無反顧地在毫無關聯的臺灣,開始了嶄新的音樂活動。
當時完全不懂中文,也沒有任何相識的朋友。
完全是從零開始,沒有做出任何滿意的成績,一直在艱辛的狀態下,
但之後遇到了許多奇蹟的邂逅,活動也逐漸地擴展開來。
2018年1月~3月期間,曾和知名日籍YouTuber三原慧悟共同組成了名為【三原TAIWAN】的團體一起活動,
發表過多首翻唱歌曲,觀看次數都超過了100萬次,成為了大家的熱門討論話題。
2018年7月,在臺灣舉辦了個人LIVE演唱會,成功動員了150人參加。
也接連出演了綜藝節目和音樂節目。
之後,在2019年12月1日,以【YouTuber音樂人】的身份,
正式開始了全新的活動。
用日文演唱臺灣歌曲的影片,以及在臺灣街頭上演唱日本歌曲的影片,
有好幾部都紅極一時,引發話題。
2020年3月,YouTube個人頻道訂閱數成長率,
獲得了臺灣當月份排行榜的第一名。
同年的3月,參與了臺北市政府舉辦的官方活動[2020杜鵑花音樂會],
與臺灣的巨星們《白安、曾沛慈、畢書盡、1976》同台演出,
讓活動的開幕演唱會更添精彩。
現今在各個網路平台的追蹤人數已累積超過了10萬人,
YouTube的總觀看次數已突破了550萬次。(現2020年9月)
現在,是在臺灣最有名的日本人音樂人的呼聲很高。
在日本出演媒體節目及活動的機會也逐漸增加中。
2019年2月,日本BS富士電視台特例採訪,
播放了長達1小時的個人紀錄片-〖台湾発、夢追い物語〗。
同年4月及7月,分別出演了在家鄉福島縣的福島中央電視台的新聞節目[ゴジテレ],以及音樂節目[二畳半レコード]。
同年7月,參與了每年在日本東京代代木公園舉辦的大型活動[台灣FESTA(台湾フェスタ)]的表演。
中文翻譯:林嘉慶/Keita
◽◽◽◽◽◽◽◽
【歡迎來信工作邀約】
若有工作邀請,請麻煩您用email聯絡。
我等候您的回信。謝謝。
歌曲製作、活動表演、業配合作、代言人、廣告、樂器廠商及商品評論、模特兒等
📩 guitaraikoukai0001@gmail.com
◽◽◽◽◽◽◽◽
本作品をご視聴頂きまして心よりありがとうございます。
こちらのチャンネルでは毎週木金土日、
台湾の曲や日本の曲のMV、海外でのストリートライブ映像、
福島県でのVlog生活動画をアップしています。
各ジャンルごとに再生リストをご用意させて頂いております。
お時間がございましたらぜひ覗いてみて下さいね。シェイシェイ
⭕️【Profile】 日本語
稲村壌治George -YouTuberミュージシャン-
福島県いわき市生まれ
台湾在住三年半(※一時帰国中)
言語:日本語 中国語
— — — — —
📹【作品・メディア・イベント出演経歴】※ 代表作を抜粋
◆聲林之王 -第一期- [音楽番組]
https://youtu.be/MnI0uWByhfs
◆2020台湾観光局公式CM[イロイロ台湾、遊び台湾]ロハス編(主演)
https://youtu.be/04LxUirCHFA
◆2020杜鵑花音樂會[台北市政府公式イベント]
https://youtu.be/ysiQrVNVOgs
◆WTO姐妺會[バラエティ番組]
https://youtu.be/HxMKTu8fBgc
◆Music Video「Hello」稲村壌治[初めて自身で作詞作曲をした中国語楽曲]
https://youtu.be/a1tiN8Cwirs
― ― ― ― ―
✏️【ストーリー】
2017年春[3ヶ月で台湾メジャーデビュー!]という目標を掲げ、
縁もゆかりもない台湾で活動を始める。
現地の言葉も分からず知り合いも皆無。
文字通りゼロからのスタートを切り、結果を出せず苦しい状態が続いたが、
数々の奇跡的出会いに恵まれ活動は徐々に広がりをみせる。
2018年1月~3月はYouTuber三原慧悟氏と共に【三原TAIWAN】として活動し、
100万回再生を超えるカバーソングを何曲も発表し話題となった。
2018年7月には台湾での単独LIVEを開催し150名様を動員。
現地のバラエティー番組や音楽番組にも出演を果たす。
そして2019年12月1日【YouTuberミュージシャン】として本格的にYouTube活動を開始する。
台湾の楽曲を日本語で歌った動画や、
日本の楽曲を台湾の路上で歌った動画が何度もスマッシュヒット。
2020年3月にはチャンネル登録者数成長率が台湾で月間第一位を獲得。
同年3月には台北市が主催するイベント[2020杜鵑花音樂會]に出演。
台湾の名だたるスター《白安、曾沛慈、畢書盡、1976》らと共演を果たしオープニングLIVEを飾る。
SNS累計フォロワーは現在10万人を超え、YouTubeの総視聴回数は550万回を突破。(2020年9月現在)
今台湾で最も有名な日本人ミュージシャンの呼び声が高い。
日本でのメディア出演やイベント出演も増えてきていて、
2019年2月BSフジさんより異例の1時間単独ドキュメンタリー番組[台湾発、夢追い物語]放送。
同年4月故郷である福島県のニュース番組[ゴジテレ]、
7月には音楽番組[2畳半レコード]に出演。
同年7月には東京代々木公園で毎年行われている大型イベント[台湾フェスタ]出演を果たす。
奇跡の出会いと勇気の一歩で全てを切り開いてきた男から今後も目が離せない!
― ― ― ― ―
【お仕事のご依頼はメールにて承っております】
・楽曲制作
・イベント出演
・コラボレーション動画
・各種産品紹介
・コマーシャル出演
・テレビ番組出演
・楽器メーカーモニター
など
📩:guitaraikoukai0001@gmail.com
絆
#生日#18歳#稻村家

100 勇気 歌手 在 -YouTuber音樂人-稻村壤治 Youtube 的最佳貼文
中文翻譯:林嘉慶
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出生於日本福島縣
已住在台灣三年半(※目前暫回日本)
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◆聲林之王 -第一季-[音樂節目]
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https://youtu.be/ysiQrVNVOgs
◆WTO姐妺會[綜藝節目]
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2017年的春天,抱持著[3個月內要在臺灣正式出道!]的目標,
義無反顧地在毫無關聯的臺灣,開始了嶄新的音樂活動。
當時完全不懂中文,也沒有任何相識的朋友。
完全是從零開始,沒有做出任何滿意的成績,一直在艱辛的狀態下,
但之後遇到了許多奇蹟的邂逅,活動也逐漸地擴展開來。
2018年1月~3月期間,曾和知名日籍YouTuber三原慧悟共同組成了名為【三原TAIWAN】的團體一起活動,
發表過多首翻唱歌曲,觀看次數都超過了100萬次,成為了大家的熱門討論話題。
2018年7月,在臺灣舉辦了個人LIVE演唱會,成功動員了150人參加。
也接連出演了綜藝節目和音樂節目。
之後,在2019年12月1日,以【YouTuber音樂人】的身份,
正式開始了全新的活動。
用日文演唱臺灣歌曲的影片,以及在臺灣街頭上演唱日本歌曲的影片,
有好幾部都紅極一時,引發話題。
2020年3月,YouTube個人頻道訂閱數成長率,
獲得了臺灣當月份排行榜的第一名。
同年的3月,參與了臺北市政府舉辦的官方活動[2020杜鵑花音樂會],
與臺灣的巨星們《白安、曾沛慈、畢書盡、1976》同台演出,
讓活動的開幕演唱會更添精彩。
現今在各個網路平台的追蹤人數已累積超過了10萬人,
YouTube的總觀看次數已突破了550萬次。(現2020年9月)
現在,是在臺灣最有名的日本人音樂人的呼聲很高。
在日本出演媒體節目及活動的機會也逐漸增加中。
2019年2月,日本BS富士電視台特例採訪,
播放了長達1小時的個人紀錄片-〖台湾発、夢追い物語〗。
同年4月及7月,分別出演了在家鄉福島縣的福島中央電視台的新聞節目[ゴジテレ],以及音樂節目[二畳半レコード]。
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⭕️【Profile】 日本語
稲村壌治George -YouTuberミュージシャン-
福島県いわき市生まれ
台湾在住三年半(※一時帰国中)
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📹【作品・メディア・イベント出演経歴】※ 代表作を抜粋
◆聲林之王 -第一期- [音楽番組]
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◆2020杜鵑花音樂會[台北市政府公式イベント]
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◆Music Video「Hello」稲村壌治[初めて自身で作詞作曲をした中国語楽曲]
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✏️【ストーリー】
2017年春[3ヶ月で台湾メジャーデビュー!]という目標を掲げ、
縁もゆかりもない台湾で活動を始める。
現地の言葉も分からず知り合いも皆無。
文字通りゼロからのスタートを切り、結果を出せず苦しい状態が続いたが、
数々の奇跡的出会いに恵まれ活動は徐々に広がりをみせる。
2018年1月~3月はYouTuber三原慧悟氏と共に【三原TAIWAN】として活動し、
100万回再生を超えるカバーソングを何曲も発表し話題となった。
2018年7月には台湾での単独LIVEを開催し150名様を動員。
現地のバラエティー番組や音楽番組にも出演を果たす。
そして2019年12月1日【YouTuberミュージシャン】として本格的にYouTube活動を開始する。
台湾の楽曲を日本語で歌った動画や、
日本の楽曲を台湾の路上で歌った動画が何度もスマッシュヒット。
2020年3月にはチャンネル登録者数成長率が台湾で月間第一位を獲得。
同年3月には台北市が主催するイベント[2020杜鵑花音樂會]に出演。
台湾の名だたるスター《白安、曾沛慈、畢書盡、1976》らと共演を果たしオープニングLIVEを飾る。
SNS累計フォロワーは現在10万人を超え、YouTubeの総視聴回数は550万回を突破。(2020年9月現在)
今台湾で最も有名な日本人ミュージシャンの呼び声が高い。
日本でのメディア出演やイベント出演も増えてきていて、
2019年2月BSフジさんより異例の1時間単独ドキュメンタリー番組[台湾発、夢追い物語]放送。
同年4月故郷である福島県のニュース番組[ゴジテレ]、
7月には音楽番組[2畳半レコード]に出演。
同年7月には東京代々木公園で毎年行われている大型イベント[台湾フェスタ]出演を果たす。
奇跡の出会いと勇気の一歩で全てを切り開いてきた男から今後も目が離せない!
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【お仕事のご依頼はメールにて承っております】
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絆
#稻村壤治#還記得嗎#是誰

100 勇気 歌手 在 野田愛実 Youtube 的最讚貼文
<野田愛実 Cover!!>
2021.02.15
勇気100% / 光GENJI
#勇気100% をカバーしました。
この曲聴くとなんだか涙が出てきます。
そしていっぱい元気もらえます。
ーーーーーーーーーーーーーーー▲▽▲▽▲
<野田愛実 / のだえみ / Emi Noda>
三重県出身。
シンガーソングライター。
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