MAJOR FORCE NIGHT
開催日時:
2019.07.27(土曜日) OPEN 18:00 / CLOSE 24:00
料金:
前売 3,000yen /当日 3,500yen (共に 別途1 drink)
前売チケットは、イープラスにて7月○日発売開始!
Major Force特製ステッカーを前売りのチケット購入者から優先で先着順にプレゼント!
開催場所:NOON + CAFE
出演者:
LIVE& DJ :
K.U.D.O. & KAN TAKAGI (MAJOR FORCE)
LIVE:
963
Maruco
DJ:
TANKO
HIROSHI MAKINO (TRAVELING COFFEE)
SASSAN (Waxpend Records)
MON-P
and more
高木完、藤原ヒロシ、中西俊夫(Plastics)、工藤昌之(K.U.D.O.)、屋敷豪太(GOTA)の5人が設立した日本初のクラブミュージック専門レーベル『MAJOR FORCE』
日本のクラブシーン草創期から活動し、欧米で高い評価を受けていた伝説のクラブミュージックレーベルでもあるメジャーフォースの創設者のメンバーであるDJ K.U.D.O.と高木完がNOON+CAFEにてスペシャルLIVE&DJセットで出演!
彼らのルーツである、ブレイクビーツ、レアグルーヴ、ヒップホップ、ファンク、ダブ、ロック、パンク、etc…を織り交ぜ、当日はどんな音が飛び出すのか!?
また、迎え撃つDJ陣は、関西随一の生粋のビートジャンキー達とLIVEアクトにJazzトラック/エレクトロな超絶美少女二人組ユニット「963」と謎のユニット「Maruco」が登場!
K.U.D.O. (MAJOR FORCE)
[Profile]
世界トップクラスのサウンドクリエイターであり日本HIP-HOPのオリジネイター。
1983年に元プラスチックスの中西俊夫、佐藤チカらを中心としたセッションバンド【MELON】に屋敷豪太と共に加入。1988年秋、高木完、藤原ヒロシ、屋敷豪太、中西俊夫と日本初のヒップホップ・レーベル【MAJOR FORCE】を設立。1989年中西俊夫とのユニット【SEXY T.K.O】の活動開始。その後藤原ヒロシとともに小泉今日子やUAをプロデュース。1994年にはUKロンドン発のレーベルオーナー【MO’WAX】ジェームス・ラヴェルと共にU.N.K.L.E.を結成。JON SPENCER BLUES EXPLOSION、BUFFALO DAUGHTER…etcのリミックスを手掛ける。藤原ヒロシと2010年に発表される世界唯一マイケル・ジャクソンの公式リミックス・アルバム『MICHAEL JACKSON/JACKSON 5 REMIXES』の作品を発表。
高木完
DJ音楽プロデューサー/クリエイティブ・ディレクター
音楽×ファッション×アートが交差する、刺激的なユースカルチャーシーンをコラボレーションし提供し続ける、クリエーター兼エヴェンジェリスト。オモシレー、カッコイイと感じたことを、皆に伝導、35年以上。曾祖父は牧師。
70年代ロンドンパンクに衝撃を受け、バンド「東京ブラボー」結成、デビュー。80年代、DJ開始。雑誌『ポパイ』『ホットドッグ・プレス』等ライター開始。藤原ヒロシと『タイニー・パンクス』結成。雑誌『宝島』での連載『LAST ORGY』が話題となり『要チェック!』という流行語を生み出す。ニューヨークで衝撃を受けたヒップホップを、いとうせいこう達と日本に伝導。日本初クラブ・ミュージック・レーベル『MAJOR FORCE』を、藤原ヒロシ、屋敷豪太、工藤昌之、中西俊夫と設立。スチャダラパー、ECD等を世に送り出す。90年代ソロアーティストとして活躍。21世紀、A BATHING APEレーベル『APESOUNDS』、『UNDERCOVER』のサウンド、香港『SILLYTHING』ディレクション等。
http://twitter.com/kantakagi
963 -kurumi-
963はJazzトラック/エレクトロな超絶美少女高校生二人組福岡県ご当地アイドルです。
強靭な肉体と精神と飛行機のマイルは現役高校生日本一!卓球・走高跳共に県代表経験有。
良く食べ眠り走りも速い!
https://twitter.com/9x6x3
https://www.instagram.com/9x6x3/
963 (kurumi) is a JAPANESE IDOL girl group who live in Fukuoka JAPAN.
1989年 デビュー バンド 在 爵士吉他生存手冊 Facebook 的最佳解答
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1069560869783674&id=821195784620185
9/28是爵士樂史上最重要的小號手Miles Davis的忌日
經歷過bebop時期的他,也帶領他的第一個五重奏錄製了大量知名的Hardbop風格專輯,而後60年代的Modal Jazz,70年代的Fusion,他都可被視為開創者。
雖然在他的錄音裡面,較少有吉他的成分,但日本仍有樂迷列出曾經進入Miles團隊吉他手的名單。(多半為Fusion風格)
有興趣的朋友可以參考看看
【マイルスとギターの世界】
'60年代後半頃からマイルスデイビスは、バンドの方向性を電気楽器の導入とポリリズムを前面に押し出し、いわゆる電化マイルス時代に突入する。
曲をワン・コードだけで押し通し、ヴァリエーションやクロスリズムを活用して複雑化させる。例えば、ドラムが4/4拍子で叩くと、パーカッションは6/8拍子か7/4拍子、ギタリストは異なった拍子か、まったく違うリズムを演奏するという、リズム・セクションによる数学的ポリリズム。
そして'70年代初頭キーボード奏者の弾く演奏に拡張の限界を感じ、その解決策として新たなギタリストたちを起用していった。当時ジミヘンドリックスに惚れ込んでいたマイルスは、ギタリストを追加するたびに「別の味(another flavor)」を探していた。よりジミヘン的で、よりロック的なものを。マイルスのエレクトリック・ギターへの執着はジミヘンに対する憧れであり、常に「ジミヘンのようなギタリスト」を求めた。
ある時、アートジャクソン(当時20歳)という若い黒人ギタリストと出会い、制作費を肩代わりし、CBSコロンビアから幻のアルバム「GOUT」の録音を行い、プロモ盤のみ制作されたが、謎の発売中止となった(最近再発された)。セールスを懸念しての中止か、もしくはAジャクソンのドラッグ中毒による活動不能説がある。また、ドミニクゴーモンの後任という話や、マイルスのトランペットをオーバーダビングで録音することを前提につくられたという説もあった。いずれにせよ、アートジャクソンとは謎多きギタリストであり、ある意味「ジミヘンのようなギタリスト」の犠牲者であった。
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〜マイルス門下生ギタリスト一覧〜
■Joe Beck
マイルスが初めて起用したと言われるジャズ・ギタリスト。フュージョンからバップ、ヴォーカリストのバッキングまで幅広いスタイル。
「Directions」に収録の「Water On The Pond」や「Circle In The Round」のB1に参加。「Circle In The Round」は、2管がメロディーを、2ドラムとチェレスタ、ベース、ギターは、リズム重視で複雑なポリリズム。かなり実験的な内容。
■Bucky Pizzarelli
7弦ギターの名手で、ジョンピザレリのお父さん。ズートシムズ等と共演し、リーダー作も数多く残す。
「Directions」に収録の「Fun」に参加。こちらは新主流派的内容だが、ハービーハンコックが珍しくハープシコードをひいている。ギターは、ほぼベースラインを刻むようなリズムギターに撤している。マイルスが色んなギタリストを試している段階といった感じ。
■George Benson
ソウルジャズを代表するギタリスト。当時ジャズ界トップクラスの速弾きテクニシャンだった。いまだ現役ばりばり。
'68「Miles in the Sky」の12分の長編曲「Paraphernalia」に参加。マイルスは、この時期から徐々にエレクトリック楽器を取り入れていく。後のマイルス・サウンドに比べるとギターの使い方は、まだ実験段階といった感じで、基本リズム重視だが、ちゃんとソロもある。その他「Directions」に収録の「Sanctuary」「Side Car II」もある。
■John McLaughlin
UKジャズを代表するギタリスト。マハヴィシュヌ・オーケストラを結成、スーパーギタートリオの一員。
当時ジミヘンに惚れ込んでいたマイルスが、マクラフリンに「ジミヘンドリックスの様に弾け」と指示したのは有名な話。'69「In A Silent Way」'70「Bitches Brew」'71「Jack Johnson」'71「Live Evil」などに参加。実質マイルス・ギターの世界は、彼から始まったといっていい。
■Sonny Sharrock
強烈な奥さんを持つギター界のアイラー。
'71「Jack Johnson」の「Yesternow」一曲のみに、マイルス作品唯一の参加。マクラフリンがリズムを刻み、Sシャーロックがエフェクトを駆使したえぐいノイズ・ギターを聴かせる。マイルスに「これを弾け」と不可能な16分音符が並んだ紙切れを渡され、何度もダメだしをされたとか。
■Khalil Balakrishna
'71「Live-Evil」'72「In Concert」'74「Big Fun」'74「Get Up With It」等に参加。エレクトリック・シタール奏者。ライヴではワウをかけてギターのようなサウンドを出している。
■David Creamer
'72「On The Corner」のA2, B1, B2に参加。ワウによるリズムや浮遊系ギター・ソロもとっている。その他Crusaders, Brecker Brothers等の作品に参加。
■Collin Walcott
オレゴンの初期メンバー、天才シタール奏者。1984年交通事故死。ECMからもリーダー作を残している。
'72「On The Corner」のA1, B1, B2に参加、エレクトリック・シタール使用。
■Reggie Lucas
'72「In Concert」 '74「Dark Magus」 '75「Agharta」 '75「Pangaea」等に参加。この時期のマイルス・バンド中心人物。ほとんどソロは取らないが、リズミカルなカッティング・ギターと独特の和声感覚を併せ持つ。マイルス・バンド脱退後、リーダー作も残し、マドンナのプロデュースもした。
■Pete Cosey
'73年の最初と'75年の後半とでは、百万光年の差があると語ったピート・コージー。マイルスは、キーボード奏者のひく演奏に拡張の限界を感じ、その解決策として新たなギタリストを起用していった。'74「Dark Magus」 '75「Agharta」 '75「Pangaea」等に参加。Pコージーの代表作のひとつにマディウォーターズの「Electric Mud」がある。
■Dominique Gaumont
第3のギタリスト、ドミニクゴーモン。フランス出身。'83年交通事故死。'74「Dark Magus」等に参加。マイルスはギタリストを追加する時に「別の味(another flavor)」を求めた。「ジミヘンのようなギタリスト」を。
■Cornell Dupree
スタッフのギタリストでソロ作品も数多く残す名手。心地よい抜群のギターセンスが光る。
'74「Get Up With It」の「Red China Blues」のみ参加している。
■Larry Coryell
マクラフリンと並ぶジャズロックの元祖的ギタリスト。
1978年マイルス活動期間中に共演したとされる未発表音源が発見された。
https://www.youtube.com/watch?v=JO1NDTsEoz8
■Mike Stern
バークリー音大出身のテクニシャン。ブレッカー、サンボーン、コブハム、ジャコパス等と共演。フュージョン第2世代。ソロ作も多く残している。
'81「Man With The Horn」 '82「We Want Miles」等に参加。ここからマイルス復帰後の'80年代に入り、サウンドもガラリと変わる。
■Barry Finnerty
当時売れっ子だったフュージョン・ギタリスト。クルセイダーズ参加やソロ作もある。'81「Man With The Horn」に参加。
■John Scofield
メセニーやビルフリと並び、第2世代のジャズ三大ギタリストの一人。
'83「Star People」 '84「Decoy」 '85「You're Under Arrest」等に参加。かなりシンセサイザーをフィーチャーしてきた時代。プリンスっぽい。そしてジョンスコが弾きまくる。
■Carlos Santana
マイルスの信奉者であるサンタナ。'86「The King Of Priests」の「Burn」にてロベンフォードとともにライヴ共演。1986年の「25th Anniversary Benefit Concert」にて。
■Robben Ford
デビューアルバムも良いが、リッキーリージョーンズのバッキングも素晴しい名演だったギタリスト。
'86「Tutu」「King Of Priests」等に参加。マイクスターンの後釜的存在。
■Garth Webber
「Tutu」時代Concert in Belgradeに参加。
■Bobby Broom
ロリンズのバックで増尾好秋と共に活躍したギタリスト。デビューは'81年。
「MINNEAPOLIS 1987」に参加。
■Hiram Bullock
観客席を走り回る日本生まれのギタリスト。
「Live on Sunday Night 1989」に参加。
■Foley
ベーシストながら、ほぼギターのように弾くヤツ。
■Earl Klugh
アコギ・フュージョンの元祖。
'87「Music From Siesta」の「Claire」に参加。アールクルーらしいナイロン弦によるソロ。
■Michael Landau
スティーブルカサーが「世界で五本の指に入る」と賞賛した、玄人受けする職人肌のセッションプレイヤー。'89「Amandla」2のみ参加。
■Steve Kahn
カリスマ的人気のフュージョン・ギタリスト。'89「Amandla」6のみ参加。
■Jean Paul Bourelly
ハイチ出身のジャズファンク系ギタリスト。ジミヘン・カヴァー・アルバムも残している。
'89「Amandla」3, 5に参加。
■Billy Patterson
'89「Amandla」7のみ参加。
■Bjarne Roupe
デンマークのギタリスト。Michael Mantlerの作品にも参加している。この時期のマイルスはECMの影響か、北欧のアーティストを多く起用している。'89「Aura」に参加。
■Mark Rivett
'91「Dingo」に参加。
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Happy Birthday, #MilesDavis (1926年5月26日 - 1991年9月28日)
1989年 デビュー バンド 在 Toshl Official Facebook 的最讚貼文
=XJAPANライブビューイングファンクラブ先行抽選開始!=
1秒でソールドアウト! X JAPAN横浜アリーナ公演。
チケットを入手できなかった多くのファンのために、
急遽、全国各地の映画館で生中継決定!
株式会社ライブ・ビューイング・ジャパンでは、X JAPANが2014年10月1日(水)横浜アリーナで行う公演の模様を全国各地の映画館へライブ・ビューイングを実施することが決定した。
1989年のメジャーデビューから25周年というメモリアルイヤーを迎える今年、2010年の日産スタジアム公演以来4年ぶりとなる待望の日本公演は、23年ぶりとなる横浜アリーナ。10月11日にはアメリカ・ニューヨークにあるマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)でバンド初となるLIVEを敢行する彼らが、「マディソン・スクエア・ガーデンの前哨戦」と位置付ける公演だけに否が応でも期待は高まる。
この公演のチケットは8月30日午前10時に一般チケットが発売となり予約受付がスタートしてから応募が殺到!なんと1秒で全座席がソールドアウトとなった。
その注目度の高さはもちろんのこと、初の全世界ベスト『THE WORLD~X JAPAN 初の全世界ベスト~』のリリースと、デビューから25年を経てもなお、旋風を巻き起こし続けるX JAPAN渾身のLIVEを全国の映画館へ生中継。彼らしかみせることのできない、圧巻の世界観と劇的なパフォーマンスに全国の映画館で酔いしれよう。
【ライブ・ビューイング実施概要】
◇タイトル :X JAPAN WORLD TOUR 2014 at YOKOHAMA ARENA LIVE VIEWING
◇日 時 :2014年10月1日(水) 19:00開演
◇会 場 :全国の映画館 ※開場時間は映画館によって異なります
※大阪府では16歳未満の方で保護者同伴でない場合は、終映が19:00を過ぎる上映回には
ご入場いただけません。予めご了承ください。
◇料 金 :4,000円(全席指定/税込)
◇チケット :【プレオーダー】 9月13日(土) 12:00 ~ 9月15日(月・祝) 23:59
◎イープラス:http://eplus.jp/xjapan2014-lv/(PC、モバイル共通)
※ファンクラブ認証は登録の携帯・固定電話10桁、11桁
【一般発売】 9月20日(土) 18:00 ~ 9月30日(火) 12:00
◎イープラス:http://eplus.jp/xjapan2014-lv/(PC、モバイル共通)
◎全国のファミリーマート店内の端末「Famiポート」にて販売
※一般発売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。
◇チケットお問い合せ:イープラス 0570-07-5050 (10:00~18:00 オペレーター対応)
(注意)
※通常の公演と同様に、お客様に楽しんでいただく上映回です。場合によっては、拍手や声援などが起こる場合もございますので、ご理解の上、ご購入ください。(ただし危険行為は禁止しております)
※3歳以上有料/3歳未満で座席が必要な場合は有料となります。
※映画館内は、カメラや携帯などのいかなる機材においても録音/録画/撮影を禁止しております。
このような行為が行われた場合は、撮影された内容を削除の上ご退場いただきますので、予めご了承ください。
※配信中継イベントの為、映像・音声の乱れが生じる場合がございます。予めご了承ください。
※公演が予定終了時間を大幅に超える場合、公演途中でも上映を終了する場合がございます。予めご了承ください。
【プレオーダー・一般発売共通のお申し込み時ご注意】
※0570で始まる電話番号は一部の携帯電話・PHS・IP電話・CATV接続電話からはご利用いただけません。ご契約業者に接続可能かご確認ください。
※システムメンテナンスのため、毎月第1・第3木曜日1:25am~8:00amまではお申し込み・お支払い・お受け取り手続きができません。
※インターネットでのチケットお申し込みには、事前にイープラスの会員登録(無料)が必要となります。
■ライブ・ビューイング・ジャパン オフィシャルサイト内 X JAPAN ライブ・ビューイング情報サイト http://liveviewing.jp/xjapan/
■X JAPAN Official Website http://www.xjapanmusic.com/
企画・主催:YSK Entertainment.inc
配 給 :ライブ・ビューイング・ジャパン
http://liveviewing.jp/xjapan/