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#金鐘倒數2天
很驚喜地得知
#AAA2021亞洲影藝創意大獎(Asian Academy Creative Awards)
未來媽媽 入圍四大項
#最佳戲劇節目 Best Dream Series
#最佳女配角 Best Actress in A Supporting Role
#最佳原創劇本 Best Orignal ScreenPlay
#最佳音樂設計 Best Sound
看到自己的名字用英文打出來，好感動。
我認真看了一下入圍名單，
最佳原創劇本，韓劇入圍的是 『如蝶翩翩』
最佳戲劇節目，韓劇入圍的是 『遺物整理師』
我都看過，一起入圍好榮幸。
亞洲影藝創意大獎官網：https://www.asianacademycreativeawards.com
有興趣可以上去看一下全部的入圍名單。
好多入圍獎項.....
恭喜言言，恭喜未來媽媽全體工作人員。
So glad to end a rough day with this comforting pot of Hainanese Curry Stewed Vegetables with Iberico Pork Belly from @thehainanstory . Award winning chef Austen has created a series of ready-to-eat meals over 3 months that can be cook, boil or steam with simple step by step instructions. Best of all, they can be stored chilled or frozen, making it convenient to enjoy a delicious meal at home anytime!
Starting tomorrow, the items will be available online every Tues at @thehainanstory Market Place Facebook Live 8pm. There’s many other Hainanese dishes not featured here and they will be rotated weekly so that you can pick your favourites each time you tune in
Some of the items tried are:
1. Hainanese Curry Stewed Vegetables with Iberico Pork Belly ($25.90 / serves 2-3 pax)
2. Beetroot Samosa with Truffle Seafood ($14.80/8pcs)
3. Jalapeño pepper Seafood salad in Pie Tee Cup ($11.80/8pcs)
4. Chilli crab meat, cigar “mantou” ($23.80)
5. Hainanese White Braised Duck (2-3pax)
6. Hainanese Yibua ($7.90)
Of these, I would recommend the curry, seafood salad in pie tee cup and the Hainanese Yibua. Some might find the white braised duck slightly too sweet while the chilli crab dish could be buffed up with some crab meat. All the ready to eat meals are also available online at Shopee and Qoo10
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【 劉俊謙憑《二月廿九》力爭釜山電影節ACA視帝 】
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由「刀演」羅嘉駿（Steve）執導兼監製的「2020年度港劇」《二月廿九》，首播至今轉眼已超過一年半，惟仍然傳來好消息！事關劇中飾演余家聰的劉俊謙，周五（24/9）突然收到韓國「釜山國際電影節」（Busan International Film Festival）大會通知，指已入圍旗下「亞洲內容大獎」（Asia Contents Awards，簡稱ACA）的最佳男主角最後六強，是繼去年10月入圍新加坡媒體發展局（Infocomm Media Developemnt Authority，簡稱IMDA）主辦的「亞洲學院創意獎」（Asian Academy Creative Awards）「最佳劇集」（Best Drama Series）的唯一港劇之後（https://bit.ly/3oFZ0AI） ，再度揚威海外，在創意和演技兩大範疇得到國際認同。
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事實上，今次入圍爭奪視帝的最後六強不乏猛人，除了劉俊謙外，亦包括日劇《 #半澤直樹2 》的 #堺雅人 、韓劇《 #黑道律師文森佐 》的 #宋仲基 和《 #我是遺物整理師 》的 #李帝勳 ，另外還有大陸劇集《沉默的真相》的男主角 #白宇 ，以及印度劇集《薩雅吉·雷：大師短篇故事精選》（Ray）的Ali Fazal。而入圍最佳女主角的最後五強分別為日劇《 #今際之國的有栖 》的 #土屋太鳳 、韓劇《秘密森林2》的 #裴斗娜 、韓劇《Sweet Home》的 #李施昤 、大陸劇集《小捨得》的 #宋佳 ，以及印度劇集《愛情密語》（Ajeeb Daastaans）的Nushrratt Bharuccha。（提名名單：https://bit.ly/2XYkyB1）
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劉俊謙指得知自己入圍力爭視帝，感到相當高興。「因為本身呢個獎佢個認受性好高啦，自己亦都未入圍過亞洲嘅獎項，而當中好多競選嘅男演員呢，亦都係我妹妹，或者係我妹妹身邊嘅Friend嘅一啲偶像，譬如堺雅人同宋仲基，所以令到我覺得更加之榮幸。」由於《二月廿九》的續集《940920》將在下周一（27/9）開拍，劉俊謙認為今次自己獲得提名的消息，能夠激勵劇組士氣，「我都好希望自己今次能夠被提名呢樣嘢，能夠令到我哋九月尾即將拍攝嘅《940920》打下一支強心針，大家可以用一個好振奮嘅士氣，去繼續為香港製作更加好睇嘅劇集。」不過由於疫情持續，劉俊謙直言無法親身飛往釜山出席頒獎禮，但經理人團隊一直與主辦單位有密切溝通，或者能夠透過視象直播參與，等待賽果揭曉。
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至於近日為籌備《940920》開鏡而「忙到爆廠」的羅嘉駿，亦透過WhatsApp短訊回應劉俊謙入圍爭視帝的消息，Steve笑言完全沒有想過對方會能夠入圍爭獎，「我以為上年已經報名，點知ViuTV報咗今年，所以都Surprise嘅。可能我哋拍緊（《940920》）嗰陣時都會喺（拍攝）現場一齊望住，睇住佢喺個電腦Mon前面攞唔攞到呢個獎，希望有好消息啦，但係對手咁強勁，我覺得入到圍都已經好開心。」Steve向一直以來喜歡和支持《二月廿九》的觀眾再三表示謝意，並呼籲大家要繼續留意2022年2月28日首播的《940920》，「密切留意同期待我哋嘅新劇集！」
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參考大會介紹，「亞洲內容大獎」於2019年首度設立，旨在表揚及鼓勵亞洲地區電視台及網絡串流平台製作的優質節目，今年已來到第三屆，頒獎禮將於10月7日舉行，屆時除了頒發視帝和視后之外，亦會頒發最佳創意獎（Best Creative）、最佳亞洲劇集（Best Asian TV Series）、最佳點播平台原創劇（Best OTT Original）、最佳亞洲動畫（Best Asian Animation）、最佳單元劇及網絡劇（Best Short-form/Web Drama）、技術成就獎（Technical Achievement Award）、跨領域創意獎（Creative Beyond Border）、最佳編劇、最佳新晉女演員獎及最佳新晉男演員獎。
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【《二月廿九》及《940920》系列報道 】
《940920》取消台灣外景拍攝：
https://bit.ly/351QpR3
《940920》預告足本睇！
https://bit.ly/3vvyduS
《二月廿九》奪「亞洲學院創意獎」香港最佳劇集：
https://bit.ly/3oFZ0AI
《二月廿九》點解叫Leap Day？
http://bit.ly/2TYOKXO
演Fiona搶鏡 ── 李敏當初點入行？
http://bit.ly/2IWpbAC
劉俊謙怎樣演余家聰？：
http://bit.ly/2QmlGY7
大結局討論區：
http://bit.ly/2IO1HgI
《講畀大東廳之二月廿九．下》：
http://bit.ly/39UTLXd
《講畀大東廳之二月廿九．上》：
http://bit.ly/2Lh4ljv
播出前三天終於剪起大結局：
http://bit.ly/2W49QFY
點解要瞓身力撐《二月廿九》？：
http://bit.ly/2VZg1uD
第五集評論 ── 因為慘所以好睇？：
http://bit.ly/3cGnc0Y
神聖幾個學會成員簡介：
http://bit.ly/2wnGuHM
《二月廿九》兩分鐘導演版預告：
http://bit.ly/3bT2aM3
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延伸閱讀 ──
電影《梅艷芳》陣容曝光劉俊謙演張國榮：https://bit.ly/3mgIOIs
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📸 instagram.com/saladd （《二月廿九》劇照）
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（25092021）
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#游大東 #游大東影視筆記 #940920 #二月廿九 #港劇 #羅嘉駿 #黃智揚 #劉俊謙 #蔡思韵 #吳海昕 劉俊謙 940920 做乜膠睇電視 港女講劇 港人講電視 潘小濤 The Culturist 文化者 浪遊旅人 快樂的 ViuTV 蔡思韵 Cecilia Choi
☆今回紹介した商品
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☆猪爪杏奈プロフィール
生年月日 1995年2月15日
出身地 東京都府中市
血液型 A＋
最終学歴 日本女子体育大学運動科学科スポーツ科学専攻 2017年卒業
資格 普通自動車運転免許、国際B級ライセンス
特技 教わったことがすぐにできるようになること（スポーツ全般）
趣味 ピアノ、バレーボール、美容、ファッション、かき氷
将来の夢 SUPER GT、WEC、ル・マン２４時間レース
座右の銘 猪突猛進、諦めたらそこで試合終了
受賞歴 Best Women賞、Best Rookie賞、Best Under30賞 （ロードスター・パーティレースⅢ 2018年度）
連載 CARトップ（交通タイムス社）2019年12月号より
「サーキットの猪」連載開始
クルマ情報誌「グー」連載コラム 2020年11月号より
「猪爪杏奈の気になるこんなパーツあんなパーツ」連載開始
元全日本ジムカーナドライバーの父の影響を受け、19歳で免許を取得、20歳でレースの世界に入る。
翌年にはMazda Women in Motorsport ２期生に合格し、ロードスター・パーティレースⅢ西日本シリーズに参戦。マニュアル車に乗り始めて３ヶ月後のデビュー２戦目でいきなり準優勝すると、同年の日本一決定戦では予選ポールポジションを獲得しコースレコードを樹立した。2017年は全日本電気自動車レースでBMW i３を操り、シリーズチャンピオンを獲得（EV-2クラス）。また、スーパー耐久レースにST-5クラス・ロードスターでデビュー、2018年は同レースにBドライバーでシリーズ参戦。2019年は日本自動車大学校専属F４ドライバーとしてJAF-F４選手権に参戦、デビュー２戦目で２位表彰台を獲得しシリーズ５位を獲得した。ヨーロッパで開催されている女性限定F3レース「WSERIES」オーディションの挑戦でスペインへ単身渡欧した。2020年はスーパー耐久レースST-５クラスに Bドライバーでシリーズ参戦。チームの看板ドライバーとしてシリーズ6位獲得に貢献。また世界初、女性プロレースシリーズのKYOJO CUPに参戦し、第3戦ではポール・トゥ・ウィン、シリーズ3位を獲得するなどメキメキと成長をしている。プロレーシングドライバーを目指す傍ら、カー雑誌ではライターとしてもデビューし活動の幅を広げている。
☆戦歴
2021年 スーパー耐久シリーズ Powered by Hankook（ST-５クラス #72 TRES☆TiR☆NATS☆ロードスター）Bドライバー シリーズ参戦
KYOJO CUP（#86 Dr.DRY VITA） シリーズ参戦
FCR-VITA （#86 Dr.DRY VITA） シリーズ参戦
鈴鹿クラブマンレース クラブマンクラス（#86 Dr.DRY VITA） スケジュールの都合でスポット参戦
2020年 ピレリスーパー耐久シリーズ（ST-５クラス #72 ナチュラルチューニング☆クスコ☆NATS）シリーズ6位
FCR-VITA （#86 Dr.DRY VITA） 2位表彰台1回
KYOJO CUP（#86 Dr.DRY VITA）表彰台2回、優勝1回、シリーズ3位
MARCH &NOTE Circuit Trial 総合優勝
2019年 JAF-F4選手権シリーズ５位（第５戦：２位表彰台獲得）
欧州で開催の女性限定F3レース WSERIESオーディション参加（スペイン・アルメリアサーキット）
MINI CHALLENGE ASIA. JAPAN SERIES スポット参戦 MAZDA Fan ENDURACEレース シリーズチャンピオン メディア対抗ロードスター4時間耐久レース参戦
2018年 ピレリスーパー耐久シリーズ(ST-５クラス ロードスター）Bドライバーシリーズ参戦
予選３位２回・６位入賞１回
ロードスター・パーティレースⅢ西日本シリーズ４位
Best Women賞・Best Rookie賞・Best Under30賞受賞（２位表彰台１回、3位表彰台２回） メディア対抗ロードスター4時間耐久レース 2位表彰台 L1ラリー参戦クラス5位入賞(車両：CUSUCO86）
Asian Le Mans Series Rd.2 富士フリー走行
2017年 全日本電気自動車レースBMWi3を操りEV-2クラス シリーズチャンピオン獲得
スーパー耐久（ST-5クラス ロードスター）第5戦 富士・第6戦 岡山 Bドライバーにてスポット参戦
Ladies No.1 Race ポールトゥーウィン（車両：NDロードスター）、L1ラリーin恵那 クラス6位入賞(車両：WRX-S４）
2016年 Mazda Women in Motorsport 2期生オーディション合格 ロードスター・パーティレースⅢ西日本シリーズ４位（2位表彰台２回・入賞２回・ポールポジション１回・現在もコースレコード保持） 富士チャンピオンレース3位表彰台、メディア対抗ロードスター4時間耐久レース MWIM選抜ドライバー
2015年 全日本電気自動車レースシリーズ参戦（日産リーフ） シリーズ４位（EV-3クラス）獲得・３戦目で３位表彰台獲得
2014年 免許取得後２ヶ月後、父の薦めでサーキットを初めて走る
車載動画をアップしてみました。よろしくお願いします。
☆猪爪杏奈プロフィール
生年月日 1995年2月15日
出身地 東京都府中市
血液型 A＋
最終学歴 日本女子体育大学運動科学科スポーツ科学専攻 2017年卒業
資格 普通自動車運転免許、国際B級ライセンス
特技 教わったことがすぐにできるようになること（スポーツ全般）
趣味 ピアノ、バレーボール、美容、ファッション、かき氷
将来の夢 SUPER GT、WEC、ル・マン２４時間レース
座右の銘 猪突猛進、諦めたらそこで試合終了
受賞歴 Best Women賞、Best Rookie賞、Best Under30賞 （ロードスター・パーティレースⅢ 2018年度）
連載 CARトップ（交通タイムス社）2019年12月号より
「サーキットの猪」連載開始
クルマ情報誌「グー」連載コラム 2020年11月号より
「猪爪杏奈の気になるこんなパーツあんなパーツ」連載開始
元全日本ジムカーナドライバーの父の影響を受け、19歳で免許を取得、20歳でレースの世界に入る。
翌年にはMazda Women in Motorsport ２期生に合格し、ロードスター・パーティレースⅢ西日本シリーズに参戦。マニュアル車に乗り始めて３ヶ月後のデビュー２戦目でいきなり準優勝すると、同年の日本一決定戦では予選ポールポジションを獲得しコースレコードを樹立した。2017年は全日本電気自動車レースでBMW i３を操り、シリーズチャンピオンを獲得（EV-2クラス）。また、スーパー耐久レースにST-5クラス・ロードスターでデビュー、2018年は同レースにBドライバーでシリーズ参戦。2019年は日本自動車大学校専属F４ドライバーとしてJAF-F４選手権に参戦、デビュー２戦目で２位表彰台を獲得しシリーズ５位を獲得した。ヨーロッパで開催されている女性限定F3レース「WSERIES」オーディションの挑戦でスペインへ単身渡欧した。2020年はスーパー耐久レースST-５クラスに Bドライバーでシリーズ参戦。チームの看板ドライバーとしてシリーズ6位獲得に貢献。また世界初、女性プロレースシリーズのKYOJO CUPに参戦し、第3戦ではポール・トゥ・ウィン、シリーズ3位を獲得するなどメキメキと成長をしている。プロレーシングドライバーを目指す傍ら、カー雑誌ではライターとしてもデビューし活動の幅を広げている。
☆戦歴
2021年 スーパー耐久シリーズ Powered by Hankook（ST-５クラス #72 TRES☆TiR☆NATS☆ロードスター）Bドライバー シリーズ参戦
KYOJO CUP（#86 Dr.DRY VITA） シリーズ参戦
FCR-VITA （#86 Dr.DRY VITA） シリーズ参戦
鈴鹿クラブマンレース クラブマンクラス（#86 Dr.DRY VITA） スケジュールの都合でスポット参戦
2020年 ピレリスーパー耐久シリーズ（ST-５クラス #72 ナチュラルチューニング☆クスコ☆NATS）シリーズ6位
FCR-VITA （#86 Dr.DRY VITA） 2位表彰台1回
KYOJO CUP（#86 Dr.DRY VITA）表彰台2回、優勝1回、シリーズ3位
MARCH &NOTE Circuit Trial 総合優勝
2019年 JAF-F4選手権シリーズ５位（第５戦：２位表彰台獲得）
欧州で開催の女性限定F3レース WSERIESオーディション参加（スペイン・アルメリアサーキット）
MINI CHALLENGE ASIA. JAPAN SERIES スポット参戦 MAZDA Fan ENDURACEレース シリーズチャンピオン メディア対抗ロードスター4時間耐久レース参戦
2018年 ピレリスーパー耐久シリーズ(ST-５クラス ロードスター）Bドライバーシリーズ参戦
予選３位２回・６位入賞１回
ロードスター・パーティレースⅢ西日本シリーズ４位
Best Women賞・Best Rookie賞・Best Under30賞受賞（２位表彰台１回、3位表彰台２回） メディア対抗ロードスター4時間耐久レース 2位表彰台 L1ラリー参戦クラス5位入賞(車両：CUSUCO86）
Asian Le Mans Series Rd.2 富士フリー走行
2017年 全日本電気自動車レースBMWi3を操りEV-2クラス シリーズチャンピオン獲得
スーパー耐久（ST-5クラス ロードスター）第5戦 富士・第6戦 岡山 Bドライバーにてスポット参戦
Ladies No.1 Race ポールトゥーウィン（車両：NDロードスター）、L1ラリーin恵那 クラス6位入賞(車両：WRX-S４）
2016年 Mazda Women in Motorsport 2期生オーディション合格 ロードスター・パーティレースⅢ西日本シリーズ４位（2位表彰台２回・入賞２回・ポールポジション１回・現在もコースレコード保持） 富士チャンピオンレース3位表彰台、メディア対抗ロードスター4時間耐久レース MWIM選抜ドライバー
2015年 全日本電気自動車レースシリーズ参戦（日産リーフ） シリーズ４位（EV-3クラス）獲得・３戦目で３位表彰台獲得
2014年 免許取得後２ヶ月後、父の薦めでサーキットを初めて走る
☆猪爪杏奈プロフィール
生年月日 1995年2月15日
出身地 東京都府中市
血液型 A＋
最終学歴 日本女子体育大学運動科学科スポーツ科学専攻 2017年卒業
資格 普通自動車運転免許、国際B級ライセンス
特技 教わったことがすぐにできるようになること（スポーツ全般）
趣味 ピアノ、バレーボール、美容、ファッション、かき氷
将来の夢 SUPER GT、WEC、ル・マン２４時間レース
座右の銘 猪突猛進、諦めたらそこで試合終了
受賞歴 Best Women賞、Best Rookie賞、Best Under30賞 （ロードスター・パーティレースⅢ 2018年度）
連載 CARトップ（交通タイムス社）2019年12月号より
「サーキットの猪」連載開始
クルマ情報誌「グー」連載コラム 2020年11月号より
「猪爪杏奈の気になるこんなパーツあんなパーツ」連載開始
元全日本ジムカーナドライバーの父の影響を受け、19歳で免許を取得、20歳でレースの世界に入る。
翌年にはMazda Women in Motorsport ２期生に合格し、ロードスター・パーティレースⅢ西日本シリーズに参戦。マニュアル車に乗り始めて３ヶ月後のデビュー２戦目でいきなり準優勝すると、同年の日本一決定戦では予選ポールポジションを獲得しコースレコードを樹立した。2017年は全日本電気自動車レースでBMW i３を操り、シリーズチャンピオンを獲得（EV-2クラス）。また、スーパー耐久レースにST-5クラス・ロードスターでデビュー、2018年は同レースにBドライバーでシリーズ参戦。2019年は日本自動車大学校専属F４ドライバーとしてJAF-F４選手権に参戦、デビュー２戦目で２位表彰台を獲得しシリーズ５位を獲得した。ヨーロッパで開催されている女性限定F3レース「WSERIES」オーディションの挑戦でスペインへ単身渡欧した。2020年はスーパー耐久レースST-５クラスに Bドライバーでシリーズ参戦。チームの看板ドライバーとしてシリーズ6位獲得に貢献。また世界初、女性プロレースシリーズのKYOJO CUPに参戦し、第3戦ではポール・トゥ・ウィン、シリーズ3位を獲得するなどメキメキと成長をしている。プロレーシングドライバーを目指す傍ら、カー雑誌ではライターとしてもデビューし活動の幅を広げている。
☆戦歴
2021年 スーパー耐久シリーズ Powered by Hankook（ST-５クラス #72 TRES☆TiR☆NATS☆ロードスター）Bドライバー シリーズ参戦
KYOJO CUP（#86 Dr.DRY VITA） シリーズ参戦
FCR-VITA （#86 Dr.DRY VITA） シリーズ参戦
鈴鹿クラブマンレース クラブマンクラス（#86 Dr.DRY VITA） スケジュールの都合でスポット参戦
2020年 ピレリスーパー耐久シリーズ（ST-５クラス #72 ナチュラルチューニング☆クスコ☆NATS）シリーズ6位
FCR-VITA （#86 Dr.DRY VITA） 2位表彰台1回
KYOJO CUP（#86 Dr.DRY VITA）表彰台2回、優勝1回、シリーズ3位
MARCH &NOTE Circuit Trial 総合優勝
2019年 JAF-F4選手権シリーズ５位（第５戦：２位表彰台獲得）
欧州で開催の女性限定F3レース WSERIESオーディション参加（スペイン・アルメリアサーキット）
MINI CHALLENGE ASIA. JAPAN SERIES スポット参戦 MAZDA Fan ENDURACEレース シリーズチャンピオン メディア対抗ロードスター4時間耐久レース参戦
2018年 ピレリスーパー耐久シリーズ(ST-５クラス ロードスター）Bドライバーシリーズ参戦
予選３位２回・６位入賞１回
ロードスター・パーティレースⅢ西日本シリーズ４位
Best Women賞・Best Rookie賞・Best Under30賞受賞（２位表彰台１回、3位表彰台２回） メディア対抗ロードスター4時間耐久レース 2位表彰台 L1ラリー参戦クラス5位入賞(車両：CUSUCO86）
Asian Le Mans Series Rd.2 富士フリー走行
2017年 全日本電気自動車レースBMWi3を操りEV-2クラス シリーズチャンピオン獲得
スーパー耐久（ST-5クラス ロードスター）第5戦 富士・第6戦 岡山 Bドライバーにてスポット参戦
Ladies No.1 Race ポールトゥーウィン（車両：NDロードスター）、L1ラリーin恵那 クラス6位入賞(車両：WRX-S４）
2016年 Mazda Women in Motorsport 2期生オーディション合格 ロードスター・パーティレースⅢ西日本シリーズ４位（2位表彰台２回・入賞２回・ポールポジション１回・現在もコースレコード保持） 富士チャンピオンレース3位表彰台、メディア対抗ロードスター4時間耐久レース MWIM選抜ドライバー
2015年 全日本電気自動車レースシリーズ参戦（日産リーフ） シリーズ４位（EV-3クラス）獲得・３戦目で３位表彰台獲得
2014年 免許取得後２ヶ月後、父の薦めでサーキットを初めて走る
